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医局の後輩埼玉医大外科医局の後輩で埼玉医大国際医療センター講師の岡田克也先生とお会いした。埼玉医大国際医療センター包括的がんセンターからは、クリニックに継続的に人材派遣されていてとても良好な関係だ。岡田先生の人脈で成り立っていることは言うまでもない。いつもありがとうございます。今シーズンのジャイアンツはダメだったが、ポストシーズンの話題も尽きず、人的補償の人選や現役ドラフトの人選で話は尽きなかった。このあとは、新外国人の人選と、ワンチャンで有原と則本の獲得
本日は、国際医療センターで健幸ウォーキングの半年間の測定値を計測しました。残念ながら最悪のケースです。ここ半年くらい、マクドナルドのバイトシフトがホールからデリバリーに変わり、バイクでの仕事が増えたため運動不足が露呈しました。その上、仕事をすればお腹が空くので、ネギみそラーメンに半ライスでは、当然の結果ですね・・・・(;∀;)意外な結果と言えば、ドラマ「良いとこ悪いこと」で犯人がターボーではなく刑事の宇都美でした。私は、いじめ問題を
肝胆膵外科医埼玉医大国際医療センター包括的がんセンター肝胆膵外科岡田先生、大場先生と忘年会を行った。20年前までは岡田先生とは一緒に手術して、昼夜問わず語り合っていた。大場先生はその後輩で、今は当院非常勤医として奮闘してくれている。同じ畑で育った我々外科医は、最後の砦!という自負があり、患者さんに対する気持ちも同じだ。この日は行きつけの名門で、楽しい時間を過ごした。他には提供できない裏メニュー、SNS掲載禁止の裏メニュー。予想以上に喜んでくれ、とても良かった。肝
医局の後輩外科医局の後輩である岡田克也先生とお会いした。肝胆膵外科のエキスパートであり、現在も埼玉医大国際医療センターで臨床と教育の第一線で活躍している。と、ここまでは優秀で誇らしい後輩を讃えるお話しだが、今は医局時代を超越した関係になっている。読売ジャイアンツ応援仲間✌️。ジャイアンツ戦の時はチャットで会話。時には現地観戦を共にして、マニアックな話をできる数少ない仲間の一人なのだ。今回は、念願だった行きつけのお店にご招待した。ここでも会話は医療ではなく読売ジャイ
外科医埼玉医大国際医療センター包括的がんセンター肝胆膵外科の講師である岡田克也先生。その後輩にあたる大場先生。月曜日から始まった大場先生外来だが、紹介と顔合わせを兼ねて、3人で食事をした。岡田克也先生岡ちゃんは、大学外科医局では自分の後輩。今は全く別の道を歩んでいるのだが、再会すれば当時を思い出し、楽しいこと、辛いことをたくさん話すことができ、時間がいくらあっても足りなかった。紹介していただいた大場先生は、マニアと言ってもいいほど、大の格闘技ファン。中でも
埼玉医大第一外科医局の後輩で、唯一の大学残留組である岡田克也先生。埼玉医大国際医療センター包括的がんセンター肝胆膵外科で奮闘している。そこで働く看護師さんも、旧第一外科病棟の方が多く、いろいろな病棟や外来で要職に就いている。そんな旧友、戦友と会食した。思い出話は止まることなく、25年近く前の事を思い出しながら、大笑いした。世の中の流れもそうだが、それ以上に環境が激変した大学病院。働き方改革が始まって、タイムカード有給休暇の取得当直明けの帰宅当直明けの手術室入
介護する上では大変な力や体力、、、必要って世界でしたが、それほど力や体力使わないでかい助できる方法があると、、、なるほどです。外国人が一目見て「奇跡!」と称賛……日本の画期的「介助技術」に込められたスゴ技「まわす」(根津良幸)実演を見学した外国人が、思わず「奇跡だ!」と声を上げた、根津良幸氏の介助技術。その秘密は「まわす」という誰でもできるちょっとした工夫にあった。記事後半ではその「まわす」を活かした介助の手順を、動画も交えて詳しく紹介する。gendai.mediaぜひ、テレビとか、動
