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3/2920時からの言いたい放題!は日産陣営からロニー男ホンダ陣営から広大トヨタ陣営から翔ちゃんGTA公式テスト岡山と、GTA公式テスト富士を終え、様々な事が見えてきた地点で、開幕前の情報整理を毎月ご視聴頂く言いたい放題仲間の皆さんと、各陣営の代表者と大いにやろうではありませんか!😆セクシー聖子ちゃんにレース博士の田中康二オートスポーツ編集長と張り切ってまいりましょ✋️番組ページはこちら↓↓https://live.nicovideo.jp/watch/lv
8月16日、全日本スーパーフォーミュラ選手権を開催する日本レースプロモーション(JRP)は、カーボンニュートラルとエンターテインメント性の向上に向けた車両開発を目的とした、2023年の開発テストの概要について発表。その中で今季の開発ドライバーとして塚越広大、そして高星明誠の起用を明らかにした。JRPはカーボンニュートラルとエンターテインメント性の向上に向けた車両開発を2022年より実施。昨年は年7回、5カ所のサーキットで総走行距離1万km(約60レース分)を超える実走テストを行い、その結
NTTインディカーシリーズ第12戦、アメリカ・アイオワ州のアイオワスピードウェイで行われたダブルヘッダーのレース2は、まるでレース1をリプレイしているかのようなジョゼフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)が圧勝で2連勝を飾った。チップ・ガナッシ・レーシングから参戦した佐藤琢磨は、レース1の9位を上回るべくレースに臨んだが、ウォールとの接触もあり25位に終わった。琢磨はレース2に向けてまったく光明を見出せていないわけではなかった。第1レースのデータを元にマシンへ変更を施し
皆さん、お疲れ様です♪昨日に続く翌日・・・GTドライバー塚越広大選手が営む「フォーミュランド・ラー飯能」に鈴鹿店店長小林と、お邪魔させていただきました♪塚越広大選手公式ウェブサイト塚越広大-tsukakoshikoudai.netレーサー塚越広大の公式ウェブサイト。国内最高峰のスーパーフォーミュラとスーパーGTにフル参戦しています。最新ニュース、ブログ、レースレポート、インタビュー、プロフィール、ギャラリーなど掲載。www.tsukakoshikoudai.netまず
皆さんこんばんは。セルモです。やっと木曜日、、、後1日行けば休み。しかも3連休〜😆その後の1日が長いんだよなぁ~😢頑張るしか、、、ないなぁ、、、さてそんな今日はコチラ👇のミニカーを紹介したいと思います。エブロ44179KEIHINNSX2009ですね。コレ未だに高値がついてます💦やはりこのカラーリングとNSXラストイヤーだからですかね?🤔ちなみに当時の戦績は開幕戦岡山予選7位、決勝5位。第2戦鈴鹿予選6位、決勝6位。第3戦富士予選14位、決勝11位。第4戦セパン予選
『SUPERGT.Rd2富士SW/#100』予選ではポールをとった山本/牧野組今回はイクか?と思ったんですけどね!惜しくも決勝レースでは2位でした。で、写真は多め!(笑)#100TEAMKUNI…ameblo.jp前回写真を貼った↑2位のNSXに続いて、3位もリアルレーシングのNSXでした。てことで、今年最後になるNSXだと思うと、撮影多め!です。#17AstemoREALRACING/AstemoNSX-GT塚越広大選手/松下信
2月23〜24日、全日本スーパーフォーミュラ選手権をプロモートする株式会社日本レースプロモーション(JRP)は、栃木県のモビリティリゾートもてぎにおいて、8回⽬となるカーボンニュートラル(CN)開発テストを行った。今回の開発テストでは、docomobusinessROOKIEの監督に就任する石浦宏明に代わり、笹原右京が赤寅のステアリングを握った。『SUPERFORMULANEXT50(ゴー)』を掲げるJRPは、この先の50年もモータースポーツが持続可能であるよう、さまざまな取り組
