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おはようございます。今日もシーズン中の観戦記をアップします9月26日JERAセントラル・リーグ公式戦横浜DeNAvs巨人24回戦(横浜スタジアム)DeNAとは2.5ゲーム差で残り5試合この日からハマスタで2連戦で、連勝しても2位は厳しいかもしれない状況で、絶対に負けられない一戦ですこの日も侍ジャパンDAYで始球式は多村仁志さん。次のドーム観戦は侍ジャパンシリーズになっちゃうのかなぁ『ミスが出たら負けるよ…』今シーズン81試合目の野球観戦
今シーズン81試合目の野球観戦横浜スタジアムに行ってきました。シーズン残り5試合なんだか実感湧かないけと、応援もラストスパートです声の調子は1週間くらい経っても不調なままなんてすが、そんなこと言っていられないので頑張ってきましたCSファーストステージを東京ドームでもう1敗もできない大事な試合それなのに…岡本のタイムリーで幸先よく先制したものの、伊織は押し出しフォアボールで追い付かれ、佐野の犠牲フライであっさり逆転先頭の蝦名への初球がデッド
今季最短KOの巨人・山崎伊織、中4日で最終戦に回る可能性「十分ある」一方で、最終戦に田中将大が投げる可能性もあり「ローテは流動的」◇26日DeNA5―4巨人(横浜)巨人・杉内俊哉投手チーフコーチは、4失点で今季最短となる3イニングでKOされた山崎伊織投手について「先頭にデッドボールを当ててしまったというとこはもちろんあるかもしれないですね。ちょっと流れをつかめず、そのままズルズル行っちゃったかなというのはありますね」と、初回、先頭の蝦名への初球が死球となり、そこで波に乗り損ねたのも痛かっ
『野球はミスした方が負ける』飽きるほど書いてきた言葉だが、この最終盤の中でも一番大事な試合でやらかすのだから話しにならない。7回のマウンドに上がったのは中川。今シーズン61試合目の登板だ。船迫と同じように、勝ちパターンでも負けパターンでも投げ続けてきた。ジャイアンツの投手陣はボロボロだ。ファームに使えるピッチャーがいるのに、個人の好き嫌いで干し続け、一軍の投手を酷使する阿部の責任はあまりにも重い。その中川は、先頭の筒香にフォアボール。続くオースティンにレフト前ヒット、山本にはライト前に
【巨人】DeNAに敗れ2位消滅危機...3.5ゲーム差7回中川が勝ち越し許すオコエが痛恨悪送球9回増田大犠打失敗岡本一時同点弾も■プロ野球DeNA5ー4巨人(26日横浜)巨人はDeNAに敗れ、3連敗で借金は2に増えた。2位・DeNAとのゲーム差は3.5に広がった。1回表、岡本の適時打で1点を先制する。しかし1回裏、先発・山﨑が山本に押し出しの四球を与えると、佐野に犠飛を許し勝ち越される。さらに2回裏には筒香に2点適時打を浴び、リードを広げられる。それでも5回表、泉口の適時打、
◇セ・リーグヤクルトーDeNA(2025年9月12日神宮)ヤクルトの北村拓己内野手が、9月12日のDeNA戦で9回から4番手でマウンドに上がりました。0―9とワンサイドゲームとなり、8回の攻撃が始まる直前から一塁側のブルペンで投球練習を開始。9回の守備になると、場内に投手交代がアナウンスされ「北村拓己」がコールされると球場はどよめきに包まれました。北村選手の登板は巨人時代の2023年9月2日DeNA戦に次いで自身2度目。リリーフ投手を温存するための、異例の起用となりました。先頭
こんばんは。今日で夏休みが終わる方も多いのでしょうか。長い休みのあとは憂鬱ですが(笑)、また頑張っていきましょうさて、今日もドームで阪神戦夜にジャイアンツカップの決勝が行われることから、13時開始のデーゲームで行われました。スタメンはこちら。①右丸佳浩②中若林楽人③遊泉口友汰④三岡本和真⑤左トレイ・キャベッジ⑥捕岸田行倫⑦一大城卓三⑧二中山礼都⑨投赤星優志楽人と大城が久しぶりのスタメン起用ですクリーンアップは前日と変わらず。
