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2025-11-18スタンプは並んでました過去のミュシャ展の展示かな?やっぱ、ミュシャミュージアムってくらいだから、ミュシャの作品を展示する美術館なんだね〜前に、京都市美術館のバスツアーで、滋賀県にミュシャの美術展を観に行ったなぁその時は、初めて観たから、テンション上がっちゃって、ミュージアムショップでお土産買ったよチョコレートが入ってた缶は、今も使ってる今日も、チョコレート入の缶あるかしらん♪わ♪これ綺麗〜結構、ミュシャって楽しいかも〜次の展示は何をするのかしらん?普段有
電車の中で足元のおぼつかないおばあさんを見掛けたのですが助けてあげられなかった。。汚れたズボンを履いた私より若いお兄さんが座席まで誘導してあげていました。身なりは私の方が綺麗でも心はお兄さんの方がずっと美しいです。英語学習は英単語の暗記ができました。<逆流性食道炎>良好。<体を少しずつ着実に改善していく!>食事療法ゆる四毒抜きできませんでした。運動療法温活ストレッチウォーキングアプリコークオン13488歩入浴療法温活シャワーの
最近は家事を家族が積極的に手伝ってくれるので本当に助かっています。やってくれる時は遠慮せずすべてお願いしちゃっています。ありがたいことです。英語学習は英単語の暗記ができました。<逆流性食道炎>良好。<体を少しずつ着実に改善していく!>食事療法ゆる四毒抜きレモンティー以外はperfect運動療法温活ストレッチウォーキングアプリコークオン12679歩入浴療法温活シャワーのみ。睡眠療法3時間、眠ることができました。カフェイン取
今日もよく歩きました。若宮大通を通ったのですがここは毎年イチョウ並木の黄葉がとってもキレイ。今年も例年通り目の覚めるような色合いでした。どこが先端なんだろう?いつか端から端まで歩いてみたいな。英語学習は英単語の暗記ができました。<逆流性食道炎>外食のせいで悪化。<体を少しずつ着実に改善していく!>食事療法ゆる四毒抜き訳あって解除。運動療法温活ストレッチウォーキングアプリコークオン19713歩入浴療法温活
前回記事からの続きになります…よろしくお付き合いください…(*ˊᵕˋ*)੭ੈ『堺アルフォンス・ミュシャ館の特別展『ミュシャと夢二』〜こんなコラボを待っていた』お出かけの記事になります…よろしくお付き合いください…(*ˊᵕˋ*)੭ੈ堺アルフォンスミュシャ館へ初めて堺アルフォンスミュシャ館へ行ってきました現在『ミュシ…ameblo.jp夢二式美人竹久夢二は『大正ロマンを象徴する美人画』を得意とする画家さんですね竹久夢二が描く女性は・色白で・首が長くて・お目めがぱっ
気温も下がってきて秋の気配も少しづつ感じられる中、天上の芸術の神様から「芸術の秋を楽しもうよ!」と私の脳に指令が降りてきました。最初の指令を受け取った数分後、追加情報として「1年前に行ったアソコに行ってみたら?」とヒントが。天候などをもとにスケジュール調整して、いざ出陣!三梅田で阪急電車からJRに乗り換えて、、、大阪駅から「関空快速&大和路快速」で7駅。今回は堺市駅で下車しました。改札を出ようとしたら、次は「通過」の表示。ホームで5分ほど待機して
『ミュシャ謎の絵画』展を観ました。会期を過ぎてのアップになってツライ⋯(T_T)スマヌミュシャがパリ時代に描いた大きな油彩画『クォ・ヴァディス』。古代ローマを舞台にした小説『クォ・ヴァディス』の、奴隷の少女が憧れているご主人の銅像にこっそりキスをするというシーンを絵にしたものです。ミュシャの描いた絵にはそれを背後から盗み見ている男の姿があるのですが、小説にはそのような描写がないため、この男は何者なのか、そして、ミュシャはなぜこのシーンを描いたのか、(『クォ・
堺アルフォンス・ミュシャ館の『ミュシャ館の舞台裏』展に滑り込みで行ってきました。堺アルフォンス・ミュシャ館の歴史や、所蔵作品の保存・修復や、展覧会開催のためのキュレーションなど、日頃見ている展覧会の舞台裏を観ることができる展覧会でした!これはほんとにすごくおもしろくて、今までこの美術館で観た展覧会の中で一番アツい展覧会だと思う!ヾ(*´∀`*)ノこの美術館は堺市に寄贈された土居君雄さんのコレクションから始まっているという話、以前から聞いてて、僕はなんとなくお金持
堺アルフォンス・ミュシャ館での企画展を観に行った話をします。堺市にあるこの美術館は、堺の豪商が市に寄進したミュシャ作品のコレクションを所蔵していて、一年に3、4回の企画展を行っています。堺に住んでなくても510円で見ることができて、これってすごいことだと思います。はじめて行ったとき、めちゃくちゃ堺の人がうらやましかった!京都から行くのはちょっと大変だからね…でも、結局企画が変わるごとに観に行ってます。(*^▽^*)というわけで、今年行った展覧会の報告!春にや