2月21日、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するスリーボンド・レーシングは、2023年の参戦体制およびマシンのカラーリングを発表した。すでにホンダから発表されているとおりドライバーには福住仁嶺を継続起用し、1台体制で新車『SF23』が導入される2023シーズンへと挑む。■カラーリングは1970年代への『原点回帰』昨年までは道上龍監督率いるドラゴコルセとジョイントする形で参戦してきたスリーボンドだが、今季は3年ぶりに『ThreeBondRacing』の名を復活させ、株式会社スリーボン
2月8〜9日、岡山県の岡山国際サーキットで、スーパーGTGT500クラスに参戦する10台の車両が参加してのHRC主催のメーカーテストが行われた。2日間4セッションのテストでは、5台が参加したホンダNSX-GT勢が速さをみせ、4台のトヨタGRスープラ勢、そして前年チャンピオンのTEAMIMPULのニッサンZGT500に差をつけている。2022年はチャンピオンを争いながら、ランキング4位となったAstemoREALRACINGの塚越広大に、メーカーテストで取り組んでいること、そして202
ランキング3位で最終戦もてぎに臨んだ17号車AstemoNSX-GT。予選10番手でQ1敗退となってしまい、決勝での巻き返しを狙い、一時は4番手まで順位を上げたが、最後は力尽きて5位フィニッシュ。優勝を100号車STANLEYNSX-GT、カルソニックIMPULZにタイトルを奪われる形で今シーズンを終えることになった。レース後の塚越広大に聞いた。「残念でしたね。今日の前半、いい展開で(松下信治が)ポジションを上げてきてくれたし、ピットアウトしてからも、前半と違うタイヤを選択して、ア
10月26〜27日、全日本スーパーフォーミュラ選手権をプロモートする株式会社日本レースプロモーション(JRP)は、三重県の鈴鹿サーキットにおいて、6回⽬となるカーボンニュートラル(CN)開発テスト(次世代車両開発テスト)を行った。今回のテストでは、これまでのテストで得られたデータを元に、ドライバーの⼒がより発揮できるようエアロダイナミクスを改善した新しいボディーワークを装着した2台の開発車両により、⾛⾏評価が行われた。具体的には、フロントウイングのフラップ形状、翼端板、リヤウイン
2022スーパーGT第7戦『FAVHOTELAUTOPOLISGT300kmRACE』が大分県のオートポリスで開催され、公式予選Q2で、GT500クラスはリアライズコーポレーションADVANZ(佐々木大樹/平手晃平)がポールポジションを獲得した。1位リアライズコーポレーションADVANZ(佐々木大樹/平手晃平)2位STANLEYNSX-GT(山本尚貴/牧野任祐)、3位WedsSportADVANGRSupra
シーズンも終盤戦を迎えた2022年スーパーGT第7戦、九州オートポリスでのGT500クラス決勝は、土曜午前のクラッシュから挽回を見せた松下信治と、セカンドスティントで首位独走を決めた塚越広大の17号車AstemoNSX-GTが今季初優勝。2位の100号車STANLEYNSX-GTとともにホンダ陣営がワン・ツーフィニッシュを決め、最終戦を前にタイトル戦線に急浮上する結果となった。10月に入って全国的な秋晴れにも恵まれ、地域によっては30度越えの真夏日も予報される週末は、前日の予選から参
「M4X(クロス)」カート大会・神戸スポーツサーキット編スーパーGTドライバーが監督・指導するカート大会。ドライバーにお会いできるので、神戸スポーツサーキットまで観に行って来た。一度行っているので交通量やルートはだいたいつかんでいるが、念のために早朝出発。8時前には到着したので文庫本を読んで時間つぶし。今回のマスクはチームや選手に関係ないVANRACINGMATE朝のうちはヒンヤリとしていたが、参加者が集まって来る9時前にはもう暑くなっていた。駐車場がすぐ脇にあ
スーパーGT第5戦・鈴鹿450km土曜日の予選Q2は連続ポールのWedsバンドウ、昨年ポールのRedBull無限、新型ZのMOTULAUTECHが❝いつもの❞面々が顔をそろえた。ピットアウトして2周、もしくは3周しかしない。アタックラップは1周か2周の真剣勝負。コントロールタワーを通過するマシンが記録を塗り替える。逆バンクで観戦していたので爆音で場内アナウンスが聞きづらいところもあるが、ピット上のモニターを眺めつつ状況を把握。逆バンクのコーナー速度で「あ、これは良いタイム出した」
