ブログ記事39件
今回の滝遠征は、初めて行く滝ばっかりだったけど。唯一、ここだけは再訪2年前にも来てるけど、また会いたくなっちゃったんだよね駐車場には車がいっぱい。残り1台分のスペースになんとか停めれた遊歩道を下っていきます。前回、崩落してた場所は復旧されてました。ちょっと遠巻きから↑亀田不動滝案の定、人がたくさんいて。ドローン撮影してる人もいたので、後ろから眺めつつ、終わるのを待つ早く、近くに行かせてくれ・・・(笑)その人達がドローンを回収したのと同時に、私は前進暑かったので、
男鹿半島から戻ってきまして、今度はちょびっと内陸部へ以前、うちの会社に勤めてた秋田出身のパートさんから、この滝の存在を聞いて気になっていた場所。水が綺麗らしいぞ〜岨谷峡(そやきょう)の奥地のほう。広い駐車場に車を停めて、歩きます路肩に停めてる人もいたけど、スペースそんなにないので、駐車場に停めて来た方がいいと思います。暑ーーーっ(-∀-`;)ここを降りていきますよじゃんふのし↑伏伸の滝うぉぉぉぉぉ(☆ω☆)水の色、やばーーーー東北遠征で、こん
8月15日(木)遠征5日目。『泣く子はいねぇがーーぁ!!』と、なまはげさんがめっちゃ映える青空。超いい天気5日目は男鹿半島へ向かいます。のどかな道を走り、快適ドライブお。滝の入口発見ここを曲がると、道は細くなります。途中、道路脇の斜面が崩れかけてる所もあり、悪天候のあとは気をつけたほうがよさそう進んでいくと、2手に分かれますが、舗装されてるほう(左)をそのままいけば、車2台くらい停めれるスペースがあります足元にこんなのがありました。パッと見、ヘビの絵っぽいけど、滝
なかなか滝遠征ブログが進まなくて、すみませんです・・・( ̄▽ ̄;)あともうちょいで終わりますので、もう少しお付き合いくださいませ.☆.。.:.+*:゚+。.゚・*..☆.。.:*小又峡をあとにして、びゅいーーーーんと移動森吉を出るまで、スマホが圏外だったので、滝めぐりの時、いつも夜に更新しているLINEのタイムラインもアップできず圏外なのは言っておいたんだけど、あまりにも私から連絡なかったもんだから、『熊に食われたか?』『谷底に落ちたか?』とか、そんな疑惑が上がって
8月14日(水)遠征4日目。朝食を食べたあと、ちょっとゆっくりしてから出発。森吉山荘よりさらに奥へ車の外に見える景色が、広がる空と、奥までつづく山しかなくて。あーーー。なんか、いいなこの、日常から切り離されてる感。ケータイはもちろん、ずっと圏外。太平湖グリーンハウスに到着しました早く着いちゃって、まだ3台目くらいだったかな。この日は小又峡の散策遊覧船に乗って、太平湖の向こう側へ渡ります。船は9:30始発で、1時間毎の運航。乗船券はグリーンハウスで購入します。※
二の滝から、さらに登山道を進みます道はかなり急になってくるし、乾いた地面が滑っちゃって歩きづらいあ。これか通り道を塞ぐ倒木。下ですれ違ったご夫婦が教えてくれたのは、このことだね。葉っぱをかき分け、くぐって、またいで・・・通り過ぎて上から見たら、根元から思いっきり折れてた。そこを通り過ぎたら、やっと11:30過ぎに、展望所到着ヽ(´▽`)/いやー、よく頑張って登ってきた、私!(笑)滝は??↑幸兵衛滝えぇぇぇぇ・・・(꒪Д꒪)・・・向かいの山肌に滝はあるのだけど、
8月13日(火)遠征3日目。泊まったホテルで、珍しく朝食付にしたので、朝ご飯しっかり食べてから出発。その分スタートが遅くなってしまったけど。大館から阿仁へ向かいます道の駅あにで足回りの準備をして、さらに先へ。見覚えのあるこの場所。懐かしい。2年前は安さまに会いに来たんだよね安さまは左側まっすぐだけど、今年は、ここの分岐を右へ。しばらくして現れる分岐は、左。ここから駐車場まで2.5km。その2.5kmは、ずっと未舗装。パンクしないように気をつけながら、慎重に慎重に進
