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マッドマックス:フュリオサ2024年5月31日公開『マッドマックス怒りのデス・ロード』に登場した女性戦士フュリオサの若き日を描いたアクション大作。故郷・緑の地からさらわれたフュリオサが、数々の試練を乗り越え、故郷への道を探っていく。あらすじ世界崩壊から45年後。若きフュリオサは、故郷である"緑の地"からさらわれ、ディメンタス将軍率いるバイカー軍団の手に落ちる。荒地を掃討する彼らは、イモータン・ジョーが統べる城塞都市の覇権をめぐって争いを繰り広げていた。復讐を誓うフュリオサは数々の試練を
こんにちは、ジョイミックスです。冬のフランス紀行、お付き合いください。1986年12月29日15:00カルカソンヌフランスの歴史的な城塞都市。中世にタイムスリップしたような幻想的な世界。。。カルカソンヌ全景この写真はバルセロナの帰りに写真を撮るために立ち寄った時の物背後に移る街がカルカソンヌ。城門オード門から入場、旧市街へ最大の見どころは、コンタル城。11世紀~13世紀建造。二重の城壁旧市街を守るため、二
VESPER/ヴェスパーブリュッセル国際ファンタスティック映画祭でゴールデンレイブン賞を受賞したSFファンタジーです。生態系が壊れ、富裕層と貧困層が分断されて生きる未来を舞台に、ある少女が権力者の父を捜す女性に手を差し伸べる。こんな未来になったら、ホントに嫌だなぁーとずっと思いながら見ていました。生きていて、楽しくない日々なんて嫌ですよね。常に、死の恐怖と隣り合わせの毎日。食べるものもろくにない生活。もう何のために生きているのか分かりません。本作のような未来
旅行記3回目。「死ぬとき後悔しないように生きたい」というのは、私の望みの一つですが、「きっと私は、たくさんの後悔を残していくのだろうな」とも思う。だって・・・今回の旅行で、「死ぬまでに一度、サグラダファミリアを観たい」という夢が叶って、本当にうれしかったのに、「今度は○○に行きたい!」と、すでに新たな夢を描き始めているから。(私の欲望は尽きません・・・)きっと・・・次々にやりたいことを見つけてしまう私は、「○○に行きたかった」「○○したかった」と、後悔しながら死ぬ
遂に南西フランスへ降り立ちます〜〈3日目〉・13:27SemurLiberte〜13:50Monbard【バス】・14:05Monbard〜15:08ParisGaredeLyon【TGV】・ParisGaredeLyon〜GaredeNord【RER】・GaredeNord〜CDGTerminal2【RER】・18:30パリCDG空港〜トゥールーズブラニャック空港【飛行機】・空港〜ToulouseMatabi
スースから近郊線の電車が、南にモナスティールを通ってマフディアまで走っている。マフディアは921年にファティマ朝が都を置いたところ。スースの海沿いの南側に近郊線の駅が在る。古い線路が主線のスース駅からメディナの横を抜けて残っているが、今は使われていない。近郊線の駅に行く途中に市場が在った。魚の種類は豊富これが近郊線の電車、チュニス駅の近郊線と同型。マフディアまで2.5ディナール(100円)。モナスティールの手前に塩湖が在って、天日で製塩している。この塩湖の中に空港が造られていて、ヨー
フランス〜ポン・デュ・ガール、カルカソンヌ、アルル、アヴィニョンを訪問。どこも芸術的。爽やかな風をうけて城塞都市にてお決まりのポーズは、アルルの円形闘技場にて。ランチは、先日開催されたばかりの闘牛肉の煮込み(@_@)アルルといえば、情熱の画家《ファン・ゴッホ》天才ゆえに生きることが難しく、苦しみ抜いた人生であった。ゴッホは何故、自らの耳を切り落としたのか。絵画のような街並みゴッホが一時期滞在していたという精神病院
8月14日ルクセンブルク🇱🇺大公宮からボックの砲台へ散策見所いっぱいでつい足止めて見いっちゃいますツタのグラデーションの素晴らしさルクセンブルクは渓谷や岩を利用して作られた城塞都市なんですがボックの砲台めがけて歩いてるとそれがよく分かります崖下はグルント地区今回は時間なくて行けなかったけどこの美しい場所もいつか散策したいですこの城壁と美しい豊かな緑という人工的な美しさと自然の美しさがうまく混じりあっていて本当心から感動する景色でした(語彙力が欲しい)どんどん歩きます味の
