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かなり久しぶりに京急に乗って〜この車両、最前席は展望席になってました。いいねJAZZSPOTDOLPHYさんへライブに行ってきました。増尾好秋(g,vo)永武幹子(p)中林薫平(b)北井誉人(ds)小学生の頃から増尾好秋さんのレコードを聴いて育ったので、近くで観られて感激でした~(*^^*)何十年経っても増尾さんの音でしたヽ(=´▽`=)ノカクテルも美味しかったです。ごちそうさまでした~。
今回は【ま】のアーティスト4回目です。【増尾好秋】ソング・イズ・ユー・アンド・ミー1980年【松原正樹】ペインテド・ウーマンPaintedwoman1983年スナイパーSNIPER1985年【MALTA】SweetMagic1984年【松山千春】木枯らしに抱かれて1980年(奥様のレコード)増尾好秋:1枚松原正樹:2枚MALTA:1枚松山千春:
今夜は、お世話になっている上野アリエスに、レジェンドギタリストお二人がご出演とのことで、聴きに行きました。増尾好秋さんと、吉原寛治さんです。おふたりの素晴らしいギターがたっぷり聴けて、さらにおふたりとも味わい深い弾き語りもされて、デュエットもあり、大満足のデュオライブでした。自分のギターのヤル気も爆上がりしました。まだレパートリー1曲なんですけどね〜。11/19(水)久々にレギュラー陣で19:00open19:30/20:50各50分湯島カスターhttp://www.custer.
ToawildroseSonnyRollinsTenorSax–SonnyRollinsGuitar–MasuoPiano–StanleyCowellElectricBass–BobCranshawCongas,Percussion–MtumeDrums–DavidLeeTHECUTTINGEDGE1974MilestoneRecordedonJuly6,1974MontreuxJazzFestival,
ジェフ・ベック師匠のアルバム『ワイアード』や『ゼア・アンド・バック』の数曲で師匠のギターとのスリリングなインタープレイをキーボード(シンセサイザー)で展開して我々リスナーを大いに楽しませてくれたヤン・ハマー大先生・・・1983年のアームズ・コンサートで『スター・サイクル』を熱演されてる師匠と大先生の動画を御視聴ください。ヤン・ハマー大先生が作った曲で『ゼア・アンド・バック』でも大先生がキーボードとドラムを担当されてましたが、ライブで師匠と大先生がこの曲を一緒に演奏したの
90年代に活躍したジャズ、フュージョンのギターリスト。お兄さんはアメリカで活躍している増尾好秋さん。増尾元章さんは以前に両腕の腱を切ってしまい、ギターを弾けなくなってしまったけど、懸命にリハビリをして2000年代頭に復活したと聞いたのですが、噂はそれできり。今も活躍されているのかどうか?ひさしぷりにCDを引っ張り出して聴いてみたけれど、やはり上手いね。上手いんだけど音が綺麗すぎるというか、軽いというか……私的にはもうちょっと重い方が好きなんだよね。とは言え、華麗なるテクニックは聴きご
みなさん、おはようございます早朝5時なり☀️今日の予定は🗓️。。。てんしんの通院日🏥耳の中のポッポツ案件→クリームのお薬ぬりぬりの予後あんまり、変化ない気がします。。湿度、気温も関係してる感じ。先生に診てもらおう‼️足の指の間にできたパッツンの赤み案件→抗生剤、苦いやつ頑張った成果でてるかなー通院後は、すいとパートナーとぎょとてんで、ファミリーデート❤️楽しみ楽しみそそそ。最近、趣味のアコースティックギター🎸再度、熱が上がってまいりました‼️ビートルズの「ブラッ
ManhattanFocusキング・レコードのレーベル「エレクトリック・バード」より増尾好秋さんと菅野邦彦さんが参加した、ニューヨーク録音のアルバムが、1978年に発表されています。ManhattanFocusAmazon(アマゾン)MANHATTANFOCUSAmazon(アマゾン)増尾好秋マンハッタン・フォーカス帯付国内盤Amazon(アマゾン)BGM的なサウンドですが、1曲目の増尾