こんにちは。なんだか今日は気持ちが重い朝を迎えました…切り替える意味でも、昨日の観戦記をアップします8月7日JERAセントラル・リーグ公式戦巨人vs東京ヤクルト16回戦(東京ドーム)青春ジャイアンツ最終日マー君が先発する試合は、ビジョンでも応援を盛り上げてくれて、それだけで胸がアツくなるし、より一層勝ってほしいと強く思います試合前は選手プロデュースグルメ。田中将大×仙臺たんや利久魂の牛たん尽くし丼昨日はこれ以外の選択肢はないで
今シーズン60試合目の野球観戦東京ドームに行ってきました。チームとしては今シーズン100試合目。マー君が5月1日以来となる一軍登板ドームに着いただけで、全体でマー君を応援する雰囲気を感じて、もうそれだけで泣きそうに試合前のキャッチボールに出てきただけで拍手レベルが違うかもしれないけど、WBCの大谷翔平への応援に似ている気がしました勝ってほしい昨日までの2試合、ヤクルト打線は3安打と2安打と覇気がなかっただけに今日は爆発しちゃうんじゃ
勝ち試合の余韻に浸って、しばらく動けなくなることはある。でも、負け試合で脱力して動きたくなくのるのは、正直珍しい。田中将大に勝ちを付けてあげられなかったのは、本当に残念だった。大輝のエラーも、もちろん良くない。だが、そもそもスタメン起用に疑問があった。リチャードがバントフライを落とした場面‥スタメンで使う以上、あれくらいのプレーは覚悟してるんだろ?何しろ『宝くじ』なんだから。一番、残念だったのは最終回の攻撃だ。点差は僅かに1点。クリーンナップから始まる攻撃で、一本出れば同点の場
バサマが打たれてキャビーからいい返球があったのに、きっしゃんが掴みきれず追い付かれマー君の勝ちが消えたとか田中瑛斗がオスナにポール直撃の勝ち越しホームラン打たれたとかそこじゃなくてこれ⏬️これがこんなんなっちゃった冷凍庫に入ってたから試しに首に付けてみようと少し開いたら、綺麗にパキッとなった持ち主分からず長男坊に確認したら、ゲーセンで取ったもんらしい「俺まだ使ってないのに(#゚Д゚)」と、爆笑しながら切れられました(*ノω・*)テヘどんまい巨人もねマー君の鬼気迫る投球は見
3つ前の当ブログに、読売ジャイアンツの「ルール違反」体質が末端まで浸透しているかのように、不祥事を起こす選手がやたら多いことを書きました。つい最近も、オコエ瑠偉選手、増田大輝選手の二人が「オンライン・カジノ」をやって「書類送検」されたというニュースがありました。もっとも、この「オンライン・カジノ」に関わっていた選手はジャイアンツに限ったわけでなく、他球団の選手も数多く発覚し、処分を受けています。オコエ瑠偉選手は、「(以前在籍していた)楽天イーグルス時代に先輩から教えられて始めた」と言っているし
11/1より大阪府代表に選ばれて紀伊国屋、ジュンク堂書店などで「ふるさと作家フェア」実施中来年もっと大きな企画参加決定自著ドラマ化侍作家の報告♪今年度また出版新企画要項一覧&選抜出場校選手好きな芸能人。連覇なるか?自著ドラマ化侍作家のなぜか○○の日だけなくて不満、やから勝手に作った○○の日、理想の○○ベスト3自著ドラマ化侍作家のお知らせ今年の特別企画リスト&大谷鈴木へ優しい言葉&鈴木藤浪の談話。激神曲自著ドラマ化侍作家のお知らせ報告&絶版もあるダルの気持ちが分かっ
先頭の楽人がツーベースで出塁、絶好のチャンス5点ビハインドだし押せ押せで行きたいのは分かるけどなんで泉口にはバントさせて甲斐にはバントさせないのとにかく突破口として絶対1点欲しかったでもって9回表の攻撃楽人が執念の内野安打で出たにも関わらず、ここでも安易な代打リチャード代打の切り札としてはまだパンチが弱いんだから、増田大輝で送って増田陸勝負の方がまだ希望持てたわ見逃し三振はない門脇も(º言º)2点差まで来たのは明日に繋がりそうだけど、最終回の攻撃がなあ|д゚)まー…でもまあ
[Asageiplusより]******************************日本の法律では公共で行われているもの以外違法でない賭博は殆どないもちろんネットでもただネットからだと海外のサイトに簡単に繋がってしまうし遊べてしまうそれで違法かどうかが判断できなくなってしまう人もただお二人とも遊びにしては額が大きいその上本業の方が振るわないのであれば戦力外も止む無しかこの後死に物狂いで頑張るし
