ブログ記事28件
どうも。高倉裕貴です。ついに、ついに…1000回達成!!さあ、このブログも…ウルトラ最終回だぜ!!というわけで今回は、自分が最も紹介したかった…『ウルトラマンティガ』第50話もっと高く!~TakeMeHigher!~をご紹介します!!滅びの闇…?『ティガ』~マドカ・ダイゴ~……ダイゴ…?どうしたの?いや、なんでもない…どうして…?私…海洋調査班よりGUTSへ。ニュージーランド沖合の海底で、異常隆起が起きています!どうした!起こすほどのことだろうな?
どうも。高倉裕貴です。今回は!『ウルトラマンティガ』最終話輝けるものたちへの感想です。石に戻ってしまったウルトラマンティガは、もう二度と光に戻ることは出来ないのか…ダイゴよ、目覚めよ。『ティガ』~ナレーション~……ウルトラマンが負けた…ティガが負けた…もうお終いだ…こんなの嘘だ!くそ、なんてザマだ!ティガー…ウルトラマンは死んだんだってさ。そんなの信じないもん。カチュア、ウルトラマンはもう死んだんだ。死んでない。ウルトラマンは死んでないわ。ヤオ博士が作っ
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「ゾンビ怪獣シーリザー」をご紹介します!怪獣は死後かなりの時間が経っているようで、あたり一面もの凄い悪臭が漂っております。『ティガ』~TVレポーター~……「ゾンビ怪獣シーリザー」とは、第5話「怪獣が出てきた日」に登場します。ある日静岡県北川市の海岸に流れ着いた怪獣の死体が、海上での焼却のためガッツウイング2号で輸送される際の落下のショックで息を吹き返した怪獣です。全身が腐乱しているために高濃度の汚染物質と凄まじい悪臭を放っ
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「機械島」をご紹介します!島が…島が浮かんでます!!『ティガ』~ヤナセ・レナ~……「機械島」とは、第19話「GUTSよ宙へ(前編)」及び第20話「GUTSよ宙へ(後編)」に登場します。レナが新開発の動力源・マキシマオーバードライブの実験中目撃した宇宙空間に浮かぶ島で、その直径は3kmにもなります。その外装はアートデッセイ号の主砲・デラック砲をはじめとした全砲門一斉射でも傷ひとつつかないほど硬いどころか、巨大な空洞となっている
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「タツムラ参謀」をご紹介します!だからウルトラマンティガなどというわけのわからん存在に頼りきったGUTSはダメだという。TPCもGUTSも、軍事組織としてあまりに中途半端だ。『ティガ』~タツムラ参謀~……「タツムラ参謀」とは、第38話「蜃気楼の怪獣」に登場します。シンジョウ・マユミによれば第38話より半年前にヨーロッパ支部より赴任してきた人物で、実質的にTPC情報部の実権を握っていると言われています。ウルトラマンティガに対し
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「ガロワ飛行艇」をご紹介します!9528CMG、こちらガロワ基地副隊長キシナガ。ハヤテ隊長が、ガロワ基地を全滅させました。『ティガ』~キシナガ(メンジュラ)~……「ガロワ飛行艇」とは、第48話「月からの逃亡者」及び最終話「輝けるものたちへ」に登場します。別名コスモアタッカーと呼ばれる小型飛行艇で、月面基地ガロワに多数配備されています。宇宙空間ならびに大気圏内でも飛行可能であり、宇宙空間においてはガッツウイングに匹敵する運動性
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「超古代怪獣ゴルザ(強化)」をご紹介します!間違いありません!ゴルザは地底でマグマのエネルギーを吸収していたんです!『ティガ』~マドカ・ダイゴ~……「超古代怪獣ゴルザ(強化)」とは、第18話「ゴルザの逆襲」に登場します。かつて第1話「光を継ぐもの」にて、ウルトラマンティガに背骨を折られ敗走した超古代怪獣ゴルザが、霧門岳の地下でマグマのエネルギーを吸収してパワーアップを果たした姿です。元々の超音波光線が大幅に強化された超高
