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ガザで子どもの遺体抱く女性、世界報道写真大賞ロイター記者に今年の世界報道写真大賞(プレス・フォト・オブ・ザ・イヤー)は、パレスチナ自治区ガザで5歳の姪の遺体を抱きかかえる女性を撮影したロイターの写真記者モハメド・サレム氏に贈られた。jp.reuters.comこれがイスラエルの強さか?違うよな?
本日も少し歩こうと思っていましたが天気予報になかったのに結構な雨になってしまい体を休める日に変更そして地元の大学の図書館利用を登録してきました所蔵図書をひと通りチェックしたら毎日通っても読みきれないくらい興味アリアリの書籍がたくさん並んでいました!!最初に手に取ってみたのは戦場報道写真図録ロバート・キャパ賞を受賞した写真の数々です私もロバート・キャパの写真からフォトジャーナリストの情熱と写真のメッセージ
知らないことって、本当に沢山あるよね。ある日突然、「われ思う、故に我あり」ってそういうことなんだ!って、雷に打たれるようにして思ったことあります。ありませんでした?この言葉に初めて出会ったときは、深く意味を考えることなく、哲学うざっみたいな?そんな感じだったと思うけど、すごく大人になって、何ならミラノに暮らすようになってからかもしれないくらい年取って、あ~って思ったんだよな…。認識してるからあるけど、認識してなければ、自分にとっては存在してない。存在しないモノや人のことは、好きになることも
3月18日今日の名言写真は一瞬の時間を取り出し、それを保持することによって人生を変える。Photographytakesaninstantoutoftime,alteringlifebyholdingitstill.(アメリカの報道写真家、ドロシア・ラング)今日ラッキーな干支うし、とら、へびうま、ひつじ今日の吉方位財神:真東よろこびごと:西南今日の開運アクションお友達に会う幸せを祈る+++⭕
登場人物はよく知らないけどちいかわは大好きです🥰本屋さんでちいかわノートと特別報道写真集を買う。こんな大きなカバーをしてもらいましたちいかわノートの中はこんな感じ↓備忘録にしようかな。そして報道写真集はこれです。収益の一部を義援金に寄託するというので少しでもお役に立てればと思います。おりしも今日は3月11日個人的にもいろいろ考えることはあります。
昨年の報道写真展より印象に残った写真この時点では地震も航空機事故も夢にも思っていなかった毎年末日本橋三越本店で開催されています、撮影OKです何と言っても↓この方「初兜で祝福」菊地雄星から3号2ランを放った4/9↓「優勝を喜ぶ日本ナイン」WBC3/21↓「ハイ、カブト、カシャ」5/24↓「オリックス・山本由伸ノーヒットノーラン」9/9オリックスファンのブロ友Mさんへ🎁「阪神ナイン優勝に歓喜」9/14↓「決めた!井端ジャパン初V」東京ドーム11/19
一昨日のシステムエラーの様子を一緒に仕事をしている人がLINEで連絡下さいました事なきを得たようで、助かりましたなんか凄く押し付けちゃった感じだったし明日からまた頑張ろう!という事で、今日もわたくしはお休みです病院とあともう2つ用事があるので、時間を有効に使わないとねそして昨日は前から行こうと思いながらずっといけなかった草間彌生美術館へこちらは月・火・水が休館で、展示替えの時も休館に入るので、なかなか予約が取れません(完全予約制)おまけに駅からも少し歩くので、真夏は行くのが困難で
昨日、ドボは第7回大韓民国青年の日祭りのKPOPコンサートに出演♥️報道写真が上がってました~👍️LIPGLOSSとThrillRideを披露したようですね♥️この衣装、好きだなぁ💕ところで、ファンカフェのお知らせでは、エリック君は別のスケジュールで、このイベントと今日のイベントに欠席…とのことですが、一体何をしているんでしょう…⁉️
世界を回る展示世界報道写真展WorldPressPhotoExhibition2023この写真展自体を初めて知った2017『Erusmushuisでの写真展』友達に誘われて、オランダ大使館の文化センターのようなところErusmushuisで開催中の報道写真展に行って来ました。WorldPressPhotoE…ameblo.jp2018年の写真展『世界報道写真展2018』昨年も行った世界報道写真展今年は前から一度いってみたかった施設BentaraBudayaで開
