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このブログは悪性リンパ腫(DLBCL)の発病と治療、そして寛解後の日々を綴っています。発病からの流れがわかると思います。週イチ更新です。-------2023年春に悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫=DLBCL)の診断を受けました。脾臓(特に肥大し他の臓器を圧迫)、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤があり、ステージ4でした。Pola-R-CHP療法等を行い、その年の秋に寛解しました。治療開始2023/03/17寛解
"ゲーム制作の楽しさを"明日はこんな日なんですよ!2月15日は【ツクールの日】&「変形菌」の詳細はコチラから↓明日はどんな日|2月15日版「免許取得はお任せ!」★自動車学校の悩みが全部解決!★・入校前・技能教習の悩み・学科教習の悩み・「みきわめ」とは・検定の不安元ベテラン指導員が解決!↓車の免許取得をお手伝い|全69教習項目のポイント公開【お見逃しなく!】免許取得の大きな難関【学科試験】スマホでサクッと勉強して学科試験一発合格してみ
クマムシという大きさ1ミリメートル以下の微小な生物をご存じでしょうか?乾燥すると樽型に変身し、真空、高温、高圧、放射線にも耐え、レンジでチンしても平気、120年間水なしでも生き続ける生物がいます。(鈴木忠著;クマムシ?!小さな生物、岩波書店より)この生物はコケに潜んでいるというので、実家(現在空き家)のコンクリート通路に発生していたコケを持ち帰り、ポリ袋の中で水を加えてもみほぐしました。それを1滴スライドグラスに滴下して、600倍くらいまで拡大できる小型顕微鏡で観察しようとしましたが、光を当
昨年10月11日にシロジクキモジホコリのアメーバから発生した子実体(変形菌)を芝草煎汁寒天培地の窪みに入れて胞子からの培養を開始して本日で4か月が経ちました。時々芝草煎汁をスポイトで滴下するだけで、特に餌は与えていませんが、かろうじて生き延びています。1か月前の今年1月11日までの様子は下記のリブログに出ていますが、少なくともこの時までは元気でした。1月21日の調査では、昨年10月から飼育している芝草煎汁寒天培地シャーレ4枚で観察したアメーバ数は順に7(5)個9(7)個9(6)個
前回のブログに書いた、小冊子が出来上がり、元の職場の知人や高校時代の同級生などに配布(郵送)しました。B5版、目次と本文で38ページでフルカラーです。表紙は下記です。チラシや名刺などを印刷する印刷通販の会社に直接ファイルをアップロードして印刷製本してもらったので、100冊作りましたが予想外に安くつきました。郵送した時の切手代の方が高くつくほどでした。昨年は3月頃には「白狐の杯もどき」を、4月初めには「好雪性変形菌」を探しに山中の林道に行きましたが、その後クマの情報が出て、数キロ離れ
今年も4月頃からいつもの山に変形菌を観察に行く予定ですが、クマに遭遇すると困るので、あまり山奥の方には行くことが出来ません。そこで道路沿いの私の山林の隅に朽木を置いた変形菌観察所でたくさん変形菌が観察できるように、朽木を増強しました。今日午後から、別の山林に置いておいた枯れ木や朽木を軽トラで運び込みました。年なので腰が痛くなりました。アメブロに変形菌のブログを書き始めて4年目ですが、それらを取りまとめて、B5判の小冊子を作成しようと、年末年始からWordファイルを作成してきました。表
1年前の2025年1月28日に書いたブログを再度載せました。粘菌アメーバを飼育していると、新しい飼育容器に移し替えて餌を与えれば永遠に生き続けるのではないかと思ったりします。若手粘菌研究者の増井真那さんが中学生の時に書いた論文「野生種の変形体の長期人工培養と継代培養」(変形菌32号;57-69、2016)によると、「飼育している中では、アカモジホコリのトトロ2009が60ヶ月(2014年6月現在)生きていて、一番長生きしている。普通は2~3年を過ぎると弱ってくるものが多い。そういう時は、小さ
昨年10月23日のブログ「動くカビ?粘菌の不思議」を再度載せます。これは飼育していた変形菌(シロジクキモジホコリ)のアメーバが環境条件の変化で子実体に変化したところです。子実体の中には直径1/100ミリメートル位の丸い胞子がいっぱい入っています。次に自宅前の芝生をハサミで切って鍋に入れ、水道水(浄水器を通した水)を加えて、約30分間煮ます。その煮汁に粉末寒天を加えて再度加熱して溶かして、シャーレに注ぎます。固まったら、浅い窪みを作って、そこに先ほどの変形菌の子実体を入れて、水(ミネラルウォ
