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脚本家・壽倉雅(すくら・みやび)でございます。いつもアメブロをご覧いただき、ありがとうございます。10月に入りました。9月30日には、『TBSNEXTWRITERSCHALLENGE』の応募締切となり、何とか1作応募することができました。思えば、『TBSNEXTWRITERSCHALLENGE』は、10年近く前までに一度、『TBS連ドラシナリオ大賞』という名前で開催され、全10話の構成と第1話脚本を送るという内容でした。それが一昨年からリニューアルし、全体構成と
脚本家・壽倉雅(すくら・みやび)でございます。いつもアメブロをご覧いただき、ありがとうございます。先日、テレビ朝日新人シナリオ大賞の三次選考の結果が発表されました。私、結果は……落選でした。二次選考に残った時ですら、奇跡に近いと思って、飛び跳ねて喜びましたが、今回は残念ながら選考通過は叶いませんでした。今年に入って、二次選考に残ったのは二度目だったので、まずは今年の目標である『二次審査を通過する』という点は達成しました。なので、公募に落選したからと言って、落ち込ん
脚本家・壽倉雅(すくら・みやび)でございます。いつもアメブロをご覧いただき、ありがとうございます。今日は終戦記念日であり、お盆もおしまいです。地方に親戚がいる私は、高校時代までは帰省していましたが、今ではそれもなくなりました。親戚たちはみんな元気にしているので、今年のお盆は家でゆっくりと休みました。先週、『城戸賞』の応募が終わったこともあり、急に身が軽くなったような感覚になりました。何より『城戸賞』は、2時間ものであり、かつ映画というスケールの大きさが問われるので、と
脚本家・壽倉雅(すくら・みやび)でございます。いつもアメブロをご覧いただき、ありがとうございます。先日、無事に城戸賞の作品を書き終えて、応募することができました。『城戸賞』と言えば、映画脚本が前提なので、同じ2時間近い尺でも、2時間ドラマとどう差別するかが難しかったです。今回、私が執筆したのは、広島、長崎、大分を舞台にした戦中戦後の家族の物語です。これには題材と言いますか、モデルになった人物と出来事があり、それは亡くなった曾祖母の若年期です。以前祖母から、曾祖母の若年期の
脚本家・壽倉雅(すくら・みやび)でございます。いつもアメブロをご覧いただき、ありがとうございます。さて、現在私は、来月初旬に締切を迎える『城戸賞』、そして9月に締切を迎える『TBSNEXTWRITERSCHALLENGE』に向けて執筆を進めています。それぞれ、文字量も違い、後者は全10話の構成と企画書も作成しなければいけません。また、フォーマットも違うので、執筆の感覚にズレが生じます。『城戸賞』は映画を想定しており、フォーマットにおける1枚の文字数は800文字です。
さて。11月2日のブログで「城戸賞の一次通ったぁ!」と書きました。これはつまり“自慢”です。“運が良かった自慢”です。なぜ「運が良かった」と敢えて言うのか。城戸賞の審査についての僕の考察を述べる事とします。まず。応募総数は424編です。これを全て1人の人が読むのは到底不可能です。必ず何人かで分けて読んでいるはずです。例えば424編を22~23編ごとに19のグループに分けて若手プロデューサー19人が読む。読んだ人は与えられた中から2次審査に進む2編
