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GWを過ぎると、だんだん暑くなってくるので体も塩分を必要としてきます。お弁当の塩分も2,5グラム位まであげたりしていますちなみに私が作る1日の塩分摂取の割り振りは☆寒い時期は、朝昼を各1,5gずつ。☆暑い時期は、朝1,5~2,0g、昼2,5g。それぞれ、間食もあるので余裕を持たせ、夕飯で微調節その分、夕飯は素材の味を楽しみますメリハリが大事ですねでは、ブロッコリーみそ醤油味の調味料です【材料】ブロッコリー(季節の野菜)玉ねぎえのきしめじみそ小さじ2/3減塩醤油
毎回、殺風景なお弁当の写真ですなぜ、写真がちゃんとしたお弁当箱ではないかというと、なんと、父の起床時間AM3:30さすがに一緒に起きてお弁当は作れない・・私はまだ夜中です😪💤💤そんな感じなので、おかずを夜のうちに作っておいて、出掛ける前に自分で詰めて行ってもらうと言う苦肉の策ですお弁当を買って食べるより、油も入っていない手作りお弁当の方が酸化しないからですさてさて、本題に戻りましょう今回はブロッコリーを使って中華風にしてみましたよごま油を風味付けに最後にかけるのもgoodです【
※写真はお弁当です塩分6グラム料理をブログで書き始めた頃の『切干大根』を見てみたら、なんと材料が大まかなことでしょうか醤油と砂糖の分量しか書いていない・・最低限、水の量も書かないとよく分かりませんね(笑)当時の悪戦苦闘さが出てしまってますねそこで、今度は普通の醤油を使った『切干大根』を書いてみました【材料四人分】切干大根(近所の方の手作りの物を購入🎵)45グラムくらいにんじん1本しめじ一袋(100グラム)こんにゃく適量干し椎茸2個昆布3,4セ
お赤飯を作ってみましたよお赤飯は3月に区切りとして作りました💦💦平成最後のご飯はいたって普通の夕飯でした令和最初の夕飯はカレーです小豆を煮るところからだと難しそう・・と思うかも知れませんが、炊飯器で炊くお赤飯は、とっても簡単ですよ【材料四人分】もち米5合あずき150グラム水黒ごま好きなだけ塩0,3グラム【作り方】①小豆のアク取りをします。鍋に小豆と小豆の分量の三倍ほどの水を沸騰させ、アクを取るため一回お湯を全て捨てます。②次にまた同
いんげんの肉巻き時間が出来たのでしっかりと巻いてみましたよ張り切って、野菜をたくさん入れて巻いたら、一回では全部食べきれない量になりました【材料一人分】豚ヒレ肉150グラム(叩いて伸ばす)いんげん適量人参適量水150~200mlくらい砂糖小さじ2減塩しょうゆ大さじ1片栗粉少々水少々塩分量100グラムあたり0,6%豚ヒレ肉100グラムあたり0,1グラム【作り方】①人参といんげんは先に固茹でします。②伸ばしたヒレ肉に
春になると、暖かくなってきてウォーキングしたくなる気分になってきますね『距離を歩きたい』空気の良い、朝の散歩はたくさん歩くぞと、いきこんでみたりしていませんか?我が家の父がそのパターンです💦💦突然、一気に1時間を歩くと心臓の負担は大です我が家の父は退院後、普段通り生活が出来ると思っていきなり1時30分~2時間歩いてきました。しかも、猛暑で、水分も持たずにヤメテー本人は気づいていませんでしたが、帰ってきたら声はかすれて顔はむくんでいました。何せ、60歳すぎの父なので、家族の言うこと
柔らかーい春キャベツを食べたい分だけ入れてしまいましたしめじやマッシュルームがある時は一緒に入れます塩コショウは最後にするので、思う存分食べられます【材料二人分】パスタ100グラム春キャベツ(小ぶり)半分玉ねぎ半分シーチキン缶いなば食塩無添加1個にんにく3片スライスするオリーブ油少々(にんにくの香り付け用)あらびきブラックペッパー塩0,6グラム※塩分量シーチキン1缶は0,2グラム【作り方】①パスタは塩をいれずに茹でます。途中
