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一昨日、ラインメッセージが・・・・2回目の車検をくるまやさんにお願いしていたので「車検おわったのかな?」っとメッセージを確認してみると???「何で?」って何???写真を拡大してみるとあー、これかで、こちらの返答うーん、「安っぽいんじゃない!!、安いんだ!!!!」っていうスズキのクルマに対する名台詞がありますが結構きてますねぇ。薄くじゃなくて、ハゲてます。これからも益々禿げそうです。同車種買われた他の方も同
今回は、スズキ純正12インチアルミホイールENKEIの、フルリフレッシュです。clickhereスズキ純正12インチアルミホイールENKEI塗装剥離シルバー塗装フルリフレッシュアルミホイール修理ホイールリペアホイール塗装クロームメッキ加工メッキ塗装ワールドホイールサービス
今週は、KRのエンジン塗装を剥離ます使用したのは、強力スケルトン!まずは、セラコート非認定のボキがセラコートを素人塗りしたクラッチカバーを剥離しようとしますが、反応茄子…orz純正塗装は、塗ったそばからもこもこと…恐るべしセラコート!で、土曜日はこれらを剥離(あっ、クラッチカバーは別のやりました)で、ダイキャストのゲート残りとかあると…ついつい削りたくなりますねぇ~で、本日日曜日も引き続き剥離一通り終わりこうい
こんにちは。お客様からのご依頼でホンダ:シティ用ラジエーターの作業を行いました。お預かりしたラジエーター塗装を剥がし、左右のブラケットを外した状態です。外した左右のブラケットコアーの付け根の辺りにコーキング材?のようなものが塗布されていました。内部の状態プレート表面やチューブの口付近に付着物があります。コアーの交換を行ったラジエータータンクやパイプなど、他の部品は洗浄して再使用しています。
塗装剥離・サビ取り▲スイングアーム▲2月27日取りはずり▲2月28日剥離剤は使わずカップワイヤーのみで作業▲一時間以上かけ塗装剥離・サビ取り終了▲プラサフ処理▲黒で塗装後クリア塗装黒:ホルツファッションカラーペイントブラックMH11436クリア:ホルツクリアペイントMH2361
[撮影日]2023年11月26日[撮影場所]特設塗装ブースからのガレージ何で、こんな風になったかというと前回、やすりを当て板無しで剥した箇所を部分塗装しようとして、全体にシリコンオフをしたつもりが何とシンナスプレーでした(;∀;)、缶似てない?なので開き直って全体をはくって、再塗装しますゴシゴシガリガリオリジナルの白が出てきました。(´Д`)=3フゥこんなにペーパーウエスを使用しました。
今日から三連休うれしいです。ガレージに入ると室温は8℃寒いです。すぐにストーブをつけました。1時間程度で11℃になりましたまだ寒いですがぼちぼちフレームを剥離したいと思います。いつものスケルトンで剥離していきます。後でブラストをかけるのでこの程度でよしとします。3時のコーヒーストーブで湯がわいているのでコーヒーを飲んで休憩。室内もストーブのおかげで14℃ほどになり作業するには丁度いい温度です。休みですが会社に行っていつものサンドブラストをかけてきました。なかなか手
ミニッツホワイトサンドダッチチャージャーのボディ数年前に塗装したのですが、マスキング剥がした塗膜持っていかれた‼️ので塗装し直そうと薄め液をキッチンペーパーに染み込ませながらふきふきガイアカラーはすんなり落ちましたが、クレオスのクリアー系塗料がとれずにペーパーをひたひたにして塗装の上に置いておいたのですが、寝てしまった朝起きたらあらびっくり見事に薄いところから持っていかれました。残念ながらダッチチャージャー終了のおしらせです。
