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こんにちは。アセント学習塾の山田です。連日コロナウイルス関連の報道が続き、気が滅入ってしまいますね。平常心を、と思っていても神経質になってしまいます。幸いなことに当塾には、大人用マスクも子供用マスクも準備があり、トイレットペーパーやティッシュも無駄遣いしなければ十分な量があります。清掃用アルコールは詰め替えのストックが欲しいところですが、1個あればしばらくは大丈夫でしょう。数か月品薄が続くとちょっと困ります。さて、当塾は3月18日から新学年新年度を迎えます。2月に保護者様
中2息子の期末テストの範囲が発表されました。これまでしっかりと期末テストに向けて準備をしてきました。塾用教材を使用して、社会科・理科で9割を目指します。数学は塾・英語は家庭教師の先生に頼ります。国語は数学の塾の先生に新たにお願いしました。久々の学年一桁、できれば5位以内を狙っていきます。
中2息子の中間テストの結果です。国語83点社会84点数学96点理科82点英語95点合計440点学年順位17位でした。数学・英語は塾・家庭教師の先生方のおかげで高得点でした。先取り学習もできています。国語・社会・理科は期末からは塾用教材「iワーク」を再び購入して対応していきたいと思います。
昨日の午後は、教材会社の担当営業者のかたに訪問していただきました。私の勉強のためになる冊子で、一般には販売されてないものを注文していたのですが、それを届けていただいたというわけです。・・・さっそく目を通して、役立つ部分を指導に生かしていきたいと思います。また担当営業かたと教材やシステムについて、いろいろお話しできました。ちなみに今日の午後からも、他の営業のかたがおみえになります。
先日、マイセルフ塾に導入している、塾用のシステムの会社のかたが訪問してくださいました。(4月11日の記事内の会社とは、別のところです)担当者が新しい方になったので、ご挨拶に来て下さったというわけです。・・・この会社の教材も利用するようになってから、10年以上になります。この10年間で、いろいろ工夫を重ねることによって、塾生の得点アップに大きく貢献してくれるシステムと、なっています。・・・こ
ワタクシ、趣味が本屋で息子用の教材を見漁ることなのですが、最近、市販されない“塾用教材”なるものの存在を知りました。ここに言う“塾用教材”とは、出版社が塾用に作った問題集のことで、塾のオリジナル教材は除きます。言われてみれば当たり前のような気もしますが、大手塾を除き、個人塾がオリジナル教材を使うことは少ないですよね。かといって、書店に並んでいる市販された教材を使うことも少ない。調べると、出版社が塾用に作った問題集を、出版社と直接契約して使用することが多いのだそうです。
岳の学びやでは塾用教材を活用してそれぞれの学びを深めたり、練習したり、整理したりしています。以前先生として雇っていただいていた塾さんでは鹿児島では最大手でもあるので、独自の教材があり、社員の教科担当の先生たちも問題作成のトレーニングを積み重ねていらっしゃいました。私は非常勤講師だったので、問題作成にはノータッチでしたが、面白そうでしたね。塾ってところには、教えるノウハウやレベルに合わせた問題があるんだと私の塾のイメージとして思っていたんですよね。でも、実際は、教え