埼玉医大国際医療センター包括的がんセンター肝胆膵外科で活躍している岡田克也先生と再会した。埼玉医大第一外科時代の同志。少しだけ自分の方が上の学年なのだが、育った環境も教えられたスピリットもあの時代を歩んだほぼ同期。マンモス医局だったが、大学に残って奮闘している数少ない医師の一人だ。昨年は永年勤続20年で大学から表彰を受けた‼️おめでとう❗️現在は国際医療センターの講師という立場で、後進の指導や教育、難治性疾患の手術、自らの研究など、大学病院での激務をこなして
大嶋侑平先生翔け埼玉医科大学国際医療センター肝胆膵外科から派遣され、木曜日の外来を担当してくれた大嶋侑平先生が、人事異動で転勤された。コロナ禍の一番忙しい"野戦病院"の時から当院に尽力してくれ、感謝しかない。外科医とは思えない穏やかさと、丁寧な診療で、患者さんやスタッフからの人気も高かった。今後は、外科医として、医師としての幅を広げるために、疾患が偏らない総合病院で研鑽を積む。そして一回り大きくなってから、再び大学に戻り、スペシャリストの道を歩むようだ。自
精神腫瘍科。。。私は、とても、素敵なご縁で、精神腫瘍科の先生と知り会っていました。そのことは、後述します。まず、この写真をご覧ください。乳がんと告知された患者さんから教えていただいた感覚だそうです。この方に限らず、初めて「がん」と診断された方は、少なからずこのような気持ちになられるのかもしれません。シャットダウン。。。シャッターが降りた、と、おっしゃった方もいらっしゃいました。思考停止。。。とおっしゃった方もいらっしゃいました。でも、人間は素晴らしい!!!明けない夜はない。でも、
小山勇先生自叙伝を読んでくれた方から色々な感想をいただいている。初めての経験なので、何もかもが嬉しいものだ。プライベートは別にして、恩師である小山勇先生の事はたくさん語っている。それだけ半世紀で影響を受けた。だからこそ、この本を書いたことと、小山勇先生へのことを直接伝えようと、発売日当日に、無理なアポをとって、埼玉医大国際医療センターに向かった。緊張感漂う、いつもの応接室に通され、初めて"小山先生を脅かそう❗️"と思い、スタンバイしていた。予定としては、水戸黄門の
自叙伝今日、自分の自叙伝が発売された。といっても、自己満足の本でしかないのだが、わかりやすい文章で書いてあるので、一時間くらいで簡単に読破できる。51年間の記録をアバウトにまとめた本。ご興味ある方は、DMか直接お声掛けください。または院内かAmazonで❗️もう始まってはいるが、次の50年ももっともっと濃密に生きていきたいと思う。そもそも今回の経緯は至って単純。記念写真を撮ってiPhoneに保存したり、このブログを書いても、保存はされているのだが味がない。便利なデ
最近ハンコを使ったのはいつ?▼本日限定!ブログスタンプつい最近も。あなたもスタンプをGETしようこの手明け方絡んだ指。離すときの痛さ。からまんて毎晩おきる。タオルにぎる今日はののちゃん誕生日一応ケーキ寿司は無しター助越生に虫散歩ドライブに乳ガンと心臓で世話になった埼玉医大国際医療センターまだ縁が切れないどころか死ぬまで再来年心臓で。ヤオコーとシャトレーゼに
今日2時に検診して貰いました。急激に良く成りましたと、言われました。良かったです。視力1.5に回復成りました。来月8日迄は点眼薬と飲み薬を、減らしながらです。急に薬を止めると身体がびっくりするらしい!🎶今日26日です。お天気最高です~埼玉医科大学総合医療センターに診療の効果で24日の夜から、瞼が上がりだして視力回復して、25日の朝には80%見える様に成りました。昼には更に回復。今までは左目は全く見えなかった19日の夜からね。安心と担当先生に感謝です。今日2時に再度経過診察に行く事に成っ
外科医局勤務医時代に、一番気にかけてきた後輩。大原泰宏先生と久しぶりに再会した。大原の研修医時代はサッカーの稲本潤一俳優の石原良純巨人軍の高橋尚成を足して、3で割った外見と言われていた。そんなことが話題になるくらい、可愛がられた後輩だった。自分が退局した後も、埼玉医大消化器外科の内分泌外科を背負い、その後は埼玉医大国際医療センター救命救急センター腹部外科の講師としてキャリアを積み上げていた。若手時代は、武蔵村山さいとうクリニックに手伝いに来てもらっていたが、
