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読み終わった〜話があっちにいったりこっちにいったりでなかなか難しいなぁと思ってたら…最後繋がったことにビックリ👀森くまになった理由がもう本当に切なすぎて苦しくて…ハッピーエンドじゃないから少し気分は下がったかな
公開処刑板鬼女まつり(宝島社文庫)[堀内公太郎]楽天市場712円
既読スルーは死をまねく(宝島社文庫)[堀内公太郎]楽天市場748円
公開処刑人森のくまさん(お嬢さん、お逃げなさい)(宝島社文庫)[堀内公太郎]楽天市場704円
公開処刑人森のくまさん(宝島社文庫)[堀内公太郎]楽天市場712円
だるまさんが転んだら(宝島社文庫)[堀内公太郎]楽天市場712円
以前読んだ、原田マハさんの「総理の夫」が映画になるってテレビでやってた。『読書習慣』読書週間とずっとタイトルをつけていたけど、今は、読書習慣ってところかな。夫が帰ってくる、ご飯を用意したら、私は寝室に行って読書。それが、習慣。総理の夫…ameblo.jp読んだ時に、ドラマ化してもらいたいと思ったけど、映画だとはねぇ。誰が総理大臣がいいかな?って思った時に、中谷美紀は浮んだけど、あまり好きじゃないので私の中ではよけておいたら、やっぱり、中谷美紀が総理で、夫が田中圭だって・・・・どっ
皆さんこんにちは(^^)突然ですが、皆さんはどんな本を読みますか?私は本自体は好きなのですが…。星新一さんと東野圭吾さんの本ばかり手に取ってしまうんです…。星新一さんの作品は世間への皮肉も含みつつ話の内容は凄く面白くて!東野圭吾さんは作品にいい意味で癖が全くなくて!そして伏線が綿密✨常に安心して楽しめるので、いつもお二人の本をぐるぐるしちゃってます💦なので…。新しい作家さんの本に挑戦しようと思いつつ、一歩なかなか踏み出せなかったんです😖そこで今回、新しい作家さんチャレンジと
堀内公太郎著『スクールカースト殺人教室リベンジ』読了宇佐美まこと著『るんびにの子供』読了すかいふぁーむ著『追放されたお荷物テイマー、世界唯一のネクロマンサーに覚醒する~ありあまるその力で自由を満喫していたらいつの間にか最強に~1』読了『スクールカースト殺人教室リベンジ』もりくまさん…一年ぶりの新刊…読む方も体力要るけど…書く方も体力いるんだろうなぁ…この手のネタって…ちょっとムナクソ側に立つような感想だけど…牛尾くんみたいな人がいるから
イマイチだった本なのですが。。。(記事にするなって?まぁ、いいじゃないですか)「森のくまさん」堀内公太郎著です。(続編も出ています。)いわゆる「人間のクズ」をネット上で募って、その人物たちを次々と殺害していって、ネット上で称賛されていったという物語です。やがて「森くま事件」と呼ばれるようになるのですが、「公開処刑人森のくまさん」では酷いイジメを苦に自殺しようとビルの屋上で今まさに飛び降りようとしていたら、謎の男が現れて・・・なんとその男は「その虐めた相手を殺す」と言い出します
昨晩は本屋に連れて行って貰いました。眼震?は、たまに起きますが、頻度は少ないですね🎵堀内公太郎さんはまってます。2冊購入しました。3DSで、ファンタジーライフもやってます。休みながらですけどね…
こんばんは。かなり前に職場の方から「もう読まないからあげるよ~」と貰った森のくまさんというミステリー小説をついさっき読み終わりました。基本的に私、ミステリー小説あまり興味ないんです。大体トリックとか難しいから犯人の予想すら立てられない。まあ、自分にとって「難しい」と感じた本は総じて一瞬で閉じるのでアレなんですがこれは読み始めからちょっとワクワクすると言うか。ネット掲示板のやり取りとかが凄く現代を感じさせる内容でした。登場人物事の視点で繰り返される話の内
