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地域に密着しながら個人それぞれのペースでレッスンを青森県野辺地町&青森市で小さな音楽教室をしております、角谷恵美です昨日はフジコ・ヘミングさんの訃報をテレビ聞いて…その後、運転中のラジオでも聞いてラジオではショパン、ノクターン2番変ホ長調が流れておりました。私のフジコ・ヘミングさんの思い出といえば、短大の授業でみんなでビデオ観賞したことそれが私のフジコ・ヘミングさん初めての演奏観賞で、ビデオに釘付けになったのを覚えています。御冥福をお祈り致します。お問い合わせは公式ラインアカウ
『【随時更新】2024年演奏会情報』2024年演奏会情報山元香那子HPhttp://yamamotokanako.com/公式FacebookFacebook2024年CONCERT2023…ameblo.jp⭐︎Probe、etc.20241月6日シューマン:アラベスクハ長調Op.18Schumann,Robert:ArabeskeC-DurOp.18リスト:献呈(シューマン)S.566R.253Liszt,Franz:Widmung(Schumann)
2020年は、楽聖=ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェンの生誕250年にあたりました。小学校高学年の頃からオーケストラを聴くことに強い興味を持つようになった私にとって、ベートーヴェンの交響曲の交響曲全曲を聴くことが先ず最初の目標でした。カラヤン指揮:ベルリン・フィルの来日演奏会で、ベートーヴェンの田園と第5というプログラムを聴いた時の情景は、まだ脳裏に鮮明に残っています。そして、一昨日から9曲の交響曲を番号順に探訪しています。写真:第3番ホグウッド指揮&アカデミー・オブ・エ
大好きな曲♬.*゚近々、弾く予定なので録画してみました☆。.:*・゜プーランク:夜想曲第7番変ホ長調
昨日・今日は、2年生の授業でした。2月3月の題材名は「みんなであわせて楽しもう」です。1年間の学習のまとめとして、合唱や合奏に取り組みます。合唱では、カノンのように追いかけっこする活動を考えました。まず、2学期から歌っている「あの青い空のように」を二部合唱しました。前半を追い掛けるアレンジです。変ロ長調で、最高音は、高音gです。美しい声で歌っています。声が重なるように、最後の音を長く伸ばすように歌わせたいのですが、どうしてもだんだん弱くなってしまいます。特に、追い
バッハの練習をされている方のブログを読んでいると、全音楽譜出版社の解説を抜粋して書かれていた。全音・・・解説・・・そこで、突然、ある「全音の解説」が思い浮かんだ。全音楽譜出版社の「ショパンノクターン集」第2番変ホ長調作品9-2解説:「この曲は、ショパンのノクターンの中では、最も有名で、よく演奏される。しかし、甘美な旋律が装飾されて繰り返されるだけで、それほど内容のある曲とはいえない」秀逸な解説ですな・・。退屈な曲なのにどう
⭐️こんばんは⭐️前回ご紹介させていただきました、シューベルト即興曲op.90-3ブレンデルとは、また違ったアプローチで、素敵な演奏がありました。アントラーシュ・シフピアノキラキラした、川の流れと水の光のような、美しく澄んだ響きです。シューベルト即興曲op.90-2変ホ長調♭ミが主役の響きop.90-3変ト長調2曲目になります。💗アントラーシュ・シフピアノ💗SchubertImpromptusD899No.2&3-AndrásSc
ぐりです☆土曜はTHEW日曜はTHEMANZAIとお笑いな週末でした(^^)THEMANZAIはお昼にプレマスターズをやっていて、やっと先程若手を見終わり、本編は少ししか観れてないので、残りの録画を楽しみにしているところです(^-^)THEWは紅しょうが、おめでとうございます㊗️5年連続で決勝進出し、とうとう優勝でしたね!そして、2本ともコントでした☆やはり、今までの優勝者も皆コントなのでTHEWはコントの方が優勝しやすいのかなぁ…と考え始めました🤔審査員に紅し
https://news.infoseek.co.jp/article/hochi_20231209-OHT1T51162/【THEW】Bブロック勝ち抜けは5回目出場の紅しょうが…アマチュアで出場の変ホ長調らに完全勝利-記事詳細|Infoseekニュース「女芸人No.1決定戦THEW2023」(午後7時)が9日、日本テレビ系で生放送された。Bブロックでは、ハイツ友のnews.infoseek.co.jp
ハイドン:交響曲第94番、第103番(編曲:J.P.サロモン)(モスクワ音楽院バロック・アンサンブル/コジュハーリ)HAYDN,J.:SymphoniesNos.94and103(arr.J.P.Salomon)(ThePocketSymphony)(MoscowConservatoryBaroqueEnsemble,Kozhukhar)フランツ・ヨーゼフ・ハイドン-FranzJosephHaydn(1732-1809)23:23交響曲第94番
