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前回からのつづきです野地湯沢~スッカン沢の全体ログと・・・野地湯沢~スッカン沢の拡大ログ①野地湯沢の滝から拡大ログ①の橋まで戻ってきました(10:21)ここから地図の破線を進んでスッカン沢へ向かいます入口の所が通行止めにしているくらいだから崩落箇所とかあるかもしれないま、その辺はその場の判断で対応するって事で進みますか橋を渡ったら左折して進みます落石が多くなりましたでも苔の具合から最近ではなさそうです進んで・・・すると開けたところに出ました八方ハイ
グミの滝を堪能した後、バラモ沢不動滝に向かいましたグーグルマップで「秩父市浦山不動滝」と検索すれば良いでしょうグミの滝駐車場所から15~20分で・・・不動滝の位置近くにある拡幅部に到着します車はここに止めます(ログの駐車場所)バラモ沢不動滝は浦山川の対岸にあるんですバラモ沢不動滝のログ過去の滝レポからはどこから下りるのか要領を得なかったので辺りを散策駐車場所からすぐ先から下へ下りる道路がありましたその先にはゲートでも脇から通り抜けられそう滝の位置を確認する為、道路
前日に尾ノ内渓谷を楽しんで、ここ道の駅・あらかわで車中泊しましたこっちはトイレ側表側には街灯がほぼほぼなく夜は真っ暗ちょっと怖くてこちら側に移動しました今回、訪れるグミの滝ですが、随分前に「奥秩父の滝」という文献で存在は知っていたものの奥秩父の滝は道中、長い所が多くて、控えていたんですそこそこの経験も積んで、ネットでログも入手した事だし、ようやく合間見える事となりましたグミの滝はグーグルマップでヒットします出発進行~途中から林道はダートになりますが、普通車でも大丈夫な感
前回からのつづきです尾ノ内渓谷の全体ログと・・・尾ノ内渓谷の拡大ログ②キギの滝から油滝へは無難に行くのであれば、来たルートを戻り入渓した所から登山道を進めばいいのですが、それはなんだか億劫というのも油滝へのルートはキギの滝の上を鎖場を使って進むからなんですここは自分のスキルアップにプラスして経験値稼ぎという事でキギの滝の左壁側を登っていきましたこんな感じに岩がはがれないのを確認し、適度な凸凹と木や根っこもあるんで丁度良いかなもちろん、手元足元はしっかりと確認します
先日ですが、秩父で滝巡りして来ました向かった先は小鹿野町の尾ノ内渓谷この尾ノ内渓谷、再訪になります始めは2016年の3月雪山状態でなんとか油滝を見れたものの、滝前へは行けずに撤退2度目は2017年の4月油滝の奥に龍頭大滝という滝があるのを知って向かいましたが、油滝への道を思い出せずに敗退こんな感じで油滝の滝前、そして龍頭大滝の観賞と宿題を残したままでして・・・本日は4年ぶりに宿題を完遂すべく訪れた訳です道の駅・龍勢会館にて車中泊2度寝してしまい寝坊してしまった急いで出発
それではこの日のラストの滝へ行きますかそれは将門の滝場所はその名の通りな「将門の滝オートキャンプ場」の敷地内にある滝ですグーグルマップで「将門の滝オートキャンプ場」を検索すると国道140号線上を示すので「きのこの里鈴加園」で検索すればよいでしょう自分は将門の滝オートキャンプ場が国道140号線真横にあると思ったから気にせずに経路開始で、近くまで来たのに「?キャンプ場がないぞ???」となって通り過ぎてしまいましたすぐ先で道の駅・あらかわが右折との標識があったのでトイレ
え~、滝遠征をしたりなんだりでブログアップが遅れてしまいました前々回からの続きで清浄の滝をあとにし、駐車場へ戻ってきました次は三峯神社へ車で向かいます清浄の滝からそのまま三峰山表参道を登れば三峯神社へは着きますが今回はパス疲れるのもありますが、車で向かうと途中に滝が2つあるんです三峯神社周辺図国道140号線をぐるっと周り、県道278号線を左折しますそして、上の周辺図の2つの滝の位置あたりで左手を気にしながら走ると看板を発見こんな感じで車を止めました看板で、
前回からのつづきです竜門の滝から清浄の滝へ向かいます全体のログと・・・拡大ログ展望台から進み分岐②を通りすぎ・・・奥へ登っていきますこの辺りはまだ大輪・神岡歩道なんですねここが分岐③かな(11:16)右手に登っていきます登っていくと広めの遊歩道にあたり、右手へ進んでいくと・・・三峰山表参道の入口です進みます案内板あとは表参道を登っていきますたまに崩落跡地もありますが、随分むかしの事でしょうナンバ歩き、ナンバ歩きここらから九十九折