こんにちは~(^o^)今日の埼玉南部くま地方は雲が多め。日差しはありませんが暑くも寒くもなくという過ごしやすい陽気です。さて、ちょっと前に吉本の芸人さんのなかで海外のオンラインカジノを利用したとして書類送検になった事件がありましたね。プロ野球でも開幕前に10人程度の利用が発覚し書類送検される事態になりました。そして先日には新たに巨人からオコエ瑠偉選手と増田大輝選手がオンラインカジノを利用したとして書類送検されました。最初にオリックスの山岡選手が利用を申
タイガースが正式に前田健太投手の解雇を発表今後はFAで米国内か日本復帰模索かタイガースは7日(日本時間8日)、前田健太投手の解雇を発表した。今後はFAとなって米他球団だけでなく日本復帰を模索するのではないだろうか。37歳の前田はツインズからFAとなった2023年オフにタイガースと総額2400万ドル(当時のレートで約35億円)の2年契約を結んだが、昨季3勝7敗でシーズン途中からリリーフに回り、先発復帰を目指した今季もリリーフでスタートし7試合を投げ防御率7・88と調子が上がらず、1日にD
プロ野球読売ジャイアンツ、フジテレビ、神奈川県と、今週もオンラインカジノ利用者の報道が多くありました!オコエ瑠偉、増田大輝両選手を書類送検オンラインカジノで賭博容疑|毎日新聞オンラインカジノで賭博をしたとして、警視庁保安課は8日、プロ野球・巨人のオコエ瑠偉(27)と増田大輝(31)の両選手を単純賭博容疑で書類送検した。捜査関係者への取材で判明した。2人は任意の事情聴取に容疑を認めていたといい、警視庁は起訴の判断を検察に委ねる「相当処分」の意見を付けた。mainichi.jp
【独自】プロ野球巨人・オコエ瑠偉選手(27)と増田大輝選手(31)を書類送検オンラインカジノで賭博の疑い「グレーだと思っていた」-ライブドアニュースオンラインカジノで賭博をしたとして、プロ野球巨人のオコエ瑠偉選手(27)ら2人が書類送検された事件で、オコエ選手が警視庁の任意の調べに対し「グレーだと思っていた」と話していることがわかりました。【写真をnews.livedoor.com5月8日コード156「野球選手による犯罪」今年2月27日のNPBオンカジ騒動の時もこのコードが来てまし
プロ野球ファンの皆さんこんちは。昨日、残念なNEWSがネットを賑わしてしまいました(>_<)以下、日刊スポーツの記事を一部抜粋↓違法なオンラインカジノで賭博をしたとして、警視庁が賭博容疑で、巨人オコエ瑠偉外野手(27)と増田大輝内野手(31)を書類送検した。捜査関係者への取材で8日、分かった。捜査関係者によると、今年に入り球団側から同庁に相談があり、任意で捜査していた。ともに容疑を認めており、自主的な申告があったことから、起訴を求める意見は付けなかった。…増田パイセン…徳島インディゴ
オンラインカジノ問題に関しては、発覚した時点で厳格な処分をくだせば良かったものの、結果的には発覚原因となった山岡泰輔(オリックス・バファローズ)のみが活動自粛申告で関わった選手たちには制裁金を支払って、NPB側は幕引きした形とはなったけど社会的にはそうは行かない結果となったオコエ瑠偉・増田大輝(いずれも読売ジャイアンツ)が8日に、警視庁が賭博容疑の疑いとして書類送検されているやはり発覚時の対処の仕方としては、NPBの甘さは指摘されていただけにシーズン中、こうした形が出るのは大問題じゃないで
2025年5月8日木曜日プロ野球・巨人のオコエ瑠偉選手・増田大輝選手がオンラインカジノで金を賭けていたとのことで書類送検されました。プロ野球巨人選手2人オンラインカジノ賭博の疑いで書類送検https://t.co/vJGd2bG3eE#nhk_news—NHKニュース(@nhk_news)May8,2025プロ野球ではオリックスの山岡泰輔投手もオンラインカジノで活動を自粛していましたが、現在は一軍に合流しています。オコエ瑠偉選手・
プロ野球読売ジャイアンツのオコエ瑠偉と増田大輝がオンラインカジノ利用で書類送検されました!「グレーだと思っていた」「違法だとは思っていなかった」オコエ、増田両選手オンラインカジノ賭博オンラインカジノで賭博をしたとして、警視庁に賭博の疑いで8日に書類送検されたプロ野球巨人のオコエ瑠偉選手(27)と増田大輝選手(31)が、いずれも容疑を認め、…www.sankei.com今年2月にオリックス・バッファローズの山岡泰輔のオンライン・カジノ利用が発覚した際、朝日新聞で私の見方を取り上げていた
