われわれは、労働運動に命をかける労働者ではなく、革命運動に命をかける労働者を創造するのである
黒田寛一は、ハンガリー事件のあと最初に黒田宅にきた国労(国鉄労働組合)の労働者たちに接して、彼らから、労働運動を展開する労働者は労働運動の展開に命をかけ・労働運動を展開する自分の心棒をつくるためにマルクス主義の理論を学習するものなのだ、というように学んだのではないだろうか。そして、黒田は、このことを土台として、前衛党組織の担い手をつくりだすために、できるだけ左翼的な戦術でもって労働運動を展開し、この戦術をめぐって論議して労働者を育てる組織形態たる革命的フラクションを創造するのだ、と考えたのでは
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相手の労働者が、われわれを、こんな人がいるのか、こんな人になりたい、と感じ思うように接しよう
新採の労働者も途中採用の労働者も、その労働者にわれわれがはじめて会ったときに、その労働者がわれわれを、エッ、こんなに人がいるのか、こんな人になりたい、と感じ思うように、われわれは労働組合の役員あるいは組合員として、相手の労働者に接しなければならない。われわれは、搾取に断固として反対し、戦争に反対し自国政府の軍備増強に断固として反対していることを明らかにし、これへの相手の反応を感じとり・つかみとり、相手の労働者がわれわれを、エッ、こんな人がいるのか、こんなに情熱にあふれ・はつらつとした人にはじめ
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