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3月3日日曜日昨夜はU-NEXTでダイナミックグローブが生配信日だったことをネットを眺めて思い出すメインを張ったたくさんいる帝拳ジムのホープの一人高見亨介選手6戦目で大ベテラン堀川謙一選手を破り日本ライト・フライ級王座を獲得21歳ホープ高見亨介が43歳元日本王者を圧倒「内容もよかった」圧巻のプロ6連勝-スポーツ報知日本ライトフライ級2位・高見亨介(21)=帝拳=がデビューからの連勝を6に伸ばした。プロ62戦目の日本同級8位・堀川謙一(43)=三迫=を相手に、初
第一土曜は、会社→ホールというコースが設定されているので、翌日はさすがにライブでボクシングが見たいとは言えず、情報遮断して、夜に結果を知らずに見る。…はずだったが、スマホ画面に飛んできたニュースで結果を知ってしまうという不覚を何度繰り返すのだろう。残念な結果の阿部麗也だったが、試合以外で強く感じたことは、海外で戦うには当然だけどちゃんと英語でコミュニケーションが取れないといけないということ。試合中でも何が起きるかわからない。初めての海外戦でも、阿部陣営は自分達で何とかしたい(何とかなる)
昨日のメインイベント。嘘かホントか帝拳ジム最強の声もある高見がライトフライ級の生きた伝説堀川謙一と対決。初回、堀川はいつも通り前に出る。高見は速いジャブと右で寄せ付けない。2ラウンド終盤、高見が猛ラッシュ。堀川の身体が泳ぐ。3ラウンド、高見は右を狙い打ち。いつストップが入っても不思議でない状態が続く。4ラウンド、高見の左フックが炸裂。堀川は大きく後退。高見がラッシュを仕掛ける。5ラウンド、前半は堀川の右、左フックが軽いながらもヒットするがラウンド後半は高見の右が優勢。6ラウンド
今日はwho’snextダイナミックグローブ。メインは田中繊大さんイチオシの高見享介。5戦5勝4KOの、IBF15位。対する堀川謙一は元日本東洋王者43歳。以前帝拳のホープ岩田翔吉ともやってる。(岩田判定勝ち)…もちろん後輩に当たる高見を応援するけど、42歳までやってた元日本東洋王者としては、堀川にも感情移入は多少せざるを得ない。1ラウンド。高見、ジャブ速い。繊大さんの言う通り、確かにセンス満々。2ラウンド高見、さらに強弱つけ出した!それな!堀川頑張るが、終盤連打から
朝起きたらその圧巻の演技でたくさんの素晴らしい夢を冬季オリンピックの舞台などで日本国民に見させてくれたなんともいえない魅力的な男羽生結弦さんが結婚を発表していてなんか幸せな朝羽生結弦さん結婚「入籍する運びとなりました」今後も「全力で、前へと生きていきます」-スポニチSponichiAnnexスポーツフィギュアスケート男子で五輪連覇を達成し、プロとして活動する羽生結弦さん(28)が結婚することを4日、「羽生結弦official_Staff公式」のX(旧ツイッ
8月5日:後楽園ホールで開催された「Who’sNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXT特別版」興行。メインはライトフライ級10回戦、WBC2位岩田翔吉(27=帝拳:10勝7KO1敗)vsフィリピン同級12位ジェイソン・ブリーリョ(22=比:7勝6KO無敗1分)。結果は岩田選手が6ラウンド1:28TKO勝ち。序盤は積極的に攻勢に出たサウスポーのブリーリョが優位に立ち、岩田選手は3ラウンド、右フックを受けて膝を着きスリップダウン。(初めレフ
8月5日:後楽園ホールで予定される「Who’sNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXT特別版」興行のメインで、WBCライトフライ級2位岩田翔吉(27=帝拳:10勝7KO1敗)vsフィリピン・ミニマム級13位ジェイソン・ブリーリョ(21=比:7勝6KO無敗1分)のライトフライ級10回戦が正式発表。[同興行のセミは、先立って発表済みの元WBOミニマム級王者谷口将隆(29=ワタナベ:16勝11KO4敗)vs日本ライトフライ級5位堀川謙一(43=三迫:41勝14K
