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昨日。BS1での中継を鑑賞。試合前の時点でJリーグは残り2節。首位アントラーズと2位柏レイソルの勝ち点差は1。直接対決はないので、レイソルとしてはアントラーズが勝ち点を取りこぼすのを待つしかない。そう、私はレイソルに優勝してもらいたいのである、今期は。「面白い」サッカーをしているし、小泉くんのファンになったし、ルヴァンカップは準優勝だったし。故に、ヴェルディ必殺のスコアレスドローに期待。味の素スタジアムは客入り盛況。36000人だったか。ホーム最終戦とはいえヴェルディにとっては消化試合なのに
私は混んでるお店、行列が嫌いだ。なので味の素スタジアムに行く時は、ここでお酒とおつまみを買うみなとやだ電子マネーも使える立派なお店だ噂によるともう一人のジャーメイン、ジャルマンが今シーズンで引退らしい。まだやれると思うけどね。味の素で誰よりも先にピッチを感じていたのは日課かな。最後は笑顔で終われるといいね。こっちに手を振ってくれたように感じたけど、息子に向けてかなValèreGermain1990.4.17ASMonaco〜フランスリーグ1313試合出場61得点ルヴァ
川勝監督超えて明日、城福浩監督ヴェルディ歴代最多記録へ。川勝、ラモス、冨樫、松木と言ったOBを抑えてのこの新記録です。こちら
◾️東京ヴェルディ0-2湘南@味の素スタジアム連勝を目指した東京ヴェルディはホーム・味の素スタジアムで湘南ベルマーレと対戦。試合は後半に2失点を喫し、0-2での完敗となりました。味の素スタジアムへ行ってきました。湘南戦スタメン前節からは3人を入れ替え。宮原和也、稲見哲行、松橋優安に代わり、谷口栄斗、福田湧矢、そして今季初スタメンとなる食野壮磨が起用されました。ボランチで活躍している平川怜ですが、今節は出場停止中です。前半は押し気味で新井悠太のスピードが相手の脅威に試合の立ち上
ヴェルディはホーム味の素スタジアムでオリジナル10の名古屋グランパスと対戦しました。前半1点リードされたヴェルディ。ハーフタイムで城福浩監督が「これはいつもの俺らじゃない」と具体的な場面を振り返り、選手たちに「リカバリーパワー」と攻守の切り替えを強調しました。そして、そのハーフタイムの城福監督のアドバイスが選手たちに刺さり、後半に入り、ヴェルディはリズムを掴み、後半18分に山見大登が、後半28分に綱島悠斗がゴールを決め、逆転で名古屋に勝ち、ホーム味の素スタジアムで初勝利を飾りました!今シー
J1リーグ第3節。来日初ジャッジとなったネイサン・フェルボーメン主審率いる審判団のジャッジを振り返る。FC町田ゼルビアvs東京ヴェルディ主審:ネイサン・フェルボーメン副審:渡辺康太赤阪修第4の審判員:高崎航地VAR:上村篤史鶴岡将樹来日初の主審を、経験豊富な手厚い陣容でサポート。審判交流プログラムで来日したベルギーリーグのネイサン・フェルボーメン(NathanVerboomen)主審がJリーグ初割当として「東京クラシック」を
ヴェルディはアウェーでFC町田ゼルビアとリーグ戦を闘い、1対0で勝ち、リーグ戦初勝利を挙げました(笑)!後半13分、齋藤功佑が獲ったゴールを守り切り、去年ダブルを食らった町田に、しかも町田でのホームでの痛快な勝利です(笑)!開幕戦でエスパルスに負け、前節ではアントラーズに大敗で迎えた3戦目、ここで負けたらリーグ戦序盤と言えどもイヤな空気になる所でしたのでこの町田戦の勝利はヴェルディにとって本当に良かったと思います。「ヴェルディが目指す1番いい形での勝利」と得点を挙げた齋藤功佑が語り、城福浩
52,541人の大観衆を国立競技場に集めて行われた東京ヴェルディ対清水エスパルスのオリジナル10対決。城福浩監督就任4年目のヴェルディが勝つか?3季ぷりのJ1での舞台に立つエスパルスが勝つか?BS松竹東急にて観戦。前半40分、北川航也のゴールでエスパルス先制!でも試合スタッツの支配率はヴェルディの方が上だ!しかし、期待された後半もヴェルディはボールを持ちながらもなかなかフィニッシュに至らず、結局このまま試合終了。清水エスパルスが3季ぷりのJ1での勝利となりました。ボール回しは相
