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。ダイキン工業(6367)の株価と4Q決算(5/18)リクルートの株価と4Q決算(5/18)に続いての分析です。信越化学工業は「化学」ではトップです。3月期決算企業の4Q決算を調べています。33業種全部はできませんが、各業種のトップを調べています。土地勘がないので、信用売残、信用買残、移動平均線等を見ています。前期は減収減益でした。5日移動平均<25日移動平均です。
。ダイキン工業(6367)の株価と4Q決算(5/18)に続いての分析です。リクルートは「サービス業」ではトップです。3月期決算企業の4Q決算を調べています。33業種全部はできませんが、「機械」の業種のトップです。
ダイキン工業について書くのは昨年12月以来です。ダイキン工業(6367)のデイトレでランチ代(12月13日)チャートをアップして、前回のブログを引用しました。決算発表日は5/9の取引終了後で、5/10からの株価は前日比で↑↓↑↓↓↓でした。売上高営業利益率は製造業としては高い方ですし、前期も今期も増収増益です。もう少し上がっても良さそうなのですが、よく分かりません。3月期決算企業の4Q決算を調べています。33業種全部はできませんが、「機械」の業種のトップです。ダイキン工業
投資を知ろう!保有資産3億円のシロウト投資家・神田川トウシロウです。ニトリが一昨日に発表した2024年3月期決算は、売上高・営業利益・当期純利益ともに前期比で減少、「減収減益」の決算でした。ニトリは、上場前から36期連続、1989年の上場後33期連続の増収増益でしたが、この世界記録が途絶えました。これを受けて昨日の株価は、前日比16.1%安と急落しました。「来期の業績予想に失望」というアナリストの解説でしたが、ニトリの成長が終わり、このまま沈んでしまうのでは?という懸念が根底にあるように
24年3月期の連結経常利益は前の期比17.4%増の133億円。会社予想、コンセンサス予想も超過。25年3月期も前期比4.0%増の139億円に伸びる見通し。今期の年間配当は前期比4円増の48円に増配。中期経営計画策定。累進配当。詳しくはこちら占い
24年3月期の連結最終利益は前の期比12.2%増の43.2億円。のれんの減損損失の計上・債権の取立不能又は取立遅延のおそれ及び貸倒引当金繰入額の計上で業績予想未達。25年3月期も前期比86.6%増の80.6億円に拡大見込み。今期の年間配当は前期の特別配当を落とし、普通配当14.5円にする方針。3,650,000株(4,745百万円)を上限とする自社株買い。詳しくはこちら占い
24年3月期の連結最終利益は前の期比6.5%増の1238億円。25年3月期も前期比9.0%増の1350億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通し。今期の年間配当は前期比3円増の40円に増配。詳しくはこちら占い
24年3月期の連結最終利益は前の期比19.5%増の9629億円。会社予想、コンセンサス予想も超過。25年3月期も前期比10.1%増の1兆600億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通し。4期連続増益。9月30日を基準日として10月1日付で1対3の株式分割を実施。今期の年間配当は220円(前期270円)とし、9月30日割当の株式分割を考慮した実質配当は22.2%増配とする方針(分割前換算で330円)。発行済み株式の1.1%にあたる1500万株・1000億円を上
アドバンテスト(アドテスト、6857)の株価と4Q決算について週末に分析しました。アドテストの株価の動き(5月11日)チャートを更新しました。4/25に決算発表があってから8営業日経ったのでチャートを更新しました。2024年3月期は減収減益、2025年3月期は増収増益の予想でした。昨日の決算では荏原製作所がサプライズでした。荏原製作所のデイトレで福沢諭吉と樋口一葉が1枚(5/15)荏原製作所を11,910円で買建て(5/15)「決算またぎ」をせずにデイトレで
24年3月期の連結経常利益は前の期比16.0%増の3130億円。会社予想、コンセンサス予想を超過。5年3月期は前期比12.2%減の2750億円に減る見通し。新車販売台数が厳しい。トラックは特に中国。ピックアップトラックは全般。前期の年間配当を86円→92円(前の期は79円)に増額し、今期も92円を継続する方針。詳しくはこちら占い
