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2025年大晦日です。今年も一年ありがとうございました。診療としては昨年と同様に慶仁会城山病院と高崎第一病院で多くの膝関節手術を行いました。スタッフも膝手術に慣れてくれたこともありスムーズに手術を行えるようになってきました。学会活動としましては日本整形外科学会総会のシンポジウムや日本膝関節学会における膝フォーラムで専門とする膝前十字靭帯に関する発表をさせて頂いた事が印象に残ります。日大整形外科の後輩の先生たちとコラボしつつ解剖の研究も引き続き行い、主著と共著で5本の英文論文を出版する事が
12/14日に足利市で市民公開講座を開催しました。会議室いっぱいの方に来場していただき膝関節と股関節の治療について私たち慶仁会城山病院おおた人工関節センターの医師による講演を聞いていただきました。毎年各地域で開催していますが、少しでも科学的な治療について啓蒙活動が出来ればと思っています。ご来場頂きました方々運営をして頂きました方々に感謝致します。
メディカ出版の整形外科看護に膝関節治療に必要な解剖学に関する総説を執筆しました。看護師の方が分かりやすいように多くのイラスト付きで掲載されています。正しい解剖学的な知識を啓もうしていければと思います。
2025年12月14日に足利市で市民公開講座を行います。太田市の慶仁会城山病院おおた人工関節センターによる膝関節と股関節治療に関する健康講座です。痛みの原因や治療法について私と人工関節センター長の岡本先生が分かりやすく解説します。参加無料ですのでお近くの方はぜひお越しください。講演会後に個別相談会も行います。
第3回日本膝関節学会で発表するために姫路に行ってきました。この学会は私が専門とする膝関節治療における最も大きな学会です。今回は膝関節フォーラムで前十字靭帯再建術に関するシンポジウムまた前十字靭帯再建術における移植腱選択に関するシンポジウムの2つでシンポジストとして発表を行いました。さらに2演題を発表し充実の学会となりました。全国の友人の先生方とも交流を深め、また明日からの活力を得ることが出来ました。いつもお引き立て頂ける先生方に感謝致します。
来たる第三回膝関節学会において、伝統ある膝関節フォーラムで講演させていただく事になりました。関係各位の先生方に心から感謝を致します。膝関節前十字靭帯再建術における手術手技と臨床成績を、私が専門とする解剖学的考察を踏まえて論じたいと思います。膝関節学会では同じく前十字靭帯の再建手技に関するディベートセッションでも講演させて頂く予定です。準備は大変ですが今から楽しみです。
第52回日本臨床バイオメカニクス学会で発表をするために京都に行って来ました。この学会は私が専門とする膝関節治療に関して、今の日本で1番活発な議論が出来る学会です。リッツカールトンホテル京都で行われた編集委員会に始まり、晩餐会、主題での発表、評議員会と盛りだくさんの2日間でした。今回も多くの先生方とお会いできて勉強になりました。
プリンスパークタワーホテルで開催された日本スポーツ整形外科学会に参加して来ました。昨年は私をトラベリングフェローとしてアメリカに派遣して頂いた学会です。今回は評議員会、晩餐会から始まり初日にAIを用いた変形性膝関節症の診断に関する発表を行い、膝前十字靭帯に関する発表も合わせて行いました。素晴らしい環境で盛大に開催された学会に参加し、多くの先生と交流する事で楽しい時間を過ごせました。これから秋は学会が続きます。引き続き学術活動も継続して行って行きたいと思います。
大阪で開催された膝関節治療の研究会OTIFに参加するために大阪に行って来ました。私が専門とする膝関節前十字靱帯損傷や半月板の治療の世界最新の治療法を議論する貴重な研究会でした。何より大阪の賑わいがすごかったです。夜は多くの膝治療最先端の先生方と話し合い有意義な時間を過ごせました。
今年の日本整形外科学会総会において膝関節後十字靱帯に関するシンポジウムを行いました。私は今までの前十字靭帯の解剖研究と照らし合わせて後十字靱帯の解剖についてお話させて頂きました。この貴重な経験を活かし今後の研究や臨床も継続していきたいと思います。関係各位の方々に感謝致します。