ピレネーの山ヴァカンスを終え、モンペリエに戻りました~山では、ネット環境の関係でブログ更新ができなかったので、とりあえず書いてあった記事を今さらアップしてあります『トランジョンヌに乗れた♪』3度目の正直で、ピレネーを走る名物列車トランジョンヌに乗ることができました~♪♪♪一度目は点検の臨時運休だったかなんかで乗れず、二度目は満席で乗れず。今回は事…ameblo.jp『森の散歩とプールと❗』山ヴァカンス2日めは、午前はアパート近くの森を散策。午後はアパートの建物にある室内プールでまった
この地方の名産ブレクというパンでブレックファースト…形はパンオレザンによくあるグルグルですが生地は横に切った感じではなく、具を巻き込んだ後にカタツムリにしているので腸のようなもんですね。今日は朝イチ9時のケーブルカーで山頂へ。並ばずに乗れました。乗る時は下側が見える位置は人気すぎて全く見られず、帰りにそこを狙うことにしました。展望台は広く、何なら裏側は山になっていて出られて、そこにはこういう景色が広がっていたり、オープンテラスの巨大なバーダイニングみたいな物まで。そこは予約で昼
〜10/2・・・・・・・・・・・・・小山の上にある「電車の民」は、今ひとつの選択を迫られていた。誠二達と一緒に【ジオ・タウン】に行ってこの世界の事を学ぶか、【ここに残って生きていく】かという2択だ。誠二と東馬・裕子、それに明日香と祐二はジオ・タウンに行くと決めていたのだが、他のメンバーの気持ちは揺れていた。そんなモヤモヤとした2日間が過ぎていった。あの出来事から2日目の朝、朝食を食べ終わった時点で全員が広場に集まり、誠二が『みんな。みんなの気持ちを聞かせて欲しい』と口を開く。『何人
〜9/23・・・・・・・・・・・・・山向こうで見つけた城塞都市を偵察に行った誠二達と別れて、拠点である小山の電車にいる仲間にこの事を知らせるため「短剣の戦士」である大翔は、ほかのふたりと共に急いで来た道を戻っていた。かなり険しい山道なので、焦る気持ちもあってかなかなか進めないでいた。そんな中、浅い窪地の中を歩いていると、右手前方から【バキバキバキ】と耳をつんざく様な音がしたかと思うと、直径が3メートルはあろうかという大木が倒れてきた。とっさに大翔が『危ない、よけろ〜』と叫び、3人は何と
ルクセンブルクHithere!HaveyoueverheardofLuxembourg?Hereisfamousforafortifiedcity..It'ssurroundedbymountains.Youcann'tseeitinJapan!It'sreallyasmallcountry.AslargeasKanazawa.AroundLuxembroug,therearesome
ニコシアの新市街、新市街はギリシア系(キプロス共和国)の勝ちかも。ニコシア旧市街(グリーンラインで南北に分断)は、ここもヴェネツィアが16世紀に強化した城塞都市で、門は3箇所しかなかった。ひとつは北側のギルネ(キレニア)門、他の2つはパフォス門と、ファマグスタ門青果市場今も使われているモスク、オメリエジャミ。ラルナカにも在ったが、キプロス共和国側には現役のモスクが在って、中近東などのムスリムが礼拝している。モスクの向かいにオスマン時代のハマム、今もエステスパで営業。これは正教会聖
ニコシア(レフコシャ)のキレニア(ギルネ)門の外側からミニバスでファマグスタ(ガジマウサ)に向かう。人が集まったら出発する方式だが、一定時間が来ると人が少なくても走り出す。なんとなくタイのミニバスと似ている。荷物だけ預かって、途中で待っている受取り人に渡す仕組みもあるし、出発しても街中をあちこち寄りながら客を拾うのも。レフコシャの北郊外で、東西方向に走る高速道路に入る。完全に高速道路ではなく、町が在ると平面交差。10キロほど走ったところに新しい大学のキャンパスが在って、アフリカからの学