24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比79.0%増の8.3億円に拡大。通期計画の34億円に対する進捗率は24.5%となり、5年平均の20.0%とほぼ同水準。利益率の高い財産コンサルティングの売上が大幅に増加したことにより、売上総利益(人件費を除く)が大幅に増加。株主還元方針に従い、今年度は「14期」連続増配の見込。詳しくはこちら占い
24年3月期の連結経常利益は前の期比6.6%増の130億円。増収増益だが会社予想、コンセンサス予想には程遠い。25年3月期も前期比18.1%増の154億円に伸びる見通し。中期経営経営計画を策定。『OASISINVESTMENTSⅡMASTERFUNDLTD.』の株主提案を反対株主提案は『配当方針を配当性向50%又はDOE4%以上のいずれか高い方と設定し、一株当たりの配当を160円』。詳しくはこちら占い
24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比36.6%増の278億円に拡大。主要因は在庫評価損の解消。1-6月期(上期)の同利益を従来予想の370億円→390億円(前年同期は385億円)に5.4%上方修正し、一転して1.2%増益を見込み、3期連続で上期の過去最高益を更新する見通し。上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の770億円→790億円(前期は690億円)に2.6%上方修正し、増益率が11.6%増→14.5%増に拡大する見通し。1500万株(発行
24年3月期の連結経常利益は前の期比56.7%増の261億円。会社予想、コンセンサス予想も超過。5年3月期も前期比5.2%増の275億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収増益。前期の年間配当を121円→129円(前の期は63円)に増額し、今期も前期比1円増の130円に増配する方針。中期経営計画も見直し(増額)。詳しくはこちら占い
24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終利益は前年同期比12.7%増の559億円。通期計画の1750億円に対する進捗率は32.0%。通期見通しに関して力強り社長のコメント。想定為替レート140円はかなり保守的に思える。詳しくはこちら占い
24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比11.5%増の3.7億円。売上高・売上総利益・営業利益・経常利益とも、四半期単位で過去最高。通期計画の11.5億円に対する進捗率は32.8%に達したものの、5年平均の40.4%を下回った。通期の見通しは大幅増益。詳しくはこちら占い
24年3月期の連結経常利益は前の期比12.4%増の137億円。会社予想を超過。25年3月期は増収、営業増益を見込むものの前期比20.3%減の110億円に減る見通し。経常減益の主要因は為替。為替次第で上振れも下振れもあり。中期計画を見直し。DOE2.5%を3.0%に修正。これにより、前期の年間配当を70円→80円(前の期は70円)に増額し、今期も80円を継続する方針。詳しくはこちら占い
24年3月期の連結経常利益は前の期比37.6%増の77.4億円に拡大。25年3月期は前期比1.8%減の76億円に減る見通し。会社予想を超過。前期の年間配当を36円→44円(前の期は33円)に増額し、今期も44円を継続する方針。配当増額しても配当性向は40%程度。詳しくはこちら息抜き占い
OLCと野村総研は年初来安値を更新!(◎_◎;)(4月30日)のフォローアップです。OLCは前期も今期も増収増益ですが、4/30に続いて5/7も年初来安値を更新しました。株価の騰落を決めているのは大口の海外の機関投資家なので、円相場の乱高下で左右されると考えています。チャートの上に信用売残、信用買残、チャートに移動平均線を入れています。5/2時点の信用売残は前週に比べて↓、信用買残は↑なのは自然な対応でしょう。ローソク足は陽線と陰線が交互に並んでいます。十数年の投資経験がありますが
老舗のインターネット接続プロバイダのインターネットイニシアティブ(IIJ)について書くのは昨年11月以来です。持ち株のいくつかは増収増益(11/6)味の素が増収増益で通期の純利益予想を上方修正しました。老舗のインターネット接続プロバイダのインターネットイニシアティブ(IIJ)は増収増益でしたが、純利益はマイナスでした。5/10の取引時間中に4Q決算発表したIIJの株は大きく売られて、プライム値下がり率ランキング4位でした。5/10の始値、高値、安値、終値、出来高は2,782円、