青森県の滝つぼ沢の滝から、奥入瀬→発荷峠経由で秋田県へ戻ってきました朝、集合した道の駅おおゆまで戻る間のお手軽滝へ寄って行きます。大湯周辺は滝がたくさんありますね〜錦見、銚子、湯の又は2年前に見てるので、まだお会いしてない滝へ行きまーす国道103号線沿いの駐車場から歩いてすぐこちら〜↑止滝(とまりだき)2方向から水を集めていっきに落とす。滝つぼはとても深そう。滝までの距離がちょっと遠いよーあぁ。もっと近くに行きたい下流側の橋を渡って対岸へ。川沿いに遊歩道が整備さ
次は、青森に来たら絶対行きたかった滝あめこさんや、えぬさんのブログで見て、すごい気になってた場所。時間次第では無理かなぁーと思ってたけど、あめこさんに案内してもらえることに奥入瀬渓流の途中の道からショートカットで行けるルートもあるらしいけど、かなり悪路のようなので。ぐるーっと大回りして行きますあめこさんいわく、『満足度が高い滝』なんだって。マジか(・∀・)!超楽しみなんだけどー車もほとんど来ない山道をくねくね進む。ずっと舗装はされてるけど、1人だったら、なんかめげそ
台風15号、関東直撃しそうなんだってやばーいねぇ。まだ静かだけど、夜から荒れるみたい。あんまり被害が出ないといいけど朝起きたらいい天気だったので、ちょろっとお出かけしたかったけど・・・家でお掃除おばさんに徹します明日仕事休みになんないかなぁ・・・(笑).☆.。.:.+*:゚+。.゚・*..☆.。.:*8月12日(月)遠征2日目。秋田の【曽利の滝】に行きたくて、当初の予定では八幡平アスピーテラインを通って、鹿角市へ抜けるつもりでいたんだけど。秋田在住のインスタのフォ
はい、次〜交差点を曲がった所に、葛丸川渓流にある滝の案内板がありました。たろし滝は冬の氷瀑の期間だけ、対岸に渡れるように橋ができるとのことで。それ以外の季節は見れないそうですなので一の滝だけ行きましょ〜地図で見て、存在が気になっていた場所走ってる途中で、奥久名滝への入口を発見。(白いのに名前が書いてある)・・・このまま車で入って行けるのか?一瞬、行こうか迷いましたが、なんにも予習してないので、やめとこう。そのまま先に進んで、看板見ーっけ道路から見れますよ↑一の滝
次に向かったのは、花巻温泉。ビバノンターイム・・・ではなくて、滝ですよ。温泉旅館が立ち並ぶなかに、滝観光用の駐車場があります。てこてこ歩いていきまして、ここを左に入ると、遊歩道。ふむふむ川沿いに出るまで、どんどん下っていきます。え、クマ出るの?ここ。何ヶ所か熊よけの鐘が置いてありました。日差しがとても強くて暑いので、日陰に入ると生き返る。温泉街が近くなだけあって、やっぱりけっこう人がいますねー。さ、つきましたーん。↑釜淵の滝滝好きになる何年も前。たしか、テレビ
こんなかわいい顔して、写真撮られてるぼーちゃんですがまん丸だな(笑)やることは破壊王ですカレンダーから日曜日が消え去りそう1番後ろの12月は、もうほとんどない。そして、カレンダーはこの場所から撤去された(笑).☆.。.:.+*:゚+。.゚・*..☆.。.:*ずずずぃーと移動してきまして、県道12号線から道をそれます矢印の方向へ。どんどん道が細くなって、最終的には砂利道になるけど、駐車場はすぐ。駐車場の端に遊歩道の入口があります。200m。近いね道なりに進むよ〜
白糸の滝・姥滝をあとにして、分岐まで戻ってきましたもうボロボロでよく読めないけど、『←女神山・降る滝へ』と書いてあります。道なりに進んでいくと、脇道に『姫滝』の文字。うーーん。ここはあんまり調べてないからなぁ・・・と思いつつも気になり、しばらく奥へ進んでみたけど。ただ、どのくらい進めば滝があるのか、どんな滝なのか分からないままだったので、ある程度進んだところで心が折れ(笑)、なんの収穫もないまま引き返してきました元の道に戻ってまたしばらく行くと、女神山の登山道入口が
8月11日(日)朝ちょっと寒くて目が覚めた支度してさっそく出発ぅ〜県道1号線から、県道12号線へ。そして矢印の通り、右へ。・・・と。この辺までは舗装されてて快適だったけど。曲がってから少し進むと、その先はずーーーーっと未舗装その距離、約5km。1度だけ車降りて、落石を端によけました。この道は、対向車来たらヤバいやつ前から来ないことを祈りつつ、慎重に慎重に進んでいくと、突き当たりには広めの駐車場がありました簡易仮設トイレもあります。ネットでよく見た案内図は駐車場の