さて。昨日のブログでさんざん「城戸賞がすごい」と書きました。「城戸賞」が映画シナリオコンクールの最高峰で「シナリオの芥川賞」と言われるほど権威があるコンクールなのは本当だしここ10年、入賞者が出ないくらい厳しいコンクールと言うもの確かなこと。そもそも応募するのにハードルが高いんですよ。2時間ものの映画の脚本ですよ?400字詰め原稿用紙120枚ですよ?素人がおいそれと手出しできるものじゃあない。そんなことは分かってるんですよ。でも今年もあったんです。「城
今回はちょっとフライング。僕は基本テレビは見ないが、ドラマだけはかろうじて録画視聴で観ている。10月クールも今のところ4本に絞られている。その中でフライングして1本だけタイトルを先に言っちゃうのが『いちばんすきな花』だ。このドラマの脚本は、昨年の10月クールで話題になった『silent』を書いた生方美玖先生の単独オリジナルである。ちなみに『silent』は、僕は2話目でリタイヤしていた。ゴメン。生方美玖先生はちょっとすごい人で2021年、フジテレビヤ
今回は手紙のあれこれの話です。赤い水着が若き日の私て18歳。緑はペンフレンドのT子さん。宮城野石巻の海岸て撮った写真を見て私が当時に描いた絵です。物持ちのいい私は70年も前の絵をまだ持っているのです。ペンフレンドのT子さんは東京に移り住んでいます。彼女とは不思議な縁でした。石巻出身の人の紹介で、私が中学生の頃、T子さんと文通を始めたのです。石巻と東京と。書くことが好き同士、気が合って何十年も続くことになったのです。私は手紙好き。メールやLINE時代の現在でも、よくハガキや手
私はかざぐるまが好き。自分のトレードマークにしています。なぜに?それは40年も前のこと。幼馴染の友が観光案内に秩父の奥地にある水子地蔵のお寺に連れて行ってくれました。そこは高い山にかこまれていて、一面に小さなお地蔵さんがびっしり並んでいます。そのお持続さんには一つずつ、かざぐるまか添えてあるのです。風を受けてかさあはクルクルと廻ります。まるで子守りをしているように。私はふと思いました。女性たちは子供たちに風を吹きかけて、かざぐるまを廻してきました。いえ、夫や親たちにも風を送
「みなと神戸のオフィス・シュンキ」【放送時間】午後7時半からsideA、同じく午後8時半からsideC、明日の早朝午前2時半からsideBで。今年9回目は「追悼・私的大森一樹監督」。数回前の、植岡喜晴監督に続いて、お亡くなりになっていたことを遅れて知った地元・兵庫県の生んだ、名映画監督の大森一樹氏。学生時代、関西の情報誌のインタビュー記事を初めて書かせていただいた私。その相手が、大森一樹監督さんでした。1982年の「風の歌を聴け」がコケてしばらく仕事が出来てなか
こんにちはamataです。早速ですが、2月末はシナリオコンクールの締め切りざんまいヤングシナリオ大賞テレビ朝日新人シナリオ大賞シナリオS1グランプリ3つも!しかもヤングシナリオ大賞は複数出してもいいらしく、ツイッターを見てても何本も書いてる人がいて尊敬今はテレビ朝日のヤツを書いてます。テーマは「家族」ざっくりしてますね、、。なんでも突き詰めれば全てが「家族」になっちゃうので、逆に考えれば何を書いてもいいんじゃないかと思ったりしてます。が!