スーパーGT鈴鹿300Km鈴鹿にファクトリーがあるらしいAstemoREAL。地元で嬉しい2位表彰台を獲得した。2位:AstemoREALNSX-GT松下信治選手ホンダに移籍し、ここでも強さを見せる。GT-Rだから速かった訳ではない。アステモの赤が松下選手のイメージカラー(トマトの赤)に合っている。スタート松下選手は❝競り合い❞に強い感じがした。1/43SF19No.50B-MaxRacingTeamM-TECHR-417ESuperF
寡黙な感じで、リアルレーシングのイメージと塚越選手のイメージがピッタリ被ります。俺はね。そして移動の時に見かけると、いつもスーツの塚越選手だけど、今年の移動中は見てないので、どうなんかしら?と思いつつ、俺の中では、しなしょうの品川とも被る塚越選手。まぁそんな塚越選手と松下選手のリアルレーシングが、決勝2位ってことで、今年は期待してます。♯17AstemoREALRACING/HondaNSX-GT塚越広大選手/松下信治選手20
5月18〜19日、大分県日田市のオートポリスで、全日本スーパーフォーミュラ選手権のこの先の50年を見据えた次世代車両の第3回開発テストが行われた。富士スピードウェイでの第1回、鈴鹿サーキットでの第2回に続き、石浦宏明と塚越広大のふたりが2日間合計8時間を走り込み、さまざまなテストを行った。2台のダラーラSF19開発車両『ダラーラSF19CN』で行われているスーパーフォーミュラの次世代車両開発テスト。4月6〜7日に富士で行われた第1回ではカーボンニュートラル・フューエル(CNF)、新たな
この先の50年を見据えた次世代車両の開発のため、4月から始まっているスーパーフォーミュラの開発テスト。第3戦明けの4月25日から2日間、三重県の鈴鹿サーキットで第2回目となるテストが行われ、通称“赤虎”“白虎”と呼ばれる2台のSF19テスト車両が、石浦宏明と塚越広大の手により精力的に周回を重ねた。前回の富士でのテスト同様、今回もさまざまなテストメニューが用意されていたが、なかでもここ鈴鹿で初投入され注目を集めたのが、麻などの天然由来のバイオコンポジット素材を使用したBcomp社のボディカ
特等席からJSB1000決勝の表彰台✌️J迫力あるトップ争い中須賀克行選手と渡辺一樹選手のギリギリの争い良かったですね!素晴らしい💪レースに注目し過ぎて我々のリハーサルを始めるの遅れました😅表彰台の皆さんおめでとうございました❗️全ての選手の皆さん、お疲れ様でした。さて、これからの時間14時からは鈴鹿サーキットを我々がジャックしてスーパーフォーミュラRd3決勝始めます💪ピエール北川さん、塚越広大選手、三浦愛ちゃん、よろしくお願いします。鈴鹿サーキットにお越しの
スーパーフォーミュラ鈴鹿戦予選実況解説張り切って行きます💪僕はここに居て、三浦愛ちゃんはあそこ!😊https://www.jsports.co.jp/motor/super_formula/スーパーフォーミュラ|モータースポーツ|JSPORTS【公式】スーパーフォーミュラ|モータースポーツ|スポーツテレビ局JSPORTS(ジェイ・スポーツ)の公式サイト。豊富なコンテンツが満載です。JSPORTSならあなたの見たいスポーツがきっとある!www.jsports
今日は気の知れた女子で女子会ランチしてきましたフクフクガーデンプレートごはんfukufukugarden.business.siteランチ1000円お安いしかもテラスや座敷もあっておしゃんですこんな感じでランチをしている私たちですが・・・話す内容はサーキットの話wwwタイヤの話wwwジムカーナの話www整備の事wwwまったく面白い女子たちwwwランチしてーかーらーのーラー飯能さんで女子会カートッ
朝4:30起床朝焼けが綺麗でした。ゲートオープンは6:00なんですが、スーパーGTの時はゲートオープンが30分くらい早まったりすることもあるので様子見にぷらぷら。あんまりお客さん来ないのかと心配していたのですが、入り口まで車一杯。5時過ぎに警備員さんが「そろそろ準備してくださーい!」とアナウスに回っていたので、やっぱり早まるのかな?と思いつつ、運転席へ。でもしばらくしたら「ゲートオープンは6時です!すみませーん!」と連絡して回っていました。6時のゲートオープンとと