アメリカ最高の整形外科病院であり16年連続全米No.1評価を獲得しているニューヨークマンハッタンのHospitalforspecialsurgery略してHSSその機関紙であるGloballinkに私達が昨年夏にトラベリングフェローとして訪れた事が掲載されました。ニューヨークで学ばせて頂いた貴重な時間を思い出しました。HSSで得た知識と技術を患者さんに還元できるように頑張っていきたいと思います。
先日、勤務している病院の1つである東京曳舟病院の先生方と台湾にあるユナイテッド社の人工関節工場を視察に行って来ました。現地の方々が一生懸命に人工関節を作っている姿を見て手術に対する緊張感をより強く持たなくていけないと背筋の伸びる思いでした。製造所の方々の影なる努力があるから我々が当たり前のように手術が出来るのだと再認識しました。台湾の発展と街の勢いにも圧倒されました。とても良い経験をさせて頂いた東京曳舟病院の先生方、ユナイテッド社の方々に感謝いたします。
研究機関にいなくても医学研究を続けるというのは私のライフワークです。今年になって2本の論文が出版されました。1つは膝関節前十字靱帯発生に関わる解剖学的因子として初めて近位脛腓関節の形状に言及した論文。そしてもう1つは日本大学整形外科の後輩である駿河先生が出された半月板後根損傷に関する論文です。特に駿河先生の論文はスポーツ医学分野においてもインパクトファクターの高いArthroscopyに掲載されました。これからも学術的な活動も継続して行きたいと思います。
群馬県と栃木県で膝関節治療を行う医師の勉強会であるKneetreatmentandsportsmedicineseminar略してKTSMS2025が開催されました。今回は兵庫県立リハビリテーション中央病院スポーツ診療センター長である荒木先生にお越しいただき専門とされるACL再建とバレーボール日本代表サポートに関してご講演頂きました。この会も7回目になりますが年々演題のレベルが向上しています。日本整形外科学会の単位も取れるようになり今後も発展が期待されます。運営にご協力
先日行われた日本人工関節学会において新たに評議員を拝命致しました。膝関節治療の世界に入って20年以上経ちますが学会としては日本膝関節学会、日本スポーツ整形外科学会、日本臨床バイオメカニクス学会と合わせて4学会で評議員のお仕事を頂くことになりました。私が治療のメインとする人工膝関節の臨床や研究で学会の発展に貢献できればと思います。
昨年に日本スポーツ整形外科学会よりトラベリングフェローとしてアメリカに派遣して頂いた報告記をJSOAニュースレターに掲載していただきました。三週間にわたる訪米の思いを綴らせて頂きました。この経験を糧にまた日々の臨床や研究に邁進していきたいと思います。掲載に関しましてご協力いただきました学会の方々に感謝いたします。
アメリカ整形外科基礎学会で発表するためにアリゾナのフェニックスに行ってきました。毎年参加していますが、今年はコロナも完全に払拭して多くの参加者で溢れていました。会場から徒歩1分でNBAの会場もありフェニックスサンズの試合を観戦してきました。今はバスケの試合はこの学会に合わせてNBAしか行かないのですが毎回エンターテイメント性に圧倒されます。フェニックスから車で2時間程度のところにはアメリカ先住民の聖地であるセドナがあります。今回初めて訪れましたが景色も素晴らしくアメリカ大陸の歴史を感
先日の日本膝関節学会におきまして膝関節フォーラムの世話人に選出して頂きました。膝関節フォーラムは膝治療における最新のトピックを扱う年に一回の会合です。私も研修医の頃から参加させていただいているのでこの会の世話人にさせていただいた事をとても光栄に思います。これからも日々の診療や研究を大切にしつつ会の発展に微力ながら貢献できればと思います。ご推挙頂きました先生方、関係者の方々に心より感謝致します。ありがとうございました。
第二回日本膝関節学会で発表するために沖縄に行って来ました。久しぶりの沖縄は涼しくて心地よい気候で驚きました。今回は前日の評議員会、晩餐会からはじまり東京曳舟病院の清家先生との共同演題膝骨切りセッションの座長前十字靭帯に関する英語セッションの発表と盛りだくさんの三日間でした。膝学会は多くの知り合いの先生にお会いできて本当に楽しい学会です。来年も演題を出せるように臨床と研究を続けていきたいですね。
昨日、太田市で市民公開講座を行いました。慶仁会城山病院おおた人工関節センター開設に伴い副院長の李先生が座長を勤めセンター長の岡本怜士先生が股関節の話を私が膝の話を致しました。当日は100名を超える参加者の方々にご来場いただきました。こう言った啓蒙活動も行いつつ、地域医療に少しでも貢献できればと思います。
