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日本から、パパ活とか、立ちんぼとかいう話を漏れ聞くことがあり、驚いていましたが、フランスでも、未成年者の売春行為は社会問題になりつつあり、なかでも未成年者に対する売春強制行為の件数は過去4年間で6倍に増加していると言われています。この売春行為には、様々なケースがあるようで、今回のケースは、未成年の少女たちを誘拐してアパートに監禁し、売春行為を強要していたという残酷なものでした。被害に遭ったのは、15歳と17歳の少女で、パリ19区のアパート内に監禁され、売春
性善説から成り立つ回転寿司に革命を起こした1人として知られる吉野凌雅(21)被告について詳細を知って驚愕した。今年回転寿司ペロペロ事件は大きく2件あり、1件は金髪高校生の高井十蔵(17)が湯呑みや醤油ボトルをペロペロしてスシローに約160億の損失を出し、損害賠償として6700万円を請求されたスシローペロペロ事件。もう1件が吉野被告のくら寿司ペロペロ事件。バカッターの延長に過ぎないと考え両者共にスルーした案件だが、今日読んだ記事で吉野被告の本性を知ったためこの記事を作った。吉野被告は愛知
伯爵夫人(マーロン・ブランド、ソフィア・ローレン、ティッピ・ヘドレン,1967年映画)は-оマーロン・ブランド(175㎝,1924年-2004年(80歳没))-主演。оソフィア・ローレン(174cm,1934年9月20日(85歳))оティッピ・ヘドレン(165cm,1930年1月19日(90歳))-共演。★伯爵夫人(マーロン・ブランド、ソフィア・ローレン、ティッピ・ヘドレン,1967年映画)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』曖昧さ回避:伯
●日本ラエリアン・ムーブメントhttps://www.ufolove.jp●無限堂出版http://www.mugendo.co.jp/index.html
■本当はどう思っていたの?■姉に手紙で質問もしました。回答は、まだです。もし回答があったとします。それでも、本音を語るという確信はありません。でも既に、解っていることがあります。この質問に対する本音は絶対に言わないと。万が一、いまわのきわとなっても。絶対に言わないでしょう。「私を1人の人格として対等に見ていたか?」「人格を認めていたか?」「尊厳の侵害・剥奪・侵略をせずに接してきたか?」ということではありません。そんなことは、聞かずもがな。私の人格を
■ズル賢いんじゃなくてズル■そんなことを言っていた姉です。母との同居を欲していたとは到底、考えられません。母の空ローンの被害者は私も同じ。その時の母の責任転嫁と開き直り。姉は知っています。私の「自傷行為」。その原因と経緯。その後の、母の人でなしな発言。姉は、それも知っています。まだまだ他にもある、私と母の間で起きたこと。姉は、ずいぶんと知っています。なのに、私に平然と言ってのけます。「貴女の方が色々として貰っている」「貴女の方が得をしている」「貴
■兄弟姉妹間の愛情は刷り込み■よく、ありますよね。著名人の苦労話の1つ。その人が家計を支える。さらに、兄弟姉妹の教育費を工面。しかも、それは「美談」となっている。「美談」の要素。その後の兄弟姉妹関係が円滑である。相手の気持ちに寄り添っている。気持ちを相互理解している。そういう状況だということになります。私は、思ってしまうのです。そんなこと本当だろうか?親としての子に対する愛情。それすら持てない人が存在します。だったら兄弟姉妹なんて「愛情など不毛」
■13の質問をぶつけてみました■[結果としての姉に対する質問]①貴女に、母との同居の意思はありましたか?私の存在がない、もしくは単身とする。それを考えた事はありますか?母と貴女で暮らすという選択肢のみだった場合を。②私は、貴女と母の同居を阻んだ事がありましたか?母と同居をしたいと切望していた貴女に対して。貴女の感じ方や考え方を認めない。貴女の苦しみや屈辱感を完全に無視する。貴女を、威圧し恐怖感を持たせる。独善的な論法で自身の主張を通す。貴女を意のままに隷属させ
■一言で言えばこんな人■母親について。この人について。何をどのようにまとめて評価すべきか。考えてしまいます。この人との関係性。1から100まで、全ての一挙手一投足。それが「辛く」「嫌な」「悲しい」出来事ではなかった。楽しかったことも、多々有りました。何をもって「親らしい」なんて言うのか?定義付けなんて出来ません。それこれ「子」の「主観」になってしまいます。ただこの人に言えること。「親という立場を存分に自分のためだけに利用した人」そういう人だと思っていま
