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1つ前の続きです。『次、どの先生が良いとかある?』と聞かれて。意外な展開に、何って返事して良いか分からず。『んー。優しい先生。ガチャピン先生とか?』と返事しました。希望が通ったのか?偶然なのか?未だに分からないけど、お世話になることに。わたしが、ガチャピン先生に変わることへの不安が強かったので。2月ぐらいから、3月までの主治医の先生と一緒に、診察とか来てくれたりしました。ガチャピン先生は結構前から居て、ちょこちょこお世話になってたけど。わたし自身が心配性で男の先生で、不
お風呂の後やオムツ替えの後に呼吸がおかしくなり、閉塞することが増え、毎日耳鼻科を受診することが続き、一度夜救急車でER受診することがあり手術を決めました。(私、みゆう、弟(1~2ヶ月)で家におり、主人も帰宅前で、看護師さんも来られない時間だったため)この救急車で受診した出来事が本当につらかった。救急車でいったのに、なにもすることはないし、入院もできない。昨年は、即PICUに入院して管理してくれたのに。今回は、PICUは満床なので入院できない、小児科に入院するか、ERの処置室?待機室?
昨年2019年7月5日に喉頭気管分離手術を受けていました。厳密には声門閉鎖術です。昨年の頭から、カニューレの先に肉芽ができ呼吸がしにくくなり、閉塞しかけることが頻発。ERや外来受診、入院を繰り返していました。元々常に4割~6割ほど肉芽はあり、なんの兆しもなく急に閉塞しかけるのでした。肉芽は柔らかくて動きやすいし、気管も蛇行していて細いのでカニューレがあたりすぐ肉芽ができていました。単純気管切開だと、どうしても唾液が気管に垂れ込み、唾液の酵素によって肉芽ができやすくなるそうで、外来受
かなりお久しぶりになっております。梅干おにぎりです。前回の続きではなく、現在のことです。どうしても弱音の吐き出し口が欲しかったので、書かせてください。双子の妹ちゃん明日、生きるために声を失います。7月末に気管切開をし、二週に一度位で誤嚥性肺炎なりかけの熱を出してました。でも、気管切開前ほど酷くはならず、入院もせず、内服薬で治療できていました。12月に思い切ってレスパイト入院をお願いしました。自宅から高速で1時間半弱の所にある病院です。理由は私が頑張ることに限界を感じてきたから。