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パークゴルフ場を隣接し、虎杖浜温泉の中で1番古い温泉宿。源泉かけ流し、加水、加温、塩素混入なし建物はまるで昭和時代そのままですが館内の清掃は行き届いています。温泉は地下1,000mから48℃の湯が毎分1,700Lと豊富な湯量を誇る「湯元美人の湯」と呼ばれており、写真は300坪もある大露天風呂。朝5時から営業しており「朝食バイクング+入浴で1,000円」とお得なサービスもあります(朝食時間(7:00~9:00)さて侵入してみます。場所は、今月末でクローズする、懺悔の湯があった「北のラン
虻田郡蘭越町「黄金温泉」平成30年(2018年)8月時点での内容になります。どうですか?この景色、ニセコアンヌプリ、羊蹄山を眺めながらの入浴なんてすばらしい夏場の5月〜10月のみ営業、冬季は休業の温泉施設。「らんこし米」で有名な蘭越町米農家の【林勝郎さん】80才が、息子さんに米農家を譲った、24年前の平成6年(1994年)に敷地内を自分で温泉を掘り当て建物、浴槽などもセルフビルドで作り上げた源泉掛け流し、加水なしの温泉。最初は家族のみの温泉であったが一般客向けに解放。た
函館市(旧南茅部町)「大船温泉下の湯」南茅部には下記の温泉にも立ち寄り「大船温泉上の湯函館ホテルひろめ荘(南かやべ保養センター)」ひろめ荘訪問の記事「野湯磯谷温泉跡」野湯磯谷温泉跡訪問の記事鹿部町「道の駅しかべ間歇泉公園」も寄って帰宅道の駅しかべ間欠泉公園訪問の記事大船温泉下の湯の場所は非公開なので、詳しく書けない個人宅の湯。シャワー、カラン、トイレもない温泉です。橋を渡った左側が温泉、右側が個人の母屋で築150年以上だそうです(娘さん談)現在、心無い利用者
(旧南茅部町)大船温泉上の湯「函館ホテルひろめ荘(南かやべ保養センター)」南茅部には下記の温泉もあり「大船温泉下の湯」大船温泉下の湯訪問の記事「野湯磯谷温泉跡」野湯磯谷温泉跡訪問の記事近くの鹿部町「道の駅しかべ間歇泉公園」道の駅しかべ間欠泉公園訪問の記事もあります。道南では珍しい硫黄匂があり、乳白色の「硫黄泉と重曹泉の2種類」を源泉かけ流し、塩素混入なしの温泉。1995年(平成7年)開湯、南茅部町が建てた温泉施設。函館の市営温泉ですが、2020年を目標に売りに出
こちらも濁川温泉特有のアブラ臭、源泉かけ流し、加水、加温、塩素混入なし温度を変えた内湯2つの温泉があります。露天風呂は現在使用されていませんが跡は残っています。敷地内手前にある1945年(昭和20年)に建てられた森町信用組合の寮が引き継がれ1989年旧館の「天龍旅館」奥に平成14年に新築移転したのが「温泉旅館天湯」です。温泉へは濁川温泉道道778号線に面して保育所に看板が見えますので左折します。しばらくすると旧館の元森町信用組合寮(天龍旅館)が見えて来ます。奥に温泉
濁川温泉特有のアブラ臭、田んぼの真ん中にポツンと建っていて今どき入浴料300円。外の源泉から「塩ビ管」で温泉へと配管されています。源泉かけ流し、加水、加温、塩素混入なし。内湯1のみで、素朴な温泉宿ではあるが、宿泊時、釣り好き(ルアーマンだそう)の宿主がもてなす季節の山菜料理、地産地消で地元の海産物等でもてなしてくれるそうです。次回は宿泊で絶品料理も食べてみたいです。受付で入浴料300円を支払い温泉へと向かいます。玄関ではたぬきも待ち構えてくれます(笑)休憩所は
二海郡八雲町「温泉ホテル八雲遊楽亭」国道5号線に面してあり露天風呂からは噴火湾を眺める事が出来ます。昭和60年にオープンした「ホテル光林」があった場所に経営が代わり新築オープンした温泉宿。八雲町熊石の「ひらたない荘」もこちらの経営になります。源泉かけ流し、加水、加温、塩素消毒なしここの湯口男湯は「スヌーピー、ピカチュー、ドラえもん」なのです。温泉は、3つ(内湯2、露天風呂1)にサウナと水風呂もあります。岩盤浴神の国「健岩の癒」(プラス300円)もありセットで入浴出来ます。
蘭越町とニセコ町をまたぐ「昆布温泉」ここで最古の宿は休業した1899年(明治39年)開業の「鯉川温泉旅館」ニセコグランドホテルは、昭和29年に昭和天皇がこちらに宿泊した時【甘露である】と喜ばれた事で名付けた「ニセコ名水甘露水」の向かい、源泉温度が高いので甘露水で加水しています。温泉は「若返りの湯」とも言われており「メイタイ酸」は、肌の新陳代謝を促進し、コラーゲンの生成を促進し若返らせ、肌のセミラドを整える作用が期待できるそうです。「メイタイ酸」の含有量が50mg以上ある
建物外観は古平高校の旧校舎を利用した1996年開業の「ふるびら温泉一望館」を閉館し、隣接する敷地にて平成23年(2011年)新たに温泉施設を建築した。館内はバリアフリーとなっており湯は茶褐色の食塩泉、温泉は源泉掛け流し、加水、加温、循環、塩素消毒なしの温泉である。浴槽は内湯1つ、露天1つ(冬期休業)、循環湯1つ、水風呂とサウナもあり。古平高校の旧校舎を利用した1「ふるびら温泉一望館」の事を書いてある記事も貼ってありました。指定管理者は不動産管理会社の(株)東洋実業古平