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全然ブログ書いてないので写真が溜まってるー。写真を振り返りつつこれまた全然書いてないお義母さんの経過を書きます。\2月のお出掛け/6月の検査で肝臓ガンの再発が発覚しましたが一言で言うと普通に元気です。ブラボー👏ゴマに帽子ゲット¥3500だったかで仰天カート用にこのチェックが欲しくて初メルカリでゲット!2週間前に計画的入院で手術治療しました。足の付け根からカテーテルを入れてガンに向けて薬をプシュッと。部分麻酔で意識はあるから先生たちの会話を聞いてたそう。(3時
2部に分けて投稿しています本文はこちらです疾患別の急変時対応痛みや発熱をともなう、皮膚炎に注意する(皮膚の異常)皮膚の異常時の対応フローチャート・皮膚の異常では、救急搬送を要するものはありません。・ただし、重度の感染症では、敗血症に至ることもあり、観察、報告は必要です。・皮膚の損傷部位などに、感染症が起きていないかを確認します。様子を見ていると、数日後には重症化しかねない・皮膚の異常で気をつけたいのは、患部が腫れて熱を
もう4月目前とは気忙しい日々を送ってます。と言うのは昨年11月末から義母(75歳)が入院中で。良くも悪くも状態がジェットコースターのようです。私の中で74歳は若いのだけど高齢だったり持病でこんなことが起こるんだ!?の連続なので残したいと思います。事の発端はお義母さんが体調がいまいちな時にプールに行ったこと。抵抗力が弱ってたので足の爪から菌が入り足の筋肉が壊死する壊死性筋膜炎に。画像をググると目を背けたくなる写真が気になる方は自己判断でググってご覧下さいしかし医師
書道家宮城綾です!望みを叶える未来書初めての方へ『【初めまして】』書道家宮城綾です!愛と笑顔の連鎖を広げる望みを叶える未来書ーーーーー私が書く書の特徴のひとつ筆跡心理学を活用することで線一本一本に意味を落とし込んで表…ameblo.jpーーーーー【夫の病:壊死性筋膜炎(壊死性筋膜炎)】連休中、私は倦怠感から始まり、三日三晩耳の痛みと高熱に悩まされました。次第に耳垂れが生じ、片耳の聴力が失われました。連休明けに診察を受けた結果、急性中耳炎と診
嬉しいことに最近フォロワーさんが増えてきたので改めて自己紹介させて頂きますプロフィール♡◾️髙杉樹里(たかすぎじゅり)◾️神奈川県川崎市在住◾️小学1年・5年姉妹のママ◾️中学校〜大学まで10年間女子校育ち◾️大学卒業後、銀行窓口で約4年勤務後、羽田空港グランドスタッフに転職。◾️長女妊娠を機に、大好きだったグランドスタッフを退職し、専業主婦に。◾️長女1歳の時、たまたま近所にあったリボン教室に行ったことをキッカケにリボンに魅了され、リボンの自宅サロンをオープン♡
SGLT2製剤は血糖コントロールが容易、体重減少、心血管障害のリスク低減などがうたわれ最近ではかなりの方に使用されるようになりました。「しかし」です。膀胱炎を始め、腎盂腎炎の発症リスクが高まります。フルニエ壊死(壊死性筋膜炎)など緊急手術になる事が増えています。何故か夜間の緊急手術になります。若手の良い経験にもなりますが、その前に・・・考え、考え、考えましょう。女性では高齢になると陰部の環境問題が生じ、尿に糖が溢れる事で「細菌」が喜び、繁殖し、尿路感染に繋がります。「ベネフィッ
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一昨日、職場の方に連れてってもらいました。JR大阪駅がよく見えました梅田のハービスENTにある「ショコラティエパレドオール」濃厚なチョコレートが素晴らしい美味しかった(ここから足の話です。)皮膚移植から5日後の8/8、ついにギプスを外すことになりました!私の皮膚、ちゃんとくっついてるかな?…ドキドキ…くっついてました順調に経過しています。ひとまずおめでとうと、言ってもらえましたこの頃は、朝6:00ごろ採血。朝、晩と、血栓予防の注射。足の処置。午後に車椅子へ移