サタデープラスのキャリーケースひたすら試してランキングでNo.1に輝いた「ブライテックBRO-18」サスペンションを内蔵したキャスターは振動を吸収し滑らかな走行と圧倒的な弱音性を実現!しかもキャスターはワンタッチで取り外し可能!購入しようか迷ってますロジェールの機内持ち込みサイズを購入したばかりだし…悩み中スーツケースBRIGHTECHブライテックBRO-18機内持ち込みキャリーケースキャリーバッグSサイズフロントオープン8輪33LブライテックTSAロック
行きたい街の写真見せて!って、Amebaさん。ということで、1995年10月に旅したスペインの中部(やや北西よりでポルトガルにも近い)サモーラの街。歴史的にはレコンキスタ開始の時、拠点になった城塞都市とか。4月初めの「聖週間」のお祭りの時以外は観光客がほとんど行かない街で、知り合いの、その知り合いのスペイン人から「なんでなにも無いところに行くんだ?」って不思議がられました。確かになにもなくて、「歴史資料館」(みたいなところ)も、行ったときに閉まっているような感じで(シエスタ
ラハブ、という女性。聖書ではあまりマイナーな人物です。しかし、彼女はメシアであるイエスの先祖になる、という思わぬ祝福を得ました。彼女は世界最古の城壁都市、と言われる「エリコ」に住んでいました。エリコは、カナン種族が住む、イスラエル人にとって、「約束の地」であり、イスラエルの神は徹底的に滅ぼす、ことを命じていました。しかし、そもそも武器を持たないイスラエル人。荒野でマナという粉だけで暮らしていました。そんなイスラエル人が城壁を攻略できるのでしょうか。指導者ヨシュアはエリコに
近況:早朝サイクリング今朝は、パニックマと自転車で川沿いを走りました。木陰がたくさんあって涼しかったです。イムディーナ:聖ロクス礼拝堂イムディーナは、マルタ島中西部にある城塞都市で、古代から中世までマルタ島の首都でした。都市は、今なお、城壁の内側にあり(人口300人)、ラバト(アラビア語で「郊外」を意味する言葉から名前が取られている)の町が隣接しています。イムディーナ第5回は、聖ロクス礼拝堂です。聖ロクス礼拝堂は、カトリック教会の礼拝堂です。現在の礼拝堂の場所には、1393年には存在し
近況:夏が楽しくなってきました今日は午前中は雷雨でした。外に出たがるパニックマのために車を出してショッピングモールに行きました。お昼に雨は上がり、午後は曇り空でした。自転車で行ける距離にトロルキングが2匹いるらしかったので倒しに行きました(※ドラゴンクエストウォーク)。曇りだったので比較的楽でしたが、蒸し暑かったので、帰宅後シャワーの水浴びが心地よかったです。最近夏が楽しくなってきました。ドラゴンクエストウォーク公式プロモーションサイトスマホをもって、ぼうけんにでかけよう。www.dra
夏は、「テレビでスペイン語/旅するスペイン語」(NHK)で楽しくスペイン語学習。NHKテレビの語学ものは、「旅番組」風なのが多いですが、昔は(1980年代)はしっかりとした「学習番組」で、文法などの内容がぎっしりと詰まっていて、ついていくのが大変でしたが(私が初学者だったこともありますが←それが難しさの原因ですが)、いまは楽しい。2014年の「テレビでスペイン語」の舞台はバスクなどのスペイン北部です。いまではバスクチーズケーキとか「男の調理」とかで有名ですが、2014年当時、料理は
近況:早朝散歩の罠今朝6時頃、パニックマが散歩をしていると、背後から近づいてきた男に抱きつかれ、転倒させられました(幸い軽症)。男は驚いて逃走。パニックマから電話を受け現場に急行して、警察に通報しました。間もなく警察の方々が来てくれました。最初はお巡りさん1人かと思ったら、婦警さん、鑑識さんと、続々とやって来て、最終的に10人近く集まり、事情聴取、現場保全、鑑識、現場検証をしました。動揺していたパニックマも落ち着きました。その後、警察署へ移動して、諸々やって、自宅まで送っていただきました。1
