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今日も勉強。久しぶりに教科書を開くと、、「あぁ!!」と思い出すタイ文字って、そのまま読むのは簡単だけど声調があるからそこで一度、止まるから読むのが遅くなる。慣れでしょうね〜。日本語のように、たくさんの文字はないけど、複雑な発音が入り混じるところが難しい所。将来は🇹🇭に住めるように、そして仕事ができるように今からコツコツ頑張ります。
言葉を紹介する前に、このブログでアカ語の綴りに[r][q][vr][vq][v]の文字が出てきますが、この文字は声調を表す記号になります。これは、アカ族の方がYoutube等の動画のテロップに使われている表記と同じです。声調記号のないものは平声で、アカ語では「teirye」[r]:高声でアカ語では「teirghanr」[q]:低声でアカ語では「teirnanq」[vr]:上声でアカ語では「terghanrtsaev」[vq]:下声でアカ語では「teirtsaevnanq
今の職場にお世話になって、約一カ月が経ちました。そしてその間、息子は学校を約2週間ほどお休みしました。。。いやぁ、やはりこの感染症が流行する時期はホント大変ですね💦💦私の場合は旦那が家で仕事をしていて、かつ最近は仕事のスケジュールにかなり余裕があるので、全てを旦那に任せて会社を休む事もなく普通に出勤できましたけど、これ家で誰も診てくれる人がいない家庭だったら休むしかないですよね。しかも入ったばかりの会社でお休みをお願いするのって、めちゃくちゃ恐縮ですし。。でも世の中の働くお母さん達は、
前回見学に来てくれた小学4年生の”Yちゃん”、今週も来てくれた。つまり正式に会員になってくれたということ。60過ぎてる私でも若手のこの会によくぞ入ってくれました!老师から「授業を初心者レベルにしてもいいですか?」と相談され、「もちろんです!」と答えた。で、今回は母音からスタート。私の場合、50歳くらいからスタートした中国語だが、今になってつくづく思うのは、「ピンインをもっとしっかり初期段階からやるべきだった」ということ。
最初の中国語講座で頭が真っ白になりました。その反省を行動に移します。これまで車では英会話のCDを聞いてました。LA移住への野望実現の為です。(現状目途無しですが)それを中国語会話のCDに変更しました。車に乗ってる間は繰り返し聞いて喋ります。初回講座に出てきた文は何とか覚えました。そして2回目の講座に挑みます。最初は前回の復習からです。練習の甲斐あり、講師の指示に淀みなく答えられました。新しく出て来る言葉はそうはいきません。講師に続いて発音する分には良いのです
現在はハノイに住んで、毎日、少しだけですがベトナム語に触れています。ですが、声調と発音をしっかりと覚えていないので、Google翻訳の音声入力では全然違う内容になってしまいます。余りにできなくて、アプリだけでなく、人と話しても通じていないのでは?と不安になり、ちょっと落ち込んでいます。時々、エンジニアにベトナム語で説明していますが、本当に伝わったのか。皆さん、「わかります」と言ってくれますが、それは優しさからなのか。。外国語学習中はこういう状態に時々なります。
赴任先の職場では通訳の方が付いてくれるそうですが、少しくらいはローカルスタッフと直接意思疎通したいです。日常生活でも英語が通じない事が多いと聞きます。なので一応ECCの中国語講座を受講する事にしました。テキストが届きました。事前打ち合わせ時に「予習は必要でしょうか?」と聞いたところ「予習より復習をしっかりして下さい」との事でした。なのでテキストは開いたのみです。授業はZOOMで実施します。会社にPCを持って行って使おうと思ってましたが、会社スマホのテザリングは機密漏洩
台湾語の変調を考えずにできるようになるためにたまりがよくやっているのが、『萌典』で適当に語を調べ、それを発音してみる練習。ピンインを見てパッと発音し、その後音声を聞いて答え合わせ。『萌典』は例文や解説にある語をタップすればその語の意味を引けるようになっているので、いちいち単語を入力せずとも永遠に練習できます。おかげで単語単位なら、たまり、何の苦もなく変調できるようになっとります。いえーい(いや、何年勉強しとるんや)。そして今日も朝からベッドの中で飽きずに発音練習(変調訓練)やってたら、次のこと
台湾語は文末以外は全部変調する(声調が変化する)と思われがちなのですが、実は意外に変調しないケースも多いです。基本的に次の6箇所は変調しません(実は他にもあるし例外もある)。主語、主題の最後、時間を表す語の最後、前置詞が導く語の最後、「的」の前、軽声の前、文の最後。『台湾語の変調【上級編】声調グループまとめ』台湾語の変調のシステムシリーズ、続きます。本来の声調を保つ語(字)を最後に一つだけ含む「声調グループ」。このグループを作る原則的ルールを以下のように整理して、…ameblo.jpこの中
