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①プロ野球チームもつくろう!(セガサターン/1998年2月発売)未収録②プロ野球チームをつくろう!(ドリームキャスト/1999年8月発売)未収録③もっとプロ野球チームをつくろう!(ドリームキャスト/2000年9月発売)④プロ野球チームをつくろう&あそぼう!(ドリームキャスト/2001年8月発売)⑤プロ野球チームをつくろう!2(プレステ2/2003年2月発売)未収録⑥プロ野球チームをつくろう!2003(プレ
東京ドーム!アジアプロ野球チャンピオンシップ日韓戦。急いで歩いて行ったのは...内川聖一選手ユニフォームを出しましたが、握手だけはしてくれたけど撃沈ドームから帰っていったのは...堀田一郎氏堀田一郎氏サイン球場から出てきたのは...張本勲氏もちろん、もらえませんでしたね。もらえたのは...村上雅則氏村上雅則氏サイン東方英雄伝のプロレスに来たという...もしもマサヒコ氏写真が横もしもマサヒコ氏サイン試合見ると遅くなるので帰ります。帰りの本屋でサイン本発見!
私の宝物。元巨人・堀田一郎選手の実使用ユニホーム。巨人一筋10年間活躍しました。2002年、巨人ビジターユニホーム。胸文字に「YOMIURI」は、3年間で変更になりました。HKS13
私の大学時代の1学年後輩・堀田一郎氏。愛称は、ホリ、ホリちゃん。北海高→中大→読売巨人軍で活躍した外野手。巨人では1年目から1軍デビューをするなどプロ野球で10年間活躍した。高校時代は夏の甲子園に出場。中大では、1年生秋のリーグ戦に衝撃的なデビューを果たし、その後は外野手のレギュラーとして常に中大を引っ張った。4年生では主将も務めた。「努力は人を裏切らない」を座右の銘としていた彼の努力は尊敬に値する。どんなことがあっても、何があっても素振りを欠かしたことがない
私が所属していた頃、東都大学野球連盟は日本一のアマチュアリーグと呼ばれた。所属した4年間で3度も東都リーグ代表校が全日本大学野球選手権を制した。今でもそうだが、戦国東都と言われているくらい1部と2部が毎シーズンのように入れ替わる。2部でも1部と変わらない戦力、東京六大学相手にいい勝負をしていたし、いい選手がたくさんいた。私が所属していた頃に見たプロ野球に進んだ主な東都の選手は、駒大・鶴田泰、河原純一、青学大・坪井智哉、澤崎俊和、亜大・入来祐作、井端弘和、東洋大・清水隆