「必殺!仕事人」「ブラックエンジェル」世代といいますか、心の何処かでアイツどーにかならんかと思いつつも何ともならん輩に正義の制裁を加えるヒーローを夢見る年代といっても良いのかもしれない。いやいやどの年代でも思う事かも知れんが残念なことに鉄槌を下した先に性欲的快感を感じるあっち側のヒーロー!時々テレビに搭乗してきそうなクチの達者な詭弁なだけのヒーロー!ネット内だけで祭り上げられた勘違い男。そーいうお話。表立って表面化しない悪行のキャバ嬢、レイプ魔、買春男、等々次々と制
[既読スルーは死をまねく]冒頭にLINEの会話が載っています。それを見れば、LINEの恐ろしさやLINEを使う人のモラル不足が感じとれます。いじめではいま情報社会によって家に居ても起こります。24時間起こります。本書は既読スルー(既読無視)はいかに危ないことか、怖いことかを教えてもらえる内容になっていました。既読無視という理由をつけて、攻撃するのをやめませんか?心配だったら電話したらいいと思います。そして、複数で攻撃するのをやめませんか?複数から攻撃されると辛すぎるんですよ。
昨日からついに開幕しました春の甲子園!!プロ注目の投手がいるということで選出された横浜に明豊が勝ってくれて本当に良かったです。偶然にも先日、明豊の練習を目にしたのですが、声がよく出ていてとても良い雰囲気だったので応援したくなりました。人数の少ない米子東も、そうでした。帽子まで真っ白なその姿は私にとってかなり眩しいものでした。野球ってやっぱりいいなぁしみじみ思いつつ、紹介参ります。今回は、以前紹介しました『スクールカースト殺人同窓会』の元となり、断然前に読むべき作品
公開処刑人森のくまさん/堀内公太郎人生相談。/真梨幸子女王様と私/歌野晶午
インフルエンザ流行期に入ったものの、未だに読売巨人軍のキャッチャー事情が理解できない今宵、早速ですが紹介に参りたいと思います。先日紹介しました『三日間の幸福』に続きまして同僚おすすめの本第2弾(今回は以前とはまた別の同僚によるもの)堀内公太郎さんの『スクールカースト殺人同窓会』高校3年の頃、クラスのカースト上位に君臨する6名+1がカースト下位の少年を川で泳がせ、石を投げつけたことで溺死させた。しかし当時は遺体が発見されることがないまま10年の時が流れた。そんなある日、彼らの元
都立西東京高校のカースト上位のクラスの女王を贔屓し、カースト底辺の生徒をいじる最低の担任教師羽田が教壇で殺されているのを、生徒が見つけたところから物語は本格化していきます。自らもイジメの経験があり、弱い者の見方である警察官でありたいと思っている女性刑事永沢南が、1ーD組のクラス委員磯神ことりの立ち会いの元で、クラス全員から事情聴取をすると、見えてきたのは殺人容疑者となりそうな生徒多数と同僚教師数人。連日にわたる事情聴取が続く中。保健医を通して告白をする行為の流行を利用して、ある子へ
前巻の事件で捜査にあたった永沢南の同級生で、カーストの上位にいた男女6人は、カースト内の女生徒とこっそり付き合っていた男子生徒をイジメ、冷たい川で溺れ死なせた過去がありながら、全てを忘れ幸せに生きてきた6人の元に、イジメにより殺された死者から同窓会の案内状が届きます。その案内状には6人がしたことを、同窓会当日に全てバラすと書かれていて、誰が秘密をバラしたのか、疑心暗鬼にかられた同級生たちが次々と殺されて行く、登場人物全員クズのノンストップ・リベンジ・マーダー・サスペンス。同級生をイジメ殺した
2018年総集編(2)…ミステリ(2)浜松フラワーパーク(撮影:2018.4.1)「2018年私の好きなミステリ」一覧(4~6月)です。読んだ順に書いてあります。018倉知淳「豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件」実業之日本社2018.4.10発行019秋保水菓「コンビニなしでは生きられない」講談社ノベルズ2018.4.4発行020深木章子「交換殺人はいかが?」光文社文庫2018.4.20発行021似鳥鶏「レジまでの推理
