堀川巡り

宍道湖♨️温泉いきなり失礼致します🫢🫢前日ホテルチェックイン時に、"松江は、タクシーがつかまりにくい"のアドバイス通り、"宍道湖観光遊覧船の乗船場まで"…とタクシーの予約をお願いしていました。事前にJTBで乗船の予約もしてあります。お迎えに来てくれたタクシードライバーさん"宍道湖観光船の乗り場ですね⁉️"私たち…"はい✋そうですーッ✨✨お願します❣️"車中、Tちゃん…"松江の人口は、どのくらいなんですか❓""あ…ちょっとわかんないです❗️"もしかしてビ

中学校の同級生との「行きたい所は行けるうちに行っとけ旅」ダラダラと続けておりますがもう少しお付き合いくださいませ～<(__)>さて、足立美術館から向かったのはこちら”OSUI”がおしゃれに見えるカラフルなマンホールの蓋松江市でございます松江の観光地巡りには松江駅から出ている「松江レクラインバス」がとても便利１回の乗車は210円１日券520円（2024年10月現在）で乗り降り自由です早速、国宝松江城へしかし、目的はお城ではなく「堀川巡り」（レイクライン

松江到着の夜は近くの居酒屋さん【炉端カバ】さんにお邪魔しました配偶者がこちらをとても気に入って（3泊4日）毎晩お邪魔してましたありがとうございました😋有名人も来ているようです翌日の松江城この日も猛暑でホテルを出た直後からバテ気味でしたが国宝第1城目👀ワクワクしながらバスを降り汗を拭きながらお城に向かいましたお！意外とこじんまりとしてる広島城の時のような人だかりはない✌🏻松江城を後にしてお茶したいねという事で立ち寄ったカフェがこちらですお茶

島根への旅⑤ホテルから20分くらい🚗で松江城青い空天守閣中は広い階段の角度が📐急なのでこれ以上歳を取ったらお城の天守閣には上れなくなる元気なうちにいろんなお城🏯へ行っときたいまだ行ってないのは岐阜城松本城‥‥🏯まだまだいっぱい天守閣から宍道湖が見える堀川巡り船でお城のお堀を巡りました（約50分）低い橋を潜る時は屋根が降りてきてかなり身体を縮めないといけないこれも歳を取ったら無理やわ気候お天気に恵まれ本当に気持ちがいい

3日目は、スケールが桁違いの芸術を鑑賞しに～その前に、堀川めぐり♪この堀川めぐり、橋げたの高さで屋根が下がります！それに合わせて乗客は屈まなくてならないので、乗ってから初めに練習（笑）これが出来ないと降りてもらうとの事、大切です。堀から見ると違う視点から眺められます。野面積みの石垣の様子がよくわかりマニアは堪能できます～堀にいるカルガモは船や人を怖がりません、手の届くくらい近づいてもノンビリ浮かんでいます♪船頭さんが「最近はカワセミも見られるようにな

おはようございます雨降り岡山です☔WBC⚾世界一の余韻はまだまだ冷めませんね🏅大感動をありがとう😍さて、先週の島根旅♨松江城🏯近くの【八雲庵】で出雲蕎麦を〜😋オーダーしている間にWBC⚾準決勝村上君、サヨナラタイムリー🙌この時のエピソードも茶目っ気たっぷりの表情も良いね👍歓喜の中、やってきました割子そばです🥢やや硬めしっかりした食感で美味でございました😘続いて国宝【松江城】へ〜🏯お城まつり開催前でしたがとても素敵な雰囲気🏯そうなんです✨松江

英語版のサイトに"HorikawaPleasureBoatinMatsue"のページをアップロードしました：http://handejapan19.html.xdomain.jp/index.html国宝の現存天守で知られる松江城ですが、お堀もほぼ完全な姿で残っています。お堀が当時の様子を今に伝える例は珍しく、そのお堀を巡る遊覧船も運行されています。"HorikawaPleasureBoatinMatsue"のページへどうぞ：http://handejapan19

今日は、本編のホームページに松江の散策記をアップしました。本編のホームページはこちらです：http://shanehsmt.html.xdomain.jp/index.html第三回目の今回は松江城のお堀巡りの様子です。第一回目の宍道湖の様子はこちらです：https://ameblo.jp/shanehashi/entry-12611633347.html第二回目の塩見縄手の様子はこちらです：https://ameblo.jp/shanehashi/entry-126

島根ワイナリーでおひとり様バーベキューの後は、一畑電車に揺られて松江に向かいました途中、うとうとしてたら進行方向が変わってて焦ってまっただよ～スイッチバックってヤツなのか？キレイな宍道湖を眺めつつ松江しんじ湖温泉駅に到着ぶらぶら歩いて松江城に向かうも地図で見た予想より、ちと遠かった昔々来た時の記憶でも、もっと近くやったと思ってたのですがね汗だくで島根県庁近くまで来ると天守閣が見えた！キレイなお城だよねぇ体重制限は無いであろう橋を、恐る恐る渡るとはいおでぶ殺しの階段登場!