このところ続く雨は、冷たいながらも寒かった冬とは確実に違います。もう、春はそこまで来ているような……。玄関先での喫煙時の際、鳥のさえずりが絶え間なく聞こえてきます。そういえば、昨日は啓蟄。ま、いくら温暖化と言えども、まだまだ暦通りに地球が動いてくれているようでひと安心。ま、あとは、お米の値段が一昨年の水準に近づくことを願うばかりです。我が家では、お昼は麺類。夜はお米です。毎日食べるものが値段が上がるのは痛いもの。でも、企業の収益を考えると、値段を上げるのがかねてからの常
早稲田大学のハイソサエティは吹奏楽の楽器構成でジャズを中心に演奏するバンドです。自分がこのコンサートを知ったのは地元ゴルフ愛好会のメンバーの一人が早稲田のOBで定期コンペの表彰式の席で紹介されたのがきっかけです。会場は野田ガスホールです。以前は野田市文化ホールでしたが地元野田ガスが命名権を取得して現在に至っていますので建物自体は変わっていません。市役所と隣接した場所にあり当日は30分程前に車で到着しましたが既に満杯でやむなく臨時駐車場に停めました。予想以上の盛況ぶりでビックリしました。早稲田
先週木曜日には中目黒のライブハウス楽屋に行ってきました。この日はたまたま同じテーブル席のご夫婦が調布市で隠れ家的な演奏空間を運営している方でそこで演奏したジヤズギタリスト増尾好秋の話で盛り上がりました。たまに外出すると思わぬ出会いがあって楽しいです。ゴッホの絵でしょうか中々凝ったパンフレットですがこの日は渡邊勇人をリーダーとするクインテットです。ピアノの村越さん以外は初めて聞く人達でしたがスタンダードとオリジナルが概ね半々ぐらいの内容で中々いい感じでした。当日はライブ中の撮影禁止だったのでこ
昨夜は東京沼袋のオルガンジャズクラブでの増尾好秋トリオとの演奏でした。来日する毎に共演させてもらいもう5回目くらいでしょうか。今回もやはりまだサックスマウスピースが完全に満足してない中試行錯誤しましたが、このギグでは1960年代のセルマーロングシャンクを使いました。やたらこのマウスピースは早く吹けますが、自由度がもう少しなので又考えねばなりません。メンバーは増尾好秋(ギター)、金子雄太(オルガン)奥平真吾(ドラム)でしたが、このトリオで来週日本ツアーするらしくて、さ
昨日は、夕方から、つのだ☆ひろさんのライブ。ㅤライブハウスやホール、などではなく、ひろさんの音楽学校、「ワイルドミュージックスクール」ㅤのスタジオで、たった50名限定、という、スペシャルライブ。今回で、3回目なのだけれど、僕はなんと皆勤賞。それだけ楽しいライブなのです。ㅤ今回は、アメリカで50年以上もカントリーミュージックのフィドル(カントリーミュージックや、アイルランド民謡などで使う、バイオリン、基本的には同じ楽器で呼び方が違うだけ)と歌をなさっている、マイク伊藤さんはじめ、
日本を代表するフュージョン・レーベル「ElectricBird」から1978年にリリースされた増尾好秋のアルバム。元々、ニューヨークでソニー・ロリンズ・バンドのギタリストとして活躍していた増尾が海外ミュージシャンを集めてアルバムを制作するところからこのレーベルがスタートしたらしい。そして、「ElectricBird」第1弾として発売されたのが本作「SailingWonder」だ。参加しているミュージシャンは、エリック・ゲイル(el.g)/デイヴ・グルーシン(syn)/リチャード・テ
在宅勤務、夕立お子お迎え。夕飯後お仕事続きほうれん草カブの葉っぱわかめ玉ねぎ豚肉鍋スリーブラインドマイス系アルバムあまりSpotify無いのでYouTubeで探し特集拝聴。中村照夫ファンキーアルバム24:45〜お宝系ライブ動画あったJAZZNIGHTINNY中村照夫ライブの一部分のみアップしました。http://crazeinblue.web.fc2.com/digital/index.html2021年8月より、ある蒐集家のコレクション、1万点ほどのカセットテープやVHS、ハ
