ブログ記事13件
まさか2月も終わりだとは。29日というアディショナルタイムがあるとは言え速すぎる。4年に1度の肉の日でもあるので、こっそり近くのお肉屋さんで買ったハンバーグを食べます。多分3月も矢のように速いんだろうなー。昔はこの時間の速さが嫌過ぎたんです。どんどん歳をとってしまうと思って。だけど今は、無事に過ごせたなんとか元気でここまで来れた色々ありつつ普通に暮らせたそんな気持ちが強いです。悟りオープン。去年一昨年の入院や治療の日々がそうさせたのかも。病気になってよかったなんて全く思
佐賀新聞のLINEで知った嬉野市塩田町のお店UNDERSTAND。以前はJR千綿駅に千綿食堂というお店を出していた方がそこを閉めた後、塩田津の古い町並みの中、古民家を改装して先月カフェとしてオープンしたのだそう。店内はこんな感じ。外から見た様子はこんな感じ。塩田津の町並みはこう。あいにくの曇り空でした。そして目当てのカレーはこんな感じ。LINEの記事だとワンプレートだったんだけど。こんなシャレオツなカレー食べたコトないんで、ライスが載ってる方を食べながら途中にカレーを挟みカレーライ
ブログ訪問ありがとうございま先月11月20日にプレオープンにお邪魔したrestaurant&cafeRakuyaさんrestaurant&cafeRAKUYA(@rakuya_ureshino)•Instagramphotosandvideos1,343Followers,15Following,24Posts-SeeInstagramphotosandvideosfromrestaurant&cafeRAKUYA(@rakuya_ures
ブログ訪問ありがとうございます前月お伺いしたカフェを投稿していたつもりが💦してなかったガ━l||l(0Δ0)l||l━ンrestaurant&cafeRakuyaRAKUYAサン2022.11.20プレオープンにお邪魔しました。昔、楽家さんというカフェでした。お2階も見せて頂きましたこちらは1階奥のお部屋202分.12.07グラントオープンですたのしみ♥️グランドオープン後の投稿⬇️『restaurant&cafeRakuya嬉野市塩田町』ブログ訪問ありがと
嬉野市塩田町の記事がまだ終わっていませんでした。志田フラワー園の帰りに、第一駐車場の近くに神社があったので、寄ってみました。志田神社扁額が割れてしまってますよ😱遊具もありますね。今でも子供の遊び場なんでしょうか。御由緒など何も分かりませんでした。構え方に特徴のある狛犬さん石灯籠の上に大黒様と恵比須様かな?首がもげてしまってる😱あれ?もっと写真撮ったかなあと思ったんですが、これだけでした😅お腹空いてたからかなあ。次は同じく塩田町の八天神社へ行ってみます。🚗🚗🚗腹ごし
天草の記事がまだ終わってないんですが、昨日シバザクラを見に佐賀まで行って来たので、先にそのことを書こうと思います。テレ朝の「人生の楽園」でも紹介されたことのある嬉野市塩田町の人気スポット「志田フラワー園」さんにようやく行くことができました。こちらは、川原さんという70代のご夫婦が、先祖から受け継いだ荒れた竹藪だった土地を少しずつ整地しながら花を植えた手作りのフラワー園です。奥様が脳梗塞で倒れた際に夢で見たという美しい花園。快復後に、その風景を写真で再現したいといろんな花を夫婦で見てまわ
土曜日は道の駅しろいしでレンコン道の駅太良でカキを買いました昼食は嬉野市塩田町の花佳(はなよし)さん小さい黒板を持ってこられましたさば味噌煮定食とてもおいしいです💜刺身定食おいしかったです😋💕今日は資さんうどん鳥栖真木店24時間親子丼とミニうどんのセットおいしい〜👍おかめそばかしわ、わかめ、椎茸、ふめっちゃおいしいです✨おはぎを持ち帰りうまっ😼だ〜るまさんがこ〜ろんだ
