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塑像『豊穣』(中川為延作)となります。日比谷公園霞門付近2024.4.20(土)撮影こちらが、霞門付近に設置されている塑像『豊穣』(中川為延作)となります。作品の内容につきましては、小生は素人ですのでよくわかりません…。葡萄棚から、ぶどうをもいでいる状況なのでしょうか?裸で葡萄🍇をもいでいる…。塑像『豊穣』(中川為延作)今回はここまでです。
朝日出版社から刊行となった『完本仏像のひみつ』を読んでみました。山本勉著、川口澄子イラスト『完本仏像のひみつ』(2021)朝日出版社現代の日本は仏像ブームだといわれています。しかし、それは新しい時代に始まったものではなく、日本に仏像が伝わった古代から今まで続いているのかもしれません。日本の仏像は、本家のインドや直接のお手本だった中国・韓国よりも、複雑で細やかに伝えられています。では、そもそも仏像とは何なのでしょうか。毘沙門天や不動明王はよく聞きますが、何なのでしょうか
「・・・」京極は黙りこくった。ピシャリ、また多枝の平手打ちが飛んできた。「それでぼくをどうする気だ?」京極は仕方なしにボソリといった。「どうもしないわよ。わたしはなんだかんだいっても、あなたが好きなのよ。あなたは私のものだし、わたしはあなたのもの。ただそれだけ」多枝は京極の手をとって自分の腹の上にのせた。「この中にある柔らかくてベトベトした内臓も全部あなたのものなのよ」彼女の目が妖しい光を帯びてきた。放っておけば、獣のような激しい交合が始まることを京極は予知していたが、積もっ
練馬区立美術館に行きました。天気も良く、雲のない青空です。練馬区立美術館は公園の中にあります。公園の中にある美術館て、けっこうありますよね。子供連れの美術館鑑賞には助かりますよね。この日は、保育園に通っているお子さんたちが公園で楽しく遊んでいました。ここの公園は動物の置物があるので、楽しそうです。今回は楽しみにしていた展覧会です。古賀忠雄展です。塑像作品を多く手掛けた塑像家です。塑像とは、粘土で作られた作品です。粘土のままだと風化して崩れてしまうので、粘土から石膏やブロンズ
南大門をくぐったところから中門を臨む南大門をくぐると道の両側は土壁で囲まれているかのように広い参道が百メートルほど続く。その先に微かに見えるのが中門と五重塔。その中門の左右に配されているのが二体の金剛力士像。向かって左が黒色の吽形像、右が朱色の阿形像である。この二体の金剛力士像は和銅4年(711年)に、五重塔の内部に安置されている塑造(そぞう/粘土で作るもの)と共に作られた像で、共に3.8mほどの高さがある大型の塑造像である。千数百年という年月、風雨にさらされ損傷は激しく何度
壷坂さんから数キロ、国道から県道に入って少し行きますと明日香です。日本の始まりの地。この日は岡寺さんにお詣りすることだけに行きました。村の東側、山を上がった所に伽藍があります。駐車場も村中心から坂を上がるんですがさらにかなりな登りなんですが伝わらんな、上手な撮り方ってあるんでしょうか入口です吽阿花手水ですね
7月に日経新聞の購読料が4,900円から5,500円に値上げされるのを機に、遅まきながら電子版に切り替えることにした。これまで、「やっぱり1面全体を視覚的に捉えるのが大事だよねー」などとうそぶき、朝の地下鉄では縦2つ折りにしてくるりがさりとページをめくり、週末にはコーヒーのマグカップ片手に食卓に大きく広げた土曜版と日曜版をゆったり読むのが習慣だった。でも、「やっぱり新聞は紙でなくちゃ」という考えは、一種の「バイアス」である。男女差別につながるジェンダーバイアスなどと違い、人様を傷つけた
五色園へ5月12日に初めて行きました。その様子をYouTubeにアップしましたが・・・先日17日に再び行ってまいりました。更に奥があったのです。
愛知県日進市の宗教公園へ・・・私、YouTubeでソフビを紹介したり造形をしておりますが、五色園の塑像にも彫刻作品として興味が湧きましたので行ってまいりました!この塑像は一体なに???