笑いが止まらないこと……YouTube動画でお笑いタレントの陣内智則さんが中国公演のために特訓しているという中国語を披露する動画があってとてもおもしろかったです。コメント欄にもあるように機械では厳しく判定されますが、人間相手なら文脈によって分かることがありますのでそんなに心配しなくてもいいでしょう。やっぱり声調が一番気になりますね。声調がよければ逆に発音が少し悪くても大丈夫でしょうね。
ベトナム語に長けた方からは「何をふざけたことを言ってるのか」とお叱りを受けそうだが、ベトナム語はやっぱり手ごわい。唯一の救いはローマ字で表記されていることか。日本が万葉仮名を使っていたように、ベトナムでも昔は発音に合わせた漢字が使われていた。それをローマ字表記に変えたのはフランス人の宣教師だった。母音にはいろいろと声調を示す「飾り」が付加されたりするが、これが曲者である。それだけではなく、子音の発音も一筋縄ではいかぬのだ。ニワトリを表す「gà」も発音は[ɣaː˨˩]で、どこに「g」がある
中国語母語話者が日本語の長音が苦手なのはよく知られた話ですね。私も昔日本のとある図書館で「科挙についての本を探してるんですが」とたずねたら、中国の方らしいスタッフさん(日本語ペラペラ)が「華僑」についての本を教えてくださり、頭の中で「違う違うそうじゃない🎵」の曲が流れました。台湾語の声調も私が地獄の苦しみを味わっているというのに、ネイティブの皆様は「そんなん考えんでも慣れたら喋れるったい」とか「いっぱい聞けば慣れるったい」とか容赦なくおっしゃいます。中には「台湾語に声調とかあるん?」とおっしゃ
べとなむ語モかたかなデ表記シテイルガ、北京語、広東語、たい語ナドト同様ニ、声調ガ重要ナ要素デアルべとなむ語ヲかたかな表記デ再現スルコトハマズ不可能デアルコトニ気ヅカナカッタノダロウカ。他二方法ガアルノカト問ワレルト困ルノダガ。シカシ、文豪ナラデハノ方策ガアッテモヨカッタノデハナイカト考エテシマウノダ。サラサラトかたかなデ書イテシマウト、言語ニ対スル誤解ヲ深メルダケデアル。彼ノ外国ニ行ッテ心理ノ平衡ヲ保トウトスル自己分析ニハ共感スルコトモ多イノダガ、「知ッタカブリ」「見セビラカシ」ノ海外知識トイ
🐼🐼🐼大家好!中国語上達への道トレーナーのむうさんです。前回練習しました二音節語で第1声+第2声の組み合わせの単語をこえのブログとともに練習していきましょう。準備はいいですか?大家准备好了吗?中国Zhōngguó积极jījí支持zhīchí上記の三つの単語は中国のニュースなどでもよく出てきますよ。下の二つは発音が異なることを意識してしっかり練習しましょうね。ご質問はどんなものでも構いません。受け付け
サワディーカープロンポンBioHouse4階にあるタイ語学校EasyThaiSukhumvit39Schoolですネイティブスピーカーから言語を学ぶメリットって何・・?というテーマで3回にわたりブログを書いていこうと思います第1回目はこちら正確な発音(声調)、正しいアクセントタイ語を勉強する方が必ずぶつかる第一関門【声調】日本語も英語も声調言語ではないので、慣れるまで本当に難しいです声調が違うと全く違う意味になり、ビックリする
日本人の9割が挫折すると思われる中国語の発音普通に習得に3ヶ月くらいかかりますしかも、大リーグ養成ギブスのような窮屈さ独学はもっと大変独特の発音&発音記号4つもあるアクセント巻舌音………大変だけど中国語は正確でなくても雰囲気が出せれば通じる魔法の言語でもあります♥(当社比)大事なのは中国語の雰囲気✨そう、何と言うか雰囲気イケメンみたいなもの正式には必要だけどなくても通じるものは排除最低限のものだけで習得という邪道♥邪道でざっくりのイメージをつ
私は声が低いと言われる。顔立ちからもう少し高い声を出すように見られる顔立ちから腹黒いところはなさそうに見られる後者は声と関係がないが外観だけで人間は色々と想像する生き物だ声調について思い出した受け持ちだった患者さんの長女から言われたこと『uraraさんがナースステーションにいるっていうのが分かる』声がでっかいのか?確かに耳が弱いのででっかくなりがちそうではないらしい『面会の人が来れば挨拶して、帰り際が”面会ありがと
台湾語版『星の王子さま』を書き写して自分でピンインを振る作業、ついに第17章まで終わりました!!この作業で、単語はだいぶ覚えましたばい(喋れないけど)。知らない単語の発音の予測もだいぶできるようになった。でも今回「大理石」を予想してみたけど、おおハズレ。漢字語の「大」はtuāじゃなくてtāiだと、知ってるのにまた間違える。石はsikかと思ったけど全然違った。最後の第27章まであと10章。がんばりまっす!
