ブログ記事58件
2023.2.7こんばんは🌃2年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2021.2.7早朝ドライブから帰宅し、コーヒー☕️淹れて読書してます📚壇蜜さんの「三十路女は分が悪い」中央公論新社1400円+税を読み終えました。2021年読書記録16冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜外野から、出世がどうした、子孫繁栄がどうした、家内安全がどうした、とまるで願かけの時に聞くような言葉を投げかけられる機会が増える30代の女性。私も、
やっちまった…。と思う理由が良く解るよ‼️壇蜜さんの写真でアメーバで削除されないのってこう言うスポーツ系の透けていない水着の写真くらいだもんね⁉️他載せたら1時間以内に消されるもん‼️しかもポーズによっては運営に記事BANされちゃうんだもん‼️
今年も「日記の日」です。アンネの日記に因むとか。よく読むエッセイや日記は?とAmebaさん。日記やエッセイは・・・、日本の古典文学はそういうのが多いけど、あまり読まないな。ブログって、日記のようでもあり(WebLOGだし)、エッセイのようでもあるから、フォローさせていただいている方達のブログ読むのも「日記やエッセイを読む」ことになるのかな?壇蜜さんのエッセーは読みますが、最近の「壇蜜日記」は電子化されていて読めません(デジタルデトックスのため)。紙媒体での出版希望!
音拝借過日行きつけの古本屋さんをのぞきに行くと、店主さんが棚の本を差し替えていた。しかしこの店はほんとうにまめに棚の中を差し替えてる。棚の鮮度を保つのって楽じゃないのだ。挨拶もそこそこにその棚に鋭く視線を照射していたところ、すぐそばで「現代詩関係、今日何冊か出しましたよ」と言う声がするのと同時に棚の最上段に身構える大判の函入本の存在に気づいた。「知ってます、この人」「知らないんですよ」「俺も知らないんですよ、この名前なんて読むんですかね、奥付オクヅケっと、ああ、粒来、つ・ぶ・ら・い、
壇蜜さんブログを読んで😊杏anne
先日読んだ六年分の壇蜜日記の中に唯一📚題名が書かれていた岩井俊二著「ウォーレスの人魚」📘セブンイレブンのネットで注文して届い文庫本文庫本なのに分厚い😲何日もかけて、やっと読み終わった☺文字の上を裸足でゆっくりと踏み締めながら読む☺一生懸命に紡がれた言葉、言葉遣い、修飾。助詞、助動詞、補語、目的語☺句読点、改行☺大切に読む。こういう速度でしか読めない☺だから、時間がかかる☺人はかつて海に住んでいたという説をウォーレスから現代まで。。。引き込まれる。間、間に科学
新聞の読書欄で紹介されていた壇蜜日記を読んでみた。全6巻2014年~2019年の日記中身は「自分いじり」日常起こる事象、事件の切り口の力、切り取り力この切り取り力は、凄い。☺原稿の締め切りに追われまくってるのは、納得☺見下してくる相手とのかかわりあい。扱い方年増、下品、短足の仕事っぷり壇蜜は消えたと言われながらしたたかに生きているよと記す日常代わりは幾らでもいるんだ、と言われながらこなす仕事飼っているたくさんの魚、猫、ナマケモノ、鳥たちがいるので今は死ねない、と登場する