夢のような事がまた起こりました。僕の人生、夢のような事ばかり。っていうか、夢なのではないか。ㅤㅤㅤ昨日は、待ちに待った、つのだ☆ひろさんのライブ。ㅤ「春の贅沢昼下がりのジャズ」ㅤ今回は、なんと、まさかの増尾好秋さんをお迎えしてとの事で、もう、誰に図々しいと言われようと、こんなチャンスだけは最大の贅沢をさせただくと決めて、13時開場のところ、30分前から並んで、最前列ど真ん中をGET。(とか言って、30分前に行ったのはほんとだけど、並んでは
アルバムとして目覚めたのは、なんといっても彼の8作めのリーダーアルバムとなる1978年リリースのオールN.Y録音による『VILLAGEINBUBBLES』...セッション・グループ『マンハッタン・ブレイズ』のメンバーとして、クロスオーヴァー&フュージョン界の寵児となっていた世界的ギタリスト増尾好秋氏との共演と言うことで、まさに朝日を浴びたセントラルパークの光景を彷彿させるオープニングソングの「PARKAVENUE」は、当時の僕が朝目覚めてまずかけるモーニングルーティーンな曲と
一昨夜は東京沼袋のオルガンジャズクラブでの増尾好秋トリオに加わっての演奏でした。増尾好秋(ギター)金子雄太(オルガン)奥平真吾(ドラム)でしたが、もうこのグループでの演奏は三回目でかなりバンドとしてのサウンドがまとまって来ました👍いつものようにリハーサルもしっかり1時間以上やっての演奏なので、やはり良い結果が出ますね!昨夜は群馬の大田市でのパーティーに参加してきました。😊とっても美味しいフレンチのコースでしたが更に鰻重までも😳頂きました❗️この秋の日本での演奏の打ち合わせも少し出来
明後日19日はオルガンの金子雄太さんとのデュオ(大塚ドンファン)22日は増尾好秋さんのトリオとの演奏ですね(沼袋オルガンジャズクラブ)3月頭に帰国してから色々忙しくしてましたが、今回の帰国では演奏はこの2本だけです。もう頭の中は4月頭ニューヨークに帰ってからの演奏活動の事ばかり考えてますが....ともあれ今回の演奏もとても素晴らしいプレイヤーの方々との演奏なので、しっかり気合いを入れてと考えています❗️自分の頭の中ではオーソドックスなジャズも過激なアバンギャルドなフリージャ
日本は今大変な状況でアメリカにいてもとてもつらくなりますね!元日からの大地震には現地の方々の事を考えるとこちらも胸が痛みます...又政治の方も色々問題があって、全く日本という国がふらふらしてる感が否めません。こういった時こそ一国をしっかり激励出来る大きな指導者がいれば良いんですが、残念ながらという感じですね。これはアメリカも同じですが、、、近所のクリスマスの飾りですね今年初めての雪がちらつきました。セントラル・パークこの3月いっぱいは又日本です🇯🇵ね。今回も演奏はあまりスケジ
おはようございます。朝起きて7時ごろ雨戸を開けたら予想外の景色に思わずびっくりしてスマホで撮りました。今シーズンの初霜でおそらく外気温は0℃前後まで下がっていたと思います。つい最近までは今年何回目の真夏日とか言ってたのに(笑)。ところで昨日の夕方にSpotifyにアクセスしたらホームページに初めて見る知らせがありました。それは「Spotifyまとめ2023」です。自分は今年中旬に会員登録しましたので初めての年末を迎えますが毎年このようなまとめがあるのでしょうか?チェックすると自分のお気に入り
昨夜は東京沼袋オルガンジャズクラブでの増尾好秋トリオ(増尾好秋ーg、金子雄太-org、奥平真吾-Dr)との共演でした😊このトリオとの演奏は春に続き2回目でしたが、更に面白くなってきた感があります!この日は数年前、コロナの直前上海で少し共演した来日中の台湾のピアニストのTseng-YiTseng氏やら四国高松からサックス奏者の國井類さんもライブに来てくれて盛り上がりました❣️今日は群馬館林銀座カフェバーラ・マノンでの演奏ですね!ありがたい事にチケットはソールドアウト
