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2025年10月1日リリース、城田純二さんの新譜CD「KeepontheSunnySide〜TributetoTheNatarsherSeven〜/ナターシャーセブンに捧げる」が届いた♫1977年4月大学生となり、下宿の2年先輩Kさんから『アコーステッィクギターを弾くなら、彼らのアルバムを聴くとイイよ!」と薦められたのがナターシャセブン♫あの日から半世紀近く経ったけれど、先輩Kさんとは今でもLINEで頻繁に連絡を取り合い、年に一回はお会いしてアコーステッィクギター談義を続けて
高校の時、参加させられたバンドのメンバーは「高石ともや(友也、ではない)とザ・ナターシャ・セブン」、及び「笠木透と我夢土下座」「凪の座」の信者たちだった。私が、自分で望んで作ったバンドではなく、すでにあったバンドでギターが不在になるから、先輩たちからお声がかかったので「参加させられた」と表記した。中学時代に、なぎら健壱さんの「永遠の絆(とわのきずな)リサイタル」のレコードを入り口に、高田渡さん、岩井宏さん、加川良さん、岡林信康さん、遠藤賢司さん、斉藤哲夫さんたちに惚れこみ、田代ともやさんに弟
城田純二さんの新譜「BacktoBanjo」が今日届いた♫これまでリリースされた〝内藤希花さんとのデュオでのアイリッシュ〟ではなく、最初から最後までバンジョーが鳴りっぱなしをコンセプトとした新譜とのこと🪕♫夕飯後、じっくり拝聴☺️♫
帰宅したら、城田純二さんと内藤希花さんの新譜が届いていた♬コロナ禍、ライブは行われないためお二人の演奏を間近でお聴きすることはできないけれど・・・今日届いたアイリッシュ・ミュージックのアルバムを聴いて、お二人の演奏姿を想像しようかな☺️
仕事を終え帰宅したら、城田じゅんじさんと内藤希花さんの新譜CD「TheStirings」が届いていた🙌入浴→夕飯を済ませ、さっそく拝聴♬お気に入りのダリのスピーカーから流れてくる〝じゅんじさんの弾くギターの音色〟と〝希花さんの弾くアイリッシュハープの音色〟がとても心地よい♬☺️さらに、大学時代の下宿・一年先輩/新潟市在住のHさんから、リック・ウェイクマンのCD2枚も届いていた🙌初めて聴くリック・ウェイクマン、ネットで調べたら〝キーボード奏者でイエスのメンバー、ソロではブルーグラスの要素
今日も暑い一日だった🥵そんな中、午後3時から繁華街へポケゴー散歩に出かけ🚶♀️、帰宅したら〝城田純二さんの70歳バースデーコンサート/2月8日東京・中目黒でのライブ盤〟が届いていた♬これが最後のライブ出演となってしまった初期のナターシャセブン・フラットマンドリンのプレーヤー/金海たかひろさん、何度か静岡市内の市民コートでテニスウエア姿をお見受けしたなぁ🎾これから入浴🧼、さっぱりしたらゆっくりダリ社のスピーカーでライブ盤を堪能☺️
昨日はアイリッシュミュージックに魅了されアイルランドと日本を行き来しながら活躍されるフィドル奏者、マルチ楽器奏者の内藤希花さんが生演奏をして下さいました!フィドルの軽やかな音色とリズムに心は一気にアイルランドへ〜✨さらに以前住んでいたケルトの国々へ誘ってもらった気持ちです。フィドル、アイリッシュハープ、コンサーティーナの彩り豊かな音色をありがとうございました!そして城田純二さんのギターと楽しい掛け声も最高でした!聴き逃した方はradikoタイムフリーでぜひ♪👇
久々に音楽の話題から。6/21(金)、福崎町のりんごの木さんにライブに行きました。アイリッシュ音楽内藤稀花さん、城田じゅんじさん、アレクブラウンさんのトリオです。芝生のガーデンをバックに川風が吹き抜ける空間、数歩の距離でPAなしの生音で奏でられるアイリッシュは、優しくて、激しくて、懐かしくて、エネルギッシュで、繊細で、ダイナミックで、体の真ん中まで沁みてきました。時折見せる3人のインパクトは凄かった。城田さんは、40数年前、高校生の僕をブルーグラスに引き込んだそもそもの一番初めのとっ
内藤希花さま&城田純二さまのアイリッシュフィドル&ギターライブの感動と興奮が、まだまだそこいらじゅうに漂っている中、その勢いに紛れてThat'sBluegrass!を始めてしまいました。That'sBluegrass!のホストバンドは、♭&#とその仲間たちなのでございますが、#さまは、和歌山でプチ引きこもり状態…幸か不幸か、この方がギター&ヴォーカルなので、勝手にオッピーいまとみさまをレギュラーに仕立て上げ、本来よりちょい見栄えよく体裁を整えてまいりました。ところが、この日、広島から
あれは、確か去年の11月頃だったと思います。サラが、ブルーグラスの師匠と仰いでおりますオッピーいまとみさまが、「1月20日アイリッシュを入れたいんやけど…」とおっしゃいました。え?ひょっとして…四国と大阪のライブの間に、お連れいただいたのでございます。内藤希花さま&城田純二さま。城田さまは、日本のアイリッシュミュージックの第一人者と言われます。90年代のアメリカで、ご自身のアイディアでバンドを結成し、ケルティック音楽のCD部門で賞を獲得なさいました。内藤希花さま
