ブログ記事5件
こんにちは。りょうたろうです。本日は,のえるが進学先となる学校の登校日でした。これまで,受験等の行事に,のえるに一緒に立ち会っていたのはほぼ常に私でしたが,本日は,体操服の採寸もあるし,中学生活の話もあるだろうということで,妻が立ち会いをしました。(私は,ななのお守りでした…。)妻から話を聞いたところ,学年主任の先生から説明があり,・子どもの自律に任せましょう。・塾に行かせる必要はありません。・入学までの課題はありません。とのことでした。自由な学校とは聞いて
こんにちは、naoです。公立中高一貫受検のお子様がいるブロ友さん向けに、2017年に書いた記事を再掲載します。今回は、娘と息子が塾に行かないで、公立中高一貫校を受検した時に、参考にした書籍を紹介します。タイトルは、「塾不要親子で挑んだ公立中高一貫校受験」という本です。著者の鈴木亮さんは、日本経済新聞社にお勤めの方で、長男、次男を塾に行かせないで、東京の公立中高一貫校に合格させた人です。娘の公立中高一貫校受検を決めた頃、参考になる本が無いかなと探していたところ、この本に巡り合ったのです
塾を経営している人間がこんなことを言うことに違和感ありますか?どこの塾もし烈な集客合戦を繰り広げています。ウチの塾が超安泰で上から言っているわけでもありません。純粋に「なぜ塾に?」という疑問を感じるような塾通いについてあちこちで聞くこともあり記事にしてみます。なぜ塾に?理由はいくつか想定できます。さらに上を目指す学校の勉強が分からないなんとなくこの3つが主なものでしょう。一つ目は家庭学習でできる範囲を超えていると思います。ゆえに塾を利用するの
塾講師のバイトしようかな・・息子が大手学習塾の説明会にスーツ着用とのこと着られる夏用スーツが無いので成人式に着たスーツ!暑いのに・・時給は良いけれど授業の準備の時間やお子さんたちの送迎その他には時給が発生しないらしく結果的に拘束時間がやたら多いし最寄駅から離れた場所に勤務させられるとのことで割に合わない・・と息子本人は熟に行ったことがなく熟がどういう所なのか知らないしどんなところ?どんな勉強やる?興味があったそうですが・・熟にもよるのかもしれませんがそこ