こんばんは!本日ポイント4倍day…ということで先日大阪府堺市にあるアルフォンス・ミュシャ館へと行ってきましたミュシャといえば最近ではGLOW12月号の付録にも採用されてますしここ数年はとくに人気が高いですね▼楽天booksでは売り切れてます実は大阪府堺市がミュシャの作品を多数所有しており堺アルフォンス・ミュシャ館にて展示されてるんですよ空は35年位前だったかな〜百貨店に展示が来ていた時に見に行ったのですがその時親に買ってもらった画集あれはテニ
20世紀末大阪府堺市にアルフォンスミュシャの美術館ができたと小耳に挟んで以来これは一度行かねばと思いつつなまじ近くていつでもいけるとなりますと腰というものはどこまでも重くなるものですし^^;ましてや何かのついでにというほどの場所でもなかったですので^^;ようやく友人たちと待ち合わせていってまいりました。^^;にじゅうねん越しですし^^;^^;^^;場所はJR堺市駅下車すぐご存じアールヌーボーの旗手アルフォンス・ミュシャ
ご訪問ありがとうございます大阪府堺市でキャットシッターをしている猫大好きなシッターのブログです我が家のメンバーを紹介します黒猫の女の子ふうアメリカンカールミックスの男の子レオニャンズのおかあさんと称する私以上3名(?)ですニャンズと私の日々のこと、シッティングのことなど思いつくままに毎日書いています今日は大樹の会のイベントデーでした堺アルフォンス・ミュシャ館へ行って来ました堺市民になってもう6年でしょうか今まで行ったことなかったので楽しみにし
こんにつはっ少し前、当ブログでこのような投稿をしていましたコレ、先日に行ってきました!まずはじめに・・アルフォンス・ミュシャとは1860年、現在のチェコ共和国に生まれ、19世紀末から20世紀初頭に花開いたアール・ヌーヴォー(19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に起こった国際的な美術運動)の代表的な芸術家です。ミュシャが制作した女優サラ・ベルナール主演の舞台ポスターがパリで話題となり、一躍有名作家に。彼の描いた植物や女性像には独特な魅力があり、観た人の
堺アルフォンス·ミュシャ館✨見応えがありました✨何ともエレガントなエレベーター✨堺アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館)ミュシャの作品はしなやかな曲線と美しい色彩が特徴で、異国趣味や古典古代を思わせる装飾様式のほか、日本など東洋の美術の要素もみられます。堺アルフォンス・ミュシャ館では、ミュシャの初期から晩年期にまでわたる作品を展示し、生涯にわたる創作活mucha.sakai-bunshin.com今回は旅費(往復の交通費+宿泊費)3万円という格安の新幹線パックを利用したので、ホテ
堺のアルフォンス・ミュシャ館で、『ミュシャとパリの画塾』展を観てきました。20世紀初頭、世界の芸術の中心地だったパリでは、国籍も性別も年齢もバラバラのいろんなアーティストが、絵を学んでいました。チェコからやってきたばかりの若いミュシャもそうした画塾で技術を学び、有名になってからは自分でも次世代のアーティストたちに絵を教えていたそうです。ミュシャの教えや、教え子だったアーティストたちの作品を展示。生徒の中には日本人留学生もたくさんいたそうで興味深い!こんな独特の
展覧会の続きです。そもそもこの展覧会に行こうと決めたのは林由未さんの人形の展示があると知ったから。少しだけ展示しているのかな、と思っていたのですが、結構なボリュームがあり嬉しい驚きでした🙌林由未さんは、1969年神奈川県生まれ。プラハを拠点として活動している人形劇舞台美術家・人形作家です。2019年から阪急百貨店のクリスマス・ショーウィンドウを担当されていて、毎年楽しみにしています🎄●「民族衣装の少女」シリーズミュシャの作品にインスピレーションを得て制作した新作です。#一人少女じゃない
『モラヴィアン・ドリーム』展を観にいきました。フランスで大活躍したミュシャですが、チェコの人なので(チェコ語ではムハと読みます)、生活や作風にもチェコやスラヴ民族ふうのディテールが活きていて、その異国情緒なところがまた当時のパリの人たちに人気を博したそうです。そんなパリで暮らすチェコ人・ムハにフィーチュアした展覧会です。お世話になってます!堺アルフォンス・ミュシャ館さん!\(^o^)/民族衣装の展示は撮影可能でした。細かい刺繍やテープが素晴らしい!
