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こんにちは。群馬県出身のイメージコンサルタント三木真紀です。今朝の上毛新聞『視点オピニオン21』に私が執筆した記事が掲載されました。本日5月3日(金)に4回目の執筆記事が掲載されました。上毛新聞社さんの公式サイトにも紹介されています。▽▽▽視点オピニオン「笑顔生むファッション大人よ、もっと楽しもう」「群馬にすてきな大人を増やしたい!」という書き出しで、ファッションが楽しめていない大人が多い理由をお話しています。上毛新聞さんの紙面やサイトでぜひご覧いた
こんにちは❤︎女性の健康をサポートする東京&イギリスの美容整体師八賀(はちが)です。みなさまにご報告があります!なんとっ、なんとっ!!!今朝4時すぎに、Amazonランキング1位達成致しました❤️しかもね、二冠なんです!!信じられません。夢みたいです😭私ひとりでは達成しようがなく、全ては、みなさまのから応援が、この書籍を1位まで引き上げてくださいました。もう本当にみなさまには感謝しかありません。Amazonランキング1位
また今週が・・・いや、今夜が山場ですね!こんばんは。いつもブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。今月は大事な仕事の出張(プレゼン)等がありまして、特に今週は企画書作り等のパソコン仕事の大詰めです!本の執筆(書籍化のお仕事)の方も第3章の宿題提出期限が迫って来ているので、今夜も朝まで集中してパソコン仕事に励みたいと思います!p(^_^)q・・・ってことで簡単ですが、引き続き企画書作りの仕事に集中しますかね!それでは、また次のブログでお会いしましょう!
母は、毎日ほぼ同じ時間に同じコースを散歩する。その時通る空き地の同じ場所に白い猫がいると言うのだ😱空き地の同じ場所に?猫が?私はその真相を確かめるために、母と散歩を共にした。「どこにいるの?」と尋ねると母が指を差した。う?何?よく見ると、レジ袋が何かに引っ掛かっていた「あれなの?」「猫やろ」「違うって!あんなのただのレジ袋やろ」「だいたい、猫が毎日こんな空き地にじっとしてるなんておかしいやろ」また怒ってしまった😖😰母は「そうか~」と不満げ😵私が間違ってると言わんばか
車椅子看護師の前田直美です。ただいま、更年期本を執筆中なのですが…今頃になって構成を変えようか悩んでいます。参考にしようと更年期本を5冊ほど読んだのですが、だいたい内容が同じ感じでして…私も似たような内容だったので、せっかく書くのなら、更年期症状を経験している読者目線の内容がいいかなぁと思い始めてました。とりあえず、このまま進めながら一部変更も検討してみます。実際に現役で漢方薬を飲んでいる立場なので、いろいろ気づいたことも書けたら参考になりますしね。そんなわけで、もう少し時間がかか
占家でありSinsōカウンセラーの三和です。私が監修したリアライズ・タロットが楽天占いAmeba占いSATORI占い@miftyau占いなどからリリースされています。無料もあるよ♪クリックしてみてね↓占い館ショコラの代表もしております♬↓『50歳スタート。占い館「ショコラ」もオープンしました!!』占家でありSinsōカウンセラーのMIWAです。私が監修したリアライズ・タロットが楽天占いAmeba占いSATORI占い@miftyau
今月号の月刊ボデイビルディング。椎間板ヘルニアについて書いてみました。世界一、MRIを医療現場で駆使できる日本。椎間板ヘルニアもその恩恵大です。僕が大学を卒業した頃、ぎっくり腰、魔女の一撃、などいろんな”表現”をされていた腰椎の椎間板ヘルニア。脳神経周囲に直接造影剤まで注入して、挙げ句の果てに、絶対安静、なんてのはザラ。手術したけど、結局歩けないまま、車椅子、ってのもたまに。僕の尊敬する上司も、これで苦しみ、一年近く”棒に振り”ました。どこで、どのくらい、どの方向に、どんな硬さの
