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来てくださって、ありがとうございます。ペディキュア大統領です。前回のあらすじ「うんち漏れの原因とその対策を考えるげん」です。対策を実施していく中で、うんちが漏れやすくなったのは吾子が「おすわり」や「うつぶせ」といった動きが多くなっているからではないかと思うようになりました。パッと見、フィットしているように見えるおむつも、腰をひねる動作が多くなれば、背骨あたりにできるすき間からひょっこりと排泄物が「こんにちわ~」する可能性がどうしても
周造のパジェロが入ってくるかなと思って注意していたが、とうとう入ってこなかった。彼には、コンビニで飲み食いする習慣がないと見える。私と涼はあらかた食いおわって、口を縛ったレジ袋を後ろに投げた。そろそろ豊子に掃除させないと荷台は見苦しいざまになってきている。掃除させた後、今度は飲尿プレイじゃなくて、きつい一発をはめ込んでもいい。その時の状況次第だなあ。私は弾力のある豊子の肢体を思い出しながらニタついていた。「専務、なに思い出し笑いしてんですか?夕べ豊子さんとコレやったんですか?」涼がニ
2023年1月4日(水)昨日の朝のこと。7時頃家を出て山田川に行きました。オオハクチョウがいた田圃の水がかなり干上がっているようです。白鳥の背後の山田川の堤防に上がっていきました。堤防の上から見たオオハクチョウたち、30羽ほど。ところが1日の午後に500羽近くいたコハクチョウの姿が全く見当たりません。どこへ行ったのでしょうか?この田圃では水がありませんからコハクチョウにとっては危険です。夜は水上に居ることが、獣に襲われないために必要ですから。どこかの川か池に移動したので
令和4年12月22日〔木〕【第2154号〔本年第440号〕】お昼・・・ごくごく短時間(12:30~12:50ぐらいだった)、柚子風呂に浸った。。。眼を閉じて、瞬間眠ったのかも知れない。錯覚ではあるが、昨年の四月に亡くなった兄貴んちの庭に居た。で、「えっ!!」と思って眼が開いた。。コレ、とても「夢」とは言われへんが・・・兄貴んちの庭にには柚子があったかなぁぁぁ?昨年は、12月、高松→脚を伸ばして、長い長い脚を伸ばして・・・バスで里帰り・・・兄貴の
10/22(土)八代市球磨川。集中豪雨により水かさが増したときに河川敷に堆積した土砂の除去作業が行われている。秋から冬にかけて水量が減り、水が澄む。堰から流れ落ちる川の水が美しい。白い水しぶきが美しい。
こんばんは。ちゃんチャイコフスキーです。地蔵寺川取水堰からすぐでした。石原地区に到着。車を止めて徒歩で堰堤へ。ここを下ると右下に見えてきます。影の石堰堤。階段を下りると堰堤正面に立てます。橋を渡って東屋へ。水は少しだけ流れていました。天端あたりから。ここから内側へは入れませんが、周囲は良く整備されて気持ち良かったです。東屋で休憩しておやつを食べました。車までの帰りは歩いて遠回りしました。山越えという選択肢もありましたが、無難にいの町経由で高知市内へ。高知県ランキ
こんばんは。ちゃんチャイコフスキーです。三樽権現の滝から次の目的地、影の石堰堤に向かう途中に堰堤を発見。地蔵寺川取水堰でした。名前には地蔵寺川と入ってますが、流れてる川は平石川です。立派な看板もあり。下流側から。上流側から。影の石堰堤に向かいます。高知県ランキング
バニーのチヌトップ投稿で、次回はタイミングを見てシーバス狙う予告したので、釣り易い時合いに行ってきました素人のワタシでも釣り易いのがマズメ。明るいうちはチヌトップ、マズメはシーバスと、同じ場所でいろいろ楽しめるシーバスは食うのが下手なのか、トップで狙うと、1キャストの中で何度も水面を連続で爆発させてくれます。ヘドンザラパピー(GBSD)毎回、いろいろローテーションするんですが、ザラパピーは何故かバイト多いですね次回はデイゲームで、雨後の増水を狙って行ってみますよロッド:ACS-
堰に吹く風、川面を伝って。落ちる水の音。思った以上に、涼しい場所。水の力に引きこまれそうでちょっとこわい。だから、よけい涼しい。穏やかな夕暮れ。