久保惣記念美術館の後、久しぶりにアルフォンス・ミュシャ館へ。長くなってしまったので2回に分けます。見慣れたミュシャとはちょっと雰囲気が違うポスターです。モラヴィアはチェコ共和国の東部地方でミュシャの生まれ故郷。パリで活躍しながらも「芸術の力でチェコとスラヴ民族の団結に貢献したい」という壮大な夢を持ち、実現していくムハの姿を追う展覧会です。※ミュシャはフランス語読み、チェコ語読みはムハこれまでに見たミュシャの展覧会は、絵本の挿絵やパリ時代のポスターなどが多く、チェコに戻ってからの作品は
一週間以上前に予告してましたように「堺アルフォンス・ミュシャ館」を訪れた時の記事を書きました。一部の作品は撮影OKでした。こちらは今開催されている企画展のチラシです。ミュシャの作品と、チェコ在住の人形作家林由未さんの人形のコラボ展示です。こちらが人形です。チェコの民族衣装を着て可愛くて凛としています。クリスマス気分も少し味わえ、楽しめました☆noteに詳しく書いたので、よかったらご覧ください。堺アルフォンス・ミュシャ館へ|夕空菜月それほど遠
堺アルフォンス・ミュシャ館に、『おいしいミュシャ展』を見に行きました。シャンパンやチョコ、クッキーの缶や箱のデザインから、レストランのメニュー、イベントのポスターなどが展示されていて、おもしろかったです。香水のお試しがけっこうあって、それも楽しかった!撮影可能なウミロフミラーの前に、美しいテーブルセッティング!\(^o^)/秘技!無人撮り!!学生さんとか、けっこうお客さんがいたんですよ。合間を縫って撮影!\(^o^)/\(^o^)/サラ・ベ
前回はこちら堺市役所展望ロビーの後、南海バスで阪和線堺市駅まで乗り、堺市立文化館(堺アルフォンス・ミュシャ館)に行きました。ベルマージュ堺です。ベルマージュ堺の入口です。堺市立文化館(堺アルフォンス・ミュシャ館)です。堺市立文化館(堺アルフォンス・ミュシャ館)の入口です。「おいしいミュシャ展」の開催中でした。ギャラリーでは、喜寿記念中川忠司油絵個展の開催中でした。おいしいミュシャ展のエントランスです。ウミロフ・ミラーです。リトグラフ印刷機です。JOBです。撮影
【堺アルフォンス・ミュシャ館】での鑑賞後、堺東へ。堺タカシマヤでの昼飯です。ココはなぜかレストラン街が地下にある。やっぱり古いからか?デパートの駐車場がこんなんって普通は無いで。最後まで寿司屋にするか悩んだけど結局パスタに。堺タカシマヤ地下にある【洋麺屋五右衛門】です。1550円のハーフ&ハーフのどれにするかやな。「B」だな。まずは大好物のパスタから。「紅ズワイガニと海老と本からす
おはようございます。フリーアナウンサーで一般社団法人色彩心理カウンセリング協会認定色彩心理カウンセラー1級のジョーこと上代(じょうだい)貴子です。プロフィールは⇒こちら梅雨の合間の青空がことのほかうれしく感じますね。あなたはいかがでしょうか?さて、今回は“色彩心理カウンセラー目線で展覧会を楽しむ”「堺アルフォンス・ミュシャ館」で行われている『おいしいミュシャ展5感であじわうアール・ヌーヴォー』へ行って参りました。視覚・聴覚・嗅覚・味覚・
急に家内は実家へ。予定が狂ったのでボクも急遽、大阪の堺市へ。下みち80分で到着した。なんか古そうやな。『ベルマージュ堺弐番館』の2階か。目的地の【堺アルフォンス・ミュシャ館】です。何年も前から行こうと思っててやっと来れたわ。こんな作品ばっかりやから男性っていてるんかな?ちょっと不安です。堺市立やから入館料が510円とめちゃ安。この日の企画は「おいしいミュシャ〜5感であじ