12月1日日曜日に太田市で市民公開講座を行います。ひざ関節と股関節の治療に関するセミナーです。ひざは私が、股関節は城山病院おおた人工関節センター長の岡本先生が解説します。参加費は無料ですのでご興味のある方、痛みを感じている方はぜひご来場ください。講演後は個別相談会も開催します。痛みの出方は人それぞれですので、この機会に医師の意見を聞いてみたいという方はぜひこちらにもご相談していただければと思います。
大前提として私はあまり野球が好きではないのでどうでも良いのですが最近あまりに大谷翔平選手の手術について聞かれる事が多くて困っています😅私は今年の夏に、大谷翔平選手も手術を受けたロサンゼルスドジャーズのチームドクターであり、手術も執刀されたエルトラッシュ医師の所に研修に行ってきました。大谷選手のことは知りませんが、エルトラッシュ先生はまさにプロ中のプロと言える全米のトップ医師です。患者さんの診察の仕方や話し方手術のこだわりなど4日間の滞在中に本当に多くの事を学ばせて頂きました。そん
今年も臨床バイオメカニクス学会で発表をするために大阪に行ってきました。この学会は私が専門とする膝関節治療、前十字靭帯再建術に関して深い議論が出来る学会です。今回は編集委員会に始まり、晩餐会、評議員会、自分の発表と多くのイベントがありました。他施設の多くの先生方と交流ができ、楽しい時間を過ごせました。次は沖縄の膝関節学会で今年の学会は終了予定です。臨床とともに学びも大切にして行きたいですね。
高崎市の烏川沿いで行われていたラフェスタ烏川に行ってきました。秋の気持ちの良い午後美味しい料理と音楽美しい夕日を堪能しました。高崎の秋は心地いいですね〜。来年もぜひ参加したいと思います。
私が膝関節手術診療を行っている太田市にある慶仁会城山病院おおた人工関節センターのインタビュー記事が掲載されました。痛みのないアクティブな生活が望める股と膝の人工関節手術(医療法人慶仁会城山病院)-トピックス|ホスピタルズ・ファイル(doctorsfile.jp)センター長の岡本先生と私の記事が掲載されています。分かりやすい記事になっていると思いますのでご一読ください。
私が勤務している群馬県太田市にある慶仁会城山病院に人工関節センターが開設されました。名称はおおた人工関節センターです。私が膝関節担当岡本怜士先生が股関節担当です。私は副センター長を拝命いたしました。城山病院では昨年より人工膝関節手術を行っていますがすでに100件を超える手術を行っており、また股関節の患者さんも増えています。特徴として日本人の体に合わせた国産の人工膝関節を使うことを心がけていることまた私の専門である前十字靭帯の機能を持った人工膝関節も使えるようになっています
今週は早稲田大学で日本スポーツ整形外科学会でした。今回アメリカへトラベリングフェローとして派遣して頂きましたのでその報告をさせていただきました。学会の晩餐会ではニューヨークでお世話になったHospitalforspecialsurgeryのRobertMarx教授を囲んで楽しいひと時を過ごしました。久しぶりの早稲田キャンパスはとても綺麗で感動しました。
人工膝関節手術には近年ロボットやナビゲーションなどの技術を用いて手術を行う方法が出て来ました。私が都内で診療している病院ではロボット支援技術を用いて人工膝関節手術を行っていますが群馬県内ではAR技術を用いた人工膝関節手術を開始しています。このAR技術を用いた手術では体に負担をかけずに正確に人工関節を設置する事が可能です。いままでは骨折の後などで下肢が変形してしまった人の手術は困難でしたが、このAR技術を使う事で対応することが可能になります。新しい技術を取り入れつつ、今までの手技をブラッ
私が城山病院で膝関節手術を週に1日始めてから約1年半膝関節手術が100件を超えましたので手術室スタッフ、整形外科、麻酔科、内科外科ドクター合同で食事会を行いました。若くてやる気のあるスタッフのおかげでスムーズに手術が出来、城山病院常勤の先生方のおかげで大きなトラブルも無く手術が出来ています。これからも安全に手術が出来るようにスタッフと共に頑張って行きます。
今年も灼熱の高崎祭りに参加してきました。子供が太鼓を叩くので山車を引いて街中を練り歩きました。途中で連日の土砂降りにあいながらも必死に引いてきました。このお祭りが終わるとすっかり秋ですね。暑い夏を堪能することが出来ました。