湯島聖堂散策その3湯島聖堂散策その3となります。湯島聖堂散策その2ブログ記事より湯島聖堂散策その2ブログ記事『湯島聖堂散策その2』湯島聖堂散策その2湯島聖堂散策その2です。湯島聖堂散策その1ブログ記事より湯島聖堂散策その1ブログ記事『湯島聖堂散策その1』湯島聖堂散策そ…ameblo.jpその2では、杏壇門、大成殿を見上げたところ迄でした。今回は、伏見宮博恭王殿下植樹の『梅』からです。杏壇門を出て、入徳門に向かって行きますと、右手に梅が植樹されて
鐘響き白き塑像に霧流る*合歓閉ぢて平成元年より5年
大学1年の時彫塑の授業もありました。最初に造ったのは卵やピーマンでした。実物大ではなく長さ30㎝もある巨大な物でした。しっかり造形物の塊を把握できてないと造れません。それと造形物のムーブメントの把握が大事である事を教えられました。最終的には頭像(首像)を造りました。学校では「首」と略して呼んでました。
今日は雨、そして、寒い。でも、みんな元気に、えかき小屋かくた。今日は粘土だ、動物を作る。もう、あんまりいちいち付き合わない、という絹巽(きぬた)くん。でも、時々気にしてますけど。クマ、ムササビ、「犬も“どうぶつ”ですが」ぶた、とか。形ができたら、色を塗る。色を塗るのは、もうちょっとあと、「目」は穴を開ける、というのが
仏像シリーズ3年目です!!今回は5回投稿で、昨年のNHKで放映された「鎌倉殿13人」にも登場していた運慶にちなんで、鎌倉時代までふくめて、会いに行きたい仏像を東大寺周辺でピックアップしました。これからの季節、節分や修二会の行事で楽しめそうなお寺をを選んでみました^^ーーーーーお気に入りの東大寺コースで、最初に行くのが戒壇院戒壇堂です。近鉄線奈良駅から行くと、東大寺の手前に位置します。ここに塑像四天王像が安置されています。「日本の国宝」朝日新聞社から引
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんにちは!今日も過去旅を振り返っていきます。西国三十三観音第七番岡寺ここはとても印象的なものがあって一つは本堂内のご本尊如意輪観世音菩薩。なんと土で作られた塑像なんです!!
今日の一言「有像塑像」長久手市のモミジバフウの並木道の帰りに近くにあった五色園へ五色園は五色山大安寺を中心とした日本で唯一の宗教公園で20万坪の広大な敷地に百体以上の親鸞聖人の生涯を再現した塑像が配置されたテーマパーク?とか大安寺の本殿開祖森夢幻像塑像は広い敷地内に点在しているので見たのはその一部だけそれぞれ説明板も設置されています五色園の探索でした
東大寺は内容がてんこ盛り。本日は東大寺ミュージアムのお話です。金剛力士が睨みを利かす南大門から入ると大仏様にお参りするギャラリーが殆どでその奥にある法華堂や二月堂あるいは戒壇堂はいつも閑古鳥状態。でも寺のエッセンスはこれらのお堂だと思う。(持国天)中でも、戒壇堂の四天王は特筆ものです。現在お堂が修復中なので四天王がミュージアムに移されています。四天王は持国天(東)、増長天(南)、広目天(西)、多聞天(北)から構成される四方を護る護法神。戒壇堂の四天王はオヤジの超
中学時代の作品がほとんど残ってないので彫塑作品を紹介します。これは中学3年生の時の彫塑作品「悩む男」です。高校受験、進路など苦悩の中学3年生。ロダンの「考える人」を参考にしてブロンズ粘土で造りました。このように思春期には内面の表現ができるようになってきます。保存状態が悪く右足がなくなってます。それも「悩み」の種です。(笑)
令和4年7月14日(木曜日)お墓参りの帰りに八景水谷公園⛲に行きましたひょうたん池を覆い隠すように大賀ハスが育ち、まだ今が見頃の感じで花を咲かせていました。加藤清正公の塑像大正14年(1925年)に上水道通水などを記念して開催された博覧会「国産共進会」の大噴水塔の上にあった清正公の塑像だそうです。治水土木を指揮した雄姿を模したものだそうです。アオサギも木にとまってました。澄んだ水に映った花も素晴らしかったです✨
昨夜2:35の体験です。『すたーちゅー』と浮かびました。スタチューなら、彫像・・というイメージなのですが、スターチューだったので、いつも通り念のため、ひらがなで『すたーちゅー』と検索しました。するとウェブの先頭には言葉の説明がありました。英語で像のこと彫像と塑像の両方を含むが、語源はラテン語で「立てられたもの」からきているので・・・・・(以下省略)とありやはりstatueでした。動画へ移動しても特にシンクロは感じませんでした。この体験で