GRヤリスでサーキット入りした山下健太選手に直撃です!😊近藤監督も手応え感じてました。山下健太選手に頑張ってもらいましょう💪富士スピードウェイ本日風が強いです。ストレートに対してフォローの風つまり、100Rに対して向かい風になり、ストレートではスピードを稼げて、100Rではダウンフォースを稼げる、風向き的にはタイムが出るコンディション、只今、TCRクラスの予選が終わりスーパーフォーミュラライツが走り出しました。路面コンディション的には如何に⁉️さて、この後9:20からスー
4月6〜7日、静岡県の富士スピードウェイで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の次世代車両開発テスト。通称“赤虎”“白虎”と呼ばれる2台のダラーラSF19開発車両(SF19CN=カーボン・ニュートラル)が、石浦宏明と塚越広大の手によってドライブされ、空力やタイヤ、燃料など、幅広いテストが行われた。7日のテスト終了後、ふたりのドライバーと日本レースプロモーション(JRP)の上野禎久社長、およびテクニカル・ディレクターを務める永井洋治氏らが、メディアの前でテストの内容などについて説明し
3月5日、全日本スーパーフォーミュラ選手権をプロモートする日本レースプロモーション(JRP)は、『鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー』が開催されている鈴鹿サーキットで『SUPERFORMULANEXT50』プロジェクトの一環として取り組む2022年シーズンを通じた今後のフォーミュラカーの開発計画、ならびにテストカーを発表。レッドとホワイトのカラーリングを纏った2台の車両がアンベイルされた。JRPは『SUPERFORMULANEXT50』を通じ、今後スーパーフォーミュラの舞台を「
今年の4月、スーパーGT開幕戦の岡山に行ってちょっと驚いたのが、カメラ女子がミョーに多い感じ!?だった事。それも彼氏?旦那?とかに連れられてって感じじゃなくて、おひとりさま的な人が増えてる感じでした。朝から夕方まで、被写体に困ることなく撮ってられるわけだから、写真好きだったりカメラ好きには良いのかもしれませんね。。。てことで、俺はといえば、開幕戦岡山は、完璧に安パイ狙いに行ってるな!とか!思い起こせば、今年の反省点もいろいろあります。♯17AstemoREALRA
スーパーGT鈴鹿300Km日々涼しくなっていく今日この頃。夏の暑さが懐かしくなってくる。緊急事態宣言を受けてチケット販売を早期終了した鈴鹿戦。そのためF1を除けば日本で一番集客力があるレースイベントもガラガラ感があった。GPスクエア以外は人が少なくて観戦しやすかったが、人がいないお祭りのようで盛り上がりに欠ける気もした。7位:AstemoREALRACINGNSX-GTベルトラン・バゲット選手予選に臨むAstemoNSXドライバーズアピアランスバーが顔
塚越広大選手からひよ子の差し入れ頂きました😊先日、言いたい放題のゲストに来て貰った時、緊急で中抜けしましたが、その後、"あの件"は、何とか大事には至らなかったらしいです✋️良かった。いや、けっこう大ごとやった気がする😅東京銘菓ひよ子ありがとう✋️頂きます😊全日本カート選手権の現場には自らチームを率いて若手を走らせる伊沢拓也選手や、道上龍選手、後は、安田裕信選手、高木虎之介選手が居ますが、、、現役選手では、佐々木大樹選手や佐藤蓮選手がトップ争いを展開全日本カート選手権、
8月23日、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するThreeBondDragoCORSEは、8月28〜29日に栃木県のツインリンクもてぎで開催されるスーパーフォーミュラ第5戦で、タチアナ・カルデロンに代わって塚越広大を起用すると発表した。2020年からスーパーフォーミュラに参戦しているThreeBondDragoCORSEは、ドライバーとしてカルデロンを起用。ただ、新型コロナウイルス感染拡大の影響による渡航制限で参戦できないレースがあり、2020年は塚越が2戦で代役を務めた。