一か月前のブログでシロジクキモジホコリの変形体(アメーバ)が餌をほとんど与えていない芝草煎汁寒天培地の上で胞子発芽して以来、一か月間元気に生きてることを紹介しました。変形菌のアメーバは漂う根なし草の様です|森の中の小さな生き物を探そう下の写真は、その15日後の様子です。寒天表面にアメーバが元気にしています。1か月前のブログから更に一か月たち、アメーバ君はどうしているのでしょうか。これは寒天表面で生きているアメーバです。本日(12月10日)の様子です。しかし、他のシャ
観察時期:9-11月基物:針葉樹の朽ち木Comment:秋に大量に発生する。子嚢が真っ白な未熟子実体(2025年9月)大きな群生が見られる子嚢が洋梨型のタイプ構造色が美しい成熟子実体(2025年10月)子嚢が卵型のタイプ細毛体は網目状(対物40倍)胞子はイボ型で直径13µm程度(対物100倍)2025年10月構造色が明るい青系のタイプ
観察時期:10-11月基物:立ち枯れた広葉樹Comment:エノキタケが発生したヤナギの枯木にみられる。立ち枯れたヤナギの木に発生した成熟子実体(2024年10月)変形体(子実体の形成初期)黄色い未熟子実体(エノキタケに密着して発生)黄色い未熟子実体細い紐のような柄が特徴傾いた枯木から垂れ下がっている。
観察時期:8-10月基物:針葉樹の朽ち木(朽ち木上のコケに発生することが多い。朽ち木上のリターに発生することもある。)Comment:亜高山で比較的よく見られる。未熟で白い子実体は見つけやすい。朽ち木の上のコケに発生した未熟子実体(2025年8月)黄色い首輪が特徴的朽ち木の上の落枝に発生したもの4時間後にはチョコレート色になった。成熟子実体(2025年9月)構造色が美しい。構造色が紫系のタイプ(2025年9月)
観察時期:6月基物:リター、コケ鮮やかな黄色の未熟子実体(2025年6月)ペンキをぶちまけたかのよう。落枝とコケに広がっている。未熟子実体の近くの変形体
観察時期:9-10月基物:リター、生草、苔Comment:変形体と未熟子実体が鮮やかな橙色で目立つ。落枝上の変形体(未熟子実体)(2024年10月)草を這い上る変形体生草に付いた変形体落葉に発生した未熟子実体。変形膜は白い(2025年9月)。成熟子実体子嚢壁が割れると橙色の石灰節が見える。胞子直径は11μm程度。表面に不均一な突起が見られる。
観察時期:9月基物:朽ち木朽ち木から垂れ下がった巨大なタレウツボホコリ(2025年9月)全体の長さは6cmを超える。個々の子実体の長さはせいぜい1cm程度だが、杯状体から離れた細毛体が絡まり合う。横方向にも広がっていた。同じ朽ち木の別の場所細毛体が伸びはじめた状態細毛体には多数のトゲがみられる(対物100倍)。胞子の直径は7μm程度
観察時期:8月基物:朽ち木細かい朽ち木片の散らばった地上を這う灰青色の変形体(2025年8月)この朽ち木片を持ち帰って観察翌日(2日目)の夜22時過ぎ、変形体の一部で子実体の形成が始まった。3日目の朝。未熟子実体(淡青色から茶色へ変化中)と変形体。この時点で、変形体の5%程度が子実体となり、残りは変形体のままだった。3日目の日中。変形体はタッパーの中で活発に動いていた。成熟したばかりの子実体暗褐色の杯状体があり、壁網の節がくっきりと目立つ。3日目
観察時期:10月発生基物:針葉樹の朽ち木白い未熟子実体。柄はひょろ長く曲がる(2025年10月)約10時間後。灰茶色になった。8日後。細毛体が杯状体から離れて長くのびていた。胞子は直径9μm程度細毛体には明確な環状紋柄の内部には胞子状細胞(spore-likebodies)細毛体の形態、胞子と胞子状細胞の大きさがSpiromyxaslocanensisと酷似する。
観察時期:9月発生基物:朽ち木半透明なゼラチン質に包まれた黄色い未熟子実体(2025年9月)子嚢は白っぽく、ゼラチン質は黄色味を帯びている。ゼラチン質が少ない子実体
観察時期:7月基物:朽ち木と周辺の生木・リターComment:梅雨の時期に美しい未熟子実体が見られた。以前はサカズキホコリ属だったが現在はジクホコリ属未熟子実体(朽ち木に発生)。2025年7月子嚢は洋梨型でレモン色、柄は淡褐色。ややステージが進み、子嚢は色が暗めで球形に近くなり、柄は赤褐色。変形体も少し残っているように見える。朽ち木の周りの生木に発生(2025年7月)未熟子実体(朽ち木周りの落葉に発生、2025年7月)未熟子実体は黄色から黒へ変わる(朽ち木)。2