家毎に門橋持てり春の川悌二郎堰近く湛へし水や菖蒲園〃門橋という言葉は広辞苑に無い。門に入るための橋ということだろうが、ちょっと違和感をもった。「春の川」も橋があるので不要であるように思う。普通なら「花辛夷」とか「八重桜」とか、あるいは「蝶の昼」とか「燕来る」とか、植物か動物を持ってきたいところだ。句会に出してもそうな批評を受けそうだ。しかし、その辺りが悌二郎の美意識かもしれない。二句目も正しい語法なら「堰近く水湛へたる菖蒲園」か「堰近く水を湛へて菖蒲園」だろう。水を湛えた堰は目の前にあ
【21年6月13日探索・22年7月26日公開】現在地はここ埼玉県草加市松江旧日光街道が県道29号草加流山線の起点部分を跨ぐために架けられた歩道橋、矢立橋だ。平成6年竣工のけっこうなインパクトがある歩道橋だ。左の川は綾瀬川だ。で、その先南側に進んで行くと・・・見に来た史跡があったようだ。現在地はこの辺先に説明板があったので、撮影しておいた。甚左衛門堰、この後ちゃんと見てみよう。説明板から階段を数段下りた先に、堰は保存されていた。
待ってても飛び上がってこない魚しびれをきらし流れ落ちる水流にクチバシを突っ込み強引に捕らえました。待ってるだけじゃないヾΣ`´)彡何だか得意げなササゴイです
魚が飛び上がってきましたがササゴイとは少し距離があります。ササゴイはすかさず前のめりになって見事に捕獲しました。ナイスキャッチ前のめりで少しバランス崩したのか飛びそうですやった
ササゴイの口をめがけて魚が飛び上がってきました。飛び上がった魚が不運なのかそこにいたササゴイが幸運なのかまさに飛んで胃にいる川魚でもそうそう幸運は続きません(^,^)
ヾ彡ヾ(^o^)彡ヾ彡○▼※△☆▲※◎★●ヾ(・¬・)彡食べたつもりにヾ(⌒¬⌒*)彡なれませんよね(^,^)
その1からの続き水土里の皆廊(みどりのかいろう)巡り3ヶ所目は、胆沢ダム直下にある「穴山用水堰」。仮設階段を上がると落ち葉などで埋まっている穴。目の前は胆沢ダムから絶賛融雪放流中。動画4ヶ所目は「奥州湖眺望台」。眺めがいいー!藍色の湖面、若葉色と深緑に残雪の山がキレイ。5か所目は「岩手県企業局胆沢第二発電所」。6か所目は「寿庵堰(じゅあんぜき)」。ここに辿り着くまでの道路は細くて舗装されていないので、結構難所。
北杜市小淵沢町上笹尾にある根造堰両岸ともに石をきれいに積み上げ、水路にしている昔、根造さんという人がつくったのかなと思ったが真相がわかったらまたお知らせします😅根造堰から山の方へ5分ほどあがっていっところにハ反歩堰があるはったんぶせきと読む八ヶ岳南麓湧水群の一つ大滝湧水の水を下流の田畑にまんべんなく届けるための用水路その脇に散策路が整備されているこの日は見えなかったが甲斐駒ヶ岳や富士山が見えるとのこと(棚田一郎さんのブログを参考にさせていただきました。ありがと
明治用水頭首工・取水口は愛知県豊田市にある地元では水源と呼ばれている西三河地方南西部に農業用・工業用の用水供給画期的な成果で安城市は「日本デンマーク」として教科書に掲載最近有名になったのは、頭首工の大規模漏水5月17日3時半過ぎ、農林水産省東海農政局は、「明治用水頭首工」で大規模な漏水発生を把握同日18時ごろにはほとんど取水ができない状態18日4時45分ごろには全く取水ができなくなった原因は堰の下部に穴が開き水が堰を迂回したためと発表農業用水枯渇は田植えの時期に当たり深刻
こんにちは!豊田市水源町にある水源ダムの漏水問題。数日前、岡崎から堤防沿いを通勤で使う同僚が、『矢作川の底が見えるくらい水少なかった』と言っていたその昼のTVで漏水しているとニュースになっていた。こちらの地方TVではよくやっているので、内容は省き(^_^;)野次馬してきました。大河の底が見えるなんて滅多にないので(^_^;)上流の平戸橋から下流へ。スタジアム付近は僅かに水位は下がっているようですが、さほど変化なしか間すっ飛ばして(-_-)水源公園から上流側にある橋上から盗んだ
2022年5月2日(月)、胆沢ダムと葉桜となった「まどめ(馬留)の一本桜」を見た後は「岩手県企業局胆沢第四発電所」を訪問。胆沢第四発電所は、最大出力が170kWのダム式発電所で、岩手県営の水力としては15番目の発電所として2012年12月に運転開始した。近場の発電所なので、今まで何度か訪問を試みるが発電所は「若柳堰堤」の敷地内にあり、フェンスで囲われて関係者以外立入禁止。これはフェンス沿いに近づくしかないか?なのだが、時期が悪いと草木ボウボウで近寄れない。なので、草木が枯れて