11/1より大阪府代表に選ばれて紀伊国屋、ジュンク堂書店などで「ふるさと作家フェア」実施中来年もっと大きな企画参加決定自著ドラマ化侍作家の色んなスキルアップできる事&○○勉強になる合計〇年学生時代の方がメリットあり自著ドラマ化侍作家の報告♪今年度また出版新企画要項一覧&選抜出場校選手好きな芸能人。連覇なるか?自著ドラマ化侍作家の山岡処分解除へ。思う不公平・甘い。全員名前公表~謝罪~プレーで見せるべきが男自著ドラマ化侍作家のお知らせ今年の特別企画リスト&大谷
みなさん、こんにちわ逮捕された事無いから分からないけど、全員まとめて書類送検じゃないんだね😣んで今更の書類送検となんで名前が表に出たんだろうね?リークなのかな?モバイルニュース引用📸オコエはダメだね😢チーム代えても変わらない感じ🥴オンラインカジノで賭博をしたとして、プロ野球巨人のオコエ瑠偉選手(27)ら2人が書類送検された事件で、オコエ選手が警視庁の任意の調べに対し「グレーだと思っていた」と話していることがわかりました。関係者によりますと、単純賭博の疑いで書類送検されたのは、プ
巨人2選手オンラインカジノ賭博容疑で書類送検【独自】プロ野球巨人・オコエ瑠偉選手と増田大輝選手をオンラインカジノで賭博の疑いで書類送検警視庁|TBSNEWSDIG(1ページ)オンラインカジノで賭博をしたとして、警視庁がプロ野球巨人のオコエ瑠偉選手(27)ら2人を書類送検したことがわかりました。関係者によりますと、書類送検されたのは、プロ野球巨人の▼オコエ瑠偉選手(27)、▼…(1ページ)newsdig.tbs.co.jp記事によると、二人とも負けまくってたみたいですな。-4
巨人オンラインカジノ利用2選手の書類送検でコメント発表「今後の検察庁の判断等を踏まえつつ、適切に対処してまいる所存です」巨人は8日、オンラインカジノを利用した所属の2選手について、警視庁が東京地方検察庁に書類を送付した件においてコメントを発表した。「2名は本年2月20日、当球団がオンラインカジノの利用者は自主的に申告するよう球団の所属する全員に呼びかけた直後に名乗り出て、自ら自首したいと申し出た上で、スマートフォンの履歴や銀行口座の利用記録の提供にもすすんで応じました。2名は『開幕
おはようございます。いつもブログを読んでいただき、いいねをしていただき、有難うございます。今回は、テーマ的には、どうかなと思いましたが、ジャイアンツ関連なので、あえて選ばせていただきました。https://www.daily.co.jp/society/main/2025/05/08/0018960388.shtmlスタメンにはならないとはいえ、試合に出れば活躍が一切ないお二人が、こういったことをされていたとはね…。応援するファンとしては、何とも言えません。やってしまった過去は消せません
2025年5月8日、プロ野球界に衝撃的なニュースが飛び込んできました。読売ジャイアンツに所属するオコエ瑠偉選手(27)と増田大輝選手(31)が、海外のオンラインカジノサイトで賭博を行った疑いで警視庁に書類送検されたことが明らかになりました。この報道を受け、多くのファンが「一体何があったのか?」「理由はなぜ?」「賭けた金額はいくらなのか?」そして「今後の処分はどうなるのか?」といった疑問や不安を抱いています。この記事では、今回の事件の詳細、背景にあるプロ野球界のオンラインカジノ問題、ネット上での
オンラインカジノで賭博をしたとして、警視庁がプロ野球巨人のオコエ瑠偉選手(27)ら2人を書類送検したことがわかりました。関係者によりますと、書類送検されたのは、プロ野球巨人の▼オコエ瑠偉選手(27)、▼増田大輝選手(31)の2人です。オコエ選手は2022年7月とおととし5月の2回、増田選手は去年10月~11月の間、海外で運営されているオンラインカジノサイトにスマートフォンなどでアクセスし、賭博をした疑いが持たれています。2人はオンラインカジノサイト「ワンダーカジノ」や「コニベット」で「ブラ