Amazonで本を注文してから届くまでにかなり時間がかかるようになった。ステイホームの影響で配送業者さんは大忙しなのだろう。やっと届いた壇蜜日記第2巻。2014年から2015年の頃の事が書かれている。ネット上で好き勝手言われるのは悲しかったのだろうけど、どこか他人事というか、他所の星のロクでもない出来事を眺めているような気持ちでいるようにも感じられる。この頃の彼女のことは心配ではあるが、今は芸能界も長くなって余裕も出来て、ご結婚もされて、幸せになっているといいなと思う。もう
緊急事態宣言が39県で解除になり、大阪の大衆演劇場でも公演が再開された。来月の朝日劇場での都若丸劇団の予約も始まった。でもまだ予約を入れるのはためらっている。3月の京橋は、コロナウイルスへの不安のため泣く泣く予約をキャンセルした。またあの申し訳なさを味わうのが嫌なのだ。いざとなったら予約してなくても行けるから、今はまだじっと我慢。寂しすぎて、星矢くんと送り出しでお話する夢を見てしまった。またある日の夢では、私は楽屋で小泉たつみさんの着物を畳んでいた。私以外にも、たつみさ
僕は。もし「余命宣告されたら」直ぐに会いに行きたい人がいます。そうしようと思っていました。でも。元気なうちに。会いに行きたいと、最近思います。
おはニャ(^・o・^)ニャ昨日は珍しく写真だけでしたが、その続きの動画は勿論ありますよ(爆)でも、まずは写真からねwなぜ、こんな安定感の悪いところでwPCテーブルの隣に置いてある引き出しも、幅がそれほど広くないのに、アタック練習で動きが大きいので、たまに落ちそうになってるしwそれにしても、アタック練習が念入りなのはいいけど、本番はいつ?(爆)そしてアタック本番ってなに?えー何度か書いた事がありますが、わたくしスマホでauの電子書籍を読んでまして、読み放題プランに加入していた
今日の一画。どうも。飲み込んだ上の表現ゆうしようです。混乱する世の真っ最中にいますが、辺りを見渡すとマツリゴトに物申す件に溢れています。3.11の時だって人災人災いわれてました。上手くできないのは平常運転なのでしょう。声をあげることは大事です。ただ僕は自称週末マンガ家と名乗っている者なので、こんな時、現実のギクシャクに疲れたとけろに付け入…癒せるような発信をしていきたいのです。毎日ブログを書いてる僕が、崇拝している方が、壇蜜さんです↓
密閉。密集。密接を避けよと3密!3密!とうるさいから壇蜜を読んだ。明日、タヌキが来るからお掃除をして。タヌキからお誕生日プレゼントで貰ったコーヒーミルで豆を挽いて。喫茶店風のジャズをBGMに「壇蜜日記」を読んだ。2013/10/07から2014/8/16までの1日数行の日記だ。壇蜜33歳の頃の日記だ。売れっ子芸能人で。その葛藤もあって。一人のお年頃の独身女で。一人暮らしに猫を飼っちゃって。行間になんとなく男の匂いもしたり。行間に大いに女の性欲がにじみ出ていたり。
『壇蜜日記』を読みました【作品紹介】(文藝春秋BOOKSHPより)賞味期限切れのソースで運試し。新聞を読んでいると、つい求人欄に目がいってしまう。ショックなことがあると、食事もせずにひたすら眠り、たまたま入ったコンビニで肌着類の品揃えが充実していると、他人事なのにホッとする。抱かれる予定はしばらくなし――。これぞ裸単騎で現代日本を生き抜く33歳女子の生活と意見!壇蜜はやっぱりスゴかった!!文庫完全書下ろし【感想】壇蜜さんらしい文体で綴られた2013.10.7~2014.