夫婦滝から次は竜門の滝へ向かいますログ公社営林看板から分岐①、そして木橋を通り、大輪・神岡歩道を進んでいきます日が当たるところは暖かくなってきました進んで・・・覗き見る渓相は良い感じ進んでいくと木橋があって、右手には小さいながらも無名滝がありましたログの無名滝です縦構図で行きは陽が当たってしまい、上手く撮れずこの写真は帰りがけに撮りましたここがログの分岐②(10:29)竜門の滝方面へ進みます登って・・・展望台に到着(10:31)
先日ですが秩父市で滝巡りをしてきました前々日に雨も降り、気持ち的には前日に出掛けたほうが滝の水量は期待出来るかと思ったのですが今回は三峯神社にも出向くつもりでしたので、日曜日は混むよなぁと思い、1日ずらしました道の駅・大滝温泉にて車中泊3月半ばとはいえ夜から朝にかけて秩父はまだ寒かったなぁまずは夫婦滝に向かいましたこの夫婦滝は神庭オートキャンプ場から歩ける大輪・神岡歩道を通るとあるようなんです他にも竜門の滝があり、そこから三峯神社への登山道を進むと清浄の滝もあるのです道の駅・
前回からのつづきです両神山滝ノ沢の全体ログと・・・両神山滝ノ沢の拡大ログ②間の滝を巻き終えて沢に下り立ちましたこんなゴーロ帯を進みます進んで・・・すると大岩がどんと鎮座ふむこれが親指岩だなここが両神山滝ノ沢の拡大ログ②の親指岩(13:51)この間を通っていきました登っていきます疲労がある中でのゴーロ帯進行でなかなか進まない特徴ある樹だったのでパチリこれが両神山滝ノ沢の拡大ログ②の3本の樹(14:00)でも根っこは1つなのかなそし
八幡沢の滝から戻ってきたのが11時手前さてと次の滝をどうするか当初の予定はゴゼの滝という氷瀑を見にいくつもりでしたが前々回のブログに書いたように、以前に気になった滝の情報を滝とも・サモハンさんから入手ログデータも貰えて、かなり心強いのですが、片道2時間45分かかったようなのですこれは、道中にある別の滝の撮影時間も含まれているのですがこれからの移動時間も含めて、そこへ行くとなると帰りの時間が微妙・・・・・・ま、いっか自分は行かぬ後悔より行って後悔派最悪、ヘッ
子ノ神の滝から次の滝へ向かいます向かう先は八幡沢の滝ネット情報では「大徳院」という寺院の駐車場からのアプローチのようグーグルマップで検索かけたらヒットしたので経路開始しかしながら着いた先がちょっと違うような気が・・・鳥居があるので神社なんだろうけどジオグラフィカで見てみると近場に卍マーク拡大したら「大徳院」と表示もされているこの場所は同じ宗派のものなんだろうかとりあえずジオグラフィカをナビ代わりにそちらの方へ移動グーグルマップで検索するのなら、住所が「小鹿野212」の大徳院
今日は晴天出掛けたい気分ですけどねとりあえず、ブログでも書きますか先日ですが、埼玉県秩父市に滝巡りをしてきました秩父方面にはいくつも滝があるのですが、道中が比較的長い所が多く林道も通行止めだったりなんだりで、おとなり県の割にあまり訪れていませんでしたいくつかピックアップしている途中でジオグラフィカに以前マーキングしていた滝を見つけてリサーチ、リサーチその滝は落差はあっても水量は豊富じゃないみたいなら氷瀑になっているんじゃないの詳細な滝レポ(これも最近のではなく1998
今年の夏休みの滝遠征ですが・・・岩手県に行ってきました今回は岩手県のみで3日間、滝巡りをしまして早くブログにアップしたいのはやまやまなのですが、まだアップしていない分を考えると1~2ヶ月先になりそうですまた台風10号の上陸により、被害が最小限ですみますよう心から願うばかりです影響のある地域の方々には細心の注意を払っていただければと思います前回からのつづきです金蔵沢の左俣の散策や青竜の滝を探すのに結構、時間がかかっていました本当はムジナ沢②~九十三四郎滝も行き