こんにちは😃amataです。さてさて、一年の総括をする季節がやって参りました。ということで、今年の振り返りシナリオ編です。今年の目標は「シナリオを5本書く」「そのうち1本は最終候補に残り」「1本は受賞する」でした。さてその結果は、、・NHKラジオドラマ・・一次落ち・NHKテレビドラマ・・一次落ち・ヤングシナリオ大賞・・一次落ち・城戸賞・・一次落ち・シナリオS1グランプリ(1時間もの)・・二次通過、三次落ち・シナリオS1グランプリ(2時間もの)・・二次
こんにちはamataです。お久しぶりの投稿です。いやあ、8月末まで怒涛のコンクール応募で9月はゆっくりしていました。今までアウトプットが主だったので、9月はインプットをメインにね。資料の読み込み、読書、映画鑑賞などなど、、。そして結果発表の季節が。。私、もうこのコンクールの結果発表が嫌いです。正直、気分が落ち込むんですよね。。今までやってきた努力が「無」になる瞬間ですからね。何ヶ月も調べて書いた作品が「ゼロ」になる瞬間ですからね。そりゃあ、やったことに意味
先ほど、投函してまいりましたよ。〆切は明後日ですが、このところ、色々と予定があるものでちょっと無理して余裕をもって2日前の脱稿という事になりました。とはいっても、今回もリライトもの。てか、旧作を数か所ちょちょいっといじっただけのほぼまんまの過去作を出すことになってしまいましたのよ。プライベートの状況が些か変化して専念できる時間が散漫になってしまったんです。これからはできるだけ先手先手で書き
今年は、20日(明日)の16時必着ということで先程、明日の午前着になるよう投函してまいりました。今回は初の試み。60minものを肉付けして90minにリライトしての投稿です。基本的に、1hモノを2hモノに書き換える事はまず無理だといっていい。でも、今回の話は、もともと、初稿で70枚くらいいってしまったやつを色々と削いで60枚程度にまで直したもので、90min(20×40で45枚相当)に膨らますのは容易だったのだ。ストーリーも気に入っていたものだったので
私はこの手の話が好きなので大いに自身の創作の刺激になりました。オープニングのコメディテイストも幽霊妻とのファンタジックなやり取りも雰囲気は悪くなく、なかなかに興味をそそる。ただ、読み手を引き付ける魅力はあるが、各エピソードの工夫不足や描写の甘さはかなり気になった。P14からの地元のヘルパーの行動と東京における冬彦らの行動とをカットバックの様に交互に挿入している所は展開の上で双方が関連付いてないので映像化した時に煩わしいというか、流れをブツ切りにして
こんにちはamataです。先ほどまで『レディ・プレイヤー1』のプロット解析を書いていてもう直ぐ終わりそうだったのに、記事を消してしまった30分以上かけて、書いたのに撃沈した私は、違う記事を書いてみたいと思います。今、『城戸賞』のプロットを作っています。(脚本家の方も、インタビューを読んでいると、割とプロットを作らない人が多いのですが、逆に私はプロットがないと作れない、ということが分かりました。いつか、無くてもスラスラと書けるようになる日がくるんでしょうか。。。)い
こんにちはamataです。今日は、昨日に引き続き、第45回城戸賞の受賞作品について書いてみたいと思います。『邪魔者は去れ』弥重早希子さんです。佳作を受賞されています。読んだ感想としては、社会性のあるオリジナリティ光る作品でした。主人公の弟がシリアで拘束されて帰国後にメディアやSNSで家族全員がバッシングされる、というストーリーでしたこの弟がシリアに行った原因は、なんと「禿げたから」動機としては「え!そんなことで?」と思いがちですが、インタビ
こんにちはamataです。NHK創作テレビドラマ大賞の応募を終えた今、次の目標は8月20日の『城戸賞」と8月24日の『シナリオS1グランプリ』を目標にしています。ということで、第45回『城戸賞」で準入賞を果たした、町田一則さんの『黄昏の虹』を読みました。ちなみに、45回城戸賞の応募総数は421編、第一次審査で42編、第二次審査で20編に絞られ、最終候補は10編に絞られたようです。さて、この『黄昏の虹』を読んだ感動ですが、短編小説のようなお話しでした。映画
