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リアのタイヤが届かないので、細々したパーツを掃除することにしましたひと通り終わったので、前倒しでタンクやらフェンダーやらの塗装を剥がしてみようと思いますオーバースライダーを開けたいところですが風が強いので、我慢しながらの作業塗ったそばから剥がれていきますタンクはパテ埋めしてあるようですが紙粘土みたいで強度がありません💦凹みの状態も確認したいので、ほじります半日で終わると思いきや1日がかりでした😮💨想像以上に凹んでいますリカバリー出来るかわかりませんが、練習と思って挑戦して
季節外れの黄砂襲来らしい…こっちは黄砂よりも粉かぶっとるわい😅万策尽きたと思われる船底塗料剥がし💦あとは地道にサンドペーパーで削るしか無いようだ最後の望みは車庫にあったワコーズのリムーバー前回これ使った時、塗装は浮いて来るんだけど伸びるんだよねー💦浮いて来た塗料をスクレッパーですくうと伸びて広がる💧酷い💦待てよ?伸びてもいいのか??最初に使った時は分厚く塗られた状態で使ったけど、ある程度スクレッパーで削ったから薄く伸びるだけじゃないか!しかし…リムーバー無くなった💦
フジミのフェラーリF40です。これは、ゴールドに塗って、クリアー吹いて研ぎ出ししてたんですが、途中で気に入らなくなり、塗装を剥がしました。クリアーコートもしていたので、塗装はなかなか剥がれてくれませんでしたが、時間を掛けてなんとかここまで剥がすことが出来ました。塗装を剥がした溶剤は、MRの普通のうすめ液です。ペイントリムーバーなる物を買おうとしたんですが、なぜか売ってませんでした。今度、色は、オーソドックスにイエローに塗ろうかと思っています。あと、リアウイングは、塗装を
タミヤのパールホワイトの隠蔽性があまりにも低い事に端を発し、迷走を続けて半ば取り返しがつかなくなってきてたカウルの塗装なんだけど、やり直すために塗装をシンナーで溶かそうとするとプラスチックまで綺麗に溶けるし、耐水ペーパーで落とすのは大変だし、どうしたものか悩んで作業がストップしていた。そしてある日、クレオスのペイントリムーバーというので塗料を落とせることを知り、ガイアノーツにはその大瓶がある事を知り、でも最近は水抜き剤(イソプロピルアルコール)を使うのが主流であると聞き、それなら、ブレーキ
続きです。GRG170DXから始めました。RXやGRXと違ってエッジが角ばっているので少し気を使います。塗装はかなり薄く剥がれてきます。いつもならシーラー層もある程度めくれてくるんですが本当に塗膜だけ剥がれてくる感じです表面終了。ネックポケットとフロント・リアのピックアップキャビティも剥がしました。木は全く露出していません分厚くシーラーが残ってます木目、見えてません裏面も終了。表同様ですねトレモロキャビティも剥がしました。最も苦手とするサイド面に移ります。やはりシーラ
はいはい今日は?雨土曜日は、家庭菜園の日雨だからお休み(-_-)zzzバイク乗れずでねでねSV400君用の予備?ホイールん?SV400のホイールじゃないのよねドゥカティのホイールみたいなんだけど中古で安いからこのホイールです雨だし暇なのでホイールの塗装剥がしを剥離剤は、スケルトンの弱めのやつ?まっいっか工場入り口で作業臭いし体に良くないのでペタペタ塗って少し塗装が浮いてきてんーん?のんびりとでねでね写真これだけまだね八割程度しか残りは、明日へ明
今日は全然そんな気分じゃ無かったのに違う作業をするつもりで準備してたら知らない間にわロードスターの塗装を剥がしてましたこれでございます。パールホワイトの上にゴールド?のような塗料が塗られてます。こないだ買った安物のヒートガンはショボかったので買い換えようかと思ってましたがもう一度試します意外といけそうな気がするという事で進めます。裏側、剥がしました。かなり焦げてますがサンディングで消せるし、今回はシースルー塗装にはしないので問題無し表も終了。ヒートガンで塗装をしっかり加熱して
ガチャプラのCカークラフト、フェアレディZS30です。今回は、まずとりあえず、イエローカラーの方の、S30の塗装を剥がしてみました。塗装は、MRの普通のうすめ液で剥がしました。クリアーコートもされてるし、なかなか、塗装は剥がれてくれませんでした。ペイントリムーバー、使えばよかったのかなと思ってます。ここまで剥がせれば十分なので、次は、サフ吹いて塗装です。後、ヘッドライト辺りは、バリがひどかったので、デザインナイフと紙ヤスリなどで表面処理しました。ということで、塗装
どうもガレージきくちです引き続き作業中のS2000昨日、右側をやって改めて大変さを思い出した鉄板の塗装剥がしで、いろいろ工具箱探したり買ってきたモノの中でサンダー用の奴を試してみるもすげ~強力、、、なのはいいんだけどこういう形状の場所のため使える箇所がほとんどない、、、あ~そういえば前回やった時もそうだったな~と、記憶がようやく蘇るだから工具箱の奥底にし
初陣って大袈裟なこないだ買ったヒートガンを始めて使うだけのことなんだけど…GRX702号機の塗装剥がしを再開しますカッタウェイの内側を剥がす前に前のヒートガンが壊れたのでデビューです。しかし!このヒートガン、弱ぇパッケージには1800Wって書いてあるのに…確か壊れたハッコーのヒートガンは1000Wだったはず消費電力だけ増えて能力低いって…まあ無いよりは全然マシなので焦らず取り組みます。と言いつつ剥がし終わりました水槽掃除の後の作業としては丁度良い時間でした今までのG
愛用のヒートガンが壊れたのでって言うか壊した?ので。買いました!でも前に使ってたのはHAKKOの製品。高くて買えない仕方ないので海外製と思われる物を購入。海外製っぽいパッケージ中身。ノズル色々と三角スクレーパー付き。これでギターの塗装剥離が続けられる何台剥がしたら壊れるかな?