近況:あずきしまパニックマが小豆島を「あずきしま」と呼んでいました。「あいかわらず、かわいいやつめ」と思いましたが、古事記では「あずきじま」だそうなので、よかろうなのだと思います。小豆島には、20年以上前、学生の頃に行ったことがありますが、また行きたいです。イムディーナ:マルタ国立自然史博物館イムディーナは、マルタ島中西部にある城塞都市で、古代から中世までマルタ島の首都でした。都市は、今なお、城壁の内側にあり(人口300人)、ラバト(アラビア語で「郊外」を意味する言葉から名前が取られてい
近況:海外のスターバックスでは名前を聞かれるが伝わらない海外のスターバックスでは、飲み物を注文すると、名前を聞かれ、カップに名前を走り書きされ、出来上がったら名前を呼ばれます。彼らが聞き取りにくい名前の場合、何度も聞き直されますし、結局正しい名前は伝わりません。例えば、徳川家康さんの場合、おそらく、「イエヤス」「ヤス?」「イエヤス」「ヤァース?」「イエヤス」「ィヤァース」というやり取りの後、カップには(英語なら)「Jass」と書かれて、出来上がったら「ヤス!」と呼ばれます。パニックマのお友
コルシカ島5日目カルヴィに別れを告げ次の宿泊地へ私の知らぬまに主人が早起きして一人で日の出を撮影してきました(笑)綺麗ねー。車も前日夜にホテルで充電完了。ひたすら走りますー。到着まで二時間半くらいらしい。途中でランチを調達し公園のベンチで。朝食食べ過ぎで二人とも毎日お腹がすかないんだよね。回りでマルシェが開かれてました。🐶が死んだように横たわってたけど寝てるだけ・・・。到着したのはコルシカ島の最南端断崖絶壁にそびえ立つ城塞都市「ボニファシオ」駐車場が上だっ
http://www.tbs.co.jp/heritage/10_TheSOngOfLife_鳥山雄司_世界遺産のテーマhttp://www.toriyamayuji.comhttps://twitter.com/heritage_TBS/status/1431759026031714304?s=20明日は『ヴェネツィアの防衛施設群』。16~17世紀にヴェネツィア共和国が築いた…6つの城塞都市!アドリア海は、海洋国家にとって重要な交易ルートでした。pic.t
私にとって旅行は、ゲームの経験値上げと同じ楽しみ方です。行ったことないダンジョンをクリアしていくのと、行ったことない場所を旅する感覚は似ています。もともとファンタジー系RPGなどが好きだった影響か、川や山間を利用し、町に城壁を巡らせ、高台に要塞や城を配置したような城郭都市には特にワクワクします。日本にはそう言う城壁のあるような要塞都市がないせいでしょうか。例えば、海に囲まれたフランスのモンサンミッシェル。スペインのトレド、クロアチアのドブロブニク。エルサレムもそうでしたし、イン
前回の夜のヴェネツィアからだいぶ間が空きましたが…旅の3番目の目的地はサンマリノ共和国です。『ミラノ①【ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア】』行ってよかった国、行ってみたい国はある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう2019年の12月にイタリアに旅行しました。思えばこれが…ameblo.jp『ミラノ②【ドゥオーモ(ミラノ大聖堂)】』さて、2019年のイタリア旅行を振り返るシリーズ、その第2弾の記事になります。『ミラノ①【ヴィットリオ・エマヌエー
水彩画。細部を描きます。フランスはブルターニュ、サン・マロです。海に面した城壁に囲まれた街です。要塞を描きます。空を描いていきます。彼方に見える陸地を描きます。次回は仕上げです。
アヴィニョンからカルカソンヌへ。フランスでは「カルカソンヌを見ずして死ぬな」という言葉があるくらいモン・サン・ミシェルに次ぐ人気の観光地です。カルカソンヌの城塞都市「シテ」へ入るナルボンヌ門へ向かいます。門が近づいて来ました。紀元前3世紀には、ここに砦が造られその後ローマ人が城塞都市を建設13世紀にはルイ9世が2重に城壁を張り巡らせました。全長3kmの2重の城壁に囲まれたヨーロッパ最古で最大級の城塞都市です。