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約5年前に堀田修先生のご著書を読んで「慢性上咽頭炎」という症状を知り実は、日本人の約◯割が、慢性上咽頭炎になっているんだとか⁉︎その慢性上咽頭炎の治療として塩化亜鉛をつけた綿棒で上咽頭を擦過する「Bスポット療法」という治療法があること知り(実は、1960年代からある治療法)いつか受けてみたいと思っていました☆それまでは、とりあえず、手軽に出来る上咽頭ケアとして「鼻うがい」を始めました!国内、海外の色々なメーカーの鼻うがい器を試しましたが約3年前からニールメッド社のサイナスリンス
2022年11月28日(月)今日したこと今日1日を振り返ってみましょう朝:徹夜で仕事。温かい部屋で、エアコン、加湿器を着ける。湯たんぽを抱っこしたり、椅子に置いたりする。2.6リットルの湯たんぽは、3キロ近い。祖父のように、加熱販売用の小さなペットボトルに繰り返しお湯を入れるのも危ない為、どうにかしたかったが、Amazonのなんとかデーで、「欲しいものリスト」の湯たんぽが安くなっていて、しかも、不人気色は安かったので、やっと600リットルしか入らない小さな湯たんぽを買う。来週の
おかげさまで、4月の発熱時の急性腎炎は治まってました応援してくれている皆様、ありがとうございますIgA腎症予備軍とのことですが、Bスポット治療は今回の腎炎後1回受けただけです。急に暑くなり、コロナも流行っていたのでなかなか耳鼻科に行けません。とりあえず今しているのは、減塩、腎臓に良い物を食べる(クランベリー、黒豆、煮あずき、黒い食べ物)、手もみ健康法、足と腕をあおむけになり上げる、腰のあたりを擦っています。手もみ健康法は、鼻が詰まった時に押したら改
堀田先生の本を読んで...堀田修先生の[つらい不調が続いたら慢性錠咽頭炎を治しなさい]を読んでみました。つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい―――鼻の奥が万病のもと!退治する7つの方法Amazon(アマゾン)1,254円書店に探しに行っても在庫置いてる所がなくAmazonにて購入させていただきました!!!数日かけて息子の昼寝中に読みました♪今までBスポット治療があることしか知らず詳しい治療方法とかどういう症状がある方に有効なのかとかも全く知識がなく💦読んでから治療
四日市の整形外科でBスポット治療を受けました。いつもの名古屋の耳鼻科は方位がわるいので(←まだ気にしてる)あと、いつもの耳鼻科だととても痛いので、口コミによると痛くなさそうな治療をしていそうだったので。整形外科へ行ってきました。イソジンで治療されるそうで、「イソジンでもしっかりやれば効きます」と言われたときにピンとくるべきでした。口コミやHPによるとコロナ禍なので、粘膜をはぐことで感染しやすくさせないために綿棒を鼻から入れる浸潤法を採用していると
日曜日に突然スマホが壊れてバタバタしていました。連絡先が消えたのと、おサイフケータイは手続きが必要なことを知りました。スマホの初期設定は簡単でした。データ保存について何も知らなかったので、今回知りましたスマホに替えたときのauショップの説明がもっと分かりやすければ良かったな。ソニーのまとめが分かりやすかった。Xperia(エクスペリア)への「乗り換え」で、毎日が楽しくなる。|Xperia(エクスペリア)公式サイト(sonymobile.co.jp)
自律神経を整えたいなら上咽頭を鍛えなさい脳の不調は鼻奥から治せ(健康美活ブックス)Amazon(アマゾン)787〜4,671円いきなりですが、とてもいい本です!上咽頭ってどこ??私は上咽頭がどこなのか、よく知りませんでした…鼻の奥が上咽頭。上咽頭と自律神経系(胃腸にも関わる迷走神経)がこんなに深く関係してるなんて!!もうビックリだし、謎がまたひとつ解けたような気持ちになりました自分にあてはめてみると、なるほど、その通りだなと、とても頷けました。私は物心ついた
