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2025年5月31日(土)べんがら村には寄らず、県道4号線をひたすら南下。堀川バスのバス停を発見🚏三河小学校前🚏1日1本!!しかも平日のみ!矢部川を渡った先で…中川原バス停でバイクを停めて写真を撮っていたら軽トラがピッピッとクラクションを鳴らす。「余所者がバス停にバイクを停めるんじゃない!」と言われているような気がして、バイクを発進させようとしたら、右ウインカーが出しっぱなしだった…中川原バス停🚏から少し進んだところで再びバイクを停めたが、この辺りからは通行する車も見かけなくな
こんにちはアースモータリングの花純です堀川バスJR九州バス路線バス操作器花純バス増えてますキャンピングカーランキングにほんブログ村
撮影日2025.3.26撮影場所堀川バス野中中通バス停付近堀川バスで近年増殖しているポンチョです。(一枚目)・大学医療センター・西鉄久留米経由JR久留米駅行き9313号車です。2010年式BDG規制と思われる小型スロープ付きノンステップ車で、2ドアプラグドア仕様のポンチョロングタイプです。固定窓で横引きカーテン付きとなっています。行先表示器は白色LEDとなっています。塗色は路線車の標準色で、国交省標準仕様ノンステのステッカーは見当たりません。
唯一、八女から星野村の最奥地にある「浦」まで直通する夕方の便は大型バスの使用率が高かったように思えます。羽犬塚駅を18時ごろに出るので帰宅ラッシュ用でしょうか。7年ぶりに見返すと方向幕が「十篭車庫」行きで使用されていたものですね。大抵はこの「浦」も表記された行先でした。撮影日2018年5月19日(土)撮影便「羽犬塚駅」18:02発「浦」行堀川バス八女ー星野線
2024年10月13日(日)道の駅鯛生金山。時刻は15時頃。そろそろ出発しないといけない。行きがけに来た道と同じ道を行く。竹原峠トンネルに向かっていると、右手に分かれ道が。県道9号日田鹿本線。旧前津江村との境辺りでは、県道にもかかわらず未舗装路な上に土砂崩れらしい。しばらく上ると、竹原峠トンネル手前で再び同じように右手に分かれ道がある。スノーピーク奥日田に繋がる奥日田スーパー林道。昔ツーリングで何度か通ったことのある道。日田市内に抜ける時に使っていた。この写真を撮り終えて
2024年10月13日(日)八女市星野村にある堀川バスの終点浦バス停🚏現在はここで終点だが、かつてはこの先の板屋という所までバス路線はあった。前後のバス停名が書かれているが、文字が消えかかっているから、何と書いてあるのか読めない。浦バス停から更に奥へ進むがこの先で二手に分かれている。直進するか?右に曲がるか?このナビ画面だと下の方へ行く。道幅が狭めな薄暗い道を抜けたら…また道が二手にわかれる。スマホとナビ画面を見て、どっちに行けばいいのか確認する。で、また右に進む。昔、この
2024年10月26日(土)この日、ヨドバシドットコムで注文していた、ザ・バスコレクションバス西鉄スペシャルが、2台分届きました。ちなみに価格は1台当たり、10%の消費税込みで1400円でした。ブラインドパッケージなので、12種類の中のどれかが入っているものの、中身は開けるまで分かりません。12種類の中には、地元を走るバスも2台含まれているので当たればラッキーと思っていたら、そのうちの1台が、久留米市内を走るバスでした。素直に嬉しかったです。そしてもう一台は、北
平日と土曜の1往復だけ「羽犬塚」と「浦」を直通して結ぶ便が存在します。そのほかの便は「十篭車庫」で乗り換え(という名の運賃清算)が必要なため行先にも『乗り換え』と表記されていますが、直通便にはその記載がなく純粋に「浦」としか表記されません。ダイヤ変更が無い限り夜しか走らないため撮影できるのは夏至の前後だけと貴重な光景です。撮影日2018年4月18日(水)撮影便「羽犬塚」18:02発「浦」行堀川バス八女ー星野線
