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残暑お見舞い申し上げます!立秋を過ぎ、暦の上では「秋」ですが、ようやく夏本番の暑さがキタ〜っていう今日この頃ですね!急激な暑さで体調を崩していませんか?夏風邪をひいている方もいらっしゃるようですね(>_<)お祭りや旅行・キャンプなど、楽しいイベントで開放的な気分でエネルギーが発散されすぎたり蒸し暑さによって、体内に熱気がたまり、不眠や食欲不振でエネルギーが消耗され、体調を崩してしまいがちですこの時期に受けたダメージは、秋口の乾燥する時期や冬の寒い時期、または、歳
お待たせしました~!プラナを愛してくださる皆様のための『アレ』できました!そうそう!プラナの夏恒例の『愛情たっぷり♡手作り梅しそドリンク』今年もおいしくできました!!!毎年恒例になっているので、お客様から『そろそろできた?』とリクエストがあるほどなんです!あ!そうそうちゃんと正直に言いますよ(汗)決して私が作っているわけではありません・・・母が愛情込めて作ってくれています。梅と、我が家でできた『シソ』で、余分なものは入れてない
札幌も今日は暑かったですね!つい先日は18度。この気温差…そりゃ身体も変化についていけなくなりますねグッタリ気味の子ども達。さらにお疲れのお父さん。お母さん。紫蘇ジュース!赤紫蘇と青紫蘇で作ってあります紫蘇ジュースの記事はこちら!詳しいレシピはこちら☆まだ今年は作っていないので去年の残りですが市販のジュースには砂糖や人工甘味料がたくさん全て否定ではなく…どんな時に何を選ぶかが大切です。カロリー0、砂糖不使用だからって騙されないで下さいね人工甘味料についても知った方が良いです
梅干し用の赤紫蘇は必要ないので、ジュースにしました。真っ赤な赤紫蘇が、青じそぐらいに色が変わりました。灰汁をひいて、砂糖、クエン酸(お酢でOK)入れて冷えたら、瓶に入れて冷蔵庫で保管
こんにちはすがはま生協みきです今日は7月1日もう、今年も半分過ぎたのかと思うととっても早い・・・そして、とってもいいお天気な始まり暑すぎるくらいそして、梅雨も明けきらず、なんとも湿度の高い日が続きますが。そんなときにお勧めなのが甘酒ということで改めて甘酒のご紹介糀の甘酒の歴史は古く古墳時代から飲まれていたのでは・・・という説もある程日本でまだ、砂糖が生産されていない頃の貴重な甘味料でした。俳句の季語にもなっているんです江戸時代、夏の栄養ドリンクとして広く
Naverまとめからリンクhttp://matome.naver.jp/odai/2134036409196897901いろいろと種類があって迷うけど美容効果が期待されるハイビスカスティーを特におすすめするニャ。一石二鳥以上の効果があるよ!・ハイビスカスティーの効能http://www.riffle.jp/item/a00039.html引用・ビタミン類を豊富に含むため美容に良い・クエン酸が疲労回復を手伝う・のどの炎症を抑える効果がある・カリウ
コンバンハ3分で書いて寝るぞぉ~~~~~(気合十分)今日は朝の予報ではいつ雷雨になるかわからない状況でカミナリ雲が多数発生してるといってたけど・・・こっちは結局曇りから晴れに・・・。買い物から帰宅して玄関に入る前廊下でパチリやらなきゃ・・・やらなきゃ・・・・と思いつつ2日経過したので重い腰をあげてw今年の夏の分の赤紫蘇ジュース作り開始地味に茎取りをし・・・・葉を粗塩で揉んで洗って・・・・沸騰したお鍋の中へ投入
【礼法・半夏生】半夏生(ハンゲショウ)この植物、半分お化粧してるみたいでしょう。夏至から数えて11日目の昨日は半夏生でした。そろそろ梅雨の末期です。半夏という毒草が生える多湿で不順な頃で、毒草が生えるなどという言い伝えがあり、この時期に種を撒くことを忌む風習があったそうです。この日は天からも毒気が降ると言われ井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされ農家の人達はこの日までに田植えを済ませ、どんな気候不順な年でもこの後は田植えをしないという習慣がありま