皮膚移植の翌日、この日の足の処置は、ギプスをしていない縫った所の糸の間から、ストローを差し込み生理用食塩水を入れ、洗浄するといったものです。先生達みんなで様子を見に来てくれました。私の足を見て、ホッとした様な表情されていました。心配していただき感謝です入院中は、先生や看護師さん達と色んな話をしました。お子さんの話、音楽の話、ディズニー旅行の話…よい思い出です1人部屋だった為、TVは音を出してよく観ていました。消灯後、深夜にやってる怪談特集を(夏なんでそんなTVやってました。)真っ暗
総合病院へもどってきて2日目。痛み止めが内服に切り替わりました。そして、ついに皮膚を明日閉じる事になりました右足と左足ではなくて、右足の右側と左側です。(なんかややこしくなった)傷同士が中で繋がっています。線の所は糸で縫います。脛から膝と、足首、足の甲は、面で削り取ってるので皮膚移植をします。明日の手術の前にシャワーを浴びる事になりました。傷にシャワー当てるの痛くないんだろうか…とか色々考えて不安で、顔がこわばってたみたいです。看護師さんに「今からお化け屋敷、行くみたいな
8月1日の13:30、もといた総合病院へ救急車で運んでもらいました。ストレッチャーで救急車から降りた瞬間、久しぶりの外、暑くて、青空で、すごい日差しで、(そういえば夏だったんだよなー)となんかしみじみしちゃいました病院では久しぶりに先生達に会えて、「おかえり!」と声をかけてもらいました。部屋は1人部屋で、エアベッドって言うのかな?柔らかいやつを用意してもらってました。早速足の処置があったのですが、初モルヒネで変な感覚でした。サイケデリックな色彩がぐるぐる回りだして、自分が光の玉にな
一般病棟に移って3日間ほと過ごしました。移った当日は毎朝やってる足の処置が無かったので、久しぶりに朝食を食べれました(麻酔の為今まで朝食は無かった。)この頃は食欲も戻ってきてなんとか完食できるようになっていました。6人くらいの大部屋で、ここの病室はベッドそれぞれのカーテンは開けておくスタイル。向かいに交通事故に遭ったおねーさん、横にお年をめされた方、がいました。大部屋の生活音などほぼ気にならないのですが、横の方が深夜2時とか3時に起きて身体が辛いらしくナースコール押すんです。それは
ICUでは何から何まで先生達に本当にお世話になりました。(ここでは、看護師さんでなく先生達がお世話してくれていました。)歯磨き用の水を毎日用意してくださり、ゆすいだ後の水を捨ててもらっていました。身体を毎日タオルで拭いてもらいオシモも洗浄してもらっていました。尿道カテーテルが付いているのでトイレに行くことは無かったのですが、入院中に生理がきてしまったのでナプキンもかえてもらっていました。便が10日間くらい出ていなくて、お薬くれたり、お腹を温めるカイロをもってきてくれたり、便が出た時は「
昨日、足からブルーの糸が出てきて病院へ行きましたが、結果、手術の時の傷が開かない為の物で身体の中にあっても問題ないそうです。良かったしかも、他にも何本も身体の中にあるそう。知らなかった〜!はみ出てる糸を切ってもらって絆創膏貼って終了懐かしい先生にも会えて、元気な姿を見てもらえ良かったです……足の話の続きです。救急救命センターへ転院になり、初めて救急車に乗せてもらい移動しました。センターへ着くと、TVドラマの「コードブルー」とそっくりな服を着た先生たちが、バタバタと私の周りに集まっ
入院から5日目。壊死がどこまで広がってるか確認する為にMRIを撮ることになりました。撮影中はもちろん動いてはダメですが、頭痛と、身体のダルさと、足の痛みで、じっとしているのが辛くて、今にも体が勝手に動いてしまいそうでした「もう限界です!」って何度もナースコールを押そうと思いましたが、なんとか最後まで動かず撮影できましたMRIの結果、「もっと壊死が広がってるかも知れない」という事で再度メスを入れる事になりました。今度は全身麻酔です。(良かった!痛みを感じず、とにかく意識を失いたい)