「お父ちゃんじゃない人が寝てる」夜中に母の訴えがあった😷さすがにそれはない!当たり前ですが、ベッドに寝ていたのは父親私は現実的に正論をぶつけた❕「お父ちゃんやろ」「お父ちゃん以外の人が寝てたら怖いやろ」「お父ちゃんしかいないやろ」等々半分呆れ、半分怒りでも、奥底には恐れがあった。(どうしてこんなことが起きたのか)少し冷静になって、母に尋ねてみた。「寝ぼけてるんじゃないの?」とか「変な夢見たの?」とか。しかし、母は私の言っている意味が分からない様子でした。母の目に
コロナ後やる気がなくなり、無気力になった母。何となくボーとした顔付きに😭相変わらず料理の手順が不安のようで、今まで難なくこなしてきた得意料理も私にいちいち確認してきた。煮物にしても「醤油を入れる?」とか私からしたら「は?」当たり前やろ😡ってなること。その頃、よく母が「なんか不安で」と言ってた。しかし、私はその意味を知ろうともしなかった。単なる老化現象一般的なる脳の萎縮或いは甘えそう思おうとしていたし、思いながらも、老化現象すら認めたくなかった。母はし
4月29日は昭和の日昭和天皇の御誕生日ですね🎌昭和といえば吉岡淳はいき出版写真アルバム京都市の昭和の執筆をしてます六章京都のまつりを担当しました【送料無料!】【本】いき出版(京都府)写真アルバム京都市の昭和ふるさとの昭和時代の思い出が600枚の写真でよみがえる楽天市場10,175円京都市の昭和―写真アルバムAmazon(アマゾン)8,480〜9,980円#昭和#昭和の日#みどりの日#昭和天皇
今年のゴールデンウイーク、私の使命は執筆。一つは、本来は昨年末までに脱稿しなければならなかった原稿。このゴールデンウイークに仕上げる予定、いや仕上げる!そしてもう一つは、5月7日期限。こちらは現在骨子を完成させてひたすら執筆中。締切まで9日。しかし、この段階でも「飽きる」のですよ。「飽き」防止のため、・二つの原稿を並行して執筆・時々気分転換(エステ・買い物・ヨガ・甘いもの・アメドラ)これらをうまく組み合わせて、5月7日のお昼頃には、「やったー!2つとも脱稿!」と叫ぶ!
ここでちょっと今日の母の写真を❤(天気も良くて気持ち良い朝)最近の母の状態をお伝えすると、食後の立ちくらみはあります。でも、以前より減少幻視もある。外の電線がお人形さんに見えるらしい。これも、完全には消えてませんが、見えない日もある。(幻視の数も減少気味)時々、説明出来ない話をする。(季節の変わり目が影響)らしい。記憶力は比較的維持しています。忘れていても、ヒントを出せばすっと思い出せる。レビーと診断されて約1年😄88歳の母です。最初の嗅覚の衰えから気付くまで
成人したばかりの頃、SNSで偶然発見した1文が妙に脳裏に焼き付いていた。「10代は時速10km。20代は時速20km。30、40、50、そして60代は、時速60kmと年代別に時間を感じる速さは変わってくるもの。」今年で私は30歳。韓国では生まれたと同時に1歳を迎えるため、去年既に30歳に突入していた事になる。このブログの内容も丁度1年前の4月18日に第2言語の韓国語で投稿した初めてのブログ記事である。時間はとても貴重で大切なものだと誰もが述べるが、10年前に見たあの1文を体感するのは30
皆さん、こんにちは!お茶目なライオンです!昨日、んっ?!これは何?????執筆のお誘い?????なぜ、私に?????最近は、こんな事が有るんですかね?よく、人気のあるユーチューバーさん達が本を出していますが、あくまでも人気がある方達ですよねそれが、こんなオッサンの平凡なブログしか書いてない私に???皆さんにも、この様なお誘いがあるのでしょうか?ありがとうございました本当の自由を手に入れるお金の大学[両@リベ大学長]楽天市場$