塩田めぐりの最後は、市役所(塩田庁舎)に隣接している歴史民俗資料館へ行ってみました。明治維新150周年の企画展?と思ったら、2018年のものでした😅顔はめパネル、かわいいからずっと置いてあるのかな。塩田らしいディスプレイ一階の常設展示室入場無料農機具や家財道具、写真の展示西岡家の間取り小さな展示室ですが、塩田の歴史がよく分かり歴史好きな人なら楽しめると思います。そしてやっぱり塩田焼の歴史磁器作りの工程が分かります志田焼の里博物館に行ったあとに寄ったので、内容がよく分かり
重要伝統的建造物保存地区嬉野市塩田津へ行ってきました。塩田は江戸時代長崎街道の宿場町として栄えたまち。三方を山に囲まれ、中央に「塩田川」が流れていますが、有明海の干満の差を利用して船が行き交うようになり、川港としても発展し「塩田津」と呼ばれるように。こうして塩田津は水陸交通の要所となります。明治38年にはなんと馬車鉄道が開通。この時道路が大きく広げられたため、旧街道とは思えないゆったりとした道幅になっています。(馬車はやがて蒸気機関車、電車と変わり、昭和7年に廃線となりました)
長靴を履いた旅人写真家の気まぐれギッチョンチョンです。1999年から石橋を撮影して、すでに20年を超えてしまいました。佐賀県塩田町・吉浦神社の太鼓橋(一部、市町村合併等の関係で市町村名が変わった場合がありますのでご了承下さい。)長靴を履いた旅人写真家の気まぐれギッチョンチョンでした。
<上田電鉄><UedaDentetsu>★別所線★BesshoLineBEBE01上田UedaBE02城下ShiroshitaBE03三好町MiyoshichoBE04赤坂上AkasakaueBE05上田原UedaharaBE06寺下TerashitaBE07神畑KabatakeBE08大学前DaigakumaeBE09下之郷ShimonogoBE10中塩田Na
高知市塩田町のタチアオイを見に行きました。綺麗でした。
今日は嬉野市塩田町へ🎵こちらに出店します😊
見応えたっぷりの吉浦神社。昨日からの続き。ライオンの迫力のある狛犬さんが睨みを効かせていた石段のその先にいたのが...。これは...また凄まじい職人技。まるで龍のような頭。独創的なスタイルと妥協しない職人技に感激でした。他では滅多に見ない(彼方が知らないだけでしょうけど)スタイルの狛犬さん。頭部は狛犬さんというより明らかに龍のよう。そして、足元に目を落とすと...。どうみても犬の足ではありません。これって牛や羊のような蹄ではありませんか??てことは、もしやこれって伝説の麒
7月上旬、塩田石工の地である嬉野市塩田町にて二社を訪問。まずは丹生(たんじょう)神社から。鳥居から一直線の参道が通っていて、荘厳な感じがしました。御由緒。「塩田川沿いの丹生神社の総本社である」ということは、塩田川沿いに他にも丹生神社がいくつかあるということでしょうね。予備知識なしに訪問したのですが、思ったより格調高い雰囲気の社殿。狛犬さんは一対。塩田型狛犬ですが、良く見かけるものとはやや違った角ばった頭部、大きな口。阿形の背中に仔犬がしがみついていました。そうそう、この仔犬
長野県上田市に行く機会があり「無言館」を訪れてきた。戦争はどれだけ多くの尊い命を奪ったのか「無言館」とは戦没画学生慰霊美術館のこと。最初にその美術館を知ったのは雑誌だったはずだ。太平洋戦争中、戦地の兵士が”食べたいもの”を列挙した手帳があると紹介されていたことを覚えている。おそらく「AERA」だろう。ただ、すごく不便な場所にあると紹介されていたことも覚えている。瞬時に自分には一生行けない所だと感じた。今年2月、雪が積もる時期に上田を訪れた際、その美術館「無言館」