ブログ記事5件
おはようございます。(株)ハヤノ早野石材店のジャム爺&モモ&憲吾です。↑此方が先住犬のジャム爺御歳…14才前後…ジャム爺も前の飼い主が飼え切らないから貰って来ました…で…モモ。首輪では、抜けるので…ハーネス⁉️に変更しました。多分これで、外れない⁉️かなぁしっかし…暑なぁ…殺人的な暑さ(笑)で昨日、川崎市営霊園の壁面型墓所を据え付けて来ました。材料は、このようなに梱包されて来ます。これをトラック🚚に積み込みいざ、現場へGo‼️台車に乗せ
先日某公営霊園の屋内の墓地で埋葬がありました。そこは3階建ての建物の中に個別の墓石が建ち並ぶ近代的なお墓です。ご遺骨を納め、読経が始まってすぐのこと。近くに居た女性の方から手招きをされたので、何の用かと行ってみると、「うち隣で邪魔だからどいてくれ」と言うのです。えっ!びっくりしました。お客様は大切なご家族と最後のお別れのひとときを過ごしている最中。それを邪魔だからどいてと言われたことは、正直初めてです。これまで私は一千件を超える埋葬をや
川崎登戸の町石屋、吉澤石材店の吉澤です。定休日ですが、午前中はお仕事。お客様と一緒に、早野聖地公園のに行ってきました。お墓の完成イメージをつかむには、やっぱり墓地を見るのが一番なんです。特に壁面型墓所の場合、石のサンプルを見るだけでは、完成した時に思ったものと違うと感じることがあるかもしれません。これは石の目あい(模様)と、墓石の大きさとの関係によるところが大きいと思いますね。早野聖地公園の壁面型をお考えの方は、ぜひ石屋さんと現地をご覧になることをお勧めしますよ
昨日に引き続き、小平霊園の紹介です。青山霊園や多磨霊園など、東京に八つある都立霊園の一つで、開園したのは昭和23年だそうです。都立霊園はどこもそうなのですが、中は車で普通に見て回れるような広さで、先日も天気の良い日曜日だったせいか、お参りの方がいっぱいおられました。こういった墓地は欧米にならって、よく「公園墓地」と通称されますが、その名の通り緑も豊かな空間になっていまして、日常的に散歩に来られるような方も少なくないと思います。中央参道沿いなどは、やはり古くからの区画になるのか、尺角の和型