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2025.10.06(月)海饗市場壇ノ浦の日の出日の出を見るために早起き・・・早速、展望デッキに行くと、思うことは同じなのか数人の人たちがカメラを用意していた。空は明るくはなってきているが、日の出はまだだ・・・6時を過ぎると、橋の向こうの空がオレンジ色に変わっていき、だんだん色濃くなっていった。橋の下では漁船が釣り場に向かっていた。6時15分過ぎて、太陽が昇ってきた・・・ここでは、昨夜の小望月、今朝の日の出といい、自然が描く絵画を見せてもらったことに感謝!
2025.10.05(日)関門海峡人道を歩く〜下関側人道を10分超歩いて下関側に着いた。エレベ−ターに乗り表に出てみること、みもすそ川公園があって、関門海峡を見ることができる。壇ノ浦ということで源義経にも会うことができる。近くには長州藩の長州砲のレプリカが設置してある。また、トンネルに戻り、めかり駅に向かうことにした今回はここまで
おすすめなアニメ第105弾です!!今回は、、、「平家物語」をご紹介します!こちらの作品は、歴史を題材にしております😊見どころは、合戦の描写ですね!一の谷や壇ノ浦など登場します✨おすすめなアニメ作品なのでぜひご覧ください!!
2025年11月27日(木)マルナカ備前店篠坂宮島富海壇ノ浦なかつたのうらナンカナンカ『2025年11月27日(木)マルナカ備前店篠坂宮島富海壇ノ浦なかつたのうらナンカ』2025年11月27日(木)マルナカ備前店篠坂宮島富海壇ノ浦なかつたのうらナンカナンカameblo.jp
2025年11月27日(木)マルナカ備前店篠坂宮島富海壇ノ浦なかつたのうらナンカナンカ
こんばんは!ハガルです先日の土曜日は星風繭遊(ホシカゼケンユウ)名義でのソロデビューライブだった。記念すべき初ライヴを目撃してくれたすべての皆さん、ありがとうございました!!思ったより多くの方が足を運んでくれて嬉しかったなぁ緊張して前日は全然眠れなかったけど(笑)初めてのお店、泪橋ホールは、アットホームで昭和レトロな感じで雰囲気良い空間だった。皆さまにあたたかく見守られて、なんとか無事に、星風繭遊としての最高のスタートが切れたと思う。この日は、ライブならではの貴重な体
今年中に行きたいところの計画をたてるー再びの壇ノ浦・・・・・・いつもご覧くださる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。皆様にとって良い事がたくさんありますように!今年のうちに日帰りで行きたいところをリストアップした際にまだ残っているところがありました。・壇ノ浦(下関周辺)・新潟県立中央図書館(とある記事の調査)新潟は雪と熊がネックですので、来年以降だとして、壇ノ浦のフィールドワークの2回目は行けるな
先日、山口へバス旅行国宝瑠璃光寺の五重塔をボランティアガイドさんの案内で見て歩きましたこういうところは、ガイドさんの案内があると色々気づきもあっていいですね瑠璃光寺の改修がだいぶ終わりカバーが外れてしっかり見ることができました五重塔は檜皮葺屋根のため大きく丸みのある美しい形です前の池に映る紅葉も綺麗でした下関では壇ノ浦古戦場跡地へなぜかバスを降りる直前まで巌流島へ行くと勘違いしてました😅また、向かいにある関門トンネル人道入口を歩きました約800mあるのですが時間の都
関門海峡大橋(関門橋)は1973年11月14日に開通、本州と九州を繋ぐ道として地域の発展に大きく貢献し続けています。門司港レトロ街側から見た関門橋(2011年12月)左側が本州下関壇ノ浦付近右側が門司側です。下関側壇ノ浦付近からみた関門海峡と関門橋(2013年7月撮影)関門海峡をにらむ長州砲
わたしの実家近所にある八幡神社では毎年、11月2日と3日に秋季大祭が開催されるん今回の一時帰国のタイミングでもし行ければ、島根に行きたい✨と思っとったところへ。そーいや、実家の近所でお祭り&神楽があるじゃん実家の母親とふたりいそいそと見に行ってきたん今年、上演された演目は悪狐退治壇ノ浦八岐大蛇で演じてくださったんは上本地神楽団の方々神楽といえば、ヤマタノオロチくらいしか知らんくてしかもまともに見たことがなくて。この日初め