日本の写真師といえば下岡蓮杖とか上野彦馬とか。写真家といえば、やっぱり名取さんが先駆者だろう。今までに(★)これとか(★)これなどで紹介してきた岩波写真文庫の責任編集者だったことで俺にはおなじみ。俺はまったく写真撮影に興味は無いけれど、昔に撮られた写真、それを撮った人には興味がある。(★)以前紹介したこの本なんていまだに強く印象に残っている。写真撮影の技術や機材についての本ではなくて、書名そのまま、目の前の写真をどう見てどう考えるかが主題。新聞か、週刊誌か、月刊誌かによって取り上げられ
先週金曜日に放送した『報道ライブインサイドOUT』がBS11オンデマンドで視聴できます。テーマは、「報道写真の撮影秘話」と「日本の消費を支える女性の欲望」について。2月23日23時59分まで見逃し配信中。こちらからご覧ください
今週金曜日はゲストに毎日新聞元写真部長の佐藤泰則さんと女性生活アナリストの山本貴代さんをお迎えし、BS11解説委員の二木啓孝さんとお送りします。テーマはこちら。①あの報道写真撮影秘話毎日新聞写真部の報道写真を見ながら、実際に数々の現場に居た報道カメラマンに撮影秘話をお聞きします。②女性の欲望が日本を支える50代以上の女性たちの様々なライフスタイルを紹介しながら、消費市場を分析します。BS11『報道ライブインサイドOUT』2023年2月10日(金)よる9
11月6日(日)まで神戸ファッション美術館で開催されている報道写真家ロバートキャパの特別展「もうひとつの顔ロバート・キャパセレクト展」へ行って来たよー彼の有名な作品”崩れ落ちる兵士”を始め、様々な戦下の写真やピカソやヘミングウェイなど新興のあった著名人たちを撮影した写真が展示されてたよー戦争を知らないから写真で見ると改めて戦争って惨いなって痛感したロバートキャパの写真展、良かったので是非https://www.fashionmuseum.jp/special/robertcap
安倍晋三元総理の国葬儀をめぐっていろんな報道がなされましたが、例によって、インチキな報道が多かったようです。中核派の女が市民のふりをしてインタビューを受けていたり、小規模なデモを大規模であるかのように映像化したり、報道こそがインチキなのですね。下は安倍晋三元総理の外交的功績を誉め称える人がよく引用する写真です。しかし、なんか不自然じゃありませんか?みんなでポースをとっているようにも見えます。そもそも首脳会談の最中にカメラマンがパシャパシャ撮れるものではありません。いつ、どこで、だれが
※遺体を搬送する乗用車に敬礼する海上保安庁の職員ら=北海道小樽市で2022年9月10日午前9時12分、毎日新聞貝塚太一撮影美の化身にして飽くなき挑戦者でもあるプロアスリートの羽生結弦は、今やメディアの華であり、台風の目のような存在でもある。彼の魅力は最早国内にとどまらず、活力あふれるコンテンツとして世界規模で展開されようとしており、地元仙台を中心とした発信力の凄さには驚くばかりである。そんな羽生さんを追いかける神ラマンは多いが、最近猛スピードで彼等の仲間入りをしたのが、毎日新聞
歴史地区の観光スポットの一つの1820年からあるPasarBaruですが、行ってみるとPasarの入口の門以外はそんなに見るところがない。生地見るならマエスティックやタムリンシティの方が圧倒的に多いPasarBaruの生地屋通りから外れたところにマニアックなスポットがいくつかはあるのですが、『OldMarket見に行こー』って来るとちょっと違うそのいくつかの中のひとつコロナ禍と改装もあって、五年ちょっとのジャカルタ生活の間には開いてる期間の方が短かった。GaleriFoto
恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館に行きました。3つの展覧会を観てきましたよ。アヴァンガルド勃興は、勃興ゆえに、アヴァンルドにおける日本らしさを手探りで探求している感じが満載でして、それが作品の深みを作っています。とても素晴らしい!https://topmuseum.jp/contents/current/index.html
写真展『WE♥️NAMIEHANABISHOW軌跡』
昨日、ヨンフン&ジュヨンは、PRADAのポップアップストアのイベントに参加しました~♥️それはもう数え切れないくらいの写真が上がっているので、収拾がつかないほど…(笑)この投稿をInstagramで見る@koreadispatchがシェアした投稿Kstyle@Kstyle_news【PHOTO】THEBOYZジュヨン&ヨンフン、イ・ジョンソク、IZ*ONE出身キム・ミンジュら、ブランド「PRADA」のイベントに出席https://t.co/H3QPsmqtEs#THEBO
