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前回の続きです。自家組織による左胸の再建手術後に出来た「偽臍」が膿み、いつもの医院に行ったところ期間提示もなくお盆休み(休むのは良いんですけど、いつまで休みかぐらいは知りたかったなあ)。仕方が無いので内科でたまに行く診療所に行けば、「外科処置は出来ないから、自分で調べて別の医院に行ってくれ」と診療拒否(「出来ない」のは良いんですがせめて「何かを受診してください」ぐらい教えてほしかったなあ)。通りがかりの整形外科に行けば、「処置できない。専門の医院に行ってくれ」とこれまた診療拒否(「
全て自家組織での鼻フルについて、noteにまとめました。【整形バレしない】自家組織での鼻フル整形レポ【自然】|すみれ子はじめにこんにちは、すみれ子です。年齢を重ねると鼻も変化します。具体的には大きくなる、と他の方を見ていても感じます。またシリコンを長年入れていると段々合わなくなってきます。不自然にテカったりズレたり違和感があったり…なんでもそうですが一度オペをして終わりではなく、メンテナンスが必要となります。今回私が鼻の再手術でお願いした術式は、異物で…note.com
もう片方の目の…白内障手術をしてきました〜👁今回は9分で手術が終わりました…👁前回は…11分でした~✌️手術室に入る前に自分で時計をみて確認しました〜🕰手術室に入る前に点眼薬を1時間ほど時間をかけて何度もしてもらうんだけど…個室では…次々と手術を受ける人が待つ……声が筒抜けで…👂〘本人確認〙の為、名前や生年月日を聞かれるけどほんとに…丸聞こえ……😱扉は無い小部屋です!59歳の私が1番若くてほとんどの方が…70代半ばから90代前半の方々でした…👴👵
今日は、整形外科で執刀医の先生の診察でした。次回はCT撮影と言われてましたが、またレントゲンを撮りました。1ヶ月半振りの診察…先生は相変わらずのゆるゆるもさもさで癒しですレントゲンは徐々に骨がくっついてきて、ズレもなく経過は良好とのことです。突起のことを聞いたのですが、手術では内側を向いていた金属の出っ張りが回転して外側に向いた出っ張り部分のとこでした少なからずあることらしく、人によっては金属が皮膚を突き破ってしまうこともあるそうで
※長文なります。ご注意ください。昨日執刀医が休みと言いていたので、今朝の回診を待っていましたが、来ませんでした。待っていたのに凹む😿看護師さんには「レントゲン撮って来てください」私「先生の回診まだなんですけど」看護師さん「午前中の方レントゲンが空いてますよ」看護師さん「先生来るまで待ちましょう」って事で9:30過ぎまで待ったけど来ませんでした。看護師さんに理由を伝えるレントゲンに行く事伝えると他の病室にも回診が来なかったところもあったようです。😓😓😓手術の事とか、これからの生活
両側人工股関節置換術後4年1ヵ月2年間コンテストのためのトレーニングやレッスンに明け暮れていたので溜まった用事を片付けるのに忙しく、じっくりとブログを書く余裕がありませんが、皆さんのブログは拝見しています。皆さんが悩んだりメッセージで相談を頂くテーマについて、現役の大病院の股関節専門医からのブログを見つけました!「執刀医を指名できない」という病院は、やはり避けた方がいいようです。有名な病院でも全員が経験豊かとは限りません。若い医師に経験を積ませるために満遍なくローテーションという病院もあり
こんばんは夕方の5時半いつも通り弟の担当医から電話が来ました「胃ろうは無事に終わりました色々と心配していたことも起きず、今後は様子見です1つだけ、血をサラサラにする薬を昨日からストップしてはいましたが、ちょっと出血が止まりにくかったですでも今は圧を掛け止血しているためガーゼに滲む程度です。」とても詳しく丁寧に説明して下さり「なにか御心配なことはありますか?」「いいえ、詳しくありがとうございます。」若い
