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この日の1番の目的はこちらでした妻沼聖天山(埼玉県熊谷市)聖天山は平家物語、源平盛衰記や謡曲実盛、歌舞伎実盛物語などに、武勇に優れた義理人情に厚い人柄が称えられております、斎藤別当実盛公(さいとうべっとうさねもり)が当地の庄司として、ご本尊聖天さまを治承三年(1179)にお祀りしたのに創まります。次いで実盛公の次男斎藤六実長(さねなが)[宗光(むねみつ)ともいう]が出家して阿請房良応(あしょうぼうりょうおう)となり建久八年(1197)に本坊の歓喜院を開創いたしました。ご本尊聖天さまは、
この記事は、2016年12月20日に行った、日帰りドライブの記録です。(ホーム・フォローフィード用サムネイル)我が家の隣の駐車場に置いてあるカーシェアの車を借りて、北を目指します。信号待ち中に左手を伸ばして運転風景を撮影。もう1枚。横目でカメラを見ないで、しっかり前を見てくださいねぇ。最初の目的地、埼玉県熊谷市妻沼の妻沼聖天山歓喜院(めぬましょうでんざんかんぎいん)に着きました。妻沼は以前は妻沼町として独立した自治体だったのですが、熊谷市と合併して「熊谷市妻
東武アーバンパークラインからスカイツリーライン、そして伊勢崎線を乗り鉄して…、館林駅に到着しました妻沼聖天の最寄り駅は、もうちょっと先なので、伊勢崎線を乗り継いで行きましょうやっぱり、この車両を見るとホッとしますねぇワンマン化改造された800系に乗り込んで、出発ですそして、太田駅に着きましたここで降りて、バスへ乗り換えます駅前から熊谷駅行きの朝日自動車の路線バスに乗り込んで、それでは~出発しましょう利根川を渡って、熊谷市に入ったら、妻沼聖天前
以前に徳光さんの路線バスの旅を視ていたら…、アレこの路線バスに乗ったことあるなぁという場面が出て来ましたいつも通り過ぎている所に、埼玉の日光と言われる場所があったなんて、知らなかったなぁそれじゃあ、乗り鉄してそれを観に行こうって事で、総武快速線直通のE217系に乗って、船橋駅に着きましたここから、東武アーバンパークライン…、いわゆる野田線に乗って行きましょう初めて乗車した60000系は滑らかな走りで、快適でしたスイッチバックの柏駅で、再び60000系へ乗
(前編から続く)埼玉県で唯一の国宝建築物「歓喜院聖天堂」。熊谷市にある妻沼聖天山の本殿である聖天堂は、その壁面に非常に精巧な彫刻が数多く施されていて、その姿が日光東照宮を思わせる事から、「埼玉の日光」の別名があります。平成15年~23年の8年間をかけた「平成の大修理」が行われ、創建当時の華麗な色彩を取り戻すと、平成24年に国宝に指定されました。江戸時代に建てられた時も、平成の大修理の時も、民間から多くの寄付・浄財が寄せられ、そんな地元住民からの高い支持も、国宝指定
おはようございます!実は日曜日に埼玉の日光と呼ばれる歴史ある神社に連れていってもらいまして、そこに猫さんがいたのですよ~(*´∀`)肝心の建物は写真に納めず、猫ばっかし可愛がるあたしに、ほんとに動物好きだよねって言われてしまいました。でも撫でようとした瞬間、危ないよ!?って言われたけどとても人慣れしてる猫さんたちでゴロゴロすりすりして下さいました(*≧∀≦*)この子は参道のど真ん中にいて、参拝客にたくさん写真を撮られてました(笑)撫でるとしっぽぶんぶん振ってやめろと静かに抗議(笑)でも