ぐりです☆油断していましたが、12/9にTHEWの決勝があるようで、決勝進出者決定のネットニュースを見てからというものワクワクしてきました❣️何故なら、2006年にM-1グランプリに出場した変ホ長調というコンビが出場するからです(^O^)M-1唯一のアマチュアコンビ決勝進出でしたから、当時もかなり気になっていましたが、また観れる喜びがあります(^-^)当時のネタは、テンポが凄くゆっくりで、アマチュアらしい、芸能人の風刺ネタでして、
昨日は歴史ある兵庫区民寄席でトリを!緊張しました。ご来場頂きましてありがとうございました!本日も喜楽館で披露目!サプライズゲストもいます。お待ちしております。#喜楽館#真打昇進#桂福團治#桂春蝶#笑福亭べ瓶#桂福丸#変ホ長調#近藤綾香#三遊亭好楽#錦笑亭満堂
出演ピアノ:小山実稚恵指揮:小林研一郎日本フィルハーモニー交響楽団曲目ベートーヴェン: 「エグモント」序曲 ピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37 ピアノ協奏曲第5番「皇帝」変ホ長調作品73サントリーホール・シリーズConcerto<以心伝心>20232023/10/28(土)開演:16:00~(開場15:20~)サントリーホール大ホール(東京都)先着一般発売受付期間:2023/6/25(日)10:00~2023/10/25(水)18:00座席選択手
11月17日18日19日三日間は神戸新開地喜楽館に出演させて頂きます。17日は区民寄席18日は披露目19日は第3回ツメおりライブラリー皆様お待ちしてます。#桂福團治#桂雀々#桂春蝶#笑福亭べ瓶#桂福丸#変ホ長調#西寄ひがし#福島暢啓#三遊亭鳳月#三遊亭好楽#錦笑亭満堂#喜楽館
セルゲイ・ラフマニノフによる演奏(1921年)https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E9%BA%97%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%A4%A7%E5%86%86%E8%88%9E%E6%9B%B2_(%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%91%E3%83%B3)華麗なる大円舞曲(ショパン)-Wikipediaja.m.wikipedia.orghttps://enc.piano.or.jp/persons/1
朝、起きてから何となくやる気が起きないので、手慰みで、90gの粘土の塊を使ってオカリナを作った。このオカリナで「埴生の宿」が吹けないかとふと思った。ポケット歌曲集の目次で探したがこの曲は載っていなかった。それでネット検索した。いくつかその楽譜は出て来たが、「埴生の宿」の楽譜は♭が三個付いた変ホ長調、この楽譜のままでは手製のオカリナで、楽譜を見ながら演奏練習はできないと思った。ハ長調に直すべきだと思い、五線ノートに作業をやり始めた。4小節やってみたが面倒だった。もしかして検索不足
Bonjour♪Çava?昨日、時々、考えてみても、アンリ先生が、アンコールで弾いていた1曲目を思い出せずにいて、誰か、書いてるかな〜?と思ったら、誰も、書いてないっていうか、ま、私も、それ以上は追ってない。ピアノの内部の弦の配置と音色等に脳みそがいっちゃってて、音楽が、どっかの脳みそにいっちゃってるようで、誰の作品かさえも、思い出せない状態になってるらしい。脳みそ、わけわからん。アンリ先生、素敵に弾いていたのよね。そう、クララの曲を、私は、
なかには弾かないでいたけど、ひとりで勝手に弾いてみて、驚きの発見のあるものがある。というか、多いのに気づいた。掘り出し物だと思ったのは第15番へ短調と第16番変ホ長調である。この2曲はJ.W.スターリング嬢に献呈の曲。15番はアンダンテで16番はレントソステヌート。まぁ、ゆっくりめなのでいい感じ。初見でも結構弾けるはず。きちんと弾くと大変だが自分で楽しむのなら、いいんじゃない?よくこんなに素敵な曲を作ったものだと感心する。作品ナンバーは55。55−1と55−2です
これまでやった曲リスト、前回はショパンのノクターンでしたがワルツをリストにしてみました。ショパンをやることに決めてから、ワルツを最初に選んだのはそれまでやっていたモーツァルトのソナタや小品のほとんどが長調だったので、気分が弾いている曲に左右されやすいと気づいてから、ワルツにしたのでした。ショパンの場合、当時流行っていたウインナワルツ、シュトラウスなどのとは趣が違っていて、必ずしも実用的ではなく、内面的なものも多かったし、ショパンがいうのには自分のはワルツではなくてマズルカだとか。そ
今回の最後は、99番変ホ長調です。2回目のロンドン訪問用に書かれた最初の曲で、副題はついていませんが、晩年のハイドンの充実した筆致と、あいかわらずの工夫好きが、好結果を生んだものです。ハイドンの交響曲ではじめてクラリネットが使われたもので、第1楽章の序奏から、独特の和声進行で飽きさせないもので、主部に入ってからも、堂々たる音楽が続きます。異例のト長調の第二楽章、単純だけど、最後のほうは、間隔を詰めて盛り上げる第3楽章、快活ですばらしい盛り上がりを見せる第4楽章と続き、全体として、すべ