前回、アドバンテスト(アドテスト、6857)について書くのは昨年7月以来でした。アドテストの「空売り」の買戻しで>8万円(7月6日)4/25に決算発表があってから8営業日経ったのでチャートを更新しました。2024年3月期は減収減益、2025年3月期は増収増益の予想でした。ADRは大きく下げていました。移動平均線は5日移動平均<25日移動平均で変わりません。4/30の出来高は約3200万株、5/1の出来高は約1900万株でした。日経平均への組入率が高く、株価の動きは読めません。
24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比3.1倍の49.8億円に急拡大。円安恩恵が最大要因に見える。通期計画の135億円に対する進捗率は36.9%に達し、5年平均の25.4%も上回った。5,000,000株(消却前の発行済株式の総数に対する割合8.58%)を消却。詳しくはこちら息抜き占い
24年3月期の連結経常利益は前の期比57.0%増の132億円。25年3月期も前期比10.3%増の146億円に伸びる見通し。4期連続増収、3期連続増益。今期の年間配当は前期比5円増の55円に増配する方針。中期経営計画を発表。DOE3%採用。詳しくはこちら息抜き占い
24年3月期の連結経常利益は前の期比5.4%増の33.9億円。予想通り。25年3月期は前期比11.6%減の30億円に減る見通し。今期の年間配当は前期比2円増の90円に増配する方針。中期経営計画2024-2027年度も発表。詳しくはこちら息抜き占い
24年3月期の連結最終利益は前の期比70.0%増の1兆1071億円に拡大。25年3月期は前期比9.7%減の1兆円に減る見通し。今期の年間配当は68円とする方針で、前期の株式分割を考慮した実質配当は前期配当と変わらない。同時に取得総数1億8000万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.7%)、取得総額3000億円を上限とする自社株買いの実施。詳しくはこちら息抜き占い
24年3月期の連結経常利益は前の期比2.5%増の18.7億円になり、従来予想の17.1億円を上回り、減益予想から一転して増益。25年3月期も前期比6.6%増の20億円に伸びる見通し。今期の年間配当は前期比2円増の52円に増配。詳しくはこちら息抜き占い
取引時間中の12:50に決算発表のあったNTT(9432)は年初来安値を更新しました。今日の始値、高値、安値、終値は170.1円、170.1円(9:30)、160.9円(13:00)、162.3円でした。出来高は437,076,500株でした。10分足は利用しているネット証券からです。自作の株価チャートです。信用買残が約2.3億株、信用倍率は>90倍でした。移動平均線は5日移動平均<25日移動平均なので、「そろそろ底」と考えて信用買残が膨らんだのでしょ。現実は厳しいです。前
画像は5/9付、日経新聞朝刊1面からです。営業利益が5兆円を超えるのは日本では初めてです。トヨタ自動車の時価総額は58兆円です。下に株価チャートと昨年11月の中間期決算の記事を再掲します。トヨタ自動車の株価と業績(5月8日)からチャートを再掲。私は、売上高営業利益率にも注目しています。今期(2024.4-2025.3)は減益の見通しです。市場はどのように反応するのでしょう?昨日の終値は3,579円、年初来高値は3,891円です。トヨタ自動車の2Q決算(11/2)に
任天堂の株価と業績(5月7日)の派生ブログです。昨日の終値は7,759円、PTSは7,720円、ADRは7,672円でした。5/2と5/7の始値、高値、安値、終値は5/2:7,760円、7,623円、7,571円、7,575円5/7:7,725円、7,833円(12:48)、7,704(9:00)、7,759円(+184円)でした。私は2022年9月に5,857円で買っているので「ホールド」です。売上高営業利益率と自己資本比率は時価総額の多い企業の中でもトップクラスです。画
24年3月期の連結経常利益は前の期比17.8%増の389億円。会社予想、コンセンサス上回る水準25年3月期は前期比5.1%減の370億円に減る見通し。6円増配。それでも配当性向は30%未満。経常利益が減益となる見通しは為替の影響じゃないかな。売上は変わらずで営業利益は続伸の見通し。占ってみる