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ハイジャン男のブログのシリーズもの福岡市の街路樹の動画をバスの中から撮影し、お見せする企画今回が39回目。場所は福岡市城南区の城南学園通りの別府小学校前から茶山に向かうトウカエデの並木である。一番良い時を見逃していた。城南学園通りのトウカエデのほとんどは枯木となり、この茶山の付近に辛うじて、トウカエデ紅葉が見られた。城南学園通りは、大学の直ぐそばにありながら、その最盛期を逃してしまった。バスの本数が少ないことも要因の一つかもしれない。まだ、緑葉のトウカエデもある。今後、あまり紅葉せ
福岡市城南区別府の城南学園通りのトウカエデ並木同じトウカエデを撮った写真。11月10日の写真である。ブログには、2015年の同じ木の写真があった。『トウカエデの紅葉』昨日の写真大学の近くの城南学園通り国道202号線の南側はトウカエデの街路樹になっている。そのトウカエデだが、道を挟んだ東側のトウカエデは良く紅葉しているが、西…ameblo.jp2015年10月26日のブログ記事である。今年の紅葉は2週間は遅れているようだ。すると、冬紅葉をたっぷり楽しめるというわけだ、雪の少ない九州なら
福岡市城南区別府のナンキンハゼの街路樹の木々皮が剥けて、白く輝く実が見え始めた。ナンキンハゼの実の以前の記事である。『ナンキンハゼの白い実』ナンキンハゼの白い実が輝き始めた。ナンキンハゼの紅葉が、正に絶頂に達しようとしている時白い実が輝いて見えた。赤と白のコントラストクリスマス色にも思える。赤はサ…ameblo.jp白く輝くような実となる。2015年11月10日のことなので、今年の実の輝き方は、やや遅れているようだ。「真つ白なナンキンハゼの輝く実」ハイジャン男
昨日の14時ごろのこと。ハイジャン男が勤めていた福岡市城南区別府の大学のそばの通りを城南学園通りという。その四角の北側は、ナンキンハゼの街路樹となっている。南側は、トウカエデの街路樹になっている。2種類の紅葉を楽しめる。その北側のナンキンハゼ一番、紅葉しているナンキンハゼその左は?広い空き地となっている。西日が当たる方が紅葉しやすいのだろうか?それとも、欅紅葉の場合と同じく、遺伝的なものだろうか?「冬紅葉広い空き地の前の木々」ハイジャン男
ハイジャン男のブログの最近のメインシリーズとなりつつある企画福岡市の街路樹をバスの中から動画を撮る企画今回は、城南学園通りのトウカエデ紅葉はまだまだこれからだ。動画を貼る。トウカエデのWikipediaも貼っておく。トウカエデ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgハイジャン男は、このトウカエデの街路樹のある城南学園通りのそばの大学に勤めていたので、このトウカエデのブログ記事はたくさんある。二つだけ紹介しておこう。『トウカエデの紅葉を斬る』キャンパスの側を南
城南学園通りの並木のナンキンハゼ黒い皮が剥がれて、真珠のような実を付けている。美しい実である。しかし、鳥たちはまだ食べには来ない。厳冬になり食べ物に困った頃に食べ尽くすようだ。「類を見ぬナンキンハゼの実は真珠」ハイジャン男
キャンパスの側を南北に走る城南学園通りその道の並木にはトウカエデが植えられている。そのトウカエデ上半分が紅葉し始めた。まるで刀で斬られたようだ。「一刀を受けて色増す紅葉かな」ハイジャン男
大学の側の南北の通りを城南学園通りと云う。ローソンのある辺りの並木はナンキンハゼである。このナンキンハゼの中に紅葉の始まった木がある。いわゆる、薄紅葉ということであろう。薄紅葉は、仲秋の季語である。「風そよぐ学園通り薄紅葉」ハイジャン男たまたまであるが、「ぐ」「が」「ど」「じ」と濁音が散りばめられた。この功罪については、よく分からない。
大学の側の城南学園通りの街路樹のナンキンハゼ花が咲き始めた。黄緑色の円錐花序に花を付ける。「櫨の花」は初夏の季語である。「黄緑の小さきナンキンハゼの花」ハイジャン男
若葉の季節になってきた。キャンパスのケヤキ城南学園通りのナンキンハゼキャンパスの楠「広葉も落葉樹とも新若葉」ハイジャン男
大学のキャンパスの側の城南学園通りの並木のナンキンハゼ紅葉が少しずつ進み始めている。その葉を眺めると、赤、黄、緑、そして青空と四色を織り成していた。「赤黄青緑織り成し冬に入る」ハイジャン男
本日、7階の研究室の窓より、城南学園通りのトウカエデの街路樹を眺めていて気付いたことがある。通りの街路樹が右と左で交互に植えられているのだ。そう、三角形になっている。「街路樹のトライアングル照紅葉」ハイジャン男ロラルリの文字が句に入った。あとレが入ればラリルレロの全ての字が入る。そんな句もいつの日か詠んでみたいものだ。
黒田節に今年初訪問。お盆休みの可能性があるので、家出る前に電話して営業していることを確認してから出発。お店は城南学園通り沿いにあり別府6丁目のバス停の近くです。注文したのは、ごぼう天うどん500円。待っている間、スポーツ新聞を読みながら待つ。ゲーム差あっという間になくなりました。そうそう、こちらのお茶はハブ茶なんですよ。約7分後登場。自家製の手打ち麺。モチモチシコシコ。お店のHPによると「ダシは長崎産削り節をはじめ、厳選した真昆布、椎