明日は東京沼袋のオルガンジャズクラブで増尾さんのトリオとの演奏です♪ニューヨークユニオンスクゥエアにかかる虹増尾さんとは以前ニューヨークのクラブで毎週演奏してましたが、日本で彼のトリオにジョインさせて頂きとっても感謝です❣️増尾さんはエルヴィンジョーンズとか、特にソニーロリンズグループで長年活動されてました。SonnyRollinsThereisnoGreaterLove1973SonnyRollins:TenorSax.BobCranshaw:BassY
又9月末から10月末まで日本に参ります。演奏以外の目的も多々あるんですが、東京、関東後四国方面でも演奏致します♪www.junmiyake.netの方に載せてます😊又9月28日はなんと言ってもあの世界の増尾好秋さんと東京沼袋のオルガンジャズクラブで又共演させて頂きます。昨年全く久しぶりに連絡をとらせて頂き、この4月も共演しましたが、9月も一緒にやって頂き感謝ですね!この増尾さんという方はまさにレジェンド、ギターも特に、とても素晴らしい彼だけの音を持ってらっしゃいま
昨日関東地方の梅雨明けが発表されました。これからが暑さの本番だと思うとウンザリしますが梅雨明け最初の日曜日はアコースティックギターの演奏で涼みましょう。まず最初は増尾好秋ですが彼はジャズはもちろんフュージョン、ボサノヴァと何をやっても上手いです。なお早稲田大学在学中にはジャズサークルの仲間にタモリがいたようです(笑)。それでは曲の紹介に移りますが最初は"Thesongisyouandme"(1980年)です。この曲ではスキャットを歌いながら弾いています。こちらは"NoMoreDr
永武幹子SOLOデビューをした2年前に紹介の記事を書いていましたが、今回が2度目のアップに成る新進気鋭のジャズピアニストです。詳細は、前回の記事にて。https://fc2user314.blog.fc2.com/blog-entry-2887.html2021年のデビュー作から、今回が3作目のソロピアノの録音です。ピアノはクラッシックから始まっていますが、それがジャズピアノの中に独自のカラーや響きを与えている印象を持ちました。ジャズとの出会いは
フュージョン全盛期の80年代の増尾好秋のアルバム「グッド・モーニング」は、ヴィクター・ブルース、T.M.スティーヴンス、ロビー・ゴンザレスといった海外のミュージシャンも参加した作品。増尾さんは、リアルタイムではなく発売から7~8年経過した80年代半ばにベース弾きの先輩から勧められた1枚。特にDealingWithLifeのT.M.スティーヴンスのテクニカルなベースラインがとにかく衝撃的だった。増尾さんはジャズ界の巨匠、ソニー・ロリンズのバンドにも在籍していた日本を代表するギタリスト。今でも
今日の出品レコード。増尾好秋/セイリング・ワンダーA1SailingWonderA2TreasureIslandA3Shootin'TheBreezeA4Nature'sAnthem自然への讃歌B1KirkOutカーク船長B2CrackerJackB3VientoFresco(forSonny)豪風(ロリンズに捧ぐ)オススメ曲はゆったりしたグルーヴのA1とジュディー・アントン(JudyAnton)のヴォーカルをフィーチャーし
JeffBeckで好きなアルバムを1枚だけ挙げろと言われたなら、僕は間違いなくこれになる。WIRED(1976)このアルバムに出会わなければ、FUSION系の音楽を聴くようにはならなかった…と思う。それほど僕の音楽嗜好を左右した1枚でもある。FMラジオから"BLUEWIND"を初めて聞いた時、僕の脳裏に「蒼き風」が吹いたような気がした。いや、どんな曲を聴いても何かの風景、光景を僕は脳裏に浮かべていたと思うが、この曲に鮮烈な何かを感じたことは確か。特にイントロのシ