■「子」は「個」ですから■余談ですが、この私見はハッキリ知人に言いました。だから、悪口ではありませんよ。更に余談です。私見を述べたせいかどうかは定かではありません。彼女とは疎遠になりました。人は雌雄一体ではありません。男女ペアで子育てをする。それぞれの役割。それを果たす。結果、子に対する教育が補完される。そういうものだと思います。出来れば離婚が、互助努力で避けられるのなら。絶対に避けるべきだとは思います。ですが、やむを得ない事情はあります。大人だけでなく
■「罠」は、いたるところに仕掛けられている■姉に対する事実確認とその質疑応答。そのために必要不可欠だったこと。それは過去の事象の整理。「正しい事実のみ」を「客観的」に整理すること。当時、同居中であった、母にも、協力依頼をしました。当然、一緒に手伝って欲しかった。などという気持ちではありません。証人、共犯を作っておくため。また、記憶を辿る行為。それによる加害者への「復讐」ではなく「復習」。反復することによる、加害者への罪の意識の植え付け。そこで、加害者で
■私の飛び降り自殺を見たいのかな?■姉に対する、第1回目の計17枚の手紙。内容は文書9枚、添付書類8枚。完成し読み直しを終えて。私は母に、感想を漏らしました。いえ、つい漏らしてしまいました。「こうやって、まとめてみると、つくづく酷い」「あの人の理不尽で身勝手な支配」「それに隷属させられてきたってことが、よく解る」モラハラ加害者の母は、その言葉に歓喜。「確かに、お姉ちゃんは酷い」「でも、アンタも、嫌だったんでしょ?」「もっと本気で言えば、こんなことにはな
■やっぱりこう思われちゃうんだな■モラハラの意味・被害。それに対する拡散と浸透。確かに、徐々に変わってきています。日本は、言論の自由を認めている国。良くも悪くも意見は自由に発信できる。当然、モラハラblogに私見で物申す的な物。そういうご意見も有りでしょう。これは、私のblogへのものではありません。対象はモラハラblog全般。その、とあるご意見。モラハラblogが氾濫している。みな、にわか知識で、相手や自分を分析する。本来は解放するためのblogのはず
■物理的な距離は真の解決ではない■私が、加害者に対して手紙や発言で伝えていること。「物理的な、距離を置くこと、離れて接触しないこと」「それを解決とは考えていません」これは、単に加害者に対するけん制です。加害者の考えとは、こうでしょう。「お前の思っているように、離れてやるから満足だろう」「離れれば、これ以上責められないから、好都合」だから加害者に、けん制するのです。物理的な距離はそっちにとって安住ではないと。私は、決して忘れないと。許すことなどしないと。
■いつから親の面倒みてるんだっけ?■私が姉に対して訴えていた「争点」の1つ。それは「母親の扶養」の件でした。親の扶養。よく聞く家族の揉め事の定番です。姉に対して書いた手紙の文章部分と質問事項を抜粋します。まずは、文章部分です。[親の面倒をみるという事について]親の面倒をみるという事。その定義は、貴女にとってどういう事ですか?我が家では、いつからを指しますか?10年前。母が、居住のマンションで暴漢に遭いました。更に再婚予定であった人物との別離もあり
■12の質問ぶつけてみました■次に、12個の質問事項です。①月額\30,000.-の扶養資金協力。この金額は、法外だと思いますか?法外であれば、貴女が算出し、妥当とする金額は?②貴女の発言に対して。「私が、離婚して一緒に暮らすようにすれば良いのか?」「私の食事を、毎日カップラーメンにすれば支援出来る」このような発言。それでも、相手は貴女から言動を制限されない。自由に忌憚ない発展的な話し合いが出来る。
■引金は2012.7.15の発言■モラハラ加害者である姉との争点。それは2つ。①モラハラと不法行為の贖罪と賠償。私に対する売春強要も含めた尊厳侵害・侵略・剥奪について。②上記の背景で確立した支配と隷属関係の利用。母の扶養の件における私に対する一方的な負担の精算。期間は10年間。また、今後の協力実行確約①は、まだ保留中となっています。②は2013年2月8日の家事調停で、成立。全くもって、不本意ではありました。誠意などみじんも感じられない。でも、誠意のな
■デタラメ発言の連発と約束不履行■姉が私に対して発していた持論。それまで、毎度口にしていた持論。屁理屈以外の何物でもない持論。「貴女が一人暮らしをしていてもお金はかかる」「母との同居で貴女の家事全般が軽減されている」だから、私は協力する必要がないという持論。さらに、客観的な判断材料も開示せずに言う。「こっちだって、色々大変なんだよね」改めて文字にしてもデタラメがすぎる。こんな持論と抽象的な話を持ち出す。話し合いの論点をはぐらかす。最終は、論点のすり替え。
■こんなに何もなかった5年間は初めて■40年以上に渡るモラハラ。血縁者である、母と姉が加害者。2012.12.28扶養請求調停申請。姉を相手方、母が権利者。2013.2.8家事調停第1回。相手方の提示条件に全面的に譲歩し成立。2013.5.7母との別居。実質的な姉、母との絶縁。現在2018年10月。あれから、5年が経ちました。売春強要の姉からは、何の接触もありません。私が要求していた質問状の回答。禁止事項の自宅訪問を反故にした2012.12.2