今回紹介する記事は2021年12月8日付けの「北海道新聞」の記事です。【公害、原発事故。この国の差別的構造は変わっていない】というタイトルで、自称“売れない写真家”の樋口健二さんが、写真を撮り続けて60年の仕事を振り返り、差別的構造を変える必要があることについて、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちら
燃え盛る炎!!ボクは車の助手席からこれを見ている。炎が近すぎて、恐怖を感じた。「まるで、サーカスの火の輪くぐりだ。」今日は、天候不順で2週間延期されていた、東富士演習場、通称大野原の野焼きが行われている。カラカラに乾いたススキ野原を焼くのだが、今年はよく燃えている。大野原を貫く道の両側にススキ野原が広がり、右を見ても左を見ても、壮大な野焼き絵巻。飼い主にとっては、見慣れた風景でも、さすがに火の手があがるそばを通るときは、慎重だ。空を覆う大量の煙で、富士山も霞む。バックミラーに映
【写真で見る】2021年を振り返る世界各地の報道写真【写真で見る】2021年を振り返る世界各地の報道写真-BBCニュース世界各国の報道カメラマンが撮影した写真の中から、2021年を象徴するものを紹介する。www.bbc.com
大阪ビル放火事件の、現場写真(今日の新聞に掲載)に息を呑みました。消防隊員の一人が、現場のビルから出てきた姿を写した一枚。顔はすすで黒く汚れ、その顔つきと眼光は、生と死の境目で働く緊張感に満ちていました。現場はどれほど過酷だったか、どれほど凄惨だったか、想像するに難くありません。事件の詳細はまだ分かりませんが、犠牲者の方のご冥福を祈るとともに、被害者の方の一日も早い回復を願います。また、似たような事件が起きないよう、何らかの防止策
没収しても処分せず保管して歴史の記録として残しておくのが日本とは違うわね…#Dorothea#Lange#似顔絵#30秒#アメリカ#写真家#報道写真#ドロシア・ラング#フォトスタジオ#移民の母#肖像写真#FSAプロジェクト#カリフォルニア#出稼ぎ労働者#日系アメリカ人#強制収容
※インスタにも同じ内容でpostしていますが、備忘録をかねて転載しています。珍しく観たい映画が同時期に被ってかなり迷ってたんだけど、司書さんのオススメもありやっぱりこれ観たいと思って行ってきた。観て良かった、、教科書以上の知識はほとんどなかったから、水俣病にまつわる人々の感情とその実態を知れてまた世界が少し広がった気がする。チッソみたいな環境への配慮に欠ける会社は今後どんどん淘汰されていきそうだけど、、そうも簡単にはいかないのかな。ジョニー・デップの演技の幅には相変わらず驚かされる。
ギャラリーねこ福はこんなところねこ福について*フォトギャラリー久しぶりに映画館に行ってきました。『ボヘミアンラプソディ』以来かもジョニー・デップが久々に真面目な役作りをしてる、しかもかなり本気で取り組んでいる気配が予告編から伝わってきた。行かねば。水俣病を世界に知らしめるため現地取材をした報道写真家の体験を綴ったお話。問題に真摯に取り組む人たちの意志が噛み合いうまく機能すれば、大きな流れでも変えられるんだってことをじわっと伝えてくる作品で
少し前に行った世界報道写真展。知らないことが多すぎました。日々納得いかないことでイライラしたりしてしまいますが、小さな幸せに感謝して過ごします。
こんにちは!ワタクシが写真撮影で一番影響を受けたのが、土門拳氏です。時代が変わっても、撮影対象が変わっても、彼の写真に対する姿勢は変わりませんでした。それは彼の表現で言うと、リアリズム写真ということになると思います。撮影対象を見つめ、その中から真の姿をとらえ、それを写し取るという、言葉で言うと難しいのですが、彼の写真を見ると、その意味が分かると思います。いわば、撮影対象との真剣勝負のような、緊張感のあ
頂いたチケットを無駄にしたくなくて、混雑を避けながら「世界報道写真展2021」を見に東京都写真美術館へ。この写真展はほぼ毎年見に来ていますがその度に、普段の自分の生活の中では忘れている、世界中で起きている過酷な現実の問題を目の当たりにします。今回はコロナ禍に関連した写真も多かったです。コロナ禍の渦中でビニールシート越しにやっと叶ったハグ(一般ニュースの部:世界報道写真大賞単写真1位マッズ・ニッセン)海を浮遊するマスクに近づくオットセイ(環境の部:単写真1位ラルフ・ペース)自然の部