フロントフォークと在庫のA型のタンクを剥離しました。この後サンドブラストなので七割ほどの剥離で大丈夫です。在庫のタンクも剥離しました。土曜日会社に行ってサンドブラストをかけてきました。またすぐ錆がでてしまうので洗浄後サフェーサーをふきました。
ども、ジジイです。去年12月の釣行で師匠から託されたこの子(ディープクラピー)某ショップのオリカラでしたがアルクスポンドでは不発が続いたので、自塗り用に託されました。最初はティッシュに下の↓(ガイアノーツのツールウォッシュ)を付けてシコシコと擦ってたけどなかなか剥がれないのでクラピーをティッシュで包んで(2枚重ね)、上の↑ツールウォッシュをそのティッシュにしっかり染み込ませ、それをビニール袋に入れて輪ゴムで口をしっかり縛る。待つこと5分位ヌルッてな感じで塗装が柔らかくなって簡単に剥離
今年もあとわずか。前回はこちら↓『バンバン200最近手に入れたなら~実用カスタム&タンクペイントで心機一転♪~その1』年末バタバタ。車両はこちら。パワフィルマフラー等、カスタムが決まってるバンバン200です。あれれ?このタンク…『休日ならば~通勤大活躍のグラストラッ…ameblo.jpキャリアが付いてその他いろいろが終わったまで。で、ウソでしょ?ネジも用意されてしまったのでこれはやるしかない。そいやー。タガネでジワ
ホットウィールスープラ前々から白いスープラを作りたかったので今回はこの赤いスープラをリメイク塗装剥離するにあたり、ヘッドライトの表現が上手くいか不安でしたが…まぁ、良しとしておこう😅ローダウン・タイヤホイール交換サイドミラー取り付けマフラー取り付けリアウィングの幅を削り少しコンパクトにしました。
おはようございます🖐️昨日はダラダラしていると妻が娘の小さい頃の写真や小学校で買った写真を出してきてアルバムにまとめてと…動画を見ながら台紙に貼ってましたがなかなか終わらなくて今回のカンナムローラはボディの塗装剥離の続きを今回はとれるやんで塗装剥離を行いますボディにペーパーを載せてとれるやんを平筆で塗布して貼り付けポリカカラー剥離溶剤とれるやん(60ml)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}乾燥を避けるためビニール袋に入れて放置
こんばんは🖐️疲れのせいで昼前までダラダラと過ごして昼から買い出しに🚗今回のカンナムローラはシャーシはほぼ完成しました…残るはボディ受信機はありませんが実は…今年6月頃のことで遠くから見ればきれいに見えるボディリヤウイングの構造は合わせものよく考えられてますポリカ瓶の塗料で塗装され👩🎨超重量級のボディ手を出してしまって塗装剥離から…ボディにペーパーを載せてペイントリムーバーを平筆を用いて貼り付けるように乾燥を避けるためビニール袋に入れて放置して残念
毎年、ビックスケールのプラモデルを1台くらい作って来ましたが、今年は作っていない事に気が付きました。今年も残り1ヶ月となりましたが、今からやってみようと思います。今回、作るのはコチラ。タミヤビックスケールシリーズNo.31ローバーミニクーパー1.3iです。実は、コレも最近マイブームであるジャンク品で、先月ポチッたキットになります。なので、中身はこんな感じになっています。ボディの塗装面はザラザラで赤く塗られています。シャーシも内側は赤、外側はシルバーで塗られていました。
仕事が忙しくなってきたり、スポーツ走行行ったりでなかなか進んでいません。引き続きタンクです。これを使いました。ホムセンにあるやつよりは強力ですが、クリアがない裏側は問題なく剥離。表の塗装が手強わかった。剥離剤2回目少し柔らかくなって、スクレっパーで無理やり剥がせるくらい💦全く浮いてこない。純正塗装の上から再塗装も2回されてる。しかも、真ん中の蛍光レッドが異常に塗膜厚い。これはあかん。もっと強力な剥離剤じゃないと。スケルトン投入少しは取れやすくなったけど、それでも浮いてはこな
