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夏目の堰1/28#4ハイタカやトビなどもいましたハイタカコハクチョウやカモ類を見ていたら、視界に何か飛んで来るのが見えました始めはトビかと思いましたが、飛び方が違うのとトビにしては小さい急いでカメラを向けて撮れた画像を見るとハイタカでしたトビしばらくしてまた池の上空に何か飛んできましたが、今度はトビですゆっくり旋回する飛び方でわかりましたすぐに田圃上空へ飛んで行きましたゴイサギカモ類の他にも何か居ないかと、岸沿いをカメラで探していると、ゴイサギが土管の上に立っていまし
夏目の堰1/28#3カモ類もたくさんいましたコハクチョウもたくさんいますが、数ではカモ類が10倍近くたくさんいます数種類のカモたちが来ていますが、だいたい種類ごとに集まって休んでいるようですこの中にミコアイサのオスがいたのですが、一度潜ったらこの状態なので見失いましたほとんどのカモ類は、頭を背中に埋めて寝ています風裏になる方はカモ類で水面が埋め尽くされています池の様子ですオナガガモ何故かオスが固まっていた場所東側の岸に近い場所はオナガガモたちが集まっていましたカンムリ
夏目の堰1/28#2アメリカコハクチョウがいましたアメリカコハクチョウ目が慣れてきたので、これだけコハクチョウがたくさん居るので、アメリカコハクチョウが混じっいないか探してみました近くに単独で羽繕いしているハクチョウがいたので、しばらく観察していると、クチバシの付け根にある黄色い模様がほとんどありません羽繕いしていたので様子を見ると、眼の前にほんのわずかに黄色があるだけです更に探していくと、またいましたクチバシがほとんど黒色で、先ほどのアメリカコハクチョウとは模様の形が少し
夏目の堰1/28#1コハクチョウがたくさんいました千葉県でコハクチョウがたくさん見られると知り、夏目の堰に来ました夏目の堰は干潟を干拓して作られた田圃用の溜池だということで、大きさは東西400m、南北200mほどで、そんなに大きな池ではありません到着したのはちょうどお昼ごろで、最初に見た時にコハクチョウとカモ類で湖面が埋め尽くされている感じで、その密度の濃さにビックリしましたそして、10羽20羽という単位でコハクチョウがどんどん池から飛んで行きます恐らく近隣の田圃等に採餌に行く
2025年1月15日(水)昭和の時代は成人式だった15日も今では普通の日前日、夜勤明けで洗車したので、今日(公休初日)は走りに出ちゃいますよ9時30分過ぎ、自宅の上空近くにある送電線からの風切り音が出始めたのでYahoo天気で確認南下するほど南西からの風が強い、じゃぁ~~北上しようと検討開始自宅付近も微風1mから、一気に吹き荒れ出す予報念のため房総方面を検索してみたが、だめだこりゃ~~~『今日は傘はいりません』と
2023年2月17日:夏目の堰・八丁堰(東庄町)&北浦:白鳥の里(潮来市)写真貼っただけ...本埜白鳥の郷(印西市)を後にして、東庄町へ。01.夏目の堰・八丁堰(東庄町)02.夏目の堰・八丁堰(東庄町)白鳥の姿が見えず、直ぐに次の目的地へ移動しました。03.北浦:白鳥の里(潮来市)04.北浦:白鳥の里(潮来市)05.北浦:白鳥の里(潮来市)06.北浦:白鳥の里(潮来市)07.北浦:白鳥の里(潮来市)08.北浦
昨日の夕方ゴミ拾いしたのに、もう公園にはタバコの吸い殻が🚬何本も落ちてるこれを非常識だ、とか責めない方がいいんですって!これに感謝✨とか難しいなー💦でも、回を重ねると慣れるのは確か!公園が綺麗になったことを心が喜んでいるのも確か!まだまだ心の勉強中アザレピュアスマイル〜素肌と心のカウンセラー塩田啓子です😄✨Facebookで繋がっている茂原方面の知り合いが、東庄の夏目の堰と言う所で、白鳥がたくさん見られる🦢と言う投稿をあげていたので、さっそく行ってみたら、、カモだらけ🦆🦆
今日は泉自然公園へ紅葉観に行く気満々だったのに、なぜか嫁さんは行く気なかったのか…八日市場(現在匝瑳市)のふれあいパークへみかん買いに行くって😣まぁここんとこ仕事が忙しく私も疲れモードだったのでまぁいっかという事でカンバン猫ちゃんにも会いに行ってきた。以前居たのは.み〜ちゃんというメス猫で老猫だったため自分の最後がわかったんでしょうね!居なくなってしまったこの子がみ〜ちゃん!いつも寝ていた。現在はお名前わからずのメスの若い猫ちゃんが居て先日赤ちゃん産まれたのはいいんだけど、寄