月末内の請求に関わる作業がひと段落ついたので、今日は急遽、有休を取りましてリフレッシュ中ゴロゴロしてるだけですが。昨日はレイトショーで、『天気の子』を見に行ってきました。私、めったに映画見に行かないんだけど。これはちょっと見たかったんだよね考えさせられるシーンもあったりして、気づいたらかなり世界に入り込んでたわ(笑).☆.。.:.+*:゚+。.゚・*..☆.。.:*さてさて。今年の夏休み滝遠征何年も通行止めだった、青森にある滝百選・くろくまの滝へ行く道路、赤石渓流
青森県から、またまた山越えしまして。岩手県に入りました山越えしてるときに、まわりの畑にあまり見慣れないような植物がレフアさんが『たばこの葉じゃない』って教えてくれました。加工される前のたばこ、初めて見た~岩手県は、たばこの生産量が日本で第3位だそうですよあ。写真は撮っていません(笑)ナビに従って、国道を曲がると、線路の向こうに大きい鳥居失礼いたしまーす雨もポツポツきて、だいぶ暗くなってきましたね滝、見れるかしら駐車場に着きました急いで行きましょうもう18時まわって
4日間滞在していた秋田県を出て、青森県へ入りました今回の滝遠征の行程をレフアさんと打ち合わせした時、『せっかく東北方面行くなら、帰りに向かいながら、ここと、ここも、寄りたいんです』と秋田以外の滝を2つ提案してみたんです『うん、それいいね』と、すぐに賛同いただけました。さすが、滝好き同士。話が早いそうと決まれば、ルート取りはゆかりんナビにお任せください(笑)最短と思われるルートを見つけ出すの、得意です(道が狭い!とかは、ノンクレームで)次に向かってる途
十和田湖近くにある、超お手軽な滝に向かいます『車いすでも見れる滝』と言われてるくらい、車降りてからすぐ&滝前まで平ら、な3ヶ所です。まずはこちら↑錦見の滝平たい岩が何枚も積み重なっているように見えるのは、板状節理ですかねまるっとした感じのかわいらしい滝です。はい。次おこの場所にも滝boy菅江真澄さん(笑)が寄ってる模様↑銚子の滝ここはもう、滝の真ん前まで車で乗り入れ可能車に乗ったまま滝見できますね滝の上半分と下半分で岩の質が違う気がします水が流れているところは
十和田湖方面に向けて大移動いい天気つきましたよ道の駅こさか七滝。道の駅の道路はさんで反対側に滝があります。もう、見えてるぅ~。お手軽だから、人が多いですね↑七滝(日本の滝百選)まずは遠目から、上のほうを撮ってみたこんな道端で60mの落差って、すごい7段になって落ちてるそうだけど、1度に全部は見えません。橋を渡って滝下へ。滝のすぐ横に七滝神社があります。(寄らなかったけど)滝下からはこんな感じ近くに来ると、やっぱり勢いを感じますね目線を変えて・・・あのねも
さて、再び秋田滝遠征ブログですよ~早く書かなきゃ何日か前、秋田で震度5強の地震があったようですが・・・大丈夫でしょうか。被害が拡大しないことを願います。峨瓏の滝のあとは、十和田湖方面まで一気に走る予定でしたが。ここまでの時間が意外に早かったので『時間に余裕があったら寄る』と、プラン表にメモ書きしてたところへ向かいました。国道7号線から、五色湖・山瀬ダムのある方へ走りますダムあたりまでは普通の走りやすい道でしたが、ダムを過ぎたあたりから延々と未舗装これはちょっと想定外だ
銚子の滝から、少しだけ移動です道路脇に駐車場があって、そのむこうに、滝の沢神社の不動尊と鳥居があります。ここにも、菅江真澄の石碑この方、滝好きなのかしら零る雪か花かあらぬかやま風にさそわれてちる滝のしーーーーーら泡『し』長ぇーてか、もう駐車場から、滝見えてる最強お手軽滝だな↑峨瓏(がろう)の滝この滝の写真をネットで調べると、裾に向かって広がる滝の写真が多かったけど。この日は、水量少
秋田の道を走ってると、道路脇に、↓こんなのが設置してあります防雪柵だそうです雪の時期になると、シャッター壁みたいに羽根が閉まるんだとか。雪国ならではの光景ですなーずずずぃーと移動して、藤里町へ湯元和みの湯さんでビバノンタイム・・・ではなく(笑)建物の横に滝への入口があります滝までは100m。近っ駐車場は和みの湯さんに着く坂の手前にスペースがあります。秋田の滝をめぐってると、菅江真澄(江戸時代後期の旅行家・博物学者)の句が書いてあるのをよく見かけますね。秋田の地