もし、母の症状がコロナ鬱だとしても、せん妄症状だとしても明らかに母は変だった。目に力がないし、トロンとしてる。母の妹が尋ねてきても、魂の抜け殻みたいに会話に関心を示さない。覇気もなければ、やる気もない今まで出来ていた料理もいちいち私に確認しなければ取り掛かれなかった。その時は「何で😡」「それぐらい出来るやろ😡」「ずっとやってきたやろ😡」と、母を責めていた。その私の胸の奥底には単なる物忘れ、ど忘れであって欲しい。すぐ、思い出すはずちゃんと私の話を聞いてないだけそ
両親と同居している私は良い意味でも悪い意味でも親の言動が逐一目に入る。すぐ気付ける良さもあれば、気にしすぎてしまう悪さもある。毎朝のルーティンだった父親の朝ごはんに作る「卵がけご飯」の作り方が分からないと母が言いだしビックリ(゚o゚)/それもこれもコロナの後遺症だと思っていた。うつ状態なのも、やる気がないのも、悲観的なのもコロナ鬱と言われるもの❕焦っても仕方ないそう自分に言い聞かせるしかなかった。そんな頃妹から電話で「お母ちゃん、おかしくない?なんか覇気がないと言う
去年の4月。韓国のNaverBlogを開設し、日常を記録し始めました。来年に30歳。人生第2幕を始める上でキャリアや過去に囚われずに、自分がどんな生き方をしたいのか、明確になりました。「旅行」「作家」「ワーホリ」10年間、目を閉じても思い浮かび続けるワード。日韓翻訳のウェブ漫画や小説の依頼がちょくちょくある中で、作家として活動している方々に毎度毎度憧れを抱いていた。元々本を読むことも、アニメや漫画を見る事も好きだった私。だけど人一倍没頭した趣味だったわけでも、執筆や読書に対
2022年9月にコロナウイルスに感染してから日常生活に戻るまで1か月弱はかかっただろうか当初は日常生活に戻れた❕ただそれだけで感謝した。せん妄症状はなくなり起き上がる生活になりこの先はまたいつもの生活が始まるものだと思っていたしかし、甘かった。「卵がけご飯の作り方が分からない」と言ったえ😱卵がけご飯ですよ。毎朝、父親が食べる卵がけご飯。いつものルーティンやっと、母が今まで通りの家事が出来ると思って私が手を引いたときのことでした。「どうして?」「毎日作ってたやろ
環境を変えることが母のせん妄を引き起こす要因になることは、大腿骨骨折による入院で、イヤほどわかっていた❕でも、コロナの場合これ以上感染を広げないためにも、母を隔離する必要があった😰で、何十年も一緒にダブルベッドで父と寝ていた母を私の部屋に移した😆父と引き離して、環境をガラッと変えた。これがいけなかった😭いつも寝ている部屋じゃない😰自分の家なのに不安と混乱が始まる。トイレが分からないうろうろが始まるなぜが父と出掛けようとする寝言なんですが、父に一生懸命「電車に乗ら
閲覧ありがとうございます!先日「エンジニアとしての道が見える本」という著書をAmazonkindleにて出版しました。Amazon.co.jp:エンジニアとしての道が見える本:効率的な努力を始めようeBook:佐藤おと:KindleStoreAmazon.co.jp:エンジニアとしての道が見える本:効率的な努力を始めようeBook:佐藤おと:KindleStoreamzn.asia今回は、この本を出版するに当たっての感想や、本の内容をどのようなものにしたのか
図書館が閉まるGW前に沢山の本を借りてきました。この期間は通常の2週間よりも長い期間借りれるので・・・とはいえ、これはさすがに読み終えるだろうか?と・・・「読み切れなかったらとりあえずタイトルだけ記録して、もう一度借り直せばいいが!」とお嬢・・・「そうなんだけどもね・・・次に借りに行ったら貸し出し中だとまた、待たなきゃいけないし・・・」有れば、あるだけ読んでしまうので制作そっちのけになりそうなGW。(この二冊は読み終えた!こ