この字は第何声、と自信持って言えないものは「知ってる」単語とは言えない。そして大人は、声調を身体では覚えられない。頭で一つ一つ、コツコツと地道に覚えていくしかない。覚えては忘れ、忘れては覚え、していくしかない。……というのは、中国語に関してはもうめっちゃわかるし、その通りだし、なんの異存もないんですが。だから台湾語でもきっと同じことだと思うのですが。……無理。むりっす。台湾語は、声調覚えても変化するっちゃもん。必ず変化するならまだ許せるけど、変化せん時も多いっちゃもん。いつ変化せんのかもよー
動画は【こちら】からどうぞ13日の選挙で兵庫県芦屋市の市長に当選した高島崚輔氏1997年2月の生まれなので現在は26歳日本最年少の市長だそうだ中国語を話している動画があった中国語の発音で大切な声調(イントネーション)はかなりめちゃくちゃだがまあそれも“ご愛敬”といったところかな
新年度に入り、まだ気持ちがザワつく毎日ですが、中国語を勉強してる時だけは落ち着きます。現在ゆっくりしたペースで進めているディクテーションについて書きたいと思います。使用しているテキストはこちら以前に音読練習した文章なので、文章全体の意味は覚えているし、単語も初見のものはないはず。なので、2度聞いて完成にもっていくことを目標にしています。70パーセントのスピードで、1度目はかなり細切れに、2度目は1度目より長めのセンテンスで区切りながら。通常のディクテーションでは、実際の中
タイに来てからゆるくタイ語教室に通ってます。が、残念ながら脳細胞弱体化のため、今のところあまり身についていません。先日は電話シーンの授業でした。その中の例文のひとつがコレ↓タイ語は文字が暗号なので私は会話、発音から習っていて、テキストはアルファベットで発音を表したものを使っています。タイ文字は会話をある程度理解してから習う人が多いようです。んで、この会話。訳すとこうなります↓uan太ってる人、デブthoorasap電話(thooは省略した言い方)khray誰maa
ということでふと思い出したわけです何の話かと言えば中国には山西省と陝西省という省があります日本語では「さんせい・しょう」、「せんせい・しょう」なので区別できる中国語(普通話=標準中国語)では“Shānxīshěng”“Shǎnxīshěng”よく中国語を学ぶ際には声調(イントネーション)が違うだけで言葉の意味が全く違う場合があるから声調には十分に注意てなことが言われるのですけど山西省と陝西省の場合もその一例です声調が違うと場所が違うわけですからね
中国語って、学ぶ上で発音を会得するのがとりわけ難しいとよく言われます私自身はこの説の「とりわけ」つまり他の言語を学ぶ場合と比較する能力はありませんが確かに中国語の学習では発音に苦労しますよく言われるのが各母音が声調つまりイントネーションを伴うことをもって「発音の会得が難しい」とされますただ私は「一番難しいのは母音をきちんと発音すること」と考えていますというのは日本人の学習者は特に初心者の場合自分が発音する中国語の母音がちゃんと中国語風の発音になっているかどうか
「バナナ」の中国語が何年経っても覚えられない。香蕉「xiāngjiāo」「シャンジャオ」と言うのだが、言われればわかるようにはなってきている。ただ自分からはまだ言えない。こういうのは、受動的知識で、見ればわかるが、書けないというレヴェルである。とにかく、中国語、華語には、シャンとか、ジャンというような音が多く、よく区別できるなと思ってしまう。政治、経済なんていうのは、ジェンジー、ジンジー、(zhèngzhì、jīngjì)で、何が何だか分からない。声調があるから理解できているらしい。
最初の先生から、華語の2声(例,饅mán)の高さが十分ではない、と言われた。あまり発音にこだわる人ではなかったが、2声のみ注意を受けた。2番目の先生は、語彙にこだわる人だった。語彙は及第点をもらったのだが、語彙はあるのにどうして話せないのかしらね、話す機会が少ないからね、きっと、バーにいって友達を作りなさい、これが宿題!と言われた。今は3番目の先生だが、やや耳が遠く、個人レッスンしかできない、と言っている。それにしては、私の声調の間違いは必ず鋭く指摘してくる。1声の高さが足りず、3声
ちなみに、よく拝見しているYouTube動画のチャンネルをご紹介します。•李姉妹CHhttps://youtube.com/c/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E7%99%BA%E9%9F%B3%E8%AC%9B%E5%BA%A7中国語学習の書籍を出されているので、ご存じの方もいるのでは?姉妹のやりとりが見ていてほっこりします。•毎日中国語の阿波連https://youtube.com/channel/UCCkyXN56x3AAHR6ApGQhJfA発音
タイ語で、水牛は、クワーイควายkhwaai声調なし=第1声調(低子音+長母音)です。ちなみに、牛は、วัวwua牛肉は、เนื้อวัวただ単に、เนื้อと言っても、牛肉の意味になりますが、これには水牛の肉も含まれるとのことです。(タイ日大辞典:冨田)定かではありませんが、このタイ語の意味から、タイ社会において、牛も水牛も同じイメージや立ち位置なのではないかと想像