観察時期:10-11月発生基物:ヤナギの生木と朽ち木Comment:2024年と2025年に別の場所で見つけた(別の谷で4.5kmほど離れている)。八ヶ岳ではそれほどレアではないかもしれない。変形体(ヤナギの生木に発生)2025年10月白い未熟子実体(2025年10月)成熟子実体(2025年10月)変形膜は白い。ブレフェルトホコリが発生したヤナギの生木(葉を付けた枝と枯れて葉のない枝が見られた)子実体の場所4ヵ所を矢印で示す。上部2ヵ所(高さ60cm程度)と左下
観察時期:6-7月基物:生草、生木生木の葉に形成された子実体(2025年7月)紫色の構造色が見られる。同じ生木。汚れたように見える場所はすべて子実体笹の葉の付け根に形成された子実体(2025年6月)
観察時期:7-8月基物:朽ち木Comment:子嚢がとても小さいが(直径0.1-0.2mm)、白い未熟子実体は見つけやすい。白い未熟子実体と褐色の成熟子実体(2025年7月)柄の球状の膨らみが特徴アカマツの朽ち木に大量に発生(2025年8月)
観察時期:10月発生基物:朽ち木青い未熟子実体(2025年10月)左側に灰青色の変形体成熟子実体(2025年10月)胞子直径は8μm程度
観察時期:8-10月基物:朽ち木、コケComment:変形体と未熟子実体が鮮やかな橙色で目立つ。朽ち木を這う変形体(2024年9月)子実体の形成初期(地上に生えたコケに発生、2024年10月)まだ柄が太く、柄と子嚢の境界がはっきりしていない。変形体の一部が残っている。未熟子実体(朽ち木上のコケに発生、2024年9月)柄は細く、子嚢は半球形成熟子実体(2024年9月)
観察時期:10月基物:朽ち木倒木の切断面に発生した赤褐色の子実体(2025年10月)細毛体は分岐し、膨らみが見られる(対物40倍)。胞子は直径8μm程度細毛体にはらせん紋がある(対物100倍)ウツボホコリ属で細毛体にらせん紋のある種は少なく、同定のポイントになる。
観察時期:9月基物:コケ、朽ち木Comment:子実体の形態はタマジクホコリに似るが、胞子が全く違う。2024年に中国で新種として発表されたDiacheamacroverrucosaの可能性がある(macroverrucosaは巨大なイボの意)。倒木上の苔に鈴なりに発生した子実体(2025年9月)子嚢は0.5mm程度で丸く、構造色が見られ、柄は白い。タマジクホコリよりも柄がやや短く、子実体が密集する。胞子の直径は9マイクロメートル程度(対物40倍)ごつごつした大き
先日紅葉を見に湖東三山の百済寺に行ったとき、ここの売店でもパックに入った松茸を売っていましたが、高くて手が出ませんでした。しかし、松茸が食べたくなって、どうしようかなと思っていたら、松茸フライというものがあって、注文するとその場で揚げてくれます。松茸を縦半分に切って衣をつけたものです。確かに松茸の香りがしました。「むべなるかな」という言葉がありますが、いつも行く道の駅の農産物直売所に「郁子(むべ)」が売っていたので買ってみました。アケビと同じ仲間ですが、アケビの様に熟しても心皮の縫合線に沿
観察時期:6-9月発生基物:リター、苔、生草Comment:比較的高頻度に見られ、変形体や未熟子実体の鮮やかな橙色が目を引く。子実体の成熟過程で姿が激変する。生草の上の変形体(2025年7月)子実体の形成初期。まだ柄は確認できない(2025年7月)。岩の上の苔に発生した未熟子実体(2025年7月)落葉の上の未熟子実体(2025年7月)成熟した子実体(2025年7月)石灰結晶が白いタイプ(2025年7月)黒い子嚢の上に大きなごつごつした石灰結晶が付く。
観察時期:6-8月基物:リター、生木、コケComment:梅雨の時期に大量に見られる。色や形態に多様性が見られるようだ。モミジの生木を這いあがる変形体(2025年7月)3日後、同じ場所に形成された子実体落葉の上の典型的な黄色い子実体(2025年7月)変形膜は白い若い子実体は黄緑色になることがある(2025年7月)ウラジロモミの生木を這いあがる変形体(2025年7月)上部に子実体も散在している。3日後の同じ場所。ヨリソイフクロホコリの未熟子実体。コ
観察時期:6-9月基物:リター、コケ、落下したクリの雄花穂Comment:夏に高頻度に見られるリター生のモジホコリ丸い子嚢が一列に並ぶと可愛らしい(2025年6月)変形体から子実体が形成されている(2025年6月)未熟子実体は光沢のある鮮やかな黄色(2024年8月)落下したヤマグリの雄花穂に発生(2024年9月)岩に生えたわずかなコケに群がるように子実体が形成されている(2025年7月)落枝に大量に発生(2025年6月)成熟して子嚢壁が割れた状態(202