次女のアカメアマガエル、なんかベタ塗りっぽいけど次女の課題作品がかんせいしたようです。彼女いわく、良い評価を貰ったらしい…ホンマかいな…ネット検索してみるとコチラが実物ホンマゃ…そっくりやん(๑°艸°๑)ヨカッタヨカッタよくよく見ると、この目、透明感があるでしょう❓今にもキョロっと動きそう…昨日は甲状腺の検診日でした。朝からソワソワ落ち着かなかった💦仕事が終わると、マッハkunで病院へ。採血から診察までが長い長い💧フリースペースは取り合い状態。待ってる人がいたので、
☆土で作られた日本最古の塑像、「異例」と呼ばれるその訳とは奈良県葛城市の当麻(たいま)寺金堂には、塑像(そぞう)で日本最古とされる「弥勒(みろく)如来坐像(ざぞう)」(国宝)が安置されています。制作年代は白鳳時代の681年ごろです。粘土などの土で形を作る塑像ですが、表面に布を貼り、上から漆と金箔(きんぱく)が施されています。高さは2・2メートルで、厚みのある体やふっくらと張りのある顔が重厚感を放っています。(3月4日(金)朝日新聞朝刊〈一部抜粋〉)當麻寺住所:奈良県葛城市當麻1263
昨日の私…何やってるんやろ…💧せっかくの晴れ日なのに…まさかの、寝坊💧飛び出したものの、コンビニに寄ると…ワイヤーキーがない💧出る間際にカバン変えたんや〜(°̴̥̥̥̥̃♜︎°̴̥̥̥̥̃)💦鍵がなくても大丈夫そうな所をっと開き直り…実家の氏神様にでも…っとmuを止める…アッ財布がない💧神さま、ごめんなさい…また来ます💧『またか⁉️』そう言って鼻で笑う読者もいるでしょうが…仕方ない…それが私やんキラッ(= ̄+∇ ̄=)v鳥居の横の赤い花はブラシノキ⛩こんな大
ψ(`∇´)ψウキョキョキョキョ晴れ女POWERどっぷり雨予報の昨日だったけど、行きも帰りも運良く雨にあたることなくラッキー。仕事帰りには、ちゃっかりスーパーに…でも、雨で寄り道無しと思ってたので、小銭入れしかなく3000円くらいしかなく、ハンドルにかけることなく控えめな買い物でした。エコバッグも忘れちゃって、診療所にあった大っきな袋を拝借。☆(*Ü*)٥hayoϋ☆ゴールデンウィーク、京都の次女のアトリエに行った時、彼女がちゃんとやってるか、取り組んでる課題作品をチェック❗️
「立体的な演奏に」と言われたら⁇塑像⁇彫刻⁇どっちを想像しますか⁇塑像は粘土を加えながら形をつくる彫刻は立体の塊から形を掘り出す同じ立体的でも技法的には対極にあります。ある先生が「もっと立体的に」とおっしゃる時に先生の意図は彫刻私の思っていたのは塑像お互いに良くしてあげたい、良くなろうとすればするほど結果がかけ離れるそんな体験をしたことがあります。言葉の方向性言葉の後にある意図までしっかり伝えてはじめて同じ方向に向かっていける。先生と生徒だけで
①懐疑的(かいぎてき)ある事柄に対して疑う傾向にあるさま。また疑いをもって物事に接する傾きのあるさま。②うそ寒い(うそさむい)なんとなく感じる寒さ。心が冷え冷えとするさま。③懇切丁寧(こんせつていねい)細かいところまで気を配り、親切に接するさま。④塑像(そぞう)土で作った彫像の総称。※図1塑像⑤閉口(へいこう)手に負えなくて困ること。言い負かされたり圧倒されたりして言葉に詰まること。⑥吉祥(きっしょう)元来、幸福、繁栄を意味する語。⑦徹頭徹尾(てっとうてつび)始めか
三月三日は桃の節句ですね。今回は桃つながりで桃太郎のお話です。昨年の初秋に桃太郎神社(愛知県犬山市)に行きました。桃太郎ゆかりの場所は岡山県だと思っていたんですが日本各地にあるんですね。愛知県にもあったんです。ここでは浅野詳雲が制作した20体ほどのコンクリートによる塑像が参拝客を出迎えてくれます。入口には旗を手にした赤鬼。なんとも言えない表情です。桃太郎に降参して改心した後でしょうかね?ユーモラスでシュールな作風です。お伴の犬、
完成した次女の作品。先生から褒められたらしい…画像で送ってきたから、音をつけてあげました。ꉂꉂ(๑˃▿︎˂๑)ァ,、'`慌ただしい木曜日勤務でしたが、やはり一人だと動きやすい…(((uдu*)ゥンゥン気持ちも断然軽やかで、二人で勤務するよりも早く上がれるのが嬉しいです。先生からアケビを頂きました。お山に行けば見ることもありますが、なかなか私の背丈では手を伸ばしても取れず…いつも指を咥え見てるだけ〜その日一日の疲れが吹っ飛ぶような、穏やかな夕焼けを見てました。近くを走る中国道
夜中に雨が降ったけど、目覚めた頃には止んでた。駅までの道は池に沿って涼しかったんだけど、昼間は相変わらずムシムシ不快感極まりない火曜日でした(○´д`A)フキフキ💦病院経由で長女と大阪心斎橋へ。久々の心斎橋、人の流れは戻ってきたような感じでした。戎橋商店街からちょこっと入った所に目的の『印傳屋上原勇七』やっと来れたわぁ〜嬉しい〜印傳財布を愛用する私にとって、ココは目の保養のお店です。伝統工芸…人の手を感じる品々が並ぶお店です。財布の口金調整をお願いしてる間、私の目はハ
自分の手改めて観察