ABEMAのボクシング配信で解説が理路整然としていてわかりやすい元WBO世界ミニマム級王者の谷口将隆選手が8月5日土曜日、後楽園ホールでライト・フライ級に転級して大ベテランの堀川謙一選手と再起戦が決定元世界王者・谷口将隆ライトフライ転級で8・5に再起戦元東洋太平洋王者・堀川謙一と同級10回戦(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース元WBO世界ミニマム級王者・谷口将隆(29=ワタナベ)が26日、都内のジムで会見に臨み、ライトフライ級に転級し将来的な世界2階級
26日、元WBOミニマム級王者谷口将隆(29=ワタナベ:16勝11KO4敗)選手が東京・五反田の所属ジムで会見、8月5日:後楽園ホールで日本ライトフライ級5位堀川謙一(43=三迫:41勝14KO18敗1分)選手を相手に同級10回戦を行うことを発表。谷口選手は今年1月、メルビン・ジェルサレム(比)に2ラウンドTKO負けで王座陥落、今回は2階級制覇を目指し、1階級上げての再起戦。これまで日本、WBOアジアパシフィック、OPBFのライトフライ級タイトルを獲得している堀川選手も、昨年1
「みなと神戸のオフィス・シュンキ」【放送時間】午後7時半からsideA、同じく午後8時半からsideC、明日の早朝午前2時半からsideBで。今年3回目「馴染みのボクサー」昨年12月4日。馴染みのボクサーが大阪のリングに上がりました。片方は42歳8か月で、自らが持っていた東洋太平洋タイトルを取り返しにいった堀川謙一君。もう一人は、この日、引退式に臨んだ世界ボクシング協会(WBA)元スーパーバンタム級王者の久保隼君。京都生まれで、神戸の地にも馴染みのあった二人のボクサ
親父から頼まれた自動車保険の更新を済ませボクシング観戦に戻る早朝よりリレーのように繋がったボクシング中継もいよいよ最終走者アンカーは15:00から真正&ミツキジムの興行のYouTube配信第一試合から第三試合まで流して第4試合バンタム級8回戦穴口一輝3戦全勝2KOvs.ジョナサン・タコニン35戦29勝22KO5敗1分サウスポー同士1Rから両者、右の交換からより左に繋げたのが穴口が3年前、拳四朗チャンプに挑み相手にならなかったタコニンを4ヶ月前の山中竜也先
府立第一軽量級祭第2試合。42歳の小さな巨人、堀川の再起戦。キャノイはサウスポー。初回、堀川はジワジワとプレッシャーをかける。キャノイは後退が目立つ。2ラウンド、キャノイの右フックで堀川の腰が落ちる。ここぞとばかりにキャノイは猛ラッシュ。堀川はコーナーに釘付け。3ラウンド、堀川の動きがまだ鈍い。キャノイの右フック、右アッパーが効果的。4ラウンド、キャノイが積極的に手を出す。堀川は距離を潰して打開しようとするが手数で押し返される。中間採点は3者ともにキャノイ。5ラウンド、前に出る
北朝鮮がミサイルを撃ちまくってくれた祝日明けの金曜日DAZNの11月14日の配信予定に『メイウェザーvs.デジ(追加有料コンテンツ)』が挙がった(追加有料コンテンツ)はいくらかと思ったら2,400円昨日の『ブレイキングダウン6』が前売りで3,300円に比べりゃ安いけどメインが3:30からのエキシビジョンにして対戦相手のデジって誰やねんて感じで2,400円う~ん立ち飲み屋の七津屋なら2日分なんて思ったら買わないわなDAZN、「ペイ・パー・ビュー」ベータ版導入-
あーあほんまムカつくアメブロ執筆中にまた突然文字が打てなくなりそのまま放置して手話教室へ行き帰ってきたら電源が落ちててもう起き上がってこない今年3度目、昨年から通算5度目で、エディオンに文句言おうと電話したらなんと呼び出しもしないなんじゃーコレあっauの障害のせいかふて寝いやいや寝てる場合やないと夕刻目覚めせっかく今夜はG+生中継を楽しみにしてたのにエディオンにPCを持ち込み閉店間際にPCを買う帰ってテレビをつければ日本王者岩田翔吉vs.OPBF