10月8日、我が家で城田純二さんと内藤希花さんによるアイリッシュコンサートを開催しました。昨年に引き続き、二度目の開催となります。運営スタッフの蟹ちゃん。前日から仕込みに入ってくれました。お天気にも恵まれて、気分は最高!演奏の2人が到着されて、リハーサル、その後のランチは赤須朋子シェフにお願いしました。さすが、朋子さんのお料理!城田さんも絶賛のタコライスとスープ。美味しいご飯で栄養補給をしてもらいーーいよいよコンサートが始まります。今回も満席‼️遠くは横浜、そして房総から・・。
お申し込み、お問い合わせは古民家管理人のながいゆみこまで、メールyumikonagai3839★gmail.com(★→@に変えてください)またはこのブログのメッセージからご連絡ください。~~昨年10月に開催しました、「内藤希花&城田純二アイリッシュコンサート2016」にはたくさんのお客様にお越しいただきました。ありがとうございました!うれしいことに、今年も開催が決定でしたのです~~!!2016年のコンサート私の学生時代を支えてくれた、憧れのミュージシ
3月20日、北鎌倉青木山荘にて、内藤希花さん(フィドル、ハープ)、城田純二さん(ギター)、そしてアイルランドから来日したキアラン・サマーズさん(ホイッスル、フルート)のコンサートを主催しました。青木山荘はマイコーチ青木理恵さんのお宅で、北鎌倉、紫陽花寺で有名な明月院から程近くの静かな山間にあります。午前中はホイッスルのワークショップ。アイルランドの子供達この曲から練習をするのだそうです。4音でできているその曲とは、、「メリーさんの羊🐑」これで、スケールや運指を覚えます。キアランの
アイルランドから来日中の、アイリッシュフルート、ティンホイッスル奏者キアランのライブに行きました。お馴染み、城田純二さん、内藤希花さんと共演です。会場は六本木フラット。この日はティーパーティということで、少々のお手伝いをさせて頂きました。〜準備中〜希花さんが持って来てくれたアイリッシュコーヒーの美味しいこと!インスタントでも香りが良くて。ライブは、フルートにティンホイッスルの演奏を織り交ぜて、休憩なしの90分!演奏者とお客さまの距離が近かったこともあり、素晴らしい演奏を
内藤希花&城田純二東関東ライブツアー@古民家ヒーリングスペース満員御礼のお客様でした!ありがとうございました。はじまりは今年5月。修善寺で開催された城田さんと希花さんのライブを聴いた後、ふっと口にした私の家で二人のライブができたらいいな・・というひとこと。ここからがこのツアーの始まりでした。城田純二、といえば世界的なアイリッシュミュージックのギタリスト。この世界では知らない人はいないでしょう。あるいは、京都のナターシャ―セブンでバンジョーを弾いていた・・というと思い出される方
9月22日は横浜イギリス館へ。内藤希花&城田純二帰国コンサートにいってきました。ライブ前。今年のアイルランド滞在の話をたくさんうかがいました。と同時に、どんどん磨かれていくお二人の音楽。本場アイルランドの地で、二人の音楽を聴いてみたいです。そしてライブ後は迎賓館前で記念撮影。絵になりますね。
9月19日、敬老の日、地元コミュニティ放送、「ラヂオつくば」に出演してきました!!この日のパーソナリティはあっちゃんこと、赤羽敦子さん!だいじょうぶー、自由にしゃべってねーオーラ全開で迎えてくださいました。お聴きくださった方、ありがとうございます!まずは写真撮影。撮っていただいた写真はコチラ。・・なんだか挑戦的な・・笑。赤羽さんは、さすがパーソナリティをつとめている方だけあって、私は安心して会話を楽しむことができました。私の話したかった
みなさま、お知らせです。城田純二さん(ギター、バンジョー)と内藤希花さん(フィドル、アイリッシュハープ、コンサーティーナ)のお二人をお招きして、アイリッシュライブを開催します。本国アイルランドでも一目置かれているお二人。どうぞお越しくださいね。会場は我が家ですよー!そんでもって、収穫したての栗で作ったデザートをご用意します。お申し込みはこちら→フェイスブックイベントページまたはこのブログにメッセージをお願いします。折り返し詳細ご連絡いたします。伝統的なアイルランド音楽とお
11月11日はベースの日。5弦ベースはどーやねんと言う突っ込みはせんよーに。そして天野SHOさんの誕生日でもある。今回の上京は奇しくも同じ誕生日である奄美島唄の名手、朝崎郁恵さんの喜寿コンサート出演の為だった。会場は馬込という僕にとってあまり馴染みのない所にある池上本門寺というお寺だった。乗り換えがややこしい上に漢字で縦書きにされた開演時間十五時三十分を5時30分と読み違え、家で気付いた時は2時半。あちゃー、雨降るのが判りながら駅までバイクを飛ばす。西馬込の駅前でタクに飛び乗ったが着いたのは
13日は曙橋のBackInTownへ神戸からSHOさんが来てくれた。ハーモニカ奏者松田幸一さんのライブにゲスト出演だった。松田さんはブルースハーピストでは草分けの一人で、確か妹尾師匠よりも年上だったと思うが、ブルースバンドで演奏されている所は見たことがなかった。そう思っていたのはぼーずだけでなく、コミックの“ヘイ・ブルースマン”ではハープを捨てて漁師になった人物にされていたような覚えが。↓松田さん松田さんの演奏はブルースハープと一くくりには出来ないスタイルで、カントリーやフォークまで幅広