ブログ記事21件
武豊騎手が15日で、55歳になった。かつて、JRAで50過ぎて騎手を続けた人は、増沢末夫さん、岡部幸雄さん位しかいなかったが、武騎手より年長では柴田善臣騎手、横山典弘騎手ががんばっており、本人も体が動く限り騎手を続ける気が満載だろう。5000勝が当面の目標となる。55歳で馬に乗り、一流をキープしているだけですごいことである。今年も既に重賞制覇。連続勝利年を38に伸ばした。武騎手への要望。同じJRAの競馬場なんだから、新潟や福島でも1日でいいから騎乗してほしい。地方の競馬場に騎乗して、
競馬にはギャンブルの面だけではなく、その裏には数々のドラマがある。騎手、競走馬、そして人と馬など様々だ。今回紹介する競馬本は、そんな競馬ドラマのノンフィクション9編の短編集。「天馬を眺ていた少年」著者:松田隆発行元:(株)三心堂発行日:1992年11月20日・南十字星の下で体重制限でJRAの騎手試験に落ち、ニュージーランドで騎手になった横山賀一。父は天皇賞や宝塚記念を勝った横山富雄元騎手で、弟は今も現役ジョッキーの典弘。後にJRAの騎手となったが、心が折れなかったのは
有料コンテンツついつい加入してまうAnazonPrime......アマゾンで購入した時Netflix.....東野さんご推奨した時Disney+......ゲットバック配信が決まった時Paravi.....神息子の番組のアーカイブがあるの知った時youtubepremium.......邦・洋楽問わず聴けると知った時TsutayaDiscas.....店舗から借りるの面倒になった時DMN.....。。。。。な時そしてFOD......武豊TVⅡ見つけ
相馬眼は………前回投稿では、水上学氏の予想を検証しましたが今回は、競馬ラボ(同じサイト)が誇るレジェンド予想を検証してみます。添付画像の4名。安藤勝己氏予想フェブラリーS◎レッドルゼル①人気⇒六着高松宮記念◎レシステンシア①人気⇒六着大阪杯◎エフフォーリア①人気⇒九着桜花賞◎ナミュール①人気⇒十着皐月賞◎ドゥデュース①人気⇒三着天皇賞春◎ディープボンド①人気⇒二着NHKマイル◎セリフォス
1973年に地方競馬から中央競馬に移籍し、競馬ブームを巻き起こした競走馬・ハイセイコーの引退記念盤として発売された。歌手の増沢はハイセイコーの中央全16戦で手綱を取った騎手である。冒頭に荘重なファンファーレを置いた、猪俣公章による軍歌調の曲で、B面にはハイセイコーが優勝した弥生賞と皐月賞、2着となった菊花賞のレース実況と関係者によるコメントが収められている。ハイセイコー人気に乗り、オリコンチャートで最高4位を記録した。1975年度の年間売上げ枚数では37位を記録している。作詞・小坂
羊児。【ヒッピー☮】@youji1224♪誰のために贈賄か何を求めて接待かコネに終わりがあるようにこの日が来るのが怖かったありがとう父よ僕はスガセイゴー(#菅正剛)#替え歌『さらばハイセイコー』増沢末夫https://t.co/7EWrmVca7s2021年02月27日21:00【参考】日刊ゲンダイ@nikkan_gendai菅首相の長男が勤める東北新社から総務省幹部への違法接待問題は、火の手が広がる一方。渦中の長男
今日はJBCです馬券を買いたいめんどくさいですがこれから川崎競馬場へ向かいま〜すそんな日大井所属の的場文男騎手が現役騎手で勲章もらいましたね♪https://www.tokyocitykeiba.com/news/48380/~騎手として初の快挙~的場文男騎手黄綬褒章を受章!|News|東京シティ競馬:TOKYOCITYKEIBA~騎手として初の快挙~的場文男騎手黄綬褒章を受章!|News|東京シティ競馬:TOKYOCITYKEIBAwww.
姪孫といっぱい遊んだ。抱っこして歩き回ったりもした。子どものリプレイ機能は際限ないからずっと何度も。遊び終えて水のもうとしたら手が震えてコップが持てない、こんなのは初めてだ。なるほどハイセイコーの主戦騎手だった増沢末夫さんご高齢まで馬に乗られていてレース後にサインくださいって言っても「握力戻るまでちょっと待ってね」なるほどこういうことだったのかってアスリートきどりで比較してんじゃねぇよ💢痛いぞ、すぐにケアはしたので二日目の今日がピークであとは治まっていってくれる・・・といいなあ🌛
BSNのラジオ番組で放送中の独占ごきげんアワー1時台の最初に、隠れた名曲を紹介するコーナーがあります。連休最終日の一昨日に聞いていたら、野平祐二さんの「夕焼けのジョッキー」が紹介。どんな歌声なのかと楽しみに聞いていたら口笛が流れるのみで、歌声は登場しなかったという正に隠れた名曲の掘り起こしであります。野平祐二さんは、昭和20年代から40年代に騎手で活躍。今では当たり前のようにJRA調教馬が外国のG1レースを勝つようになったが、50年余り前にスピードシンボリで凱旋門賞に挑戦したのが野平さん
皆さんは〝怪物〟という言葉から、何をイメージされるでしょうか?野球をやっていた私は、まず〝作新学院・江川卓投手〟をイメージしますが、(オールド)競馬ファンの方であれば、ハイセイコーの名を挙げることでしょう。今日は、1970年代に大活躍して第一次競馬ブームの火付け役となった、この名馬の命日・没後20周年にあたります。大阪万博が開催された1970(昭和45)年に北海道・日高の名門・武田牧場で父・チャイナロック、母・ハイユウの良血統を受け継いで生まれたハイセイ
今回きみが、ご紹介する、懐かしい曲は、騎手「増沢未夫」さんの、1975年第1次競馬ブームシングル「さらばハイセイコー」です、懐かしいですねぇ〜。