昨日のメインイベント。かつてタイトルに縁の無かった堀川。12年前、マイケル・ランデロとOPBFタイトルを争い、大逆転KO敗けを喫した試合は松下IMPホールで生観戦をした。………泣きたくなった。所が小野心に勝って日本ライトフライ級王者になってからはタイトルコレクターに転身。現役最年長として岩田の壁としてリングに上がる。初回、岩田が速い左を放つ。堀川は丁寧にブロックするがリターンを打てない。2ラウンド、堀川はプレッシャーを強めるが岩田のスピードに付いていけない。岩田の右がよくヒットする。
2日、東京・後楽園ホールで開催されたOPBF&日本ライトフライ級王座統一戦&WBOアジアパシフィック同級王座決定戦、OPBF王者堀川謙一(42=三迫:41勝14KO16敗1分)vs日本王者岩田翔吉(26=帝拳:8戦全勝6KO)。堀川選手は20年7月、OPBF王座決定戦で冨田大樹(ミツキ)選手を10ラウンドTKOして以来となる2年ぶりの試合で、タイトル初防衛戦。岩田選手は今年3月、大内淳雅(姫路木下)選手に10ラウンドTKO勝ちして以来のリングで、デビュー7戦目で手にした日本タイ
今晩、ライトフライ級国内三団体統一戦が行われる。日本王者岩田翔吉VSOPBF王者堀川謙一。典型的な新旧対決だ。個人的な考えだがミニマム級とライトフライ級は国内好カードが実現しにくい階級だと思っている。具志堅用高がライトフライ級をメジャーにして以来、日本人にとってもっとも世界を狙いやすいクラスがライトフライ級かもしれない。一晩だけだがWBA.WBC.IBF.WBOの四団体全ての王者が日本人と言う珍現象も起きた。世界を狙いやすいだけに国内の好カードが実現しにくい。そんな事
日本プロボクシング年間優秀選手が発表された。MVP:井上尚弥※私選:井岡技能;井岡一翔※私選:井上殊勲:中谷潤人※私選:中谷正義敢闘、努力:堀川謙一、福永亮次※私選:中谷潤人年間最高試合(世界):井岡一翔VS田中恒成※私選:井岡VS田中同(他):中谷正義VSフェリックス・ベルデホKO賞:井上尚弥※私選:井上新鋭賞:三代大訓※私選:佐々木尽純粋に1試合だけの評価だし、MVPは井岡かな?と思っていたが、3年連続で井上が受賞。コ
4連休の最後に通勤で読んでた夏樹静子先生の短編集最後の一編を読み終えた2020年25冊目明日から2週連続5連勤2公休頑張って盆休みウィーク新型コロナウイルスの国内感染者が3万人突破と出てるけどねくわばらくわばら本日、愛知県刈谷市あいおいホールで行われた日本ライト・フライ級王座決定戦は1位の矢吹正道が2位の佐藤剛に1RKO勝ちで王座獲得大方の予想通り昨日の神戸の興行の詳細はメインで行われたOPBFライト・フライ級王座決定戦で40歳堀川謙一
映画館から下界に降りれば森昌子の歌の歌詞じゃないが雨がしとしと降っていたその中を傘を持たぬ親子が息子のリクエストに応えて黒門市場へ何が目的かと思えば黒門市場で鬼滅のガチャを回す息子おおそれよなあで、土産に北極のアイスキャンディーを買ってhttps://hokkyoku.jp/鶴橋息子のリクエストのすし幸がまだ開いてなくて松よしで串をしがむhttps://tabelog.com/osaka/A2701/A270205/27012769/あああ美味しかっ
ボクシング興行が以前の様に戻るには、まだまだ時間かかりそうですけど、コロナ禍の中で、無事に試合が遂行され、新王者誕生のニュースに胸が熱くなります4/25、神戸中央市立体育館で行われたOPBF東洋太平洋Lフライ級王座決定戦堀川謙一選手が同級王者の冨田大樹選手を10回TKOで破ってベルト奪取チャンピオンの堀川選手は40歳!まさに中年の星ですね^^そして翌26日は愛知県刈谷市で、日本Lフライ級王座決定戦日本1位の矢吹正道選手と2位の佐藤剛選手の激突!矢吹正道がボク
今日は休みでのんびりしてましたが愛知県刈谷での日本Lフライ級王座決定戦は衝撃でしたね!日本1位矢吹正道選手が日本2位佐藤剛選手を初回KOで倒して新チャンピオンになりましたね!↓↓↓https://boxmob.jp/sp/news/index.html?nid=25693&n=1【ボクモバニュース】刈谷で電光石火のKO決着!2020.7.26boxmob.jp矢吹選手が勝つとしたらKOかなと思ってましたがまさか初回で倒すとは軽量級とは思えない強打ですねΣ(゚◇゚;)スゲ