色々ある中ブログに来てくれてありがとう脳血管疾患の難病患者です【オペ記事まとめ】『【もやもや病】開頭手術記まとめ』色々ある中ブログにきてくれてありがとう先日開頭手術してから丸2〜3年が経過したよ!!軽くまとめておこう!左____2019.11____【左オペ後】『【もやも…ameblo.jp数年前の話なんだけど、執刀医を大門未知子にすると決めてから、病院外や道端で幾度となく発見しまくった。なんの曲聴いてんだろう…へへっ先生はAirPodsをはずし、何でここにお前が?フェイスで「体調ど
前記事から続きます。先日、執刀医の診察を受けてきました。「どうですか?ちょっと見え方、変わってませんか?」お!なぜ分かるんだ「はい、目薬を追加で処方されてから、少しハッキリ見えるようになってきました👁️」「ですよね~、少し改善されているようですね👁️しかし…少し気になるところがありまして…」と、画像を見せられました。「ココなんですが、(私には分かりません)少し剥離しかけているように見えるんです。ですから、今日このままレーザー治療しようと思いますが、よろしいですか?」「(流れのまま
こんにちは、Konaです。そういえば、きちんと書けてなかったなと思い、術後1年半も経過したことですし、これまでメッセージいただいた際にはお伝えしていたのですが、ブログでは伏せていた病院名を書いてみようと思います。時間が経過しても質問くださる方がいる、ということは、悩んでいる方がいる、ということですもんね。手術日を書いてるし、ハンドルネームだけど、なんとなくバレるかな?と思って書いてなかったんです。書いている内容は、私が受診して手術を受けた2021年10月~1
正式謝罪⑥(自信がない手術)の続きです。2020年1月22日の医療事故から約2週間が過ぎた頃、〇〇医師(過失医)が私に事実を説明していないことが判明し、実は少なくとも2本の馬尾神経を切断していることや、〇〇医師(過失医)には後方除圧術の執刀経験がなかったことを〇〇医師(上級医)よりお聞きしました。院長(当時)のご意見もお聞きしたいと思い、ご質問させていただくことにしました。《参考》『【15】食い違う術後説明①』膀胱直腸障害という後遺障害の続きです。医療事故から約2週間が過ぎた
はじめましての人は→★テーマ別もくじ★『【研修医娘が五月病⁉️】命を預かる重責』はじめましての人は→★テーマ別もくじ★娘とお茶してきました☕😌✨恒例のAfternoonTeaRoomとHARBSクリームチーズのミルフィーユがチー…ameblo.jpこちらの記事へはたくさんの応援コメント&メッセージをありがとうございました🙏陰に日向に支えて頂き誠にありがとうございます🙏娘もこのブログの読者なのでいただいたコメントは拝読しておりまして公開にはならない温かい励まし
本日2本目のブログです。何故なら、病院で3時間待ちになったので。お陰で、前から座ってみたいと思ってた本館とガン病棟の渡り廊下の席をアジュンマ風にゲットできました。窓際に椅子とテーブルが置いてあるだけなのですが窓側を見ていると病院であることを忘れ人気の秘密が分かりました。今日は骨密度検査11時半胸部腹部CT検査12時40分予約でしたが10時半頃に最初の受付をしたところ骨密度検査用の注射をしたあと数時間待たなければならないと分かり夕方の授業に間に合うだろうかと焦りました
第1話を見終えました正体と目的さてお話は上空で機長の命を救った野田(坂口健太郎)らに接触する新聞記者:渚(西野七瀬)闇医者”Dr.チョコレート”を口にするそんな中手術の依頼”Dr.チョコレート”チームが集結する中ある記事について渚に問う野田だが・・患者は衆議院議員:登戸依頼人は長男:龍彦しかし難易度の手術野田は義手現れた執刀医Dr.チョコレートこと少女:唯(白山乃愛)に驚く面々だが躊躇なく頭部にメスを入れる唯に自然と従っていくそんな唯
先日、退院後の初受診に行った義母。予約の時刻を一時間以上オシで呼ばれていくと・・・あれっ?!違う先生・・くないっ??そこに居たのはガチャピン顔のアイツじゃくて違う人にしか見えない医師。もうアタマの中がグルグルしちゃったけど。どうやら手術を担当したの目の前の医師らしくて。その医師の話し方とかは至ってフツー。ちゃんと何言ってるのかも分かるし。キチンと経過も説明してくれました。じゃあ・・今までワタシが怒り狂ってたガチャピンは・・・だれっ?!一体、ダレが外来を担当してたのーっ!