競馬界のレジェンド・武豊騎手(50)が23日の京都8Rで1着となり、4年ぶり22度目となるJRA年間100勝を達成。50代での到達は増沢末夫、岡部幸雄元騎手に続く史上3人目の快挙!「年間100勝は久しぶりなので、正直うれしいです」とコメント。https://t.co/fql38H97GPpic.twitter.com/BZwDuzQvCm—Web情報市場(@johoichiba)November23,2019
この馬が宝塚記念を勝ちました
武豊騎手が中央競馬の騎乗のみで、4000勝を昨日のレースで達成しました。中央競馬の騎乗は原則週2日。週5日騎乗可能なところがある地方競馬に比べたら、7100余の的場文男騎手のペースを基準にすれば、3000勝弱ってところ。それを遥かに上回るペースで勝つ武豊騎手が偉大なのは言うまでもない。中央競馬では2000勝を達成した最初が増沢末夫さんで、50過ぎての達成。武騎手は、年齢的には倍のペースで勝ったことになる。武騎手には還暦過ぎても騎乗して、中央競馬だけで7000勝してほしいものです。
競馬場に行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようはい、何回か行きました。ヾ(≧▽≦)ノあははは!京都には淀に京都競馬場がありますからね~(*゚д゚)*。_。))ウンウン子供の頃からなんか好きやったな~。(ノ∀≦*)ノぷ~ッ名前だけしか知らんシンザンやスピードシンボリ。元祖競馬界のアイドル、ハイセイコーとそのライバルのタケホープ。悲運の貴公子、テンポイントとそのライバルの天馬トウショウボーイに割って入ったグリーングラス。3冠馬ミスターシービーに同
弟、いる?弟、ほしい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう学会の嫁さんの犬になってる義理もない今の弟ならいらない( ̄△ ̄)ブロ友さんに先に貼られてましたけどそれでも貼ります( ̄∇ ̄)こんばんはヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ明日はブログにまで手が回らなくなりそうだしなんかこれからアメーバもメンテみたいなので不具合起きそうだし一応ブログ上げておきます(゜ω゜)おまけ今日3月6日が誕生日の人たち(・∀・)去年はミケランジェロ
★☆★☆競馬ファンの皆様に特大朗報!☆★☆★「LINE」の「パーフェクトホースマンズ公式アカウント」を開設しました。今なら、「友だち追加」で「極上のお宝情報」を完全無料でGETできます。「友だち追加」は、下のリンクをクリックするか、下のQRコードを読み込むか、LINEアプリを起動↓「友だち検索」↓ID@ph.koushikiで検索↓「友だち追加」をタップの手順で行えますので、どうぞお見逃しなく!……………こんちは。鎌田光也ですわ。今、ワシが所属しとる「パー
こんにちは。元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。応援のクリックをよろしくお願いします。【FC2ブログランキング】【人気ブログランキング】【競馬ブログランキング】【ブログ村競馬ブログ】武豊君は、節目の「JRA通算3900勝」まで、「あと4つ」に迫っていますね。武豊君と言えば、私は、2001年の3月4日(日)に中山の新馬戦でデビューさせた、カナハラサンサン(父カーリアン)のことを、今でもハッキリと思い出します。この馬には、デビ
1986年12月21日(日)5回中山8日第31回有馬記念(GI)サラ系4歳以上2500m芝・右(混合)オープン馬齢天候:晴芝:稍重1番人気1番ミホシンザン(柴田政人)2番人気5番メジロラモーヌ(河内洋)3番人気9番サクラユタカオー(小島太)レース結果着差人気1着⑥ダイナガリバー(増沢末夫)42着②ギャロップダイナ(柴崎勇)1/2113着①ミホシンザン(柴田政人)1/214着⑪メジロボ
1986年5月25日(日)3回東京4日第53回東京優駿(日本ダービー)(GI)サラ系4歳2400m芝・左牡・牝オープン定量天候:晴芝:良1番人気9番ラグビーボール(河内洋)2番人気14番ダイナコスモス(岡部幸雄)3番人気6番ダイナガリバー(増沢末夫)レース結果着差人気1着⑥ダイナガリバー(増沢末夫)32着④グランパズドリーム(田原成貴)1/2143着①アサヒエンペラー(中舘英二)21/264着⑨
『さらばハイセイコー』増沢末夫作詞:小坂巌補作詞:山田孝雄作曲:猪俣公章編曲:竹田由彦(1975.01.01)誰のために走るのか何を求めて走るのか恋に別れがあるようにこの日が来るのが恐かったありがとう友よさらばハイセイコー栄光目指しまっしぐら逃げろよ逃げろよ捕まるな愛の右ムチ打ちつけた恨んでないかいこの俺をありがとう友よさらばハイセイコー幾十万の観衆に真ごころ見せたその姿哀しいだろう辛かろう斗い終って馬場を去るありが
『さらばハイセイコー』増沢末夫前回の記事つながり(?)、『さらばハイセイコー』増沢末夫です。昭和50年誰のために走るのか何を求めて走るのか恋に別れがあるようにこの日が来るのが恐かったありがとう友よさらばハイセイコー作詞:小坂巌作曲:猪又公章歌う増沢末夫はハイセイコーに騎乗する騎手騎るハイセイコーは数多くのレースで輝かしい成績を残し、競馬をやらない人でもハイセイコーの名前は知っていたし、アイドル的人気がありました。そんなハイセイコーの引退レースでは