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GWも明日で終わり。今年の連休は新型コロナで台無しにされてしまったが午後から少し気晴らしに地元の入間川に行ってみました。狭山のナイアガラと呼ばれている上奥富用水堰。ナイアガラと呼ぶには少しスケールが小さいけど堰の水の流れはなかなか綺麗です。この川の上流が私が渓流釣りで行く名栗川になります。この画像を撮ってる傍で50cm以上の鰻の死骸を発見。昔と比べて水も汚れて一時は鰻は居なくなったような話を聞いたけど居るんだね。てか、けっこう釣り人が多く釣りガールまでいた。
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!小さな取水堰を渡り、発電所跡に辿り着いたところまでをお伝えしました。ここへの到達は難易度低いのですが、油断すると2ヵ所の水路でドボン、ともなりかねません。ということで続けますが、本日は画像中心になります。これはいいですね~では姉川発電所跡、続きを見ていただきましょう~この曲線がたまりませんな!この小部屋は何でしょうかね?いかがでしたか?
2020.5.28(水)地元の池&西除川での撮影②です。今回は地元の池(大きな池)でこの時期に毎年見られる小魚の群れを撮った写真を特集したいと思います。一定透明度のある水でしたから小魚の姿が撮れました。普段はもう少し濁っています。西除川や地元の池では春になると沢山のコイが産卵するのがあちらこちらで見られます。今回地元の池で撮った”小魚”はそのときの卵がふ化して稚魚になったものです。この池には周りの田んぼと繋がっている幅1.5m、長さ50mほどの側溝があります。この側溝に
高滝はどうせダメだ、ってことで久しぶりに大関堰へ。久しぶりとは言っても二回目だし前回はへら始めたばっかりの頃だし、釣れたことはない。北岸の東側から3個目くらいの釣り座が草が少なかったのでそこにヘラ台を出す。そんなに減水しているようには見えなかったけど、、、。めっちゃ浅い。50cmくらいしかない。これでもウキがなじまないのでさらに3cmくらい浮きを下げてなんとか。岸際に30cm~60cmくらいの鯉が何匹かいたので、鯉が来るのも若干期待してハリス0.8で開始。
千葉県は、2019年に、①9月9日台風15号、②10月12日台風19号と、連続して大きな台風に遭いました。特に15号は、猛烈な突風で、広範囲に、停電、断水、さらに住宅など建築物の破壊、また、農業、漁業にも、甚大な被害をもたらしました。ツーリングで行った、美しかった風景には、無残な爪痕が残っています。一日も早い復興を心からお祈りしています。追記、その後、同年、③10月25日に、台風21号に刺激された亜熱帯低気圧が、災害級の豪雨をもたらし、千葉県各地で洪水が発生しました。泣きっ面に蜂
千葉県のバス釣りSNSで、ココで釣れます的な情報を見たので藁をも掴む思いで(大げさすぎるけどw)その現場へ行ってみました。花見川にかかっている、汐留橋というポイントです。ここは堰(せき)になっておりまして。名前のごとく潮停め。堰から先が汽水域。堰の手前が完全に淡水ですね。で注目はやはり堰の下。(・∀・)あ~い~じゃな~い♪マイナスイオンたっぷりだよ!暑いし臭いけどwもう流れている水がきったないでしょ。アオコ混じりというか。水質が悪いワケじゃないけど水が温まっちゃっているとい
ん《そらのつがる弁あるある#460》今日のお題は『へげ』です。これも訛りから来たつがる弁のようでひげの訛りではありませんレッツスィンク!では、ブログ出題へお進み下さい。※※※※※※※《出題》※※※※※※※『前回の続き、湯瀬温泉です。ここの気に入ったポイントが2つあります。』『なんですべ(笑)?』『露天風呂の景色が良くて特にへげの周辺が絶景でした。』※ホテルの写真はホームページ画像流用です。『いったらだの(良さそうだね)。』『夜のナイ