艦底塗料剥離!!手摺や梯子を組み込んでいたのですが、艦底の塗料に剥離を発見しました。アシェットさんが着色している、艦底色の部分です。流石に部品交換出来る場所ではないため、再塗装でしょうか。プライマーごと剥離しているようです。塗膜もぷよぷよしていて、剥離部の形も触ると変わります。広範囲に剥離があり、エアが動き回ります。この赤は気に入っているので他の色にしたくないんですが、このままにするわけにも行かず。対策考え中。サンディングしてプライマー処理して塗装するのが妥当なんだと思いますが、色合わ
今日は、メイプル指板の塗装剥離についてです。フレット交換の時、ローズ指板のときとメイプル指板の時ではちょっと工程が違います。ローズやエボニーなどの無塗装指板では、フレットを抜き、そのままフレットを打ち込むことができますが、メイプルの場合は指板の塗装をはがす必要があるのです。メイプル指板では、塗装をしない状態でフレットを打ち込み、その後塗装をしているからです。そのため、特別な要望がない限り、指板上の塗装をはがし、指板調整・フレットの打ち込みをします。しかし、この塗装をはがすという工程、ネット
ジョイクロに味を占めて、もっと安いボロいジョイクロを購入したくて。最近なんかYouTubeで「透明ルアーの作り方」みたいなの発見して。(゚Д゚)どうやらIPAでルアーの塗装が剥離出来るようだ。IPAとはイソプロピルアルコールの略称で。弱めのシンナーという認識でいいです。メチルアルコール(飲めないヤツ)に類似するモノだった気がするけど。わりと酸っぱめの香りです。ガラスの撥水剤にも入っているので、ガラコの匂いでだいたい合っていますw一応塗装の仕事では溶剤に弱い樹脂の脱脂作業に使う溶
久々の登板です。随分前の写真なので、何をやってたのか忘れてます。これはスシを出してきて内装比較してるんですね。妄想してるのは、サロン室と食堂車の中間を狙った設備にしようかなと考えてるので。これ見て思ったのですが、厨房こそ違いますが客席エリアと厨房(カウンター)エリアの区画がほぼ同じなんですね。ほう。これはいい感じだ。これKATOのスシなのですが。なんでこんなに汚れてるんだろう?結構模型って経年でこうなってる車両ありますよね。メーカー問わず、なぜか室内。さて、そんなこんなでザ
GrassRootsJazzBassリペア&リフィニッシュの続きこれ前日今朝の始業前1時間お昼休み40分終業後1時間、裏面の平面部ほぼ終わり明日からコンターとボディサイド電動工具に頼ればもっと速く剥がせると知りつつ、どのみちコンター部とボディサイドは手作業になる。
今日もシーラー剥がしちなみに、塗装極薄信者でもオールラッカー信者でも無いです、多分雰囲気良ければどっちでも良い派DIYでリフィニッシュすると極薄のラッカーになりがちです。で、昨日の作業がここまでなので、ここからスタート剥がす事を考慮すると極薄塗装が好き始業前1時間でここまでお昼休み40分でここまで終業後1時間でここまでこれ、剥がし終えたら軽くなってるかもしれない今後も暫くこのネタが続きます、ギターもベースもリフィニッシュの作業は同じなので、、、来週中に終わったら嬉しいなぁ。
前回のぶーぶー言ってた話は放っておいて。塗装に進みます。とりあえず、いつもの様に車体の穴を見つけて割り箸をねじ止めしていきます。塗装前に左右側面を写してるんでしょうね。時間経ち過ぎて忘れてたりします。いきなり黒くなりました。車体が透け透けなので、遮光目的で黒なんですね。それにしても艶消し。というかやけにざらざらな感じが。この時ちょっとあやしいなと思ってたのですが。角度を変えて。窓が見える様に。誘導用の手すりつけるの忘れてました。慌てて曲げて接着。そしてプラ