8月14日(月)遠征4日目。な、なんと、もう最終日最終日は、これでもかっていうくらいお手軽滝ばかりをめぐりますよほとんどが車から徒歩5分以内(笑)私、『お手軽いい滝』のプラン組むの、得意ですからね滝から滝までの移動距離はあるので、滝1つ1つの滞在時間は短くなってしまいますが・・・この日も4時起き、5時出発結局、旅中ずっとこの時間から動いてましたねまずは、前夜に泊まった森吉山荘のすぐ裏手にある滝へ向かいます。車を停めて、こんな↓道をてくてく斜めってて、へこみまくりの
さて、森吉山野生鳥獣センターに到着しましたよ(途中でちょっと道間違えました)ここから距離歩くので、お手洗いをお借りしておきましょうセンターの受付の方と少しお話ししました。これから滝に行く、と話したら今からみたいな顔してた『蚊がすごいから、気をつけてね』と言われました。噂には聞いてたがやはり・・・。今度は蚊か色々支度を整えて、14:00スタート片道4.2km・・・飛び石。私の短い足では・・・厳しかった(笑)このあたりは、水キレイここを歩くにあたり、前もって用意して
次に行くのは、直線距離にしたら、たぶん安の滝から3kmくらいしか離れてない場所なんですが山に阻まれ、道がないものでぐるーーーりと遠回りして行きます。森吉方面ですよまだ昼でしたが、国道沿いで夕飯の食料も買っとかないとね食いっぱぐれますから(笑)森吉山ダムを通りすぎ~今晩のお宿、森吉山荘を横に見つつ~車は森吉山野生鳥獣センターへ向かう林道へ。周りには山以外になーんもなーいねー車もほとんど走ってないです。そうそう。確か途中に滝があるはずなんて、思ってたら。道路の真ん中へんで
安の滝前編はこちら前編安さまの上段の滝つぼに行くには、展望台横にある巻き道をさらに登っていきますここが意外に急だった(笑)でも視界が開けると、こんなふうに上段が目の前1歩1歩気をつけながら降りていって、滝前に上陸貸切だ~~~まずは、見上げるうわぁぁぁぁ・・・角張ったところがない丸みを帯びた岩盤。幅いっぱいに広がりながら滝つぼへ。この日は多すぎない水量で、安さまの優しさと女らしさがものすごく伝わってきましたさーーーーーー・・・。岩を撫でながら、水が流れ落ちてく
8月13日(日)。遠征3日目。3日目は、この秋田滝遠征、最大の目的である『安の滝に会いに行く』決行いたします憧れの安さまに・・・やっとお会いできる日がきましたこの日も4時起き、5時出発です雨は降ってないけど、雲多めかな。宿の方に聞いた情報で、田沢湖の北側ルートが通行止めとのことだったので、ちょっと遠回りですが南側ルートを通ります。南側ルートだとね、田沢湖の見どころの↑たつこ像の近くを通るので、ササッと撮影田沢湖は日本一、水深が深いそうださぁ、先を急ぎましょ最初の目的
次~。田沢湖の近くまで来ましたここまでずーっとずーっと運転してくれたレフアさん。さすがに眠気が襲ってきたようで、運転交代しました私の車より大きいレフアさんの車、初運転それが、いきなり未舗装の道とは(笑)後半は舗装されてましたけどね。汗ダラダラでたどり着いた滝入り口。十丈の滝、へ向かいます。てくてく沢に出るといきなり沢が2つに分かれてて。んどっち一応、両方に行ってみたけど・・・わからず実は、名前と場所のチェックはしてたけど、車降りてからの行き方が予習不足だった。私
さて。秋田県の内陸部にむかって走ります次行く前に、途中の道の駅東由利でソフトクリーム休憩青いのはラムネ味。うまうまここの道の駅、お隣の敷地にひまわり畑がありました夏だねー最近のひまわりって、小さいですよね種の部分とか、昔と全然違う気がする。車を走らせてると、前方に何やら怪しい雲のようなものが垂れ下がってました。雨のカーテン秋田に実家があるパートさんに、『秋田に行ったら食べてきてください』と言われていたバターもちもGETしてみたうーんすあまみたいな感じ次の行先