肉無しなので、肉じゃが風です普通の醤油で煮物を作って見ましたよじゃがいもを大きめに切ってホクホクにしましたこれから新じゃがも出てきますね材料を大きめに切ると味が中まで染み込むのを防げますよ時間がある時はおすすめです肉類は酸化するので入れていません材料(四人分)じゃがいも5~6個にんじん1本玉ねぎ半分しらたき一袋生姜少々水400~500ml醤油(普通の)大さじ2砂糖大さじ2塩分量100グラムあたり0,7%鍋に調味料以外を入れて
お弁当に!小松菜アーモンドあえ鮭がみそ味のパターンが多いですねみそ味は食が進むというので、週に2日はみそ味にしています今回は歯応えでも楽しめるアーモンド合えを作りましたアーモンドは、作っている時に混ぜてお弁当へ入れる時もありますが、小さめのジップロックに入れて、お弁当と一緒に持っていき、食べる時にかけてもらったりもしています✌️後からかける方がサクサク感&香ばしさがあっておいしいです材料小松菜しめじえのき玉ねぎアーモンド(またはくるみ)5~6個軽く割る塩0
さて、いつも悩む減塩弁当🍱私の味付けサイクルで中華味の順番だったので、ホイコーローにしてみましたお弁当用なので、にんにくは乾燥にんにくを使用していますおかずの中に一つ、味付けがしっかりしている物をいれるとご飯が食べやすいですそれとお弁当には必ずミニトマトをつけます🍅トマトは動脈硬化にとって万能野菜余計な塩分を排出してくれます材料1食分鶏むね肉茹で30グラムしめじえのき玉ねぎいんげん人参※それぞれ少しずつ・調味料砂糖小さじ1減塩しょうゆ
狭心症、心筋梗塞などの動脈硬化には海草類は欠かせない食材の一つですですが、食べやすいワカメは海草の中でも塩分が高め頻繁には食べられませんその中でもひじきは塩分が100グラムあたり0,1グラムカルシウムは海草の中でも一番多いそうです血圧を安定させたり、貧血防止・ガン予防にもなります。他に食物繊維も多く腸の働きにも役にたっています材料4人分生ひじき150グラムくらいにんじん1本しめじ1袋干し椎茸2,3個こんにゃく適量水400ml砂糖
今日の昼食はパンにしました食パンはホームベーカリーで作った塩無しパン🎵ホームベーカリーは、家にあったら便利だなぁ、と思っていましたがなかなか手がだせずにいましたそんな中、たまたま行った電気屋さんで、なんとセール中で半額ずーーーーっと、悩んでいたので即購入してしまいました( ̄▽ ̄;)そんな手作りパンの付け合わせにセロリとキャベツのサラダを🥗パンに塩分が無いので、ノンオイルドレッシングを作ってみました材料一人分すりごま大さじ1レモン汁大さじ1/2酢大さじ1減塩醤
塩分6グラム料理の作り方を色々と書いてきましたが、ここでは私が料理をしていて、ふと疑問に抱いた事をまとめて書いてみますね・魚の臭み取りボールに水、酢(少々)を入れてしばらくつけておきます後は、いつも通り水で洗い流します🚰通常、臭み取りは塩やお酒を使いますね🍶塩分6グラム料理だと、振り塩にはできません。洗い流しても魚に塩気が残るからです我が家は、お酒も駄目でした。薬の副作用で、アルコールをふくんだ食材を食べると大量の湿疹がでてしまいました💦💦そこで思い付いたのが酢水です煮魚を作る
鶏むね肉と長ネギの炒め物風長ねぎが一番甘くておいしい季節です。ふんだんに使ってみました長ねぎ効果で血液サラサラです他にマッシュルームなどのキノコ類も入れる時もありますこちらも余計な塩分を排出してくれます材料・鶏むね肉1個(脂を取り除く)・長ねぎ1本・こしょう・塩0,6グラム・オリーブオイル小さじ1位塩分量1食0,6グラム【作り方】①鶏むね肉を油を敷かずにそのままフライパンに入れ、蓋をして蒸します。②鶏むね肉に火が通ってきたら長ねぎを入れま