ドラマやCMで見た事のある角島大橋です。幸いお天気が良くて青空とコバルトブルーの海に長く続く橋がきれいでした。島に渡って展望台からこの後下関に向かうのでここで引き返しです。観光客も橋を渡る車も少なくて景色を楽しむ事かできました。下関まで来ました〜平家と源氏の合戦地、壇ノ浦です。観光客の人達が県境に向かってました〜福岡県入口まで行く気力と時間が無いので足をちょこっと踏み入れてここで折り返しです😅山口旅行で行きたかった5ヶ所目でした😆
多頭飼育崩壊in下関市壇ノ浦②
多頭飼育崩壊in下関市壇ノ浦
今日は天文ネタではありません。今週は福岡にいる昔の会社仲間に誘われ、11/3~6九州へ旅行に行ったのですが、思い切って大阪から車で行ってみました。走行距離は片道600km超えで自己最高の走行距離。行きは夜に車中泊をしながら山陽道を走り、別府~湯布院(温泉)2泊~九重~福岡と回り、帰りは夕方~夜に無事に帰ってきました。半年前に車をマツダCX-30ディーゼル(上の写真)に買い替えています。最近の車は自動運転機能の恩恵により、高速ではハンドルを握っていればいいので、想像以上に運転も楽
ロングライフパンという長期保存できるパンがある。長期保存と言っても、パンの缶詰のように年単位のものではなく、最長90日だという。そのロングライフパンを製造しているのが、パネックスという工場だ。このパネックスと言う会社。本社は岐阜県可児市にあるという。工場は長野県と山口県にあるらしい。パンの個包装の袋にこんなふうに書いてある。山口県は下関市。HPを見てみると、伊那市にある長野工場だけでなく下関工場でもアウトレットパンの販売をしているという。にわかに
巌流島から唐戸へ帰ってきて、お昼ご飯食べました。山口県です。フグです。フグのお刺身唐揚げ鮭の煮物…定食。ふぐおいしくいただきました。そして、私達の計画はえぐい。歩いて関門海峡を渡るのだ〜と言っても、関門海峡の一番狭いところは700mほどらしく、そんなに長くない。唐戸から人道入り口までが2kmほどでなかなかのお散歩コース。しかし、このあたり、歴史の宝庫なのよ。まず、フランシスコ・ザビエル下関上陸の地↓日清講和条約談判場↓この銅像を見て…↓「伊藤博文は本人らしく堂々としてるけ
四国艦隊伊予土佐讃岐阿波じゃなくて~イギリスフランスオランダアメリカ海峡を通過する外国船に長州藩がぶっ放した海峡封鎖しようとしたが…四国艦隊にボコボコにされた戦利品として鹵獲された大砲戻って来たも物のレプリカこの頃の外国の軍艦は既に蒸気スクリュー船大砲も後装式ライフル滑空砲と最新兵器こんな感じでぶっ放した
巌流島から下関の唐戸市場の船着き場に戻った私。この後に私は、すぐに行きたい場所があった。それは、あの壇ノ浦。↑唐戸市場の桟橋から陸地にあがったら、すぐに目に入ったザビエルの石碑。天皇のいる京都に向かうために九州を発ち、最初に上陸した本州が、ここ下関らしい。その際、暫くはここで布教活動をしたそうな。唐戸市場からは、壇ノ浦に歩いてむかうことにした。タクシーを使ってもよかったのだが、壇ノ浦へのルートの途中で立ち寄りたい場所があったからだ。まあ、唐戸市場の船着き場から壇ノ浦までは、
下関側トンネル出入口九州から本州へ海底トンネル歩いた地上の空気はやっぱりいいすぐ傍に関門橋アタリマエデンガナ道路を渡ってトンネル立坑ビル関門海峡関門橋壇ノ浦八艘飛びのあの人ですねめかり公園駅トン寝る入口和布刈神社海抜新幹線のトンネルはめかり公園駅の下から画面左の方へ
連休の計画。行きはフェリーにしました。名門大洋フェリー。今回はシングルの個室!朝5:30に着いて、乗り換えして関門海峡トンネルには6:30頃着くかな。ちょっと早すぎる。なので巌流島や壇ノ浦にも行く予定。
平クソ明「令和に壇ノ浦は必要ないのだよ!!私は生き残ぉる」いやさすがに人としてどうよ?超ビジュアル!源平合戦人物大事典Amazon(アマゾン)源平の争乱(戦争の日本史6)Amazon(アマゾン)源平合戦の虚像を剥ぐ治承・寿永内乱史研究(講談社学術文庫)Amazon(アマゾン)