おはようございますamataです。本日、無事に『第45回NHK創作テレビドラマ大賞』に応募しました今回から、郵送ではなくネットからの応募ということで、めちゃ楽やった〜印刷する手間も郵送する手間も省ける今後、全てのコンテストはこの方式になって欲しいです。このNHK創作テレビドラマ大賞は、3回目の応募です。過去2回とも、撃沈一次に通過することさえ出来たことがありません(私的には1作目が今でも自信作なんだよな〜。何がダメだったんだろう)なので、今回の目標
城戸賞、一次通過ならず進歩のない私は、こうして毎回コンクールに出しては敗北感を味わう、をこれから先、永遠と繰り返していくのだろうか・・・情けない(;´д`)結構、自信があった(作家の錯覚、ってやつで)だけに凹みますこの太ってしまった体からもわかるように私は私を甘やかし過ぎている・・・食べたいものしか食べないし寝たいときに寝るドラマは好きなものしか見ないし他人のシナリオは読みたいものしか読まない
橋田賞、書いているんですけど・・・(..)φ小説「ミモザの化身」の時のような城戸賞に出した「ヘップバーン日和」のような書いていて楽しい気分になれない><;たぶん、気持ちがイマイチのってないんだと思ういや、やっぱり気が散ってるのかな┐(´-`)┌9月のスケジュール帳は真っ新だったんだけど10月はボチボチとスケジュールが埋まってきて更に、10月27日~のフィンランド旅行もあってワクワク感が半端ない橋田賞出して、スッキリした気分で(気持ちよく)フィンランドに
秋の風が吹き始めたかな。皆様いかがおすごしでしょうか?さて、脚本の方は7、8月からチョコチョコ描き溜めていた城戸賞の原稿を無事8月末に描き上げ、提出致しました。いやー大変だった。😢なんせ原稿用紙120枚だもんね。😱しかし小説の応募原稿とかに比べたら大した事ないか。ざらに200枚とか300枚、下手すりゃ500枚なんてのも有るしね。😅まぁ、今考えつく自分のフルパワーは出したつもりだけど、多分まだまだ見直しが必要だった気がしてならない。今更言ったところで後の祭りなんだけど。さて、ダンスの
本当なら今頃、8月31日締切の城戸賞を必死になって書いている真っ最中・・・のはずが先週の月曜にあっけなく、あっさりと城戸賞を出してしまい今、何もすることがなく、拍子抜けしています(笑)百均でファイルを買ってコンクールに出した作品を収納★小説「日本ファンタジーノベル大賞2017」6月30日投函★「城戸賞」8月21日投函そして、次は、テレ朝かな・・・と思っていたんだけどどうも私、テレ朝とは相性が悪いみたいのなので(-"-;A次
先週久しぶりにシナセンのゼミに出て(見学だったけど)やっぱり私、皆のシナリオ聴くのが楽しいと思い今、シナリオ復活モード全開なんです(笑)「47行の物語」ペラで4~5枚7月の課題は「北海道×ごはん」O40のメンバーで行った函館を思い出して書いてみようか、と思っています(・∀・)/私、小説書いてる時、すごく楽しくて、全然苦じゃなかった・・・それって、やっぱり好きなものを書いてるからで好きなことを書いてる時は、全然苦にならないたとえ
7月1日公開の日本映画『クロス』から、原案も担当された脚本家の宍戸英紀さんにインタビューしてきました!この原案となった脚本は、「日本のブラックリスト」と言っても過言ではない城戸賞を2013年に受賞していて、「デッキーの映画CaaaaN!!」で今まで紹介した城戸賞受賞の脚本を映画化したものは、2012年公開映画「のぼうの城」と、2014年公開映画「超高速!参勤交代」の2本しかなく、今回が3本目の紹介となる上、そんな城戸賞とは脚本家にとってどんな賞なのか?と言うのも含めて、宍戸さんにお話を伺ってき
城戸賞入選(=中岡京平さん)で映画化もされた(←藤田敏八監督・永島敏行さん主演・主題歌アリス)私のは一次選考でボツ…あの時、もうあきらめた…だから…今、夢を持っていろんなかたちでがんばってみえる方にはがんばって欲しい…私のようにはならんように…ねっ!ファイト!
ある日カウンターにポンと本を置き、「投げ子」姫が言った。「そちのようなうつけ者は、この本を読んで少しは学ぶがよい」「は、はぁー」と恭しく本を手に取りそのタイトルを見れば、「のぼうの城」とあった。むむ、巷で話題になっているのは知っていたが、未だ未読でござった。「投げ子」姫がさらに言う。「そちのようなド老眼者には容易には読めんだろうから、死ぬまでに読了すればよい」ははっ、ありがたき幸せにござる、姫。とは申したものの、それからひと月経っても一ページも読まなんだ。うつけなド老眼者でも、