それから5日間、市内の総合病院に入院していました。熱が38〜39°くらい出ていて、頭痛がひどくて眠れない日々を過ごしていました。ご飯もほとんど食べれず、メイバランス(栄養価の高いドリンク)も出していただいてましたが、甘い物を口にすると吐き気がして、それもほとんど飲めず…この時は意識が朦朧としていることもあって、記憶が定かじゃありません医師のお話しによると「壊死性筋膜炎」との事でした。A群溶血性レンサ球菌によって引き起こされる「劇症型溶血レンサ球菌感染症」です。後で知ったのですが「人
仕事を早退して帰った日、足にだるさは感じたものの、痛みは感じずぐっすり眠れました翌朝起きてみると、赤みが全体に広がり、こんな感じになっていました。(右足腫れてます。)立ち上がると痛くて、ちょっと歩けないかんじ…朝8時ですが、これはちょっとやばいと思い救急外来へ行く事にしました。母に付き添ってもらい、自分で車を運転して病院へ向かいました。駐車場から痛い足を引きずりながら病院へ着くと、足を見た看護師さんに、直ぐに車椅子に座るように言われました。後から知りましたが、足を使うと症状が広がっ
夏になると、「溶連菌の感染に気をつけて」と記事を目にする事が増えました。感染する人が増加しているらしいですね。私も数年前に足に感染したのでその時のお話しです。数年前の7月14日、丸一日立ち仕事をしていたのでクタクタで帰宅しました翌日の朝、足の疲れが全然取れてない!ふくらはぎにシップを貼って出勤しました。お昼くらいに足を見てみると、赤い斑点みたいのが出て触ってみると熱をもってるみたい…先輩が「蜂窩織炎じゃない?」と仰ってその日は早く帰らせてもらえる事になりました。その時は夏の連休の
NHKニュースでも取り上げられている『劇症型溶連菌感染』。『人喰いバクテリア』とも表現されるこの病気は、2024年の5月までで、既に過去最高の患者数が報告されているとの事。このニュースを聞いて、不安になった方も多い事だろう。実は私自身も、亀田総合病院救命救急センターに在籍していた平成初期~中期に症例を経験している。『劇症型溶連菌感染』について調べてみたが、どうも『壊死性筋膜炎』の中の1つに属する疾患のようだ。以下、『壊死性筋膜炎』について説明する。この疾患だが、小児の咽頭炎の原因の1つ
この記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『退院』この記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『ストーマ交換練習と身体障害者手帳』この記事は母の膀胱癌…ameblo.jp昨年11月初旬。尿路変更の手術の時に入れた尿管ステントを抜去するために入院した。ステントを初めて抜くときは熱がでたりする事がある為、入院だった・・・と思う。問題なく、ステントは抜去され、数日
この記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『ストーマ交換練習と身体障害者手帳』この記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『傷口が閉じない』この記事は母の膀胱癌について記載して…ameblo.jp昨年10月中旬。壊死性筋膜炎で緊急入院してから、約50日程でようやく退院となった。この期間、膀胱癌の治療が全くできていなかったのだが、幸い癌の進行はなかった。
この記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『傷口が閉じない』この記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『膀胱に穴が空いている』あこの記事は母の膀胱癌について記…ameblo.jp傷口が閉じない問題と平行し、尿路変更の手術の傷口がおちついてきた頃からストーマ交換の練習の為の病院通いがはじまった。入院中の面会は週1回一人だけなので私は長らく母に会えていなかった。ストーマ交