簡易修理したヒートガンでGRX70の塗装剥がしを続行。しかし、昨日の記事に書いた通りヒートガンは使い物にならなくなりました結局1番手間の掛かるカッタウェイの内側を残したまま今日の作業は終了となりました新しいヒートガンを買うまでお預けです。このまま木目を生かしても良いかも軽くサンディングまで済ませました。サイドも剥き終わってますがカッタウェイの内側だけ残ってます続いてGRX40。GRX40は3号機になるのか?表側。まだ化粧板が残ってます。いつもは全て削り取ってますが、良く考え
買ったブリッジを使うには…ボディを準備しないとという事で、塗装を剥がします。ブリッジを当てて写真を撮ったのは赤のボディだけど今回作業するのは白のGRX40。塗膜、意外と薄い。これまでで1番薄いかも塗膜の下はこれまたいつも通りの化粧板。エルボーコンターの部分で木目が変わるので間違いなく化粧板貼りここまで20分ぐらい。約1時間。所々焦げてますが化粧板とシーラー剥がしでサンディングするので問題無し。勢いに乗ってもう1本剥がします。こちらはたぶんGRX70。FAT10ブリッジ
こんにちは今日は朝から頭痛に見舞われ薬を飲んで布団の住人に昼過ぎから少し🤏鉄屑部品を弄りブレーキマスターの塗装剥がし…剥離剤の匂いで頭痛が悪化…当然ですね大体の塗装が剥がれましたマスキング準備したら来週末にブラストです
我が家の残念な水筒息子が学生の頃愛用していた水筒が見るも無残塗装がハゲハゲだ水筒を買おうか買うまいか…そうだ塗装を剥がそう!塗装剥がしを購入暑い暑い庭で(30度超えると蚊がいないから快適だよ)いざ塗りぬり簡単に塗装は浮き上がりこんなにピカピカ~~~生まれ変わった水筒を家族に自慢♪すると息子がその水筒蓋が割れているからちゃんと閉まらないよえ?………私は…壊れている水筒を綺麗
ジャンクJunoストラトシーラー剥がし終了60番の布やすりで剥がしたので木肌が荒れ気味白い粉地獄からは脱却ボディサイド、いい感じに丸くなってきました裏側、所々緑なのは木目に入り込んだステイン取り切るのしんどそうコンター部、いい感じ木口にも染み込んだステイン木目が綺麗なので心折れずにここまで来ました(2週間ぐらいかかってます)プロに頼むと剥離は2万ぐらい?安ギターのリフィニッシュをプロに頼むのはコスパ悪すぎます自分でやると安く感じますが、労力を考慮すると微妙です、そもそも
今日もひたすら塗装剥離ゴミ袋に入れて削ると粉まみれにならないと今日学びましたカッタウェイ部の難所を乗り越えてボディサイド終えてますで、バックの剥がし改めてじっくり観察木目がよく見える様に濡れ雑巾で拭き上げてます染み込んだステイン除去が今後の課題明日にはシーラー剥がし終えるかな似た画像が続きますが、、、続きます。
ボディのシーラー剥がし再開トップはほぼ終えてて、サイド攻めてます木口に染み込んだステインと格闘サイドも残すのはここだけにここからが辛く雑になりがちなところ裏側、整形で削ったのでコンターは終えてますいつも完成を急ぐあまりに、仕上げが雑になるので丁寧に作業したいと思います続きます。
未だにポリ塗装剥がし中仕事終えて帰宅して日が落ちるまでの短い時間にベランダ作業なので時間かかってます反対側お尻部分はサイドも剥がしました表面以前と変わらずアイロンで温めてスクレバーで剥がしてるので、凹んでる部位が時間と手間かかってます地味に続きます。
バラバラに解体しました表面裏面アイロン攻撃で前オーナーが塗られてた水性塗料ごとポリ塗装剥がし表面ほぼ剥がしましたコンターが控え目なので派手に削る所存セクシーなストラト目指します続きます。
ハスとスイレンの植え替えが一段落したのでボチボチとギターの作業を始めます数ある作業待ちのギターの中からとりあえずGRX90とGRX701号機の塗装剥がしをします。どちらも加工が多くなる予定なのでGRX90です。特に目立つキズは無いのでもったいない気もしますがこのハッタリメイプルは我慢出来ないのでGRX70(と思われる)。こっちはキズだらけだし、三百数十円で買ったので躊躇なく塗装を剥がせます使うのはヒートガンとスクレーパー。皆さんがよく使ってらっしゃるアイロンはワタクシの場合、うま