外科勤務医時代に共にレジデント生活をした埼玉医大外科講師岡田克也先生。我が師匠小山勇先生の医局である埼玉医大国際医療センター・肝胆膵外科に20年ぶりに入局した大嶋先生。大学院の指導教官でありプライベートで深い関係のある埼玉医大病院長篠塚望先生の娘、百合乃さん。このメンバーと診療後に若葉駅に集まって会食した。関係に関してはこれ以上触れないが、後輩の岡ちゃんとは、外科医時代の手術や病棟での話。大嶋先生とは今、非常勤医として働いてくれているクリニックでの話。百合
出身医局は大学再編により、発展的解消をしたのだが、医局の遺伝子は埼玉医大国際医療センター包括的がんセンター埼玉医大附属病院消化器一般外科に残っている。埼玉医大附属病院とは疎遠になってしまったが、国際医療センターとはしっかりと繋がっている。武蔵村山さいとうクリニックには木曜日:大嶋先生肝胆膵金曜日:鳥海先生消化管の外来診療を終日行ってもらっている。今回はご挨拶がてら、埼玉医大国際医療センターを表敬訪問した。残念ながら学会出張で我が師匠、小山勇先生とはお会いできなか
こんにちは今から帰る。今日は婦人科と泌尿器科。臓器もお隣さん同士だ。しかし…病院が違えば、どんだけ治療方針が違うんだ?子宮体がんは術後5年以上経過したら、年に一度の経過観察でいいのよ?知ってる??等と今日私を担当してくれた准教授さんが話していたわ。「知るか💢💢」と私は答えてやりたかった。でも、喧嘩したくなかった。「そうですねぇ…」と聞き流したわ。確かに、癌だから本院じゃなく、国際医療センターへ行くべきとも私は理解できた。ところがパパ(前通院先の大学病院の婦人科担当医のあだ名)さんは
大学病院外科医局時代の同志岡田克也先生大学勤務時代以来15年以上ぶりに再会した。高校野球で甲子園に出場。三井記念病院のレジデントを経て、埼玉医大第一外科に入局。3Kと呼ばれ始め、外科入局員が減少する中、優秀で協調性があるが故に、貴重で頼りになる後輩だった。とにかく、手術が大好き。病棟管理も研究も論文も学会活動も…あまり興味を示さず、とにかく手術。三度の飯よりも手術が大好き。"手術大好きドクター"‼️自分がチーフレジデントの時もチームを支えてくれ、理論なく体
親父の方の東松山市民病院行ってきた。今日は杉の方が当番医でないので、有山医師の方で見くれた。3年前、埼玉医大国際医療センターの救急搬送で、入院時診てもらった先生だ。皮下出血も問題ないということで、血液検査もしてもらってさっき帰ってきた。OK牧場。お互い頑張ろう。
どうも、今日の秩父の最低気温は-3度住んでいる地域は標高が高く、いつも秩父の最低気温の2度低くなります。で、自分の家はそこから更に山の上なので、またそこから2度低くなります。要するに-7度でした。朝5時半に家を出て下に降りると暗い辺りは、一面銀世界で木も草むらもすべて暗い朝方の月夜に照らされて真っ白になってました。イメージ的にはこんな感じだけどすべての木も凍って真っ白になってた。バス停に行く途中、勝手に採っていいよと言われてる柿の木から柿を1つもい
完璧。あと、Dダイマー上昇のホルモン剤による血栓症が心配なので、また来週親父の方の診察カンファレンスに入る。埼玉医大国際医療センター、杉医師を予定している。そして、日々体調管理しながら原稿をまとめあげる。25年間、きっちりと足元を固め、グローバルスタンダードで確かな証拠を揃え、揺るぎない証拠準備オッケー。きっちり最後薬九層倍再審、最高裁を勝つ。そして、甘ったれ半端もんを締め上げて殺す。あたりまえの金をきっちり取る。血と代紋を守り、最後まで楽しく生きていく。半端
昨日から、国際医療センターに入院した時のルームメイトが再入院しています………彼女は、まだギリギリ60代だからなのか、ある程度のモラルがあるからかは定かではないけど、病室で音声通話をすることはなかったので………とりあえず彼女が退院するまでは、やり取りがLINEだけになるので、LINEを返信した途端に音声通話になることがなくてホッとする………😌昨日も今日も彼女からLINE届いてます………