この記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『膀胱に穴が空いている』あこの記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『手術』この記事は母の膀胱癌について記載しています同テ…ameblo.jp壊死性筋膜炎の術後、傷が閉じない原因は膀胱に穴があき、尿がもれているからかもしれない。その対策としてストーマを造設した為、膀胱からの尿もれはとまった。しかし、いっこうに傷口は閉じなかった。
この記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『手術』この記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『異変』この記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマ…ameblo.jp壊死した組織を除去する手術をし、傷口をそのままにして2週間。壊死の進行が見られない為、傷口を閉じる手術をした。傷口に肉がついていき、上手く閉じていけばよかったのだが、一部閉じないとこがあった。そして
壊死性筋膜炎で入院していた母が無事に退院しました脚の切断や、腰の手術を免れ、杖をついてではありますが歩いて退院できましたニュースによると、人食いバクテリアなるものが増えているそうで母もその患者の1人です危ないところだったので、本当に良かったです...関係ありませんが次男が折り紙で折ったピアノ三連休、少し遠出して雪遊びしてきましたそして三日目はおうちでのんびりクッキーを焼きました型抜きした後の生地をそのまま焼くのも楽しいです
コロナワクチン1回接種後の体調不良をきっかけに、今までいかに自然に反するものに囲まれて生きてきたかということに気がつきました。添加物、農薬、遺伝子組み換え、薬品洗剤類、電磁波…。まだまだ初心者ですが勉強していきます!ワクチン後遺症は、信頼できる整体(イネイト活性療法、美座療法)に出会って改善しました。記事はおもに、普段の何気ないできごとです久しぶりにワクチンの話題です。ここへ来て、身近なところで悲しいお別れが続いています…息子つながりのママ友さんは長年膠原病で闘病して
急激に手足が壊死し死に至る恐れがあり、”人食いバクテリア”と呼ばれる感染症の感染者数が2023年に過去最高となったとのことです。”人食いバクテリア”というのは俗称ですから、正確には"劇症型溶結性連鎖球菌感染症”というべきでしょう。他の菌、例えばビブリオ・バルニフィカスでも同じような病態を生じるので、こちらも”人食いバクテリア”と呼ばれることがあります。”壊死性筋膜炎”というと、どちらの菌でも含まれます。浅筋膜を中心とした感染症で、拡大性に広がり壊死を伴うのが特徴です。この病名でく
本日手術日左足壊死性筋膜炎で左脚ももから皮膚を足に移植しました。あっという間に全身麻酔が効いて手術後あっと言う間に覚醒。52年前に受けた手術は全身麻酔が効かなく痛い目にあったが今は違うね。手術は無痛が基本。ただ手術後も4時間水が飲めないのが辛いが口の中は乾いてないからよしとしよう。
【父のお見舞いと誕生会】先月緊急手術した父ある日突然、高熱。町の小さな医院で調べるとコロナでもインフルでもなく、、急に腕がパンパンに腫れ上がり、、3日後大学病院に行ったら即日手術!原因は。。『人食いバクテリア🦠』と呼ばれる菌が体に入り、感染は1時間に2.5センチの速度で急速に拡大し、短時間で敗血症や多臓器不全を引き起こし、およそ3人に1人は死に至る病気でした😱後1日遅かったら命に影響あり、、数時間遅かったら菌が肩まで進み、腕を切り落とさないと危ないところだったそう。。肩から下の皮下の
この記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『異変』この記事は母の膀胱癌について記載しています同テーマの過去記事はこちら前回の記事『バベンチオ投与7回目、医療保険について考える』この記事は…ameblo.jp病院へ行って、その日のうちに手術となった母。体に異変を感じたのは、病院へ行く3日前。立ったり座ったりした時に、膀胱付近が痛い。痛い箇所を触ってみると、硬くなっている。おかしいなと思