知らなかったとは言え認知症を患っている母がコロナウイルスに感染すると言うことは、かなりのハイリスクを背負いうことになった😰もちろん母の場合に限ることかも!まず、せん妄症状だ。誰もいないのに「木の陰に誰かいる」元からないのに「箱がない」そして、探しまくる「絶対あった」と言い張るのです。それこそ部屋中あるはずのない箱を探したり外に人がいると思って探したりどれだけこっちが正論を言っても無駄。母には事実なのだから。パニック状態だったのかもしれない😖何度言っても
一人旅の良さは、考える時間がたくさんできることだ。その【考える】は、日常に追われているときの考えるよりもっと深いところを這い回る。ずるずると動きながら、ゆっくりと自分の強いところ、弱いところに向き合わせてくれる。見ろ、というのでなく、見たらいいじゃない、という感じ。だから一人旅が好きだし、個人的に、自分にはたまに必要なものなのだと感じている。ちょっとした日常のコミュニケーションの中で気づくこともあれば、素晴らしい絵の前で、ただただ自然の中で、観た芝居の中で、街並みの中で、鼻歌の中で、ふらふら
私が会社でコロナに感染した。当然かのように、同居する両親に感染。高齢者がコロナに感染すると、命にかかわると聞いていたので、本当に心配でした。コロナがどういうものなのか?感染するとどうなるのか?両親は耐えられるのか?私が持ち込んでしまったウイルス😷責任重大!結論から言えばコロナウイルスには勝ちました💪高熱と倦怠感は苦しかったと思います。9月だったので、父親は熱中症にもなり、一日中ベッドで寝ている生活。とにかく日常に戻ることだけを願ってました。(懐かしのアベノマスク)し
母が82歳の時大腿骨骨折で入院。約1ヶ月半の入院生活で、母にせん妄症状が連発😲私達家族は大きく戸惑いました😱しかし、医師からの説明で「大きく環境が変化した手術や入院などで、せん妄症状が現れることはよくあること」「一時的なこと」「若い人でもなる」そう聞いてひとまず安心していた。実際、退院後は足の回復と共に、せん妄症状も治っていた。でも、そうは言っても一度芽生えた不安は、ことあるごとに頭をかすめた。以前なら辻褄が合わないことを言っても「ボケたんか(笑)」と笑い話で終
皆様、こんばんは🌙当地は一日中、少し肌寒く、夕方から雨が降り出しました☔私はマイペースで空いている時間は執筆を頑張ってきたんですね、、、しかし、今日のところはもうそろそろ終盤という段階で(゚Д゚)OHmygod級のハプニング(゚◇゚)ガーンが出来しました。いえ、ホント。冗談でなく。パソコンの画面が真っ黒になりました(>_<)これは正しく言うと、真っ暗というより、黒く塗りつぶされている感じで
「取材・執筆・推敲書く人の教科書」は、文字の魔法を解き明かす手引書として、著者の古賀史健氏が文字の持つ力を深く探求した作品である。取材から執筆、そして推敲までのプロセスを丁寧に解説し、読者を自らの表現力を高める旅へと誘う。文字の魅力に惹かれ、新たな可能性を模索する喜びを体験することで、読者はその魔法に魅了され、思わず最後まで没頭してしまうことだろう。文字の魔法が解ける瞬間を求める旅は、決して終わらない。しかし、その旅を共に歩む仲間たちとともに、新たな世界を切り拓く喜びを見出すことができる。文
母の顔を見るのが怖かった😷現実を直視するには勇気がいりました。でも、避けられないのが家族どんなに辛くても向き合うしかない。その日も母は私の顔を見るなりお見舞いに来てくれた人の話を始めた。その人は「メガネをかけた男の人」らしい誰?名前は?どこの人?私の知ってる人?まるで尋問私は鬼警官のようだった。でも、誰かは分からないという。何でわからんの😡喋ったんでしょ😡イライラ何が何でも思い出させようとした私。おかしくない変じゃない私は認めたくない!何でなの