七月三十一日、前回記事で紹介した朝霞市博物館と東圓寺を訪れた後、小生は更に歩いて、国指定重要文化財である旧高橋家住宅へ。説明板に拠れば、建築様式は十七世紀頃の農家のものと見られるものの、建てられた時期は十八世紀初頭と推定されるとのこと。武家屋敷や豪農の家屋が残されている例は結構ある一方、このような一般的な農家が残されているのは珍しいとのことである。庭には綺麗な花が咲いていた。この後向かったのが、柊塚古墳。千五百年ほど前に築造された前方後円墳であるが、残念ながら耕作地の開墾などによって前方部は大幅