今年もやって来た冬将軍様!今日は今シーズン一番の寒さとなりました。良く晴れたものの寒い一日でした。明日はさらに冷たい雨が降り今日よりももっと寒くなるようです。この先寒波が去った後は最高気温20度なんて日もまた出てくるようです。先日の日曜は半袖シャツで居られると思えば今日はジャンパーやコートが必要だったりとジェットコースターのような陽気が続いてます。気温の急降下に皆さん体調崩さないよう気を付けて下さいね。先日の鳥見から。。・マガモの大群の中にヒドリガモが1羽見られました。あまりにも多いマ
今日は雲天ながらも暖かい一日でした。休日出勤で午前中は神栖に行ったので帰りに夏目の堰を覗いて見ました。気まぐれなコハクチョウの家族が近隣の農耕地から戻ってくればラッキーかなと思いましたが姿を見る事はありませんでした。夕方までは待てないので何千羽と居るマガモの大群を見て撤収しました。マガモの大群の中1羽居たカンムリカイツブリです。2024-11-16
2月最初の遠征は、昨年初めて訪問した夏目の堰へ。公共交通機関しか使えないため、始発で出発し、最寄り駅の下総豊里駅から歩いて向かいました。(だいたい私の足で1時間程度です)到着すると、まあ予想通りハクチョウだらけ。ほとんどはコハクチョウでしたが若干数オオハクチョウが混じっていたようです。水鳥軍団の一部をクローズアップ。カモについてはオナガガモとマガモが目立ちますが結構な数のトモエガモも混じっていますね。この辺も、昨年とほぼ同じです。そういえばここ最
引き続き旭市、今度はハクチョウとカモの越冬地として有名な夏目の堰へ行きました。日が大分上ったころでしたが、カモ類とコハクチョウがたくさんいました。マガモがとても多かったです。ヒドリガモも何羽か。その後田んぼのコハクチョウを探したのですが、これが中々見つからない。空を飛ぶコハクチョウも中々高度を下げてくれず、下げたかと思えば堰の方へ行ってしまいます。不運。そんな中で気づかず見事に飛ばしてしまったタゲリ。やっと見つけた、田んぼで食べ物探しをするコハクチョウ。堰か
千葉県の東、銚子の隣町東庄町の「夏目の堰」です。白鳥、鴨が超過密状態です。昨日(2月13日)の朝9時過ぎに撮りました。白鳥は朝から飛び立ち近所の水田などに行きます。帰ってくるのは夕方。もうちょっと早い時間だと、もっとたくさんの白鳥がいます。昔は白鳥なんていなかったのですが・・・鴨も増えたような気がします。20年ほど前から白鳥が来るようになり、餌付けをするようになって飛来する数が急激に増えました。ただ、ここ数年、この近所で鳥インフルエンザが何件も発生し
殆どがマガモの群れ夏目の堰の鴨白鳥は2005年に初めて飛来して以来徐々に増え今季は2000羽を超えたそうです。コハクチョウが多くオオハクチョウも数十羽いるそうです。では、鴨はというと昔はここでカモ猟などが行われ沢山の鴨が来ていたようです。今季は2万越えだそうです。ここは、オナガガモの群れトモエガモもいますマガモとオナガガモが圧倒的に多いその中にヒドリガモ、トモエガモが混ざっています。都心ではよく見られるハシビロ
夏目の堰の白鳥(後編)初めて行ったところですが、事前に検索すると近くに東庄県民の森もありました。もともとこの池は人工的に作られた池のようですが、田んぼはないので理由はわかりません。周りは畑です。しかし、高地の上から見ると遠くに田んぼも見えます。白鳥は田んぼの残った2番穂を食べに行きます。近年急に増えたそうです。写真、動画たくさん撮ってきましたので後編です。動画は前編とは違う内容です。カモについては、次回紹介します。関東で
夏目の堰の白鳥もともとここはカモが多く、来ていたようですが、近年白鳥が徐々に増えて、2000羽位になるそうです。特に1月末は一番多い時期。私がここに着いた時間は9時過ぎでしたので、2000とは見えませんでしたが、日が昇るとどんどん飛んでいき、近くの田んぼの2番穂を食べに飛んでいきます。カモは約2万だそうです。白鳥は殆どコハクチョウ。下にはカモの姿がびっしり次々に飛んでいき昼頃には数えられるほどし
昨年、稲敷に足を運んだことでチバラキゾーンの開拓が一気に進みましたが今回は稲敷よりさらに東、千葉県北東部の東庄町(とうのしょうまち)に出かけました。スタート地点は成田線の下総豊里駅(写真)。ここから、ハクガンの飛来しているという夏目の堰方面に向かいます。詳細は後述しますが、その後さらに南へ進み最終的には昨年も行った旭市の海岸まで歩いて行きました。あまりにも長過ぎる行程ですので前後編に分けてお送りします。<(__)>駅から目的地の堰までは田畑、草