ブログトップページのメッセージボード一覧を新しくしました心筋梗塞、狭心症、脳梗塞等の食べられない食品を、私が今まで教わってきたものをわかる範囲で一覧表にしてみました過去のブログで記載したものをまとめてあるので、重複しているものもあります。補足(黒文字にしました)を少し書いていきますねでは、メッセージボードの始めの表記についての説明です※油脂→油が酸化している為。酸化している油はコレステロールが血管内に溜まり、プラークが出来ます。プラーク
明けましておめでとうございます🎍今年もよろしくお願いいたします😄✨さてさて、今日は七草粥ですお正月の疲れた胃腸に優しいですね🎵我が家の七草粥には塩は入れていません。塩を入れてお粥を作ると塩分がご飯に吸収されてしまいますもし、塩を入れたかったら最後にしましょう💡塩を計って最後に入れると塩分量も分かりやすいですね七草粥に塩分がないと、おかずにしっかりとした味付けができます✨おすすめです人気ブログランキングへ
狭心症、心筋梗塞等の動脈硬化用のの塩分6グラム料理は、脂質制限も付いてきます市販されている塩分6グラム料理のレシピ本には、ほとんど脂質の制限は記載されていません狭心症、心筋梗塞、脳梗塞等の動脈硬化の食事には、この脂質の取り方も塩分と合わせて重要なのです動脈硬化を促進してしまう大事な項目の一つなのに病院でも塩分の説明は多いですが脂質の説明は、ほぼありませんでした。三年前に父が狭心症で倒れ、レシピ本を買ってみま
こんばんは🌙😃🌃🍴久しぶりの更新ですが、短めです🙏💦💦💦私は、お弁当のおかずの味付けはパターン化していますカレー、キムチ、塩コショウ、中華風、ケチャップ、ソース、ガーリックとこしょう、といった感じですかねこれなら毎日、アタマを抱え込む事もありません今日はカレー味そこでいなばの食塩無添加シーチキン缶で作ってみました🎵減塩シリーズの食材が出回ってきましたね一缶で塩分が0,2グラムなんて素敵なのでしょう✨✨✨✨では材料ですブロッコリー3、4かけ玉ねぎえのきしめじシーチ
※写真のヒレ肉は伸ばしていませんキャベツと豚ヒレ肉のミルフィーユ風見た目からは分かりませんね本当は、キャベツの間に一枚一枚豚肉を挟みます食べてしまえば同じなので、私は鍋にまとめて入れてしまいました白菜もよく使われていますね🎵余計な塩分を排出したいので、マッシュルームも入れてみました材料一人分豚ヒレ肉(脂を取り除いたもの)150グラム叩いて伸ばすキャベツ1/8位マッシュルーム3,4個水300~400ml普通のしょうゆ小さじ2みりん大さじ
写真は夏に撮ったものです💦💦塩分6グラム料理も慣れてきまして、少しレベルアップをしてみました前回は塩無しでしたが今回は塩を入れてみましたルー作りは、一般的な作り方と同じですが、油を使えないので水で代用しています🎵材料・ルー作り玉ねぎ1/8個生姜一かけにんにく一かけ(または、あらびきガーリック小さじ1)↑↑全てすりおろすカレー粉(黄色缶・インデラカレー)大さじ1小麦粉大さじ3ふるいにかける水少々・具材水600~
12月に入り年末年始も近づいて来ました塩分6グラム料理になって、一番困ったこと年末年始に入ると、練り物、塩漬け、佃煮の何と多いことか食べられるものが無くなってしまうのですしかも、スーパーから魚が消えてしまう非常事態ですそこで、スーパーから魚が消える前に保存食を大量に作って冷凍保存していますさばや、ぶり、さけ等々、水煮にしたりフライパンで蒸し焼きにしてラップやジップロックに入れて冷凍します。青魚は魚の脂が酸化しやすいのですが、この時ばかりは有無を言っていられません一年に一回のこ
きのこの炊き込みご飯昆布などの出汁は入れずに、きのことお米だけを炊飯器にいれて、炊き込みご飯を作ってみました料理上手の相方ちゃんの受売りです味付けをしてしまうと、ご飯の中まで味が染み込んでしまうので、たくさん食べられません炊き上がりの塩分量がよく分からないし🌀この炊き方だと、そのまま食べても、きのこ出汁がきいていておいしいですきのこで、余計な塩分を排出してもらって血管を強くしましょう材料四人分お米4合エノキ半分みじん切りしめじ1パックしいたけ