★ショートブログ「ジョーの“一色一会”」堺アルフォンス・ミュシャ館『おいしいミュシャ展5感であじわうアール・ヌーヴォー』へ。特に“味覚”が刺激されて、ビスケットが食べたくなった。私は、ミュシャさんの作品の青磁のような緑色のアクセントが好き。青磁色のキーワード「洗練」「落ち着き」「神秘的」★色彩心理カウンセラー上代貴子のプロフィールは⇒https://shikisaishinri.jp/overview/teachers色彩心理インストラクター&カウンセラー代表理事
先月大阪府堺市に訪問した際のてんこ盛り1day午前中の『堺アルフォンス・ミュシャ館』↓ランチタイムの友人宅でごちそうになった”幻のスパイスカレー”についてはブログに投稿しましたが実はまだその続きがあります。ランチ後に向かった先は角野晒染さんの”絞り染め体験工房”です。ミュシャ館からご一緒して下さった朝ちゃんと美味しい手作りカレーを振舞って下さったKayokoさんと初めての絞り染め体験!!堺市へお伺いする
三日連続で大阪府堺市の『堺アルフォンス・ミュシャ館』訪問記を熱く綴ってまいりましたが本日が最終日です。アルフォンス・ミュシャの名前は知らなくとも「どこかで作品を見たことがあるなー。」という方も多かったのでは?前二日のブログで私がいかにテンション高く現地入りしたのかはお察し頂けたと思います。地方から足を運んだ者として堺市民の皆さまはさぞや『堺アルフォンス・ミュシャ館』を堺市の誇りにされているのだろうと思っていました。・・・
先月中旬に訪れた大阪府堺市の『堺アルフォンス・ミュシャ館』。ミュシャファンならばアドレナリンが出っ放しになっちゃうTheミュシャワールドの世界。館内で撮影がOKなのは限られた作品とレプリカそしてフォトスポットだけです。↑撮影OKの貴重な作品『ウミロフ・ミラー』。こんなにステキな鏡が自宅にあったら自分の顔よりも額装のミュシャの絵に毎回見とれてしまうでしょうねー。そもそも堺市にチェコ出身のアルフォンス・ミュシャの
3月2日付で投稿した友人が作る”噂のスパイスカレー”を求めて大阪府堺市を訪ねた件。実は2月中旬の当日は早朝に自宅を出てプランてんこ盛りで堺市を楽しみました。今日から備忘録を兼ねてブログに綴りますのでお付き合い下さい。ランチタイムに友人のカレーをご馳走になる前に訪問したのは以前からずーっと行ってみたかった『堺アルフォンス・ミュシャ館』。「出たー!!」って、言って下さいました?友人から「展覧会アンバサダーを名乗ったら?」
JR堺市駅から、そのまま歩道デッキで、ベルマージュ堺。その弐番館に、『堺アルフォンス・ミュシャ館』があります。ここを訪れるのは、はじめて。前から、気にはなっていたのですが。企画展『ミュシャと巡る旅』。「アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)が活躍した19世紀末のヨーロッパでは、鉄道や蒸気船といった交通手段が発達し、旅がより身近になった時代でした。このような産業革命をきっかけとした社会の近代化は、芸術のあり方や価値観にも大きな影響を与えました。ミュシャもまた、このめまぐるしい時代