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2023年6月6日(火)【季語】夏うぐひす/夏夏うぐひす総身風にまかせゐて桂信子(かつら・のぶこ)1914〜2004年。俳人。昨年の6月6日の句→あんず『あんず〜室生犀星』2022年6月6日(月)【季語】あんず/夏あんずあまさうなひとはねむさうな室生犀星(むろう・さいせい)1889〜1962年。詩人、小説家。昨年の6月6日の句…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
先月初めに行って以来、1ヶ月ぶりに伊東市の整形外科に行きました今月5日に、夫の指導するマジッククラブの『発表会』(夫もトリで出演)があって忙しかったり、今日こそ!と思うと大雨(沼津でも警報が出た)になったり。。(伊豆の山道は危ない)《AKA施術》を受けられる病院がもう少し近ければ…とはたまに思うものの、往復3時間で行って帰って来られるところが見つかっただけでも良しです。通っている病院途中の山の中、また病院の周辺では、鶯のさえずりがとてもよく聞こえますウグイスは暖かくなってくると、「ホ
いづくまでも濡るる森かな夏うぐいす(人選)今週はもう【虹】の結果発表の週です。複数の機関に俳句投稿をしていると、”締め切り日”も複数あるわけで。。。日が経つのが早くて!早くて!Σ(=°ω°=;ノ)ノ皆さんそうなのかしら?今回の兼題は【夏草】【夏草】と言えばかの有名な句、、そう、芭蕉の句夏草や兵どもが夢の跡があります。そして他の俳人方の句も数多くあります!類想中の類想(!)に陥らないようにしなければ