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「ダイゴ、GUTSへ」をご紹介します!無茶なやつだな君は。『ティガ』~サワイ・ソウイチロウ~……「ダイゴ、GUTSへ」とは、第34話「南の涯まで」でのことです。今より3年前。当時はまだGUTSの隊長ではなかったイルマとサワイ総監は、日本で観測された地球外のパルスパターンの調査に出向いていました。そこへ、人類の中でもかなり重要人物であるサワイ総監を狙いUFOが出現します。サワイ総監は車の中へ避難しますが、UFOは車ごと総監を
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「極超長波魚誘導発信システム」をご紹介します!極超長波魚誘導発信システム。簡単に言えば、超音波で魚を呼び寄せたり、行動をある程度コントロールする訳です。『ティガ』~海洋科学研究所所長~……「極超長波魚誘導発信システム」とは、第12話「深海からのSOS」に登場します。伊豆の海洋科学研究所で研究されているシステムで、超音波によって魚の行動をコントロールしようというものです。10年前まで行われていた海洋核実験の影響で頻発する、海底
どうも。高倉裕貴です。今回は900回記念特別編!『ウルトラマンティガ』第1話光を継ぐものをご紹介します!21世紀初頭。憎しみや争いごとは減り、自然は美しさを取り戻そうとしていた。この星に生きる全てのものの願い、平和がようやく叶えられようとしていた。しかし、大異変は始まった…『ティガ』~ナレーション~……ダイゴ、何あれ!?すげぇ!?怪獣が村の方に向かってるわ。信号弾で威嚇してみよう。なんとか怪獣の進路を変えさせなくちゃ。-TPC、地球平和連合は、原因不明の怪現象や
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「イジュウイン・サヤカ」をご紹介します!リョウスケ、違うわ!ホリイくんは足も短いし、太ってるし、つまんないギャグ言うし、欠点だらけの人間よ?でも、欠点だらけでも、みんなから愛されてる!『ティガ』~イジュウイン・サヤカ~……「イジュウイン・サヤカ」とは、第11話「闇へのレクイエム」及び第47話「闇にさようなら」に登場します。ホリイと、ホリイの大学時代からの親友であるサナダ・リョウスケの友人で、2人のマドンナ的存在でした。第1
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「恐竜人類(ディノサウロイド)」をご紹介します!ひょっとしたら、その時絶滅を免れた恐竜がいたのかもしれません。例えば、その一部がUFOに連れ去られて、宇宙のどっかで進化させられた…『ティガ』~ホリイ・マサミ~……「恐竜人類(ディノサウロイド)」とは、第23話「恐竜たちの星」に登場します。白亜紀に生息していたステノニコサウルスが、「宇宙の神」を自称する侵略異星人・ナーガによって強制的に進化させられた知的生命体です。劇中ではアダ
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「バリヤー怪獣ガギⅡ」をご紹介します!これは、もしかして…!『ティガ』~シンジョウ・テツオ~……「バリヤー怪獣ガギⅡ」とは、第26話「虹の怪獣魔境」に登場します。以前第10話「閉ざされた遊園地」にて出現したバリヤー怪獣ガギの同種の怪獣で、日本の魔境と呼ばれる獅子鼻樹海に生息しています。初代と同じくGUTSハイパーすら跳ね返す透明のバリヤーフィールドに潜み、樹海に迷い込んだ人間を襲っていました。両腕の触手・ガギビュートやツ
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「ゴッドアイズ」をご紹介します!博士。ゴッドアイズが雲の中に入りました。『ティガ』~ヨコヤマ・マサユキ飛行士~……「ゴッドアイズ」とは、第6話「セカンド・コンタクト」及び第51話「暗黒の支配者」に登場します。ホリイ隊員の恩師であるミズノ博士が、電離層に棲むクリッターの観測用に打ち上げた空中浮遊探査装置で、衛星を中継してデータの送信を行います。クリッターとのファースト・コンタクトが失敗してからは長らく登場しませんでしたが、第5