読みました!【中古】公開処刑人森のくまさん宝島社文庫/堀内公太郎【著】【中古】afb198円楽天公開処刑人「森のくまさん」。犯行声明をネットに公表する連続殺人鬼だ。捜査本部は血眼で犯人を追うが、それを嘲笑うかのように惨殺は繰り返され、世間は騒然となる。殺されたのはレイプ常習犯やいじめを助長する鬼畜教師など、指弾されても仕方ない悪党ばかりで、ネットには犯人を支持する者まで出始めていた。一方、いじめに苦しみ、自殺を図ろうとした女子高生の前に、謎の男が現れ…。ネッ
堀内公太郎さんのミステリー連作集「タイトルはそこにある」(東京創元社)不思議な招待状を受け取って、バー・アゼットに集まった脚本家の黒木、歯科医の佐々木、歯科衛生士の桃、役者の玉井。招待状は、行方不明になっている歯科衛生士の早乙女あやめのために、主役不在の誕生会を開こうというものでした。差し入れ歓迎と招待状にあったため、ローストビーフのかたまりを持ちこんだ黒木。さっそく、薄切りにして、集まったメンバーに供されます。ローストビーフをツマミながら、バーのマスター賀川も
皆さんこんばんは。朝一魚市場に行ったので一日が長い!さて恒例の夜中の本紹介。「タイトルはそこにある」堀内公太郎第9回このミステリーがすごい!大賞で隠し玉として(公開処刑森のくまさん)でデビューした作家さん。デビュー作も読んでますが、それほどの印象は残ってないのが事実です。さて新作はどうでしょうか?今作は少し変わった趣向の短編集。担当編集者から出されたお題にそって堀内さんがミステリーを書くと言う驚きの手法。でもこれが驚くほど面白かった。
堀内公太郎さんのスクールカースト殺人教室スクールカースト。いつの時代も存在していたのかもしれませんが、現代はSNSやラインの登場でより陰湿というか根深いものになっているかもしれません。そんかスクールカーストをテーマにした一冊。その描写がリアル。実際にこんなことが起こっていそうで怖いです。そしてなんといっても最後の結末が。実は…みたいなね。
七尾与史著『死なせない屋』読了堀内公太郎著『タイトルはそこにある』読了104著『霊感書店員の恐怖実話怨結び』読了うさぴょん著『田舎のホームセンター男の自由な異世界生活3』読了『死なせない屋』医師免許国家試験の4浪が決定した医大の底辺学生の良太は失意の帰り道で謎の美女・神楽から時給3000円のバイトを持ちかけられるが…って話プロローグ的な第一章を含め三章構成なんだけど…正直、第一章以外…医療知識・技術的な事、あんまり関係なくない?
本日、楽天ブックスから…堀内公太郎さんの新作『タイトルはそこにある』が届きました!サイン本です!!とりあえず何処まで載せていいかわからないのでくまさんのイラストと落款だけ載せさせていただきます販売サイトでは、〝発売日以降にお届け〟と書かれていたので…明日以降に届くと思ってましたが…ちゃんと発売日当日に届きました!まぁ、読むのは週末になってからなので…一日二日遅れる分には、あまり違いはないですけどね(笑)あと、おまけ(なのかな?
こんばんは!!あゆみかんですブログ当分放置してました。゚+(σ´д`。)+゚・クスン…中2になり1ヶ月ちょっと経ちだんだん慣れてきています。今日は本の紹介!?をします!!こちら!!「ラプラスの魔女」です!!こちら東野圭吾さんの作品なんですが、このGWに映画公開があり聞いたことあるのではないでしょうか?私はミステリーとかサスペンスとか結構好きで...。東野圭吾作品はもちろん最近は堀内公太郎さんの作品にハマってます。この作品硫化水素中毒による事件が起きるのですが...。私そん
公開処刑板鬼女まつり/堀内公太郎【あらすじ】高校生がいじめを苦に自殺した問題で、人気ブログやネットの既婚女性専用掲示板=鬼女板では、加害者少年の実名が挙げられ、糾弾されている。一方、とある理由で退職したもと高校教師の理沙子は、ブログを開設し、日々の出来事を綴る。ある日、飲食店のクレーム記事を投稿したところ思わぬ反響があり、やがて予想もつかない事態に発展し……。鬼女(既婚女性)たちが、現実世界を動かしていく。読了しています。読友さんのオススメでやっと見つけた一冊