6月から通院していました金属アレルギーに詳しいO先生の歯科。今日で一区切りとなりました。コロナ禍だし、遠方なのでメンテナンスは近所でしてもらいます。ここで作ったバネのない入れ歯の不具合相談は、O先生の所でないとできないそうです。今後の虫歯の治療は詰め物するならセラミック一択すでに銀歯が10本入っていて、それには金も入っています。金のアレルギーですが症状はないので銀歯を外す必要はないそうですが今後は増やさない方が良いそうです。巷の歯科だと金属アレルギ
40過ぎてから色々と医療にお世話になり、自分に合う医院の選び方が定まってきたので、まとめてみます。その①医院のホームページを熟読する先生が書いている場合があり、よく読めばどういう考え方の先生なのか把握できます。かかりつけの泌尿器科はホームページが良かったので受診しました。今では何でも話せる先生です。先生も何度か会わないとキャラは分からないものです。1度受診して冷たく見える先生でも本当は患者さん想いかもしれません。その②前提を過信しない
ご訪問ありがとうございます。今日は嬉しいご報告です♪6月に担当医より「IgA腎症が血尿の素因にあると思う」と言われそのくせ治療法や病気についての説明がないことに不安になり情報収集した結果、インターネットのIgA腎症根治治療ネットワークからこの病気の根治治療法を世界で初めて提唱した堀田修先生に相談することができました。堀田先生の著書で勉強していく中で慢性上咽頭炎が風邪による血尿悪化のトリガーであることを知り先生に確認した所「原則的にIgA腎症の患者
今日は、bスポット治療を行なっている耳鼻科に行ってきました❣️4〜5歳の頃、しょっちゅう耳鼻科に中耳炎の治療に通っていたのを覚えています。また、若い頃⁈は、体調が悪くなると、両耳の下が痛くなり、おたふく風邪はもうかかったのに、何故痛くなるんだろうと思っていました原因もよく分からず、30歳を過ぎると自律神経失調症の症状が時々表れます風邪も一年に3回は引きました。その度に、微熱がダラダラと何週間も続きましたそして、普段の生活の中でも喉の違和感は常に常にありました。風邪を引いていない時でも
いつも読んでいただいてありがとうございます。感謝ブログへの立ち寄り、たくさんのいいね、コメント、メッセージ、読者登録、ありがとうございます😊今日は、長男が中学1年生から2年生にかけて、慢性上咽頭炎の治療を受けた成果を綴っていきたいと思います。長男は、上咽頭の天蓋部のBスポット療法(塩化亜鉛擦過療法)を8回ほど受けた頃から、少し様子が変わってきたように感じます。結果的に、2018年2月下旬から4月上旬にかけて、20回程度、本人は慢性上咽頭の擦過療法を受けました
いつも読んでいただいてありがとうございます。感謝ブログへの立ち寄り、コメント、メッセージ、読者登録、ありがとうございます😊今日は、子供が患っているIgA腎症の治療の経過について、少しお話したいと思います。子供は、昨年までに口蓋扁桃腺や咽頭扁桃腺を摘出したり、ステロイドの点滴療法を受けたりしてきました。しかし、治療の成果が十分とはいえず、他に炎症の原因となっていると考えられる慢性上咽頭炎の治療を進めていくことになりました。なお、慢性上咽頭炎の治療は、臨床実験がまだ
ひとつ前のブログに、病院を変えて、手術と治療をした、ということを書いたこのタイミングで、その手術と治療の特徴が、夕方のニュース番組にて放送されてました。(私も今日の今日、知ったから急いで帰ってテレビつけたの!鳥肌)私が手術したのは7年前。igA腎症という難病の原因は、腎臓ではなく扁桃腺にある、という根拠のもと、扁桃を摘出し、その直後にステロイドの点滴をするというやり方です。一部の地域では7年前よりも前から、主流の治療法になってましたが、他の多くの地域では新しい治療法に否定する医師も