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「ティガ、食われる」をご紹介します!ウルトラマンティガを食ってやがる!?くっそー、ふざけやがって!!『ティガ』~シンジョウ・テツオ~……「ティガ、食われる」とは、第6話「セカンド・コンタクト」でのことです。共食いをすることで餌の少ない電離層で生き延びてきた空中棲息生物クリッターが変異した変形怪獣ガゾートに対し、倒したと思い油断した一瞬の隙を突かれ、腕に噛みつかれてしまいます。ガゾートの歯は深くティガの腕に食い込み、なんと光の
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「カシムラ・レイコ博士」をご紹介します!太陽系の彗星を模したタイムカプセルねぇ…いたずらにしては手が込んでるな。『ティガ』~カシムラ・レイコ~……「カシムラ・レイコ博士」とは、第1話「光を継ぐもの」、第2話「石の神話」、第4話「サ・ヨ・ナ・ラ地球」、第18話「ゴルザの逆襲」に登場します。TPC科学研究局の局長で、宇宙から飛来したユザレのタイムカプセルの分析に当たりました。また、ガッツウイングなどのGUTSが保有するライドメカ
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「極悪ハンター宇宙人ムザン星人」をご紹介します!私たちは、標的として銀河系に放たれたのです!『ティガ』~ルシア~……「極悪ハンター宇宙人ムザン星人」とは、第14話「放たれた標的」に登場します。母星で奴隷としている知的生命体にブレスレット型の発信器を付けさせ、隕石に偽装したカプセルに閉じ込めてわざと銀河系に放ち、辿り着いた惑星でハンティングゲームを楽しみハントの証拠としてブレスレットを持ち帰る、凶悪極まりない宇宙人です。地球
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「サウンドトランスレーター」をご紹介します!なんか言うとるな…サウンドトランスレーターで訳せるかもしれんで!『ティガ』~ホリイ・マサミ~……「サウンドトランスレーター」とは、第1話「光を継ぐもの」、第6話「セカンド・コンタクト」、第14話「放たれた標的」に登場します。ホリイ隊員が開発した万能音声解析機で、あらゆる地球上の言語の翻訳が可能です。第1話では地球星警備団団長ユザレの、第6話では変形怪獣ガゾートの言葉を即座に解析して
『特捜ロボジャンパーソン#11』[特撮]ニコニコ動画で、「特捜ロボジャンパーソン」(1993年)弱虫戦士の微笑Amazon(アマゾン)110円#11「弱虫戦士の微笑」犯罪シンジケート・…ameblo.jp[特撮]ニコニコ動画で、「特捜ロボジャンパーソン」(1993年)福の神にご用心Amazon(アマゾン)110円#10「福の神にご用心」大黒様の扮装をした男が銀行を襲い(またか……)金を奪って逃走するが、男が手にしていた打ち出の小槌を一振りすると、行員やその場に
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「ティガ・テレポーテーション」をご紹介します!レ"ナ"ぁッ…!『ティガ』~マドカ・ダイゴ~……「ティガ・テレポーテーション」とは、第35話「眠りの乙女」及び第37話「花」に登場します。精神を統一することで一瞬で空間を移動する能力で、第35話では極東本部基地ダイブハンガーから中国大陸・崑崙(コンロン)山脈までを一瞬で移動してみせました。しかし、崑崙山脈に到着した時には既にカラータイマーが点滅を始めているなど、エネルギーを大量に消
異形進化怪獣エボリュウ登場脚本:武上純希監督:神澤信一エボリュウ。何かポケモンに出て来そうな名前。エボリュウ、10万ボルトだ!的な。あ、実際電撃使ってたわw常にトップで居続けなくてはいけなかった男の苦悩。実際はそんなコトはないんだけどね。そのテの考え方に取り憑かれると、ねぇ。電気エネルギーを放出して、彼は人間の姿に戻ったけれど、アレは気を失ってるだけなのか、死んでしまっているのか?ホリイ隊員のもう競争しなくてええんやみたいに言ってるセリフからすると後者かなぁ?今回から?サブタ