こんにちは。前回の続きです。元日早朝、千葉県香取郡東庄町の夏目の堰まで出かけたのは…①お正月らしいコハクチョウの飛翔姿を撮る②ここで越冬しているらしいガンの仲間2種を撮るのふたつが目的でした(^^;)ガンの仲間とは、ハクガン幼鳥4羽とシジュウカラガン成鳥1羽です。コハクチョウの飛翔姿はあとで撮れるので、ガンの捜索から始めました(^^;採餌に堰を飛び立つ前に見つけようと、日の出時刻にきてみたのですが…。捜索用に10倍の双眼鏡を持っていき
こんにちは。あらためまして、新年おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)mさて、新春といえばシャンソンショーが日本の常識ですが、このブログでは新春にはハクチョウを撮るのが習わしになっています。といっても二度目ですが…(^^;ということで、元日に千葉県香取郡東庄町の夏目の堰に行ってきました(^^)/ここはコハクチョウの越冬地として知られ、この冬も1000羽以上が飛来しているそうです。日の出前に現地着、まだ暗い水面からは元気な水鳥の
**鳥嫌いには要注意記事**走っていると小さな赤い鳥居が気になる出始めた辺りの脇の道に入ると何かあるのかも?と上り坂でUターンすると言うドキドキ技で、視界に入った光景はあとで見ると、夏目の堰(八丁堰)って所でしたいったい何匹居るのか?そーっとワイのそばから離れて行ってます遠くが気になるから関係ないガードレールを使い望遠で撮るこんなに居る所を見るのは初めて
こんにちは。昨日(1/8)の話です。最近は撮影枚数が多すぎて、チェックに時間がかかり、当日にアップすることができません(T_T)この日向かったのは千葉県香取郡東庄町にある夏目の堰(地図によっては八丁堰と記載)です。最近知ったのですが、この夏目の堰もコハクチョウの越冬地だそうです。しかも今シーズンはあるガンが1羽コハクチョウファミリーと飛来しているそうで、もしも出会えたらラッキーなんですが…。クルマを停める場所が分からないので隣接する県民の森の駐車場を目指しました。自分は
スマホだと上手く撮れなかったので旦那が一眼レフで撮ったを記録として載せておこう
今まで行ったことのない場所に行ってみようと、ハクチョウの渡来地で有名なため池へ。カモがいっぱいでした。ため池に着くと同時に次々と帰ってきたコハクチョウ。着水するコハクチョウ。あわせて90羽くらいは来たかと。遠巻きに見つけた近場の田んぼでコハクチョウ。今回はため池の中と外をあわせて200羽くらい見つけたかなーと。カモ類は3000羽はいるとか。今回一番多かったと思う、マガモ。最後にヒドリガモ。この他、コガモ、カルガモ、ハシビロガモ、ミコアイサ、カイツブリ、カン
白鳥キタ━(゚∀゚)━!ここは白鳥の湖いや、「沼」かそれとも「ため池」鴨だらけなので鴨のため池かとりあえずまむしに注意
八丁堰(せき)千葉県東庄町小南にある別名「夏目の堰」と言われる池。八丁堰チビと散歩してなんとなくカモの多い池だと思っていたら、立て札説明文に八丁堰は面積8ヘクタールの池で、11月から3月まで3000羽ほどのカモが渡って来ます。この池はもともと農業用のため池としてつくられたものですが、古くから無双網によるカモ猟が行われてきました。網でとるかたわら、カモの保護にも力を注いできましたので、多くのカモが渡って来るようになりました。(説明文抜粋)今はカモ猟ができない禁猟区になっているようで
止まり木2021年1月千葉県東庄町小南にある八丁堰(夏目の堰)にて。遠目でヒヨドリと思いカメラをズームすると???カモが木に止まる?はっきり種類は分からないが、調べて見るとコガモ見たいですね。これがカモなら木に止まるカモは初めての風景ですね。
こんにちはセラピスト♡Sheena(シーナ)です東庄町県民の森近くの夏目の堰というところで白鳥が見れるということで行ってきました気持ち悪いくらい大量(笑)10時くらいになると田んぼに行ってしまうそうなので朝早かったらもっといたかもしれません。昔は2~3羽くらいだったのが、どんどん増えていったそうです。オオハクチョウとコハクチョウがいるとすれ違ったおじさんが教えてくれました大きいのがいるなと思ってたら種類がちがったんですね遠くてスマホのカメラだと上手く撮れないのが残念本格的な