ごぼうの酢の物薬の影響で便秘になってしまう方も多いとかきんぴらごぼうばかりだと塩分も多いので、酢の物にして塩分を気にせず食べられるようにしました好みで一味唐辛子を入れます💡ごぼうは、野菜の中でも食物繊維が一番多い二種類の食物繊維が含まれているそうで、コレステロールや血糖値を低下させ、動脈硬化、生活習慣病の予防にも役立っているそうです材料ごぼう1~2本茹でる酢大さじ3~4砂糖大さじ2一味唐辛子少々一晩おいて出来上がり塩分無し好みで減塩しょうゆ小さ
お弁当に❗️いんげんの味噌炒め風減塩弁当はなかなかの悩みもの🌀炒め物も使えないし味付けはどうしようと、いう感じでした( ̄▽ ̄;)お弁当は、一品を濃い目の味付けにして、メリハリをつける事でごはんも食べやすくなります材料いんげん生姜しめじエノキ玉ねぎ鶏むね肉(茹でたもの)30g水100~150ml位かな💦減塩みそ小さじ1/2減塩しょうゆ小さじ1砂糖小さじ1/2塩分量100グラムあたり0,9%フライパンで野菜を蒸して、仕上げに調味料を混ぜて少し火
寒くなってくるとやっぱり長ネギたくさん食べたくなりますよねトロトロに溶けた長ネギと鳥むね肉の相性がバッチリですお好みで片栗粉を入れてとろみをつけても🆗🎵です。固めすぎると口に入る塩分量が増えるので緩めにしましょう材料二人分鶏むね肉1固まり(脂を取り除く)長ねぎ2本にんにく1かけ水100~200ml減塩しょうゆ大さじ1砂糖大さじ1塩分量100グラムあたり0,8%鳥むね肉100グラムあたり0,1gまず、始めに、味を付け
しいたけの煮付けキノコが豊富になってきました贅沢にしいたけをたくさん使ってみましたよ( ̄∇ ̄*)ゞキノコは、余計な塩分を排出したりコレステロールを低下させたり血管によく効きます特に、しいたけは他のキノコには無い抗がん成分が含まれているそうですよ材料四人分しいたけ6~12個(1~2パック)にんじん1本こんにゃく適量昆布5、6㎝水300~400mlくらい普通のしょうゆ大さじ1と1/3砂糖大さじ1と1/3塩分量100グラムあたり0,
お弁当の一品にしてみました茹でた野菜や魚などにかけてもおいしいかも材料一人分ピーマン1個玉ねぎ1/8エノキ少々しめじ5~10本くらい鶏むね肉(茹でたもの)30g調味料減塩しょうゆ小さじ1砂糖小さじ1/2酢大さじ1豆板醤小さじ1/8位塩分量一食あたり0,7%茹でた具材に調味料を入れて一煮たち🎵好みで片栗粉でとろみをつけてもいいかもしれません食べる前にごま油をかけると更に中華風になりますよ人気ブログランキン
めかぶの酢の物海藻は動脈硬化予防や、コレステロール、血圧を下げたり塩分の排出を促してくれますめかぶはワカメより塩分量が少ないのでたくさん食べたいときはお薦めですめかぶ単体で食べるよりも薬味を入れることで上手に塩分を排出してくれます材料四人分めかぶ1セット(3個で1セットのもの。味付け無し)きゅうり1本生姜少々長ネギ少々各みじん切り酢大さじ3砂糖大さじ2塩分量100グラムあたり0,4g玉ねぎ昆布酢の残り汁を使ってもおいしいで
さんまの甘露煮サンマの季節です今年はお安いですね✨😍✨ヤッター塩分6gの食事になると漬け物や佃煮が佃煮が食べられません出来る限り、佃煮に近いような甘露煮を作ってみました材料四人分さんま4~5匹水500ml位生姜適量みりん少々普通のしょうゆ大さじ1と1/3砂糖大さじ1と1/3塩分量100グラムあたり煮汁0,8%さんま0,3グラム
おから入り鶏団子スープですだんだん涼しい日も増えてきました生姜を入れたスープでポカポカしましょう豆腐は、程よく食べれはとてもいい食材ですが、取りすぎると血管が詰まるので上手にとりましょう材料二人分鶏団子🍡鶏むね肉1固まり(脂を取り除く)にんじん1/2玉ねぎ1/4しいたけ2個生姜汁少々おから130グラム位卵1個小麦粉少々こしょう少々スープ水500~600ml普通のしょうゆ小さじ2長ネギ(あれば)適量