空中棲息生物クリッター変形怪獣ガゾート登場脚本:小中千昭監督:川崎郷太サード・インパクトみたいなサブタイトルでした。エヴァ全然関係ないけど。友達は美味しい、友達は食べ物。そこだけ聞くとどんだけクレイジーなんかって思うけど、ガゾートの元になったクリッターがどういう生活してたか考えたら至極当然。なまじっか人間の言葉を喋らせるからそんなコトになる。このガゾートをトラウマになる怪獣みたいに紹介しているのを何かで観た気がするけど、それはちょっと違う気がするなぁ。初めてIMAGINATI
脚本:宮沢秀則監督:村石宏實複合怪獣リガトロン登場宇宙から飛来した怪獣リガトロンには行方不明の宇宙船ジュピター3号が丸々飲み込まれていた。↑ココまで書いてたんだけど、記憶がない…。レンズみたいなのが顔に付いた怪獣だった記憶はあるのだけれど。そう言えばウルトラサブスク、円谷イマジネーションのティガの公開話数が増えてました。期間限定公開なんで早く追い付かないとなー。
脚本:小中千昭監督:村石宏實炎魔人キリエル人登場イルマ隊長めっちゃそそる❤️ティガを何となく知ってる自分が知ってるキリエル人登場回。既に死んでる人の姿を借りてるキリエル人が山本譲二さんに見えるw先住民とも言えるキリエル人が、ティガが出て来たコトで、いや俺たちが愚鈍な地球人を導く存在なんだとティガに牙を剥いて結局はやられちゃう回。でもラストのあの女性は他に地球に潜伏してるキリエル人ではないのかなと気になってしょうがない。ダイナに隊員役で出てる人じゃないっけ…?
脚本:右田昌万監督:松原信吾岩石怪獣ガクマ登場この話の中でいちばん好きなのは作業員たちが見たってゆー怪獣の特徴が一本角であるコトと二本角であるコトが分かれていて、ホントに怪獣が居るのか?と思わせる一方で実はこーゆーコトでした、みたいな種明かしがあるトコ。作業員たちの証言が分かれていた理由も即座に判りスッキリ!wいきなり地球の運命背負わされるような話に拒否する気持ちの方が強いダイゴ。仕方ないっちゃ仕方ないんだけど。マナカケンゴにはそんな葛藤なかった気がするなw
脚本:右田昌万監督:松原信吾ツブラヤIMAGINATIONから珍しくお知らせが来たと思ったらティガがIMAGINATIONで期間限定で公開されるとのコト。さっきYouTubeから来たお知らせだとこの後円谷の公式YouTubeチャンネルで1話のみ特別公開されるのかな?メッセージちゃんと読んでないんでわかんないけど。コレを機に加入者が増えるといいね。そして加入者にバックがあると尚いいね。25年前の今日、しかも18時から放送が始まったってコトで本日18時からの公開。やるコトがニクいねぇ、このこの
光の星の戦士たち・後編デスフェイサーとクィーンモネラ、ダイナとティガ。人間が諦めずに光を求めれば…ってのがティガがガタノゾーア相手にピンチに陥った時と同じで、そこもうちょっとどうにかならなかったの?って思いと、それとは逆にやっぱりこうでなきゃって思いとがまぜこぜなって何か複雑。クィーンモネラは意外と弱かったw光線技が通用したんでね。次回はガイアのクライマックスみたいね。
君の待つ明日へ今回はティガがメイン。邪神ガタノゾーアとの戦い。ティガがガタノゾーアと対峙した時のこりゃ無理だ感が半端ない。実際石にされてしまい海の底へ。ティガを信じる子どもたちのキラキラの思いにより復活するけど、正直何だコレ?ってなったなー。ゼロが先週言ってたけど、別の世界のウルトラマンって話だから、M-78星雲から助けが来ないのかな。先輩ウルトラマンの助けがあればね、もっと胸熱な展開が作れたんだろうけどね。
増田由紀夫さんは、優秀な俳優です。彼がずっと好きです。8歳の時に初めて「ウルトラマンティガ」を見ました。彼は私に深い印象を残しました。彼の演技は巧みで,喜劇にぴったりだ。『特捜ロボジャンパーソン』で彼に会えてとても嬉しいです。一つの福の神は多くの民衆を惑わし、民衆を自分の夢に溺れさせ、自力で抜け出せない。警察の増田さんは我慢できない。増田さんは助手と一緒に福神の車を止めに行きました。しかし、福神さんは強すぎて、増田さんと彼の助手はどうすることもできません。増田とアシス