訪問ありがとうございます夫は度を超えたパワハラを受け適応障害に。休職し会社に残っても、いつまでもパワハラは続くと判断し会社を辞めました。その後どう生き抜いて来たかの記録です。日々の生活やいろいろな思いを家族として妻目線で公開させていただいています。多くのコメント、フォローに感謝いたします。合掌いつもありがとうございます♪上記画像お近くにお住まいの方だったらお気づきかもしれ
耳なし芳一・・・日本の怪談の一つ。長門国の赤間関にあった阿弥陀寺(現在の下関市の赤間神宮の前身)の領内を舞台とし、若き琵琶法師・芳一を主人公とする。怨霊から逃れるために経文を全身に書き難を逃れようとするが、耳だけ経文を書き忘れられたために耳を千切り取られる。(赤間神宮芳一堂)朝ドラ『あんぱん』も終了し・・・次回から小泉セツ&八雲(ラフカディオ・ハーン)夫妻をモデルとした『ばけばけ』が始まりますね。まぁ、出勤移動中なので、見れませんが・・・。ばけばけ【
火の山前田砲台跡とありますね台場ビルとビルの間の辺りでしょうか⇩⇦関門橋このカーブが九州最北端でしょうか九州最南端佐多岬行きました九州最東端鶴御岬行きました九州最西端どこ?行きたいね橋の上を走ってると広く見えるけどこう見ると細長い上走る時は高さはわからない
そろそろ海を渡るんじゃないかなーと思ってたら、ちょうど関門海峡に差し掛かったところで壇ノ浦という歴史の授業で一度は耳にしたことのある単語を発見💡とりあえず行ってみよう!よし、誰がどう見ても壇ノ浦‼️笑ちょうど朝日が上りそうなので展望できそうな場所に全力疾走💨💨見たぞ👀綺麗だぞ👀見せてあげよう😤6時間走行した身体に染み渡る朝日☀️九州頑張ろうと新たな決意を胸に車に戻る🚗嫁「佐世保バーガーのお店何時からかな?😎」お主、助手席でなにやらモリモリお菓子食べてなかったか……?
二月二十日-2帰途の一句である。朝はつめたい煙草も分けてさようなら・なか/\寒い朝から犬にほえられどうし崖にそうてきて曲れば蘭竹二株の早春・汽笛とならんであるく早春の白波昇る日は春の、はいつてくる船出てゆく船(関門風景)日が出るとあたゝかい影がながう枯草に早春のさゞなみが発電所の石垣に・投げて下さつた一銭銅貨の寒い音だつた春もまだ寒い街角で売る猪の肉できたない水がちろ/\と寒い波の中へ(御裳川)そこらを船がいつたりきたり岩に注連をかざり(壇
59-2.【山口県】赤間神宮(あかまじんぐう)御祭神:安徳天皇(あんとくてんのう)鎮座地:山口県下関市阿弥陀寺町4−1関門海峡まで戻ってきました。歴史で習った「壇ノ浦の戦い」。。。源氏と平家の戦いはこの地で行われたのですね。海に続く参道。碇がありました!謡曲「碇潜」(いかりかづき)は平家一門の修羅の合戦の模様とその悲壮な最期を描いた曲だそうです赤間神宮でございます案内図水天門と太鼓楼下には龍神池がございます🐉1185年の壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇をまつる
今日から2泊するホテル。リゾート感…ありますね。一部屋に一つのガレージがついていました。壇ノ浦SA関門大橋が素敵です。途中で美東SAにより、夜ご飯。ちゃんぽんでした。安佐SAで休憩。脚トレもしました。
吉川英治の小説を読んで欲しいですね。物語の展開が素晴らしい。時間を忘れて物語の世界に没頭します。登場するキャラクターが活きている。特に新平家物語は、平家の隆盛から没落、壇ノ浦の悲劇まで細かく描写されている。天才、源義経が何故殺されたか?その背景がわかります。伊豆の人間の怖さが分かりますよ。
社務所がすんごく小洒落たものになってた!前の古い木造建物じゃなくなって社務所の人も作務衣着た職人風になってて驚きお守りとかもだいぶ小洒落てたまあもちろん神社自体は変わらんのですけどね海洋葬に本腰入れててだいぶ前に来た時はまだまだ少なかったのに今回かなりたくさん埋葬されてました確かにすごくいいロケーションよね。私も憧れました。私が死んだら娘がいいなとすると思いますが京都でもこの海でも良し。子供時代から憧れた壇ノ浦に撒いてもらえるならそれはそれで幸せよね。こちらも直書き5