日本サッカーを動かしてきた人物たちの、百年の挑戦の歴史を追った渾身のノンフィクション!堀江忠男、川淵三郎、釜本邦茂、松永章、西野朗、加藤久、岡田武史、原博美、城福浩、大榎克己、曺貴裁、相馬直樹、斉藤俊秀、徳永悠平、兵藤慎剛、小島亨介、相馬勇紀・・・。日本サッカーの歴史と並走しながら、選手としてはもちろん、世の中を動かす人材としても多士済々な人物を輩出してきた早稲田大学サッカー部「ア式蹴球部」。その百年の挑戦の歴史を紐解きながら、現役学生の奮闘を、ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞
「堀之内SD」が言うように、【Jリーグで優勝】が目標であれば、しっかり勝てるチームに仕上げることだ。そして、調子を上げて【クラブW杯】に舞台を変えて、勝利に邁進するんだ。グループ対戦相手は「vs浦和レッズ」は1勝を宛てにしているので、如何に番狂わせを仕込むかだ。そのためには、新しく入団した選手の状態確認、いまだに調子の上がらない選手、これらの選手の状態を確認し、沖縄キャンプでトレーニングだ。なお、沖縄キャンプでは終盤1/20にトレーニングマッチ「vs東京ベルディ」が用意されている。私はこ
サッカーJ1東京V城福監督がJ1復帰2年目を語る22年途中からヴェルディを率い始め、初年度こそプレーオフまでもう少しという順位までチームを改善させ、23年はシーズン通してプレーオフ圏内より下に行く事無くシーズンを終え3位で昇格プレーオフに進む事に成功し、決勝戦ではそのアドバンテージが土壇場で作用する劇的幕切れで16年ぶりのJ1復帰でしたなと。そんな中で迎えた24年は下馬評が圧倒的に低く予想される屈辱もありながら、見事なチームビルディングで以って周囲の予想を大きく跳ね返す6位躍進と
どうも、F氏です。東京ヴェルディは、今シーズン、東京ヴェルディトップチームの監督を務め、16年ぶりのJ1で6位と好成績を収め、J1残留へ導いた城福浩監督が2025シーズンも続投することを発表しました!!東京ヴェルディ公式HP:城福浩監督2025シーズン契約更新のお知らせ2023シーズン、J2リーグで3位となり、J1昇格プレーオフを制して、16年振りのJ1へ導き、そして、今シーズン、大半の予想を覆して、6位と好成績に導いてくれたので、当然だと思います。ただ、来シーズン、さらなる上位を目
東京ヴェルディが城福浩監督と2025シーズンの契約を更新。選手が大体揃って、最後にボスの発表。海江田さんだったかが「城福さんは自分を安売りしない」と言ってたのが印象的で納得感があったな。ヴェルディ一度オファー断られてるし。弱いけどお願いします、だけじゃやらない感じ。お金がないのを仕方のない事とせず予算集めもして少ないなりにも精一杯の姿勢と的確な使い方とで準備をして、じゃあやりましょう、と。もちろん今回は既定路線だったと思うけど。2022年途中就任。2023年最初から指揮してJ2から
先ずはJ1リーグ戦が終わって暫く経つのにこの時期になって非常に申し訳ありません(汗)。東京ヴェルディ、16年ぶりのJ1リーグ戦お疲れ様です。そしてJ1残留おめでとうございます。今季挙げた14の勝ち星、そして56の勝ち点はとても尊いものです。結果リーグ6位という順位で終われたんですからね!既に来季への準備も進んでいて、選手の去就で言えば10番を背負った見木友哉のアビスパ福岡への完全移籍は残念ですが(涙)、守護神マテウス、主将の森田晃樹、リーグ終盤大活躍した谷口栄斗といった選手たちの来季残留情
2024年シーズンのJリーグも終わって久しい。早い。序盤に今シーズンの展開予想を書いたのがついこの間のような。で、その予想はだいたい外れている。○サンフレッチェ広島が優勝するにふさわしい→2位。○ジュビロ磐田は横内監督が優秀なので残留できるのでは→降格。○柏レイソルの井原監督はコーチ等で素晴らしい経験を積んでいるので将来有望→辛うじて残留したが退任。○FC東京は残留争いをする可能性もある→安定の中位。中でも大きく予想を裏切られたのは東京ヴェルディで、残留争いは確実と思われたのに6位フ