2018.9.22山陰一泊2日の折り、我が家の旅のテーマの一つ「現存12天守巡り」松江城に行きました。まだまだ残暑厳しい日でした（暑い！！）国宝の一つで唯一の正統天守閣！だそうです。どっしりとしたお城ですね。黒いお城なので豊臣系ですね！！！内部に井戸がある唯一の現存天守！だそうです。良いですね！迫力がありました。（写真また、ちょっと欠けてる）松江城の石垣・お堀はすごいです。堀川巡りの船で30-40分お堀を遊覧しました。（お勧めです）船頭さんのお話も面白い

前回の続きで松江城の主郭を巡った後、次は濠を巡ります先に、現在は島根県庁の在る三の丸跡へ二の丸上の段には、御門・東の櫓・太鼓櫓・中櫓・南櫓・月見櫓があった。このうち、太鼓を打って時刻を知らせる太鼓櫓と御貝足蔵と呼ばれた中櫓、南東方面を監視するための２階建の南櫓の３基の櫓は、平成１３年に約１２５年ぶりに復元しまた。三の丸跡から見える天守《松平直政》京極家の跡を継ぎ、信濃国松本（長野県）から出雲に入国した。慶長19年（1614年）、14歳で大阪冬の陣に参戦し、初陣な

今回の城攻めは、２０１５年に国宝指定された松江城です松江城には、今回で８度目の登城です登城回数では、たぶん３番目に多い城ですと言うのが！２番目が地元の岡山城だと思うのです数年前まで松江城が２番でしたが、近年立て続けに岡山城に行ってて松江城の登城回数を超した気が・・・（笑）（１番は、もちろん！ダントツで、姫路城です２０回を超すｗ）さて本題に戻り、登城開始～大手門に立ってるのが《堀尾吉晴公》です。松江の礎を築き、「松江開府の祖」と呼ばれる通称を茂助と呼

２０１９．６．４．お昼を食べ、境港を後にしたところからの続きです境水道大橋を渡り一路美保関へ海岸線に出ると、ちょうど境港から出航したフェリーと一緒に並走した気持ちイイ風と陽ざし、何だかのどかな感じに、ほっこりした気持ちになったしかし！沖に出たとたんスピードＵＰだんだん船艇が持ち上がりおッ高速艇じゃん凄いスピードで引き離される～めちゃ速～（笑）そして、美保関に到着境港から直ぐの所だけど、初めてやって来ました美保関港かな？静かで良い所そして、以前より来て

前回の続きさっきは降っていたのに、さて出かけるか！と外に出たら晴れ♪向かった先は国宝松江城今回は天守閣にも登ってみました子供の頃は高いところは全然平気だったのに、大人になってからはめっぽう弱くなってしまい、外を見るだけでもガクブル(苦笑)早々に退散出入口をふと見ると、ドーン！とお城の石垣の裏側たしか野面積みって言うんだっけかな大きい石、小さい石を無造作に積み上げているようですが、一つ一つが大事な所に収まっているんだ

島根ワイナリーではセルフサービスなので、好きなワインが飲み放題ですよ。こちらは、島根牛をやはりセルフで焼いて食べます。食べるのに夢中で、写真撮るの忘れました。酔ったかなでは出雲市駅へもどって、松江駅へ向かいます。松江城忍者がいました。忍術でピントを外されました。堀川巡り。堀の内側には武士が、外側には商人が住んでおりましたとさ。低い橋をくぐるときは、こんなに屋根を下げて、身をかがめて通ります。これ予めレッスンさせられます。お城の敷地内

GWの最後に島根に行ってきましたずっと行きたいところランキングの上位にありましたがなかなかどうして、漸くの実現となりました目的は足立美術館、松江城町巡りと出雲大社参拝宿泊は湯の川温泉草庵に決めました米子空港からバスに乗り米子駅から美術館を目指します朝の9時のどかな風景とのんびりとした時間の流れが非日常の世界に来たことをじわりじわりと実感させるマジで（笑）ゆったりしていますその後、電車とバスを乗り継ぎ足

前後してしまいましたGW前半の伯耆大山からの続きです乗馬を楽しんでからみんなとの集合場所お宿へ海辺のお宿久しぶりの８人旅もう気心も知れていて居心地良く温泉は小振りの浴槽にゆったり露天風呂も爽やかお部屋出しかと思っていましたお夕食は広いお座敷で向かい合わせが遠くて『もう少し近付けて下さい』なんてお願いしました名物の一つイカのお刺身大好きでしたけれど近頃何故かしらあまり進まなくなりましたの純米吟醸と大吟醸をみんなで2種類ワイワイ楽しく少し手伝ってもらいながらお夕

みち旅周遊割引を使い今回は山陰方面へ。今日はとってもポツカポカだったのに、蒜山から大山は雪❄️がある‼️雪があったのはそこの区間だけで松江に着くとポカポカ陽気舟に乗って堀川巡りをすることに。先に腹ごしらえをしようと風情ある石畳の町並みを歩きトコトコ。先に歩いていたをボクちゃんが追いかけようと「パーパー♥️」と叫んで走り出したその時、石畳のゴツゴツに引っ掛かりコケたギャーッギャーッと泣き叫ぶもののオデコを打ったこと気付かずヨシヨシするも一向に泣き止まず。顎も打ってないし、擦り

①の続きです。↑こちらはお城の門です。↑お城の敷地に洋館が？↑興雲閣という名称のようです。一階の一角には、カフェがありました。↑ラッフルズホテルにあるような階段↑階段を登ると二階もあります。どのように使われたのか説明書きがありました。↑二階からの眺め↑お城をあとに↑お堀の周りを巡る遊覧船です。今日は乗りませんでしたが、十数年前には乗りました。③に続きます。帰省時には島根でのレッスンも承ります。雲南吉田すぐたたらば壱番地すぐお気軽にお問い合わせ下さいませ。数時