1時間前に撮ったところで反対向きを再撮影。行先が両方向とも同じ幕なので初見ではどちら方面なのか判断付かない?撮影日2018年4月18日(水)撮影便「大瀬」17:13発「納又」行堀川バス大瀬ー納又線
もう少し背が高ければ...本日3度目の「飯塚」では既に車内はもぬけの殻。あとは「納又」まで消化試合です。撮影日2018年4月18日(水)撮影便「大瀬」17:13発「納又」行堀川バス大瀬ー納又線
重厚な造りの民家を避けるような細道を走る。今考えるとここは土日でも見れるのだから平日限定の「飯塚」辺りで撮るべきだったな...と後悔。撮影日2018年4月18日(水)撮影便「納又」16:29発「大瀬」行堀川バス大瀬ー納又線
バス停が立っていなければバスが通るとは到底思えない山道です。いくらなんでも狭すぎるせいか基本的に小型のバスが入っていました。今はポンチョなんだとか。撮影日2018年4月18日(水)撮影便「大瀬」15:52発「納又」行堀川バス大瀬ー納又線
「X」でのフォロワーさんの投稿で堀川バスの辺春―平山線が廃止されたことを知った!辺春ー平山線とは八女市の福島から平山温泉のやまと旅館入口までの路線のこと。アナログも久留米~熊本路線バス乗り継ぎの旅で一度利用したことがあった。『3福島で乗り継ぎ久留米~熊本路線バスの旅』2021年9月18日(土)いつの間にか新しく建て替えられていた、八女市の中心部にある西鉄の福島バス停。かつて存在した路面電車の西鉄福島線(1958年11月廃止…ameblo.jpこれにより、国道3号線を経由して熊本まで路線
『堀川バス路線の見直し及び代替交通』について1.堀川バス路線の見直しの概要(見直し予定日令和6年10月1日)1)羽犬塚〜黒木〜柴庵間の路線廃止し、羽犬塚〜黒木間と黒木〜柴庵間の2路線に再編2)黒木〜柴庵間については、朝1便(日祝日を除く)夕方2便、夜1便の減便となり、車両を小型化して運行する。2.八女市による実証運行について(実証期間令和6年10月1日〜令和7年3月31日)1)堀川バスが減便する時間帯に、八女市が代替交通として定時定路のバスを導入する実証
堀川バス9349久留米200か1695終
1日1本だけ「羽犬塚」から星野村最奥の「浦」まで直通する便が夕方に存在します。『星(浦)野』の方向幕を出すのはこの便だけでした。日中は「十篭車庫」~「浦」間を100円で乗車可能ですが、直通する場合は適用されない?撮影日2018年1月13日(土)撮影便「羽犬塚」18:02発「浦」行堀川バス八女ー星野線
「福島」は営業所と併設したバスターミナル。車庫が乗り場よりも前にあるため、始発の便はホームまでバックでやってきます。撮影日2018年1月13日(土)撮影便「福島」17:30発「宮ヶ原」行堀川バス八女ー宮ヶ原線
以前は平日しか往復乗車できなかった「納又」行き。なぜか、2017年10月より土日でも往復可能となりました。ありがたいけど...どういう経緯なんでしょう?撮影日2018年1月13日(土)撮影便「大瀬」15:55発「納又」行堀川バス大瀬ー納又線
古くて大きいのは平日しか動かない?一日中停まっていました。にしても、「久留米・田代方面のりば」ってどちらも廃止済み...こういった名残は細々と残ってほしいものです。撮影日2018年1月13日(土)撮影便「浦」14:37発「十篭車庫」行堀川バス八女ー星野線
人生3度目の「浦」。雪どころか路面すら乾いていました。車体も雪を跳ねた形跡がありません。星野村ってあまり雪は降らないのでしょうか?撮影日2018年1月13日(土)撮影便「浦」14:37発「十篭車庫」行堀川バス八女ー星野線