ちょっと内容がいっぱいあるので、3日遅れでblogupです。11月2日(火)埼玉医大国際医療センターの通院日。1時からの予約へ変更になったので、11時過ぎに家を出発して、先に受付をしてから昼食。私としたことが、再来機へ行くのを忘れて、直接包括がんセンターの受付へ行ってしまい、受付の人に言われて再来機へ戻る………というか、私、病院内は移動距離が長いから車椅子に乗ってるんよね………押してるのがはなオトンなんよね………何も言わずに再来機をすっ飛ばして、強引に包括がんセンターの入口へ直行
※昨日の通院については、後ほどblogで………昨日は、通院から帰ってきてから患友さん(入院していた時のルームメイト)からのLINEが入っていたことに気付き………←病院へ行く支度をしていたので、帰ってきてしばらく経つまでLINEが入っていたことに気づかなかった(爆)LINE返信したと同時に、電話が掛かって来るし………←このタイミングが正直ストーカーじみてて怖い………(((;゚Д゚)))彼女と話すと、ものすごく長くなるからなぁ………何回か着信スルーしてるので、たまには出るか………って
かかりつけ医、村山クリニックに行って親父のカンファレンス。今心臓の方は、東松山市民病院非常勤、埼玉医大国際医療センター心臓内科講師の杉医師とあと村山クリニックの方で管理している。大学病院の講師の意見を聞き、またかかりつけ医の村山クリニックの意見を聞き、最善の方法でこれからもずっと管理して、体調的にはいくらか落ち着いてきたんで、このまま1、2週間様子を見てくれということなので、そしてまたその後の展開を考えていく。最後まできっちりと管理していく。Amazonで本を買ってくれた方
書きそびれていた水曜日、金曜日、土曜日の話を一連の流れで………火曜日の外来で入院費も支払い、領収書も入手できたので、早速、水曜日にコンビニへ行って、国際医療センター入院分の領収書と念のために退院証明書もコピーする。←慣れると、添付書類を先に用意してしまう(爆)コンビニ程度の広さなら連続自力歩行可能。その後、家に帰ってから、埼玉県民共済へ電話して共済金請求の記入書類を送ってもらう。←普通は、順番が逆よね………さすがに、おっつけひっつけで入院すると、色々と訊かれるんだよね………日赤→
最近電話した人はだれ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう埼玉県民共済の人ですね………(爆)大学病院(国際医療センター)へ転院してから退院までの分の共済金請求をするための申請用紙を請求するために………さすがに3回目ともなると、スムーズに電話できるようになる………わけないけど、1ヶ月以内の連続入院なら添付する資料がわかるので、資料さえ揃えば、準備はスムーズに………ちなみに着信は、埼玉医大国際医療センター主治医のYAZAWA先生で………予約時間変更の話ですわ………(
10月21日(木)朝、「おい、生きてるか?」とオトンに起こされる。はなやん、生きてます………ちょっと、風邪気味だけど………昼間は、寝てることが多く………午後に大学病院の主治医から電話が来て………Y澤先生「11月2日の予約なんですけど、夕方に会議が入ってしまってそれに出なくてはならなくて………」はな「はい」Y澤先生「予約時間を3時から1時に変更してほしいんだけど、大丈夫?」はな「大丈夫です」Y澤「それと、前の病院………えーっと、どこだっけ?」はな「深谷赤十字病院です」Y
10月19日(火)2時半から外来予約が入っているので、12時50分には家を出る感じで、大学病院へ………日高遠いよね………😒空いてる駐車場をぐるぐると探し、病院内をさまよい、包括がんセンター外来受付へたどり着いた頃には2時10分………複雑過ぎますって、建物も、手続きも………←救急車で転院したので、入口から外来へ行くのは初めてそこから、待てど暮らせど貸出しの呼び出し機がなかなか鳴らず………3時半過ぎに診察が回ってきて………容態をさらっと聞いて、背中が痛いと言っても華麗にスルーし………