さて、タイトルやっと決まりました。というか、このまま暫定で行きそうだったので無理矢理普通な名前で。その3までもタイトル修正します。それにしても、時間が経つのが早すぎます。前回の書き込みからまもなく1ヶ月。早いって。さて、続きです。お風呂に入ってもらってます。前回入れた時には外すの面倒でそのままだったクーラーとベンチレーターも外しました。外したというのか、固定してるボスをドリルで飛ばしたというのか。どのみちTOMIXのものに交換してしまいますしね。(そうしないと、今後の連結相
タイトルどうするかなぁ。そのうちと言いつつこのままいきそう。(タイトル直しました。元は「さて、タイトルどうするか?その3」)さっそくお風呂に入ってもらいました。半年ほったらかしてたタッパの中のIPA。ちょっと足りないので新しいボトルを足しました。3時間漬かったところ。浸かったが正しいのだがイメージは漬かった。見えますかねぇ?赤帯がふにゃふにゃに。この感じ、マイクロさんの塗装と同じ傾向。帯だけぺらぺら剥がれている感じ。作業中の写真ないのですが、ここんちの塗装は帯だけじゃなく
ホイール軽量化がしたくて、オークションで購入SR400のリアホイール18インチ3.0036穴色はシルバーが欲しいかったけど、中古なので半額程度確認するとロゴが薄くなってるし、縁の色落ちも目立つニップルのサビは酷いです固着が酷いので気合いを入れて、スポークを外す。ふぅ~3時間かかった、スポークをグラインダーでカットした方が早かったかもカラーをブラック→シルバーに変更です。塗装剝離剤の効きをよくするため、傷をつけて剝離剤塗布しかーし、剝離剤が効きません。流石
自転車の塗装はがし、2週目です。フレームの細かい隙間部分がなかなか落とせないのですが、はがし液とワイヤーブラシで頑張ります。本日スタート時点。塗膜はかなり落ちまして一旦水洗い。あとはシャイネックスで磨いて下地調整です。120番で磨きました。頑張ってますが触ると錆びて段差を感じる部分があるのと、いつの間にか凹んでいる部分(ぶつけた??)があるのでパテ埋めしようかと思います。明日天気よければサーフェーサーくらいは塗りたいですが、磨きで終わるかもではではおやすみなさいませ♪
EliothS305の塗装剥ぎ続き布ヤスリでサイド攻めてます化粧板の下は6ピースの節あり材塗装剥離が苦痛に感じるのは地味で高揚感が無いのと、次の工程が待ち遠しいからかなと40番とか60番の目の荒いの使ってゴシゴシやってます暫くこの作業が続きます
先日の仕事帰り、ふと目に留まった。あぁ割れてるぅ~初めて見たぁ~(((((((;゜Д゜)))すごぉーいこのまま頭から割れてキレイな蝶々になるんだねがんばれぇ~あともうすこし~無事に蝶々に・・・・虫の呼吸蝶の舞戯れ・・・・的なこんな戯れいらん!割れても蝶にはならん!感動して涙が・・・じゃなくて悲しくて涙が・・・滝!ちなみにラッピングじゃないですよ塗装の塗膜ですその後走行したらペロンさらに酷くなり雨も入り水ぶくれ状態同年式のアル、ベル等はリコール対応
先日ヤフオクで落札したHONDA純正中古部品塗装はがし液を使った結果...10分ほど放置しておいたら塗料がしわしわになってヘラでこするだけで簡単に落ちました。特にボルド止め用の穴の周辺の込み入った部分なんかはこの塗装はがし液の真価が発揮しました。残念なことに塗装の状態がいいところは、計3回ほど塗りなおしましたがしわしわが発生しませんでした。結局、丈夫な塗装部分は耐水ペーパーで削り落とすことになりました。それと薬剤の影響なのか錆が出ていたアルミの地肌部分が濃いグレーに