インスタのフォロワーさんが秩父市の中津川林道の通行止め解除を受けて北向きの滝を見てきたと写真をアップされてましたこれを見て「むむむ」と食指が動かぬはずはありません(笑)7/10、埼玉県秩父市での滝巡りです道の駅・大滝温泉にて車中泊北向きの滝へ向かうべく中津川林道を目指して出発です場所はグーグルマップでヒットします入口手前の空きスペースに駐車ログです駐車場所から支度して出発(9:55)ここから入っていきますログを見るとすぐに九の字の滝という滝があるのですが、そこは
曼珠沙華が咲く里の滝つづき宿谷の滝から鎌北湖まで、車道と山道の両方があるようですが、せっかくなので山道を歩くことにしました。山道といっても険しくない…けど、誰も歩いていないし、意外と森は深いし、ひとりだと心細くなりそうな道でした案内があちこちあるので、迷うことはないだろうけどふー、やっと鎌北湖周辺。人の気配がしてホッとしたー鎌北湖です。高麗神社を出てから鎌北湖まで、売店や自動販売機がなかったので、ここで飲み物を補充したりトイレ休憩しました。鎌北湖は、農業用貯水池として造られた
曼珠沙華が咲く里の滝つづき滝沢の滝からゴルフ場へ戻る途中に、先ほど教えてもらった白銀平へ行く道標がありました。宿谷の滝もこの方面です。山道だけど、高低差はあまり無いので気持ちよく歩くことができました分岐点にある道標が面白い宿谷の滝へ行く前に、白銀平へ寄り道することにしました。白銀平展望台に到着〜わー、いい眺め雲がハロウィンのオバケに見えるのは気のせい…遠くにうっすら筑波山。よーく見るとスカイツリーも見えます。それにしても…市街地のすぐそばに山があるんですね。良い
2017/9/18存在は知っていて、気になるけどなかなか行かない。難易度が高いわけでもないのに…。そんな滝が、私にはいくつかあります。埼玉県日高市周辺にある滝もそのひとつで、駅から歩いて行ける…でも微妙に遠いし、そんなに大きな滝でもなさそうだし、わざわざ行くのもねぇ…と、ずっと後回しにしていました。日高市には、曼珠沙華の群生地で有名な巾着田曼珠沙華公園があります。そこと併せて行ってみようと、次女を誘ってみました次女には「お花を見て、近くの滝に行こう。そんなに山とか歩かないよ」と連れ出し
次は芦ノ沢の滝ですこの芦ノ沢の滝も「奥秩父の滝」で知りました3段50mの滝という事でずっと気になってはいたもののネット情報はほとんどなく、どこにあるのかも分かりませんでしたが「奥秩父の滝」に記載されている沢の地図とスマホアプリのジオグラフィカをにらめっこで、ようやく場所のアタリはつけました逆巻の滝から県道210号を国道140号方面へ走ります雷電三高山トンネルを過ぎて赤岩トンネルの手前に左側がかなり開けた駐車スペース的な場所があり、ここに車を止めます戻るように歩いていくと「る
九十三四郎滝から次は逆巻の滝に向かいますこの滝は「奥秩父の滝」という本を見て、この本の中で紹介されている滝の中では比較的到達するのに時間がかからない滝の中の1つ昨年の7月に秩父に行った時に良く調べずに行ったら見つけられず宿題となっていたのです中津川林道から県道210号を左折しますネットでは2つ目のトンネルの手前の切れ目から強引に降りると滝前に行けるとの事ですが県道210号を左折する所に1つ目のトンネルがあり、2つ目のトンネル手前ですから次に現れるトンネル手前で車を止めるべきなの
巨岩滝から九十三四郎滝へ向かいますログでも分かるようにもうすぐそば巨岩滝の横を巻いた時に「ガサガサッ」と物音!ビックリしましたが鹿でしたw心の中で「こんちゃ~。危害加えないよ、よろしく。」と思いながらデジカメを手にしばし見つめ合いながら写真をパチリ写真では遠目ですが実際の距離は2~3mほどその後、鹿クンは上流に向かったと思ったらすぐに引き返して下流へ行ったのでしたそこから岩石群をすり抜け登ったりして上流へ向かいます姿は見えずとも滝の音が聞こえます水の流れを追え
12/31、滝納めをするべく埼玉県は秩父市にやって来ましたここ、ムジナ沢には九十三四郎滝というスゴい名前の滝がありまして・・・ただし、九十三四郎滝に向かうには難所が1つあります一昨年の滝納めで初めて訪れた時は、その難所をなんとか越えて九十三四郎滝にご対面出来たわけですが、今回は1年経過した自分のレベルUP度を測る為というのも含んでの再訪です。もちろん滝自体も個性的で魅力的なんですけどね道の駅・大滝温泉から国道140号、そして県道210号に入り彩の国ふれあいの森に行く中津川林道