↑今日は神戸で行われた「REALSPIRITS」、東洋ライトフライの王座決定戦をYouTubeの生配信で観ました〜生観戦出来ない現在、生配信してくださるのはホントにありがたい事です王座を争う堀川謙一さんと冨田大樹君は共に好きなボクサーなんですけど、今回は冨田君の判定勝ち予想✨…だったのですが堀川さんがアナのヘボ予想を裏切るいぶし銀テクニシャンボクシングで完勝、見事東洋王座を手に入れました今まで堀川さんの試合は高橋戦と戸高戦を観てるけど、今日の試合観ると高橋戦はなんだったのーー!?って言
2月29日のOPBFウェルター級タイトルマッチを最後に生観戦が出来ず、ストレスが溜まる今日この頃。だがついに生観戦再開が決まった。まずは7月25日、神戸でOPBFライトフライ級タイトルマッチ↓冨田VS堀川は好カード。タイトルに縁の無いままキャリアを終えそうだった堀川だが、すっかりタイトルコレクターになった。地力では堀川の方が勝ると思うが、前戦の高橋戦の出来が悪かっただけに際どい勝負になりそう。更に翌日に足を運ぶのは刈屋市あいおいホール↓中部のホープ、矢吹と佐藤が空位のタイトルを争う
日本一の交差点からなんばウォークに降りる階段に貼られたポスター3月1日の興行OPBFライト・フライ級王座決定戦冨田大樹vs.堀川謙一堀川選手が有利だと思うけどこの試合は興味深い行ってみたいなあ3月1日確定申告真っ只中行けるかなせやけど『和泉シティプラザ』てどこやねん泉北高速和泉中央駅から徒歩3分ね南海高野線和泉中央行きの準急で34分片道570円ね了解拳闘やなくて検討しときますちゅうことで今夜は七津屋さんで一杯明日行きの切符を買う感恩
3月1日(日)ボクシングコロナウィルスの対策で、中止になったみたい。
超遅出で軽く決算打ち合わせからの河内山本コチラは決算資料回収それを終わらせ鶴橋まで出てきたらランチタイム今日はすっかりご無沙汰の吉野家大盛生卵漬けもの味噌汁エロール・スペンスさんの容態は気になるけども続報はないんでガッツリと昨日の後楽園ホール波乱はセミの日本ライト・フライ級タイトルマッチ盤石の強みを見せていた王者堀川謙一が4位の高橋悠斗に97-93、96-94、95-95の10R2-0の判定で喰われてるメインのWBO/AP&OP
台風の被害が心配ですね今日の夕方5時30分くらいの淡路島の海風はざわざわしてますが、まだ波は穏やかでした被害がないようにと仕事から帰宅して、お祈りしましたきのうのホールでのタイトルマッチボクシング観戦でお世話になっている藤田さんが、京都から堀川謙一選手の応援に行ってました結果は残念でしたが、関西から関東まで熱い応援に来てもらえる堀川選手は幸せですねOPBF・WBOアジアライト級タイトルマッチ吉野修一郎選手‼️左フック一発KOだったんですかスゲーー引退された中谷正義さんとの対戦
本日は後楽園ホールへボクシング観戦に。山口圭司の息子がデビュー戦を飾るなどのおまけは有ったが、前座から短調且つ低レベルの試合が続く。このどんよりとした流れがセミの日本タイトルマッチ(JBC-LF)にも伝染したようだ。39歳の王者堀川謙一に対し、挑戦者高橋悠斗は積極的に攻める。ミニマム上がりだけにパワーはないが、左レバー、右アッパーは自身の小さなフレームも功を奏してパンチの大きな堀川よりも的確に入る。スロースターターの堀川、流れを変えるべく左レバーを繰り出したが、高橋
セミセミから見る事が出来た。パンフレットは全て配布終了。半分位の入りなのに……残念だ。セミセミはアナルシアさんとご一緒に観戦。セミからチャベスのボディ・ブローさん、友人Aさんとバルコニーで観戦。前半、高橋が積極的に攻める。堀川は落ち着いてはいるが後手に回っている感は否めない。お互いアッパー・フック系のパンチが多く、高橋の方が正確なヒットを奪う。まずいと思ったのか4ラウンドから堀川はジャブを多用するが、ジャブの打ち終わりに高橋が右フックを合わせる。中間採点はユナニマスで高橋。ただし