もう終わると店じまいの片付け作業をやってましたが、暖かい今日のうちにやっておこうと作業継続です外側に出していた製作中TCRのカウル塗装剥がしですプライベートパドック製RS125NX4のカウルですが、再塗装するのに塗装を剥がさないとあきまへんFRPの塗装剥がしはやった事ないので、どうすれば良いのか分からずネット検索をしてみましたが、単純に削り落とせば良くねぇ?つーことで、カッターの背部分をスクレッパー代わりにして削り落とし作業ひたすらカッターの背部分で塗装を削って、アンダーカウル終
ハセガワスバル360です。これも、だいぶ昔に塗装してたんですが、失敗して、うすめ液で塗装を剥がすことになりました・・wルーフとボデイは、別パーツになっています。しかし、そのまま組むと隙間が出来てしまいます。なので、先に接着して隙間を埋めることにしました。ガラスウインドウに当たる部分は、マスキングしました。次は、サフ吹こうと思います。ルーフ辺りのアップ画像です。ルーフとボデイに生じる隙間は、ゼリー状の瞬間接着剤で埋めました。一発では完璧に埋めれません。また、サフ吹
湿気て固まった塩は焼いてサラサラにしてから使いますどうもたすくです(。・ω・)y-゚゚゚仕事中によーつべ見てて、外国の方が剥離剤のプールに車をドボンして塗装を剥がすって動画があったんですが、プールから引き上げた後高圧洗浄機で綺麗に剥がしてたんですよ。それ見て思い付きました💡俺の塗装ぶつけて割れるから、高圧洗浄機の水圧で塗装剥がせるんじゃね?っていう安易な考えwケル〇ャーみたいな家庭用じゃなく、ガソスタとかコイン洗車場にあるようなガチなヤツ。会社にあるんですよwww水圧凄くて出口付
AMTナイトライダー2000より、ナイト4000です。このナイトライダーの正式な名称は、よく分かりません。ナイト4000でいいはず?今回は、主にボデイの塗装の剥がしをやりました。塗装は、いつものように、MRのうすめ液で剥がしました。レベリングの方使いました。ボデイの塗装は、ちゃんと先に、レッド、ブラックの順で塗装していました。その後、塗装の実験体になっていましたが(笑)まあ、塗装も剥がせて、さっぱりしました。とりあえず、バンパー接着しました。バンパーの合わせ目は、こ
モルタルにペンキを塗ったのですが、一か所だけきれいになると古い所が気になります。何しろ、色が緑で全然違うのです。そして、いつ塗ったかもわからないほど、ボロボロにはげていたりします。まだペンキは残っているので、こうなったら全部塗るしかないと決心しました。まずは古いボロボロ塗装を剥がさなければいけません。ヤスリでは落ちる気配もないので、グラインダーで削るように剥がしていきました。過去に二度ほど塗られたようで、一番表面の塗装が傷んでいるようです。下地の塗装は、モルタルに浸み込んでいるような状態で
MDメンテの続き。当初の「動くようになるのかい?」は一応公道復帰を果たせたんで終了。あらためて「MDメンテ」とタイトルを変更します。で、その2回目。青ペンキ剥がし。はい、タイトルは変わってもやってる事は変わりませんが…(´Д`)なにか?エアークリーナー外して剥がしにかかりますが…青ペンキを剥がすと元の赤ペンキも痛めちゃいますゎ。こりゃやめた方が良さげなのでやん
虹をみたかい?ま、桶MDの続きフロント周りナットを外しここのナットフロントのキャリアを外し~のフロントフォークの塗装剥がし元の塗装も強い?わりと綺麗に剥がれました。ヘッドライトのケース
ちょっと暑さも落ち着いたかな?でも今度は台風が来てるとか。進路が気になるところです。それはさておき…MDの続き。チェーンも付けたし実質動く?早速保険入れて公道復帰?とか考えつつも、やっぱり青い部分が気になって塗装剥がしさらに、フロントフェンダー