4月26日(火)約2週間前水温低下から釣れる方、釣れない方が別れていて水温が上がり一気にシャローへ上がった雰囲気(釣果からのイメージ)で大会が続いている新利根川せ茨城チャプター新利根川戦と被りましたが水色を見ること、やったことの無いことをやってみる、定番の釣り等TMG前日プラ&坂巻農園カッププラに出撃しました❗当日を振り返りたいと思います。少し遅めの5時頃到着おばちゃん、チャプター参加選手の方々に挨拶ボート代を支払うと当日はおにぎりとお弁当を用意してくれました。堰まで見に行く
つくばみらい市の桜の名所福岡堰(ふくおかぜき)平日なので、ライトアップも1本だけ。それでもなかなか見事なものです。ぜひ、ツーリングでお越し下さい❤茨城県つくばみらい市福岡堰������-Google����g.coこれでツーリングもバッチリだ❗週末晴れますように❗
今日のお地蔵さん伊勢原市下糟屋市米橋の交差点近くにあります。昔。市米橋(イチコメバシ)より少しばかり上流にせきど橋という木の橋がありこのあたりは、渋田川の流れを堰き止めて変え、新田の開発を行ったところであった。この「堰止め」が橋の名前となり、いつしか病気の咳を止める「咳止め」となって辻のお地蔵尊が咳止めの仏さまと崇められるようになった。お地蔵さんのお供え物は団子だが、願をかけるときには、泥団子を供え!咳の病が治ったときに本物の団子を持ってお礼参りをした。*伊勢原市発行
占いでは、お金は流財として判断します。お金は流れるものです。なので、堰を作れば、お金は渇水状態になり下流へ流れる水量は減る。いくら国が造幣しても、下流にお金は流れない。上流に企業が、危機管理として堰を作れば、流れは細って行く❗️大企業→中小企業→下請けと堰が大きければ大きい程、先細りし収入も細って行き、購買する事が困難な状態になり、買えないからデフレになる。正常な収入が得られないから、企業が海外流出し国内の自給力が落ち、技術を取得されてしまう。サービス業は下流になるので、
本日はお花見物8ですⅰ泣けば百人力昔、阿蘇山のふもとのひのき村というところに、大吉という体は大きいがぼーっとしていて頭の足りない若者がおった。ある日、大吉が山で仕事をしている男たちに弁当を届けようと、山道をあるいていた。ところが大吉は途中で腹が減ってしまい、途中で弁当を全部食べてしまった腹が減っていた男たちは大吉に腹を立てて、寄ってたかって大吉を殴った。すると大吉は「おらが悪いんじゃぁ」と大泣きながら、男たちが何十人掛かっても下ろせなかった大松を、一人で担いで村まで運んでしま
美土里堰用水路住宅地と田畑のあいだをとおる用水路水路が2本、3本と並走する様子は好きだな蛍を保護していますという立て札もあるので小さな橋はほたる橋夏、蛍は飛ぶのかな…
徳島県の吉野川と言えば以前、可動堰化が白紙撤回された報道で知られる「第十堰」が県外でも有名だろうかしかし、第十堰より10kmあまり上流にある【柿原堰】については徳島県人でも案外知らない人が多いように思う吉野川は源流から河口に至るまで多種多様な表情を見せ、そのそれぞれが個性的な美しさを誇っているだが、あくまで筆者個人的には“中流域”こそが最も吉野川を雄大・優雅に映していると思っているそんな吉野川中流域の流れも、また、その美しさゆえに道行く人の足をも一時的に留めてしまうのがこの【柿原堰】だ
カワガラスシリーズをもう一つ。堰のところでお決まりポーズのカワガラス。眺めていると時々するこのポーズ!少しづつ違いますが『セーフ!』と言っているように見えませんか!『これも、セーフ!』白眼でも『セーフ!』してました(^_-)-☆撮影は1月12日です。
大きな構造物を見ると、何故か心が躍るのは、本能なんだろうか。人間の英知ってすごいものだ。岡山市中心部、旭川にある新堰。夏になるとゲートが閉じられて、水田地帯へ水が誘導される。この時期は、毎年のようにメンテナンスが行われており、仮設足場を組んで、溶接作業をしていた。管理橋は、歩行者と自転車のみが通行できる。夕暮れの橋はとても美しい。なぜこの時間、ここに居たかは明日書こう。