「執刀医ボストリコワ」を演じた成康咲季さん、実家の旅館の女将に転身との報。
こんにちは、アネモネです外科医の夫と2人の子供と暮らしています。「趣味探しが趣味」と揶揄されるくらい飽き性で3日坊主な人間ですが、ブログは今のところ継続中。外科医である夫の生活や夫婦の日常を主に書いています。ガーデニングが趣味の夫の影響で写真は植物多めです。当直明けの夫との電話。前日の子供の様子などを話したあと、仕事、どうだったー?と聞くと、「普通に手術したあと、術後管理してただけだよ」「でも昨日久しぶりに執刀した」「やっぱり執刀だと、手術があっという間
22日は手術でした。朝、窓から見えたのは・・・このドクターヘリが飛び立つところでした。しばらくして雲が晴れていき、飛行機雲が3本見えました。「きっと良い日」そう思えました。だって、病院での初めての夜ウトウトしながら時間をみたらなんと!ちょうど新月の時刻でしたよ。まさかのホントです。入院前に書いてきた「新月の願い」のカードをちょうどその時に読み返せました。そのうえ、なんと「ヤモリ」ですって。書いた次の朝に、あのヤモリ君
次回は執刀医が手術の説明をすると言われていたので、夫に同伴してもらった。造影MRIは生理2日目の一番重いときがMRI撮影とかぶっていたからかなり出血量があったのか先生にこれは大変だったね、と労をねぎらわれた。MRIでの輪切りになった私のお腹に大きな5㎝の筋腫がどーんと映った画像。パチパチと動かしていくと他のところにもボコボコとたくさんの筋腫があるのが見えた。数を数えようかと思ったけれどとにかく沢山すぎてよくわからなかった。ま、画像の見方がよくわからないというのもあったけれど先生も特に
体育館並の広さの中に私の手術が行われるエリアオープンにはなっているが閉まるだろうそこに見るだけ10人の手術関係者圧巻ですスゴいです見たことありません一礼し『宜しくお願いします』と挨拶ベッドに横たわる個々、担当の場所の設置体中にペタペタ腕に血圧計麻酔科の先生なかなか針が刺さらず四苦八苦キリッとした女性この方が執刀医さんかななんかスゴいオーラ誰かが切る右足を撫でている安心する心地よいそれ已然にこれだけのスタッフさん不安要素はない『眠くなるお薬
こんにちは立体美容外科です本日は立体美容外科の輪郭再手術についてご紹介します1度目の輪郭手術でこのような症状が出ている方いませんか?輪郭手術はとても大掛かりな手術。意を決して挑んだ手術にも関わらずこのような結果になっていまった場合が対象になります。機能的に問題が発生した場合滑らかなラインにならず角や段差が生じた場合非対称で歪んで見える場合など…1つでも当てはまる方は輪郭再手術の対象になります。神経が複雑に通っている部分で
あー、もうあの手術から20日も経ったのか来週から可能であれば出社してデスクワークだけでもこなせたらと思っていて、リハビリにと外に出始めています。今日は母と市内で一番大きなホームセンター&スーパーに行きました。バレンタインのお菓子の材料を買うために・・・バレンタインのチョコ・・・地元のケーキ屋は数軒しかなく、そこで買ったチョコを地元の人に配るとかぶりまくりで値段とかもなんとなく分かってしまうんで、遠くまで買いに行けないから今年はネットで
先週の日曜日、日曜日の初耳学、インタビュアー林修、婦人科医・金尾祐之の信念と覚悟を見ました。婦人科医・金尾祐之さんは、良性・悪性あわせて約5,000人の手術を担当してきた日本最高峰の方だと知りました。原動力はパッション:情熱が重要で、子宮がんのチームとして日本一の執刀数を誇るが、今も手術の執刀前日には練習を欠かさないそうです。私も、仕事に対する情熱、見直さなければならないと感じた、素晴らしい番組でした。「原動力はパッション」子宮がん執刀数5000超の婦人科医・金尾祐之の信念と覚悟|
雪がやみません⛄⛄⛄めっちゃ怖いです今は60センチを超えてるぐらい・・・まあこの豪雪地にしては普通かもしれないけど、私はこの冬一切雪かきができないので、母に負担を掛けるのが申し訳ないちなみに父は脊柱管狭窄症で無理ができませんどうかこれ以上降りませんように私は自宅で安静に・・・と言われてるのに、結構普通に過ごしている気がします。今日は昨日パソコンとつないだプリンターでDVDのラベルをたくさん印刷しました。掃除機をかけよう・・・と
順調に回復していますありがとうございます昨日から元気になりホッとしていたんですが、夜におかしいことに気づきました。2日間、ほとんど眠っていないのに日中全く眠くないこと。これは気持ち悪い案の定、夜になっても全く眠れず、動悸がどんどんひどくなって。何か神経がおかしくなってしまったようです頭パカーンって感じ眠くなる気配がなかったので、ナースステーションに行って眠剤をもらいました。飲んでもしばらくは眠れませんでしたが、ポワロの動画を見てたらいつの間にか気絶してました気づけば朝!
2023年1月19日書いてたら日付が変わっちゃった19日の事です長いので読みたくない人は飛ばしてください今日は病院にてMRI、主治医の診察、執刀医の診察がありました13時からMRIだったので12:40に受付して初めて1階のMRI室に行きました1階はジブリのオルゴールが流れててびっくりいつもの2階はクラシックだったから嬉しかったまぁMRI特有の音がうるさすぎてあまり聴こえなかったけどね13:40頃おわって診察まで暇なので1回お昼を買いに外出しました車の中でご飯食べてたら
朝食は無く、チラーヂンだけ服用。コロナ禍の為入院中の面会は禁止でしたが、手術の際は1人だけ立ち合いがOKだったので主人が仕事を休んで来てくれました。私の手術は3番目だったので大体の時間は聞いていましたが、前の手術次第で前後するとの事でした。なので主人には早めに新宿に来てもらっていました。手術前に手術衣に着替えて部屋で待機。そして看護師さんから呼ばれました。主人とも合流して、エレベーターで手術室フロアへ。当たり前だけど新宿の不妊治療の病院の手術フロアとは雰囲気が全然違う。まさにドラマ
今回の双子の出産にあたって、1人は無事誕生、1人は子宮内胎児死亡により死産となりましたが、2人を出産することには変わりありません。ところが私は、出産時、亡くなった2チビちゃんがいつお腹の中から出てきたのか、わからないまま知らされないままオペが終わってしまい悔しい思いをしていました。出産翌日かな?痛みと闘う私のもとへ、主治医が声を掛けに来ました。別でも書きましたが、主治医は今回他の業務があったようでオペに立ち会っていません。(私のオペ中は同僚と談笑しながら廊下を歩いていたそう/夫談)
11月29日雨昼過ぎから、執刀医の診断を聞きにいった。ミラクル〇〇くん、元気?から始まった。執刀医CTの結果からは、どこにも、なにもない。良かったよと。私は、オプジーボを倍の量を投与されて頭が回らなくなった。オプジーボ後は2週間は身体がしんどかった。手足に痺れがでた。倍の量を打つメリットが私にあるのか?腹膜播種にとどめを刺すためなのか?と、紙に書いた質問を尋ねた。外科医からは、そういう副作用はあるかもね。なぜ倍の量を投与することになったのか?と言われた。私はな