「羽犬塚駅」から90分以上かけてたどり着いた先が、福岡と大分の県境手前に位置する「柴庵」。前日の天気予報で積雪が予想されていたので、もしかしたら雪道を走る堀川バスが見れるかも!と思い立って訪れましたが、そこまで...撮影日2018年1月13日(土)撮影便「柴庵」11:01発「羽犬塚」行堀川バス羽犬塚ー柴庵線
かつての産交バス鹿北線終点鹿北道の駅(熊本県山鹿市鹿北町岩野)。昨年9月末で産交バス鹿北線廃止。ジャンボタクシー代替となって半年。『産交バス鹿北線が廃止に』本日、産交バスのホームページが更新。10月1日ダイヤ改正で鹿北線(山鹿バスセンター〜熊入三ツ角〜鹿北市民センター前〜鹿北道の駅)が廃止されることが発表されまし…ameblo.jp土日祝日のみ堀川バスもやって来ます。昼下がりの鹿北道の駅本日第2便の山鹿バスセンターゆきジャンボタクシー国道3号線を南へ下って行きました。お
堀川バス9325日野ポンチョ2024年1月4日撮影西鉄久留米前にて発見終
産交バスのホームページから、10月1日のダイヤ改正で、道の駅鹿北~山鹿が廃止されるとのこと!ローカル路線バス乗り継ぎ旅第9弾(出雲~枕崎)で太川陽介一行が利用した。アナログも久留米~熊本までの路線バス乗り継ぎ旅で利用したことがある。『8山鹿行きのバスに乗車したが久留米~熊本路線バスの旅』2021年9月18日(土)道の駅鹿北でだご汁定食の昼めしを済ませてからたまごソフトクリームを食べたりして過ごした。バスの時間が迫ってきたからバス停で待っていた…ameblo.jp昔は西鉄バスで久留米
昨日、郵便受けに入っていた地元自治体の広報紙を見てビックリ。10月から産交バスの鹿北線(鹿北道の駅〜山鹿バスセンター:平日7.5往復土日祝7往復)に代わり、市が同一ルートで予約不要のジャンボタクシーを1日3往復(月〜土)運行するとのこと。かつて久留米〜八女(福島)〜鹿北(岩野)〜山鹿を国道3号線経由で結ぶ路線バスを運行していたのは西鉄バス。しかし九州自動車道の開通以降は利用客が減少、ついに西鉄バスが撤退。その後は八女〜山中を堀川バス、鹿北道の駅〜山鹿を産交バスが引き継ぎますが、福岡と
撮影日2023.7.13撮影場所西鉄久留米バスセンター堀川バスの一般路線車で久々の新車と思われるポンチョです。(一枚目)・野中町経由西鉄久留米行きで到着した9325号車です。いつの間にかICカード対応になっていました。2023年式2DG規制と思われる小型スロープ付きノンステップ車で、2ドアプラグドア仕様のポンチョロングタイプです。固定窓で横引きカーテン付き、行先表示器は堀川初の白色LEDとなっています。塗色は路線車の標準色で、国交省標準仕様ノンステのステ
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2023年3月21日(火)春分の日西鉄久留米駅。急行で来たが、各駅停車かと思うほどに停車駅が多くなっていた。久留米のバスセンターは工事中でテナントがあまり営業していなかった。堀川バスにnimocaが導入されるとのこと!これは便利になる…とアナログは久留米で路線バスの旅をしに来たわけではない。久留米でパンケーキをしに来たのだ!実は久留米に二つ気になるパンケーキの店があって、一つは台湾パンケーキの店で、もう一つはフリーペーパーで知った店。どちらに行くか迷ったが、後者は子供が騒がしいと
「浦」行きと違って、始発から『八女』の表示をしたまま入線してくる「福島」行き。『福島行連絡』というか、同じバスが直通することがバレバレです。撮影日2017年8月18日(金)撮影便「浦」14:37発「十篭車庫」行堀川バス八女ー星野線
14:00に到着後、14:37の発車までコンビニどころか自動販売機すらない山奥で30分以上の待機は少しつらそう。撮影日2017年8月18日(金)撮影便「浦」14:37発「十篭車庫」行堀川バス八女ー星野線