■冷静に熟考した結果です■私にとって生業としての、風俗の選択。それはネガティプなものなのか?それは違います。風俗という仕事。それは、もしかすると唯一無二な「自己完結仕事」。密室で、一対一でサービスを提供する。目の前にいる男性。その人を、自分だけで最初から最後まで接客。お客様の評価の対象も自分だけ。どの他の職業も、ほぼ全てはグループワーク。肝となるのは、人間関係。私の生育家庭はモラハラ。私は被害者。加害者は、母と姉。常に「人間関係でのつまずき」
■外傷はなくとも、傷は傷■外傷。軽い切り傷の場合、自然治癒。深い傷や複数個所の場合、人工治療。専門医による治療を受けます。重症・重篤となれば、入院のうえ加療。モラハラは精神的暴力。外傷はなくも、傷は存在してします、心に。モラハラ被害者の方の心の傷の治し方。何らかのカウンセリングを受ける。投薬による治療を受ける。そういう方、そういう選択、多いでしょう。■専門家を頼る状態とは■私も過去に、精神疾患を患いました。従前からの、血縁者である母と姉によるモ
■やっぱり結局自分しかいない■私は、薬を飲むのを止めました。勝手な自己判断です。これは、専門家が禁止しています。でも、体調は改善しました。体調の改善で、さらに勝手な自己判断をしました。うつ病は一旦改善されたと。その後、自身のうつ病なる診断と向き合いました。私の心の病の「越える一線」の分岐点。それがどこなのか?心の病。この病に「完治」はないでしょう。内的・外的環境を変える。それでも「根治」には至らないでしょう。「寛解」を待つしかありません。そして、それ
■姉に対する文書■姉に対する手紙。枚数にして30枚。時系列に事実を年表式に作成した「資料」。それに対する「質問」。その2種類で構成されています。それ以外に、簡潔な私の依頼内容の「文章」。それを併せた3つをセットにした「文書」です。■姉に対する質問■総括として、相手に質問をぶつけた内容は次の10問。①貴女の考える、姉妹関係とは次のどれですか?支配隷属関係ですか?平等で並列な関係ですか?どのように考えますか?②上記①をふまえて。実際の貴女と私の関
■姉に対する依頼文章■回答に対する「依頼」としての「文章」。それは毎回、次のようなものです。[手紙の返信について]今般の手紙は、私も複写を手許に持っています。今回は、次の3つを主体としています。①母の扶養に関する件。②貴女と私との今迄の事実関係確認。③私が認識している事実に対する質問。返信は、その質問や確認事項の回答でお願いします。質問は、添付書類の順に沿い時系列となっています。留意しましたが、内容が前後する箇所もあります。ご了承ください。文
■くどいようですが、なぜ法的措置か?■何らかの法的措置。被害者ならば、折に触れ頭をよぎるでしょう。でも、具体的に行動に移すとなるとどうでしょう?企業法務ですら、主たる顧問業務は訴訟以外。契約書等のリーガルチェックが主体。それが現実です。だったら、一般人ならば、ことさら。あまり一般的ではない。知識も経験もない。単純に「時間とお金がかかり、面倒」という印象。それが法的措置。それでも、法的措置を選択するのはなぜ?答えは簡単。「加害者とは、話し合いにならな
■【問題点】調停そのもの■「制度」としては出来ています。一度で成立しなければ、複数回、調停を開ける。また、その後のエスカレーション。「制度」のあるべき姿とは?全ての人が「平等」に利用できる。利用する側にとって自由度が高い物である。「制度」として「義務教育」と比較してみましょう。受ける権利と、親として子に受けさせる義務。そこでは勉強するもしないも自由。精を出せば出すほど、いくらでも学べます。門戸は、完全に利用する側に全開放されています。では、調停はどうで
■勘違いされている調停制度■日本は「話し合い」「歩み寄り」社会です。なんとか当事者間の話し合いで解決すること。それが推奨されています。当然、調停に対して馴染みは薄いでしょう。そんな社会でも、調停を申請する人はいます。申請する時の、申立人の状況とはどんなものでしょうか?全てを尽くし、選択の余地のない状況。そこまで至らないと、調停の申請とはなりません。意を決して望む調停。果たして、その制度は万能なのでしょうか?申立人にとって、魔法の杖となるものなのでしょうか?
■2013年2月8日。人生で一番みじめな日■やっぱり、甘い。私は、甘ちゃん。調停は、私に自分の甘さを痛感させました。モラハラ加害者は、改心など絶対にしません。だって、加害者にとって、モラハラは「信念」だから。最後までモラハラ信念を貫きます。初志貫徹。姉は、私に売春強要をしました。そして、それを狡猾に口封じ。その後、一切の贖罪も無し。更に、身勝手な欲求だけは続ける。母を私に押し付け人質にして、利用。この事実は、相手方の配偶者も周知のこと。相手方が出す答え