壇蜜出て来た頃は単なるグラビアのHなお姉さん?でも話すとチラリと垣間見える知性狙うは知的チラリズム?実は、この人スゴいんじゃないの?と、ここ数年思っていましたそも、壇、蜜という仏教に基づく言葉でありながらどことなく淫靡な響きを持つネーミングセンスこれだけで十分只者ではないご本人は遺体修復士(エンバーマー)でもあるという遡ること数カ月前そんな彼女の書いた文章をたまたま目にしたら…お、面白過ぎる!そして、語彙が豊富で文の上手いこと!私的にツボの文章スタイルそこで
朗読Bar/金魚の夢★7月20日(土)19:30~★山田まさゆき:『人間椅子』江戸川乱歩(中編約50分)有北雅彦佐々木ヤス子福谷圭祐朗読を聴きながらお酒が飲めるイベントです今日は京都ギアでドール役で出演している佐々木ヤス子ちゃんの朗読が聞けるということで母ちゃんが誘ってくれました。朗読Bar/金魚の夢HPより佐々木ヤス子ちゃんは2017年の茶屋町チャリウッドで初めてお会いしてファンになった方です。https://ameblo.jp/kawasakikd
殺人出産お借りした本です。10人子供を産んだ産み人になったら、人をひとり殺してもいい。面白い発想だなーと読んでいたらなかなかに考えさせられる事になると同時に何か得体の知れない薄気味悪さを感じた。たしかに時代が変われば考え方も変わる。それが今は当たり前の道徳観が、全く逆な場合もあるんだよなぁと。ほかの作品も全て性絡みの話ですが、最後の余命はありえそうな話だなぁと共鳴。天邪鬼の輩京極先生のシェアードワールド小説だそうで。京極先生の小説は名前こそ知っているものの未だに読んだことな
壇蜜さんの本です。いまさらだけど読んでます。壇蜜さんを初めて見たのはテレビでして、セクシーな衣装をまとって大きく開いた胸元には「初潮」の文字がありました。なんだ!?この人は!?(やばい人だ…)と思ったものですけど、今ではすっかりファンです。笑壇蜜さんのブログも好きですけど本の方が好きです^^1980年生まれの俗にいう「松坂世代」の有名人のおひとりである壇蜜さん。ご本人も以前テレビで「松坂世代として・・・」と言ってたのを見ましたし、本の中でも
壇蜜日記(文春文庫)/文藝春秋¥価格不明Amazon.co.jp賞味期限切れのソースで運試し。新聞を読んでいると、つい求人欄に目がいってしまう。ショックなことがあると、食事もせずにひたすら眠り、たまたま入ったコンビニで肌着類の品揃えが充実していると、他人事なのにホッとする。抱かれる予定はしばらくなし――。これぞ裸単騎で現代日本を生き抜く33歳女子の生活と意見!壇蜜はやっぱりスゴかった!!めーーっちゃよかったです!なぜ今更壇蜜?と思われるかもしれませんが、ずっと前
今日は寒い日ですね~風邪引かないように気をつけなくちゃ!この間からやたら本ばかり読んでいます宮本輝いのちの姿壇蜜壇蜜日記森瑤子別れ上手宮下奈都羊と鋼の森石田ゆり子旅と小鳥と金木犀宮本輝の作品は全て読んでます!いつも勇気をくれる小説だったりエッセイだったり今回良かったのが石田ゆり子のエッセイ猫4匹と犬一匹のお母さんという石田ゆり子さんが身近な人と重なります最近色んな人のエッセイを読むことが
わたしには、密かに尊敬するひとがいる。壇蜜日記0(ゼロ)【文春e-Books】Amazonそれは、壇蜜さん。遅咲きのグラビア、ということや、色気や艶と言う意味でももちろんだが、(あの色気、そりゃあ欲しいさ)彼女の『壇蜜日記』を読んで、その文章力に脱帽した。無駄がないのに、どこか艶っぽい。彼女の声で読まれることを想像すると、よりいいのだ。頭が良いのだろうなあ。難しいことを難しい言葉で語れるのは普通。少ない言葉で、シンプルに伝える上に、自分らしさまである。賢い。脱帽
壇蜜日記壇蜜日記(文春文庫)Amazonたべたいの(新潮新書)778円Amazon言葉の選び方が好きです。観察力や表現力があって、捉える角度に溢れるオリジナリティ。思わずクスッと笑ってしまったりどこに着地するか分からない構成力。妄想好きにはワクワクする文章です。
今日は日差しが出てて日向は暑かった。でも湿度は無いので秋だねぇ~。メルカリで出品したブーツがたった3日で売れた。ので、セブンイレブン行ってラクラクメルカリ便で出荷してきた。セブンイレブンのレジでスマホを見せるだけ。なんと簡単な届きますように。でも送料が想像より高いかも…買取屋では値が付かなかったので、贅沢言うなって感じだね。さよなら、ノースフェイスちゃん。上手く履きこなせなくてごめんね。梱包も大変と言いつつ楽しかった。このくらいの大きさだとプチプチで包んだ後、100均の大
分かるわ〜。゚(゚´ω`゚)゚。ひよこ饅頭も鯛焼きも苦手だけど目がある食べ物怖いしね(笑)