サッカーJ1東京V城福監督が来季続投一昨年途中からヴェルディを率いて昨季プレーオフを勝ち上がりJ1復帰を果たした今季も一桁順位をキープと健闘してましたからね。あの低予算で戦力も限られた中での遣り繰りは流石としか言えませんし、その辺りハセケンも少しは見習って采配磨いて欲しいんですがねぇ〜
もう先週ですが、現場に行ける今年最後のチャンスだったので味スタ行ってきた。つか、16年ぶりのJ1観戦になるのだ。飛田給に着くと大勢の人が・・・みなさんどこ行かれるんですか?・・・ヴェルディ戦ですよねー!噂には聞いていたけど、客増えたなあ!ゴール裏は早々に売り切れたそうで、今回バックスタンドの、ああ、もうアウエイ側に来ちゃうよってとこまで追いやられる。とは言え、メインスタンドには多くの余裕が・・・まあ、これ優勝争いくらいするようになれば埋まってくるのかな?結局2万6千人か。そんな多
浦和レッズとのオリジナル10対決に鮮やかに勝利し、今季のJ1残留を決めた東京ヴェルディ。中3日のタフな日程でアルビレックス新潟とアゥェーのデンカビッグスワンスタジアムでリーグ戦を戦いました。前半はお互いに無得点でしたが後半4分、山田剛綺が嬉しいJ1初ゴールを決めヴェルディが先制します。昨年はJ2で3点を獲った山田は前節の綱島悠斗に続いてのJ1初ゴールを記録したのですが「点を獲れる自信はあった」と頼もしい発言。2試合連続先発出場も頷けます!ヴェルディにまた新しいヒーローが誕生しました!そして
味の素スタジアムで行われた東京ヴェルディ対浦和レッズ。Jリーグ創設時のレギュラー、そして元日本代表の豪華な解説で行われたこの試合をBS松竹東急にて観戦。ヴェルディはレッズに先制点を許しながらボールの支配率が高く、レッズの陣地で試合を進めます。ハイラインも崩れる事がほとんど無くヴェルディが試合のペースを握ります。そして59分。早いリスタートから綱島悠斗がJ1初ゴールを決めてヴェルディが同点に追いつきます!更に75分。コーナーキックから綱島悠斗がヘディングで2点目を獲り、ヴェルディは逆転に成功
前節、鹿島アントラーズに勝ったヴェルディ。波に乗りたい所でアゥェーで柏レイソルと対戦です。2対1でヴェルディがリードしつつ、レイソルに同点に追い付かれましたが後半10分、翁長聖のゴールでヴェルディが再び逆転!3対2の勝利は区の今季3度目の連勝でリーグの順位を7位としました!城福浩監督は「魂を見せてくれた」とコメントし、更に「J1残留はこのクラブで絶対的に与えられた使命」と決意も語りました。とても熱い気持ち、決意が伝わってきますね!そんな中、ヴェルディの1点目を挙げた木村勇大は11試合振りの
味の素スタジアムで行われた東京ヴェルディ対鹿島アントラーズのオリジナル10対決!BS松竹東急にて観戦。山見大登が2得点を挙げ、更に1点目はヴェルディのJ1通算800ゴールとなる大活躍をしてくれました(笑)!アントラーズからレンタル中の染野唯月、松村優太、林尚輝が契約の関係で試合出場出来なかったものの、山見を含めた他の選手たちが頑張り、アゥェーでは勝ちきれなかったアントラーズにホームで2対1で勝利、「鹿狩り」に見事成功しました(笑)!「バトルで負けるな」と試合前に城福浩監督は選手たちに指示し
Jリーグ第27節をTV鑑賞。前半はチラチラとわずかしか観られず、後半からしっかり。途中までのヴェルディには物足りなさを感じたが、後半半ばから押し気味に。城福監督のプラン通り?FC東京のGK野澤の好セーブがなければ、思惑通りだったのでは。1点でも入れば。しかしスコアレスドロー。ヴェルディの選手個々のクオリティーがやはり微妙に物足りない。ということで、相変わらずFC東京側のベンチワークには何の抵抗力もなかった。ただ時を過ごす。個々の選手が何人か頑張っているなぁ~というだけ。今回はSBの白井は最後
味の素スタジアムで行われたJ1東京ダービーのFC東京対東京ヴェルディを東京MXテレビで観戦。前回の東京ダービーはホームのヴェルディが2点リードし、数的優位に持ち込むも遠藤渓太の2得点で痛恨のドローでした(涙)。今回はヴェルディはアゥェーになるものの勝ちたい一戦です。森重真人の救急搬送があったり、後半アディショナルタイムのFC東京側のハンド疑惑等、荒れ模様の試合となり、結果は0対0のスコアレスドローとなりまたしても決着がつきませんでした。「勝てなかった悔しさしかない」と城福浩監督がコメントし
Jリーグ第26節。TV鑑賞。後半開始からリアルタイムで観て、その後録画した前半を、というイレギュラーな形だったので、受け取る印象が正確ではないかもしれない。前半は東京が攻勢。左ウイング・遠藤、ダブルボランチ・小泉、高、左サイドバック・徳元辺りは見所があったような。特に遠藤は、加入当初「ドイツでダメだったからって帰ってきた人をとって、活躍できるかね」と自分は懐疑的だったが笑、なかなか良さげ。チームがうまくいけばもっと活躍できそうな。しかし前半のスコアは川崎の2-0。一失点目。ペナルティエリア左
開幕戦の再戦。日産スタジアムで行われた横浜Fマリノス対東京ヴェルディ。NHKBSにて観戦。前節、ジュビロ磐田相手に手痛い敗戦を喫した東京ヴェルディは前線の3選手、そしてコンディション不良で欠場が続いていたパリ五輪候補の山田楓喜を6試合ぶりにスタメンに据えてFマリに挑みました。試合前半から勝負を賭けたヴェルディは山見大登のゴールとFマリのオウンゴールで2点リード!前半アディショナルタイムに1点差に迫られながらも2対1でヴェルディが勝ち、開幕戦敗退のリベンジを果たしました!そしてこの勝利は
昨日は、東京ヴェルディのアウェイゲーム2024明治安田J1リーグ第18節サンフレッチェ広島vs東京ヴェルディが行われた、新スタジアムのエディオンピースウィング広島へ!キャプテン翼の作者高橋陽一先生の有名なメッセージを見たり、サッカーミュージアム(有料)も見たりしつつ、このスタジアムで美味しい食べ物を地元の方に来たら・・”全部高い!変にアレンジしたリ甘いものばっかじゃ!このままシャレオに出た方がええ!”と衝撃の報告を受けたり、ビジター自由ではいけないエリアをウロウロし、
5月15日、Jリーグの日に味の素スタジアムで行われた東京ヴェルディ対ガンバ大阪。ヴェルディは前節の鹿島アントラーズに引き続きオリジナル10同士の対決となりましたが、0対0のスコアレスドローの結果でした。「鹿島戦では不甲斐ない前半を見せたのでそこを克服し、次へ進もう」と城福浩監督はガンバ大阪戦に臨む姿勢を見せ、相手にチャンスを与えないサッカーをしたのですが残念ながらヴェルディも点を獲る事が出来ませんでした。これでヴェルディは11試合連続負け無しとなりました。4戦連続ゴールがならなかった木村勇大
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東京ヴェルディ監督城福浩氏が2012年に書かれた「Jリーグサッカー監督プロフェッショナル思考法」を読みました。現場のことをリアルに書かれており大変勉強になりました。プロローグで書かれている冒頭の文章は私自身が大学ラグビー部コーチを務めた経験、および不振事業を立て直したビジネス経験と重なるものがあり大変共感出来た内容でした。以下引用します。監督というのは孤独な職業です。監督は現場におけるすべての決定権を握っています。したがってそこで起きる全てのことに対して、監督は責任を負わ
うん、やっぱり、そんなに上手くは行かないよなあ。ここまでの試合での反省として監督も言及していたが、前半はシンプルに前線に繋ぐような球回しで、変なところでかっさわれないようにして・・・そうしてるうちに得たPKを見木がきっちり決めた。なんか、配信の画面上に事前にでた見木のPKのスタッツが、左ばっかりに蹴っていて、しかも一回失敗してるらしく、不安だったけど、実際には右に蹴り込んで成功したが、相手キーパーはコース読みは